エアコンのお手入れ・続報6 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の9月22日(木)の「エアコンの応急処置・続報4」のブログの上段に、

「(前略)去る9月6日(火)の『エアコンの応急処置・続報3』のブログの上段に、

『(前略)去る8月8日(月)の【エアコンの応急処置・続報2】のブログの上段に、

【(前略)去る6月21日(火)の〖エアコンの応急処置・続報〗のブログの上段に、

〖(前略)去る 6年前の7月3日(日)の〔エアコンの応急処置〕のブログの上段に、

〔(前略)去る6月22日(水)の〘エアコンのお手入れ〙のブログを記させて頂きましたが、御承知のように、エアコン(英語:air conditioner)は 室内機 と 室外機の 二つ ( ふたつ ) で 1セット(英語:set)になっています。昨日、この室内機 と 室外機を ( つな ) ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が がれていて、このパイプ(英語:pipe)が き出しになっていることを発見しました。このままでは、この銅管が びてしまうと思われました。そこで、下の写真のように、ビニール・テープ(英語:plastic tape)を用いて 応急処置をしました。なお、このエアコンの室外機に ちな ませて頂きますと、去る7月26日(日)の〘エアコンのクリーニング・1〙のブログ の中段やや下に、

〘(前略)室外機の清掃のことを きましたら、必要ないとのことでした。但し、木の葉や木の枝が室外機のファンの中に入ると、ファンが破損するとのことでした。(後略)〙と記させて頂きました。

 

 

き出しになっていた銅管

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

 

(後略)〕と記させて頂きました。

 ときに、本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を ( つな ) ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が がれていて、このパイプ(英語:pipe)が き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、白いビニール・テープ(英語:plastic tape)を用いて 応急処置をしました。 

 

 

き出しになっていた パイプ

 

 

き出しになっていた パイプ

 

 

き出しになっていた 銅管

 

 

き出しになっていた 銅管

 

 

き出しになっていた パイプ

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

 

 ところで、去る 6年前の6月22日(水)の〔エアコンのお手入れ〕のブログの上段に、

〔(前略)去る7月26日(日)の〘エアコンのクリーニング・1〙のブログ の上段に、

〘(前略)これ までも、エアコンを使用する季節になりますと、事前に エアコンのフィルター(英語:filter)の掃除をして、窓を開けて 換気をし ながら、無人の部屋で、約15分以上 エアコンの送風運転をしました。それから、エアコンの運転をするように致しました。御承知のように、アスペルギルス症(英語: aspergillosis)を予防する必要最低限のことであったと思います。(後略)〙と記させて頂きました。過日、母親が エアコンの運転をして欲しいと言うので、この お手入れの話をしました。すると、母親によりますと、父親が暑がりなので 既に先週、約15分以上のエアコンの送風運転をせずに 冷房運転をしてしまったとのことでした。(後略)〕と記させて頂きました。 ちな みに、去る 4年前の3月6日(火)の〔母親の転帰〕のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。また、去る3月11日(金)の〔父親の転帰〕のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。

 なお、今年も、エアコンを使用する季節になりました。それで、上記のように 窓を開けて 換気をし ながら、無人の部屋で、約15分以上 数台のエアコンの送風運転をしました。(後略)〗と記させて頂きました。

 つぎに、本日も、上記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を ( つな ) ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が がれていて、このパイプ(英語:pipe)が き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、白いビニール・テープ(英語:plastic tape)を用いて 応急処置をしました。 

 

 

き出しになっていた 銅管

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

き出しになっていた 銅管

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

き出しになっていた 銅管

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

き出しになっていた 銅管

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。

 さて、本日は、給湯器のパイプの周囲を巻いているテープ(英語:tape)が がれていて、このパイプ(英語:pipe)が き出しになりそうであることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、ガム・テープを用いて 応急処置をしました。

 

 

き出しになりそうである パイプ

 

 

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

き出しになりそうである パイプ

 

 

ガム・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

 

(後略)』と記させて頂きました。

 ときに、本日は、先日の台風14号の影響で 下記のように エアコン(英語:air conditioner)の室内機 と 室外機を ( つな ) ぐ 銅管の周囲を巻いているテープ(英語:tape)が がれていて、このパイプ(英語:pipe)が き出しになっていることを発見しました。それで、今回も 下の写真のように、白いビニール・テープ(英語:plastic tape)を用いて 応急処置をしました。 ちな みに、二階のベランダに 脚立きゃたつを運んで、それをのぼって 作業をしなければなりません。 

 

 

先日の台風14号の影響で き出しになっていた 銅管

 

 

ビニール・テープを用いて 応急処置をした パイプ

 

 

 

