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さて、去る 一昨年の7月8日(金)の「君民一体・続報」のブログ、去る 4年前の10月7日(水)の「君民一体」のブログ そして 去る 4年前の5月8日(金)の「八紘一宇(君民一体)」ブログなどを記させて頂きました。
ときに、去る 一昨々年の8月7日(土)の「マッサージ(父親)・175・中編・3(甘え)」のブログの下段に、
「(前略)国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち) は、離間の計を用いて 社会を分断して、内部紛争を引き起こします。すなわち、分断統治法であります。つまり、お互いに争わせている間は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は 攻撃されないのであります。要するに、争わせて、自分たちに矛先が向かうのを避けることが出来るのであります。因みに、今回の武漢ウイルスに関しましては、ワクチン推進派・ワクチン反対派と 社会を分断させています。なお、利益を得ているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。序で乍ら、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)は、その国の 少数民族に 表面的に味方することにより、内部紛争を引き起こしたりもしてきました。因みに、米国では 黒人 そして 日本では アイヌ民族が利用されてきました。なお、御承知のように、今回の 東京オリンピックも、その 利用される舞台でした。(後略)」と記させて頂きました。
また、諸民族の間で 巧みに 相互を戦わせる 破壊戦が企図されたと 仲小路彰氏が伝えています。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)には、平穏であった 相互の民族を 情報によって 戦わせることが出来る 斯くも 恐ろしい才能があるのであります。つまり、敵対させることが出来るのであります。これも、歴史を生き残ってきた 浅知恵なのでありましょう。すなわち、前述致しました 分断統治法であります。例えば、東亜三国(支那、韓国 そして 北朝鮮)に、執拗に 反日教育をすることであります。
ところで、日本は 大東亜解放の世界史的意義を達成した、勝利感の確保をするべきであるとのことであります。
次に、林千勝氏によりますと、仲小路彰氏は 山本五十六は スパイであったと伝えているとのことでありました。
さて、偏狭な 明治時代以降の国体論は 一つの近代の賜物であって、イデオロギーのようなものとのことであります。そして、一時期の存在形式に他ならないとのことであります。それで、日本の本質の流れと およそ 異なったものである とのことであります。全く その通りであるとされております。
それ故に 脱皮されなければならないとのことであります。それから、大東亜戦争は そのような脱皮の機会でもあった 闘いでもあった とのことであります。以上が、仲小路彰氏の「世界戦略論」に書かれてある意見であります。すなわち、前向きで いいことを言っているとの意見があります。
ところで、一昨日 すなわち 1月1日(月)の「謹んで新年の御祝詞を申し上げます(辰年)」のブログの上段に、
「(前略)初夢や 世界平和を 祈念して 富士の 高嶺を 皆で 観まほし
因みに、この和歌は、約二十四年前の昼間 自転車に乗っているときに 閃いた 和歌です。(後略)」と記させて頂きました。
なお、結局 八紘一宇であり、天皇陛下は、単に 一日本の平和的象徴のみならず、真の 世界平和の象徴であるということであります。因みに、その 八紘一宇 もしくは 八紘為宇(日本書紀の原文には 「一宇」という文字は見えませんが 「為宇」とはあります)という言葉は、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)によって、誠に遺憾なことに、廃語(死語)にされました。そして、連合国軍最高司令官総司令部(G.H.Q.)以降は、誠に遺憾なことに、共産党 そして 日教組などが これに倣っています。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)