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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月1日(水)の「榊・67・中編・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る10月13日(金)の「国際情勢の考察・続報(中東情勢)」のブログの上段やや下に、
「(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりましては、去る10月10日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報31・前編』のブログ そして 去る10月10日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報33・後編』のブログなどに記させて頂きましたように、ロバート・F・ケネディJr.氏も言っているように 生物兵器である武漢ウイルスのワクチンは うまくいきませんでした。
それから、 去る 9月30日(土)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報5・前編』のブログ そして 去る9月30日(土)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報5・後編』のブログなどに記させて頂きましたように、ウクライナ戦争でも うまくいきませんでした。 因みに、上記のように、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、軍産複合体として、世界中で 戦争を引き起こして 儲けてきました。すなわち、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとりましては、常に 世界の何処かで 戦争を引き起こしていなければならないのであります。それで、前述致しましたように、今回、中東で 起こしたのでありましょう。すなわち、目的があるから、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、去る10月7日に ハマスに 奇襲攻撃をさせた訳であります。(後略)」と記させて頂きました。
加うるに、去る10月27日(金)の「国際情勢の考察・続報3(中東情勢)」のブログの中段やや下に、
「(前略)『(前略)白人である 左翼系ユダヤ人 と イスラエルのユダヤ住民(有色人種)とは 違うことを説明しました。(後略)』と前述致しました。すなわち、アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)(白系ユダヤ人) そして 有色人種である セファルディ系ユダヤ人(セファルディム)が存在するのであります。因みに、イスラエルのネタニヤフ首相は、アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)(白系ユダヤ人)なのであります。なお、上記の 元 ウクライナ大使によりますと、ネタニヤフが首相であるのは おかしいとのことでありました。そして、ネタニヤフが 首相である限り、安全保障は保障されないとのことでありました。つまり、イスラエルの首相は 白人ではなくて 有色人種のユダヤ人の方が好ましい とのことでありました。要するに、ネタニヤフ首相の背後には 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が存在するのであります。すなわち、前述致しましたように、両者は 同じ アシュケナージ系ユダヤ人(アシュケナジーム)(白系ユダヤ人)なのであります。従って、ロン・ポール 元 米国下院議員が 『イスラエルが ハマスを創った』と話したことにも 繋がってくるのであります。すなわち、ネタニヤフ首相は、パレスチナ自治政府のアッバス議長に対抗する為に、ハマスを育ててきたのであります。取りも直さず、ハマスへは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)からも イスラエルからも、支援が届いているのであります。すなわち、前述致しましたように、ハマスは、上記の北朝鮮 や イスラム国(I.S.)と同様に 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の トラブル メーカー つまり ならず者(国家)として 育てられてきたのであります。
それから、一昨々日 すなわち 10月24日(火)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報9・前編』のブログ そして 一昨々日 すなわち 10月24日(火)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報9・後編』のブログなどを記させて頂きました。すなわち、ウクライナ戦争では、露が勝ったのであります。だから、プーチン露大統領が、支那の北京に訪問出来るのであります。つまり、国を空けることが出来るのであります。しかも、ラブロフ露外務大臣は、北朝鮮を訪問しています。一方、 最高司令官である ゼレンスキー大統領は、元 ウクライナ大使によりますと、欧米を漫遊しているとのことでありました。
要するに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、露を勝ったにしないで、国際世論を 中東に向けたいのであります。すなわち、世界の人々の目を ウクライナ戦争から 逸らしたいのであります。実際に ハマス急襲後は、新聞の一面に ウクライナ戦争のことが掲載されなくなった とされております。しかも、欧州連合(E.U.) や 北大西洋条約機構(NATO)が無力であることを深堀りされたくないのでありますね。その為のハマス急襲でもあるのであります。