(後略)」と記させて頂きました。

 すなわち、去る11月15日(水)の「エアコンのお手入れ・続報4」のブログの中段に、

「(前略)去る8月11日(金)の『エアコンのお手入れ・続報3』のブログの中段に、

『(前略)去る6月25日(日)の【エアコンのお手入れ・続報2】のブログの中段に、

【(前略)以上のように、エアコンの応急処置は 行なっております。


 ときに、去る3月7日(火)の〖エアコンのお手入れ・続報〗のブログの中段やや下に、

〖(前略)本日は、当家(旧家)の2階の応接間にある サンヨー・ルームエアコン“SAP-EX22U”のフィルターの橙色のランプが点灯していました。 ちな みに、サンヨー(三洋)は、パナソニックに吸収されましたね。

 

 

フィルターの橙色のランプが点灯した ルームエアコン

 

 

 

 それで、取扱説明書を見ました。すると、電気空清ユニット、エア フィルター そして 給気フィルターの お手入れを行なって下さいとのことでありました。そこで、ルームエアコンの全面パネルをけました。 ちな みに、取扱説明書には 複数のルームエアコンの取扱説明が書かれてありましたので、当家のルームエアコンには 電気空清ユニットは 見当たりませんでした。それで、エア フィルター そして 給気フィルターの お手入れを行なうことにしました。ところが、ほとんど 使用されてこなかったためか お手入れをするほどでは ないかと思われました。しかしながら、取扱説明書の通りに エア フィルターには 掃除機を用いました。なお、取扱説明書によりますと、電気空清ユニット、エア フィルター そして 給気フィルターは 水洗いが出来ますが、電熱交換素子は 水洗いが出来ないとのことでありました。

 

 

エア フィルター

 

 

給気フィルター

 

 

電熱交換素子

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 

 ところで、今年も。エアコンを使用する季節になりました。それで、事前に エアコンのフィルター(英語:filter)の掃除をして、窓を開けて 換気をし ながら、無人の部屋で、約15分以上 エアコンの送風運転をしました。 ちな みに、下は、エアコンのフィルターを掃除した 画像であります。

 

 

エアコンのフィルター

 

 

エアコンのフィルター

 

 

エアコンのフィルター

 

 

エアコンのフィルター

 

 

エアコンのフィルター

 

 

 

 つぎに、去る5月5日(金)の〖庭の雑草(愛国)・続報35・後編〗のブログの下段に、

〖(前略)上記のように 雑草が繁茂する前に と思い、本日も 雑草を取りました。ちなみに、上記の 屁糞葛へくそかずらが、エアコンの室外機に からみついていました。

 

 

エアコンの室外機に からみついていた 屁糞葛へくそかずら

 

 

 

(後略)〗と記させて頂きました。

 さて、上記のように エアコンの送風運転をしていましたら、室外機から カタカタと異音が聞こえました。それで、何度か 室外機まで  往復しました。すると、前述致しましたように、屁糞葛へくそかずらが エアコンの室外機の内部に からみついていました。そこで、内部に からみついている 屁糞葛へくそかずらが 室外機のファンに当たって、カタカタという 異音が聞こえてきたのであります。

 また、業者でなく 出来ることは 室外機周辺を掃除することでありますので、そう致しました。

 

 

エアコンの室外機

 

 

エアコンの室外機

 

 

掃除した エアコンの室外機

 

 

屁糞葛へくそかずらが 内部に からみついていた エアコンの室外機

 

 

 

 ならびに、上記のように エアコンのエア フィルターの掃除をしたあと エア フィルターの取り付けかたが不充分であったため、タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、診断コード〖H51〗でありました。そこで、前面パネルをけて 対処しました。そして、〖手動おそうじ〗を 5分間 行なって、エア フィルターの取り付け状態を確認しました。

 また、もう1台の エアコンも、エア フィルターの掃除をしたあと エア フィルターの取り付けかたが不充分であったため、タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、このエアコンの場合も、診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード〖H51〗でありました。そこで、前面パネルをけて 対処しました。すなわち、エア フィルターを付け直しました。そして、リモコンの〖本体リセット〗ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。もしくは、電源プラグをコンセントから抜いて 再度 差し込んでも いいです。つまり、電源を入れ直すであります。それから、運転を再開しました。(後略)】と記させて頂きました。

 および、今朝も 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード【H51】でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの【本体リセット】ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)』と記させて頂きました。

 また、本日の深夜 すなわち 午前2時15分にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード『H51』でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの『本体リセット』ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)」と記させて頂きました。

 しかも、一昨日おととい すなわち 11月18日(土)の「エアコンのお手入れ・続報5」のブログの下段に、

「(前略)本日の夜 すなわち 午後10時35分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード『H51』でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの『本体リセット』ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。(後略)」と記させて頂きました。

 そのうえ、本日の夜 すなわち 午後10時20分頃にも 気が付きましたら、旧家2階の自室の エアコンの タイマー ランプが黄色に点滅しました。それで、上記のように 診断コードは リモコンに表示されない タイプなので、前面パネルをけて 確認しました。すると、やはり 診断コード「H51」でありました。そこで、取扱説明書の通りに 処置いたしました。すなわち、リモコンの「本体リセット」ボタンを さきの細いもので押し、本体電源をリセットしました。それから、運転を再開しました。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)