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さて、一昨々日 すなわち 1月1日(月)の「年賀状のこと」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年の11月4日(金)の『年賀状欠礼の葉書(父親)』のブログの上段に、
『(前略)去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、母親に続いて 父親が 亡くなりました。そこで、年賀状欠礼の葉書の準備を始めて、11月に入りましたので 投函しました。 因みに、父親関係の年賀状欠礼の葉書が多くて、誠に有り難いことに、合計で 211名でありました。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、暮れに 丁度 100枚の年賀状を発送しました。 因 みに、本日 すなわち 1月1日(月)の『謹んで新年の御祝詞を申し上げます(辰年)』のブログの上段に 『皇紀2684年 令和6年 甲辰 歳・元旦』と記させて頂きましたように、年賀状には 『令和6年(皇紀2684年)元旦』と書かせて頂いております。なお、父親の生前には、その『皇紀2684年』を入れないで欲しいと言われましたので、父親の年賀状には 印刷致しませんでした。
それで、上記のように 年賀状欠礼の葉書を発送した 翌年であるということもあり、誠に有り難いことに、元旦に 19枚の年賀状が届きました。 因 みに、去る 9年前の10月23日(金)の『レクイエム』のブログ の上段 そして 去る 9年前の10月5日(月)の『硫黄島』のブログ の下段などに、母校の某・都立高校のことを言及させて頂きました。その某・都立高校で 『田中 正』という 1年生のときの同級生によりますと、誠に有り難いことに、
『(前略)引きこもっていたのに、8月 コロナに(日本語の助詞は 大切でありますが、【に】ではなく 動作の対象を示す 格助詞の【を】であると思われます)患ってしまいました。強敵でした。(用いられている漢字 そして 送り仮名も含めて、原文通り)(後略)』とのことでありました。
また、『秋本 佳久』という 母校の大学の同期生によりますと、
『(前略)私の家内は 昨年 2月に くも膜下出血で 入院加療いたしました。今は 麻痺も なく障りなく生活しております。
(中略)
今年で 年賀状じまい をさせて頂き、来年以降は 年始の ご挨拶を控えさせていただければと存じます。(用いられている漢字 そして 送り仮名も含めて、原文通り)(後略)』とのことでありました。
ならびに、『本田 光芳』という 母校の医科大学の元 皮膚科主任教授(男性)
によりますと、誠に有り難いことに、
『(前略)多病息災(用いられている漢字も含めて、原文通り)(後略)』とのことでありました。
および、去る 9年前の10月8日(水)の『親の受診に付き添っていること・1』のブログ そして 去る 9年前の11月9日(日)の『親の受診に付き添っていること ・2』のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 8年前の2月23日(月)の『天皇陛下行幸の君恩に浴して』のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の関係の『登阪 義市』という男性から、誠に有り難いことに 年賀状を頂きました。 因みに、去る 7年前の8月10日(水)の『ボランティアについて』のブログのことも伝えたいと思いました。(後略)」とのことでありました。
また、本日になって 届いた 「佐藤 卓」という 母校の大学の後輩によりますと、誠に有り難いことに、
「(前略)小生も 60才をこえ あちこち がたがきております。○○○○○の楽な所へ うつろうかと考えています。(用いられている漢字 そして 送り仮名も含めて、原文通り)(後略)」とのことでありました。 因みに、上記の ○○○○○が、家政婦にも見せましたが 読めないのであります。なお、母校の医科大学の代謝・栄養学分野(旧 生化学第一)の大学院教授が、同じ氏名なのであります。
しかも、上記の 母校の某・都立高校 そして 母校の大学の先輩でもある 「髙野照夫」という 母校の医科大学の元 第一内科学教室主任教授(男性)によりますと、誠に有り難いことに、
「(前略)後輩の御活躍を嬉しく思います。(用いられている漢字 そして 送り仮名も含めて、原文通り)(後略)」とのことでありました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)