但し、勿論 前述致しましたように 何が何でも 第三次世界大戦に もっていこうとする為の ハマス急襲でもあります。すなわち、二つ以上の目的があります。要するに、イスラエルと 一緒に沈没する、つまり、戦争への発想であります。因みに、ネタニヤフ や ハマス そして 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の実戦部隊である ネオコンの発想であります。なお、何かの目的を達成する為には、ある程度の犠牲は やむを得ないという発想であります。序で乍ら、前述の 去る9月5日(火)の『国際情勢の考察』のブログ そして 去る6月7日(水)の『日本とウクライナとの関係を憂う・続報2・後編』のブログのそれぞれ中段やや下に、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の実戦部隊が ネオコンであることを記させて頂きました。
ところで、本日 すなわち 10月27日(金)の『家政婦さんの入院・続報90・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)ほとんどの日本人が 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の支配下にある 日本の主流メディア(英語:mainstream media)に洗脳されていることを伝えました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、米国では、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)から 散々 遣られてきたので、約40%が目覚めていて その人たちが 上記のトランプ氏に投票していることを伝えました。一方、日本では 1%位しか 目覚めていないので、上記のように、ほとんどの日本人が 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の支配下にある 日本の主流メディア(英語:mainstream media)に洗脳されていることを伝えました。因みに、ジャーナリストの仕事は、取材することであるとされております。ところが、日本の主流メディアは 上記のように 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の支配下にあるので、その記事を そのまま報道するのみであり、取材をしなくても 書けるのであるとのことであります。
また、去る10月10日(火)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報33・後編』のブログの下段に、
『(前略)本日になって、誠に有り難いことに、上記の ロバート・F・ケネディJr.氏が、米国大統領選挙に 無党派(無所属)で 出馬表明との知らせが入りました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、上記のトランプ氏か ロバート・F・ケネディJr.氏が 米国大統領になって、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)を解体してもらわなければならないと、その家政婦さんに伝えました。すると、誠に有り難いことに、頷いて 納得して 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。
しかして、去る4月1日(土)の「前 米国大統領のこと」のブログの中段やや上に、
「(前略)一昨々年 すなわち 令和2年(2020年)11月3日に施行された 米国大統領選挙のことであります。つまり、トランプ(英語:Donald John Trump)は 約8千万票、バイデンは 約4千万票で トランプの圧倒的な勝ちであったのであります。因みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、上記のように 米国 F.R.B.(日本語:連邦準備銀行)を 私有しています。なお、以前 ブライアン(英語:William Jennings Bryan)の米国大統領選挙のときと同様でありますが、その国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、その潤沢な資金によって 対立候補の 約10倍の選挙資金を投入しています。しかも、米国の法律では、選挙資金の投入は 匿名であっても 出来ることになっているのであります。
すなわち、選挙資金が 約10倍であるということは、単純に ポスターが 約10倍 貼られているということであります。それでも、トランプは 大差の票を獲得しました。ところが、ドミニオンのインチキな投票集計システムによりまして、トランプの票が バイデンに移りました。しかも、その令和2年(2020年)11月3日の未明に、大量の バイデン票が 不正な郵便投票として 加えられました。これによりまして、誠に遺憾なことに、結果を引っ繰り返されました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、去る10月4日(水)の「日本とウクライナとの関係を憂う・続報6・後編」のブログの下段に、
「(前略)鈴木宗男参議院議員が、露 のモスクワを訪れているとのことであります。因みに、会談した ルデンコ外務次官が、日本の 対 露 制裁について、米国に押し付けられた 反 露 路線であると批判し 日本の国益に合致しないと述べたとのことであります。なお、露の国益に合致しないので、自国のことを 投影(英語:project)(心理学用語)している発言であると思われます。但し、確かに、日本の国益を考えるべきでありますね。序で乍ら、誠に有り難いことに、今回の訪問の背後に 森喜朗 元 首相が居るようでありますね。因みに、今回の 露 訪問直前、鈴木宗男参議院議員は 政治資金パーティーを開いて、そこに 森喜朗 元 首相は電報を送っているのでありました。(後略)」と記させて頂きました。
そのうえ、去る1月27日(金)の「家政婦さんの入院・続報47・後編」のブログの下段に、
「(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)は、日本 と 露が 平和条約を締結することを邪魔しています、すなわち、上記のように、露 と 独が接近することと同様に、日本 と 露が 平和条約を結ぶことは、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)にとって 困るからであります。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 7年前の12月10日(土)の「両親の食事(北方領土)」のブログの上段に、
「(前略)去る9月11日(金)の『親への買い物・15・前編』のブログの下段などに、
『(前略)同じく 去る12月4日(金)の【占守島】のブログの中段やや上に、
【(前略)歴史的には、安政2年(1855年)、日露和親条約で 千島列島の 択捉島 と 得撫島の間に国境線が引かれました。また、 樺太( 露語:Сахалин:サハリン)においては 国境を設けず、これまで通り 両国民の混住の地とすると決められました。その後、両国民が住んでいる 樺太では、トラブル(英語:trouble)がありました。その 為、明治8年(1875年)、 樺太・千島交換条約によって、 樺太での 日本の権益を放棄する代わりに、 得撫島以北の千島18島(北千島列島)が 日本に譲渡されることが決められました。さらに、明治38年(1905年)、ポーツマス条約(英語: Treaty of Portsmouth)によって、 樺太の南半分が 日本に割譲されました。よって、 占守島は 国境の島だったのです。お気付きのように、北方四島(南千島列島)は 歴史上 日本の固有の領土であり、以上の条約におきましても 常に 日本の所有だったのです。サンフランシスコ条約締結以来、不当にも、この北方四島(南千島とも言われます)の領有権の帰属は 未確定でありますが、いまだに 露の実効支配下にあります。 露と平和条約を結び、北方領土問題が解決したら、北千島列島を 露のものとして認めるということが 日本の立場・主張のはずです。今こそ、北方領土返還運動をするべきであります。以前 父親も話していましたが、過去に エリツィン( 露語:Борис Николаевич Ельцин)大統領のときは 露は お金が必要でありましたから、多少の援助をして 北方領土を返還させるチャンス(英語:chance)があったので 御座いますがね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、過去に、北方領土を返還させるチャンスが 3回ありました。上記の3回目のときは、御承知のように、当時の 日本の総理大臣が 参議院議員選挙の敗退により退陣し、エリツィン大統領は 病んで退き、このチャンスが実ること 適いませんでした。しかし 乍ら、今年は チャンスであります。 何故ならば、今 迄 悉く 介入(心理学用語)して来た米国が 大統領選挙中なのです。御承知のように、来年の1月上旬に 大統領当選者が正式決定するのです。最近では、 露への接近に注文を付けて来た 米国のオバマ(英語:Barack Hussein Obama II)大統領も 任期切れが近づいて来ています。年内に、日露の間で 日本の総理大臣 と 露の大統領による 複数回の会談があります。北方領土の 日本の旧島民は、高齢化しています。前述の 去る12月4日(金)の【占守島】のブログ の中段やや上に記させて頂きましたように、今こそ、北方領土返還運動をするべきであります。返還されますことを、心より祈っております。(後略)』と記させて頂きました。ならびに、去る9月8日(木)の『北海道旅行・5(原生花園)』のブログの上段に、
『(前略)御承知のように 上記の 如く、今年の12月に、 露の大統領が 訪日することが決まりましたね。北方領土返還の話がなされるものと期待致しております。(後略)』と記させて頂きました。御承知のように、 一昨日、外務省から プーチン( 露語:Владимир Владимирович Путин)露大統領訪日の日程(来週、すなわち、今月15日 と 16日)が 正式に発表されましたね。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、安倍晋三 元 首相のときにも、首脳会談では 北方領土 二島返還で 平和条約を結ぶところ迄 行きましたが、その後 邪魔をされて 締結されませんでした。因みに、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の息の掛かった 外務省の介入もありました。なお、田中角栄 や 橋本龍太郎のような 歴代首相のときにも、平和条約が締結されそうなところ迄 行きましたが、やはり 潰されました。序で乍ら、露と チャンネルを作っておくことは 大切であることを伝えました。因みに、 露と 平和条約を締結すれば、国益に適うことを伝えました。例えば、支那に対する 抑止力になります。また、現在、天然ガスの件は 滞っております。すなわち、仮に 樺太(サハリン)から 北海道に パイプラインを敷設して 天然ガスを輸入することが出来れば、国益になります。何故ならば、天然ガスを液化して 船で運ぶよりも、パイプラインを通して 直接 天然ガスを送った方が コストが下がるからであります。
すなわち、その花屋の方に、上記の話を伝えました。そして、上記のように 日本では 1%位しか 目覚めていないので、米国並みに 約40%が目覚めるように 無償で 御縁のある人に 運動していると話しました。また、以上のことが 頭に入っていると、新聞 や ニュースを見ていても 面白いだろうと伝えました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
榊
榊
榊
榊
榊
榊
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)