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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 8月1日(火)の「榊・64・中編・6」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る7月1日(土)の「榊・63・後編」のブログの下段に、
「(前略)去る6月1日(木)の『榊・62・後編』のブログの下段に、
『(前略)去る 5月27日(土)の【菜食のおかず・425(買い物)・前編】のブログの中段やや上に、
【(前略)誠に異例なことに、買い物の途中 すなわち 本日の午後2時36分に、マナーモードの携帯電話に 着信がありました。因みに、会計を済ませた直後でありましたので、慌てました。なお、花屋の方からの電話でありました。序で乍ら、いつものことでありますが、明日の配達予定が遅延するという言い訳の電話であると思われました。因みに、この電話を取らないと、前回 すなわち 先月のときのように 後で こちらから掛け直さなければならないのであります。しかも、掛け直しても、事情が よく分からない家族が出て 却って たいへんなことになるのであります。それで、誠に異例なことことですが、この電話を取ることにしました。すなわち、案の定、〖済みません。〗とのことであり、明日の配達予定は 遅れて、明後日の月曜日になるとのことでありました。但し、誠に異例なことに、時間は分からないとのことでありました。そして、その花屋の方は、毎度のことでありますが、〖遅れちゃったようで・・・〗と 他人事のように 言い訳を話していました。(後略)】と記させて頂きました。つまり、前回 すなわち 先月に引き続き いつものことでありますが、誠に遺憾なことに、配達予定が遅延するという言い訳の電話でありました。
しかも、一昨々日 すなわち 5月29日(月)の午後0時38分に、その花屋の方から 電話が入りました。因みに、誠に異例なことに、予定よりも 早い お昼時の電話でありました。それで、通常 居る事務所に居ないで、食事中でありました。なお、その花屋の方によりますと、戻って来たので 車のある内に 行こうかと思ったとのことでありました。序で乍ら、上記と同様に 当家の駐車場に停めるように 伝えましたが、急いでいるから 停めないとのことでありました。そして、荷物を積み込んで 走るとのことでありました。
なお、その花屋の方によりますと、木曜日 と 土曜日は、市場で 鉢植えが売られているとのことでありました。また、市場が開かれるのは 週 3回であるが、買いに行かない日もあるとのことでありました。
それで、午後1時前に 来ました。因みに、その花屋の方によりますと、【済みません。母親が怒っていた。】とのことでありました。それで、【いつも 有り難う。】と回答しました。なお、去る 昨年の12月16日(金)の【税理士・続報31・後編】のブログの中段やや下に、
【(前略)〖親しき仲にも礼儀あり〗と伝えました。それから、ダムでも ちょっとした傷で 決壊して取り返しがつかなくなることになることを伝えました。すなわち、小さい誤解で 人間関係が終わることがあるということでありますね。(後略)】と記させて頂きました。すなわち、上記のように、ダムでも ちょっとした傷で 決壊して取り返しがつかなくなることになることを伝えました。すなわち、信頼関係のことであります。
それから、ブログ紹介を手渡して、一昨々日 すなわち 5月29日(月)の【トルコ大統領選挙・続報2】のブログの内容を話しました。すると、誠に有り難いことに、【読ませてもらう。】とのことでありました。序で乍ら、今回は、お花ではなくて 榊 の入荷が 遅れたとのことでありました。因みに、その花屋の方によりますと、繰り返し 【(自分の)言い方が 悪かった。】とのことでありました。それから、上記のように 急いでいるから 当家の駐車場に停めないと言って そうしたにもかかわらず、その花屋の方によりますと、話があるとのことでありました。なお、矛盾していますね。序で乍ら、当家前の路上に駐車しているので、駐車監視員のことを気にしなければなりません。
それで、その花屋の方によりますと、法事の お花は 当日に開くように 持って行くものである とのことでありました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
(後略)』と記させて頂きました。
そのうえ、今回も その花屋の方に、上記の 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 感謝の印として 下の画像のように それぞれ 三人分を用意しました。因みに、去る6月29日の いつもより早めの 午後3時50分に 電話があり、5分で行くとのことでしたが、午後4時頃 来ました。なお、前回も 前々回も それ以前も、その花屋の方は 当家前の路上に駐車しているので、駐車監視員のことを気にして ヤキモキしなければなりません。それで、その花屋の方から 電話が入ったときに 当家の駐車場に停めるように 伝えましたが、停めませんでした。それで、その花屋の方は、今回も 当家の前の中央通りに 車を停めました。序で乍ら、一昨日 すなわち 6月29日(木)の『武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報28・後編』のブログの中段やや下に、
『(前略)去る6月1日(木)の【榊・62・前編】のブログ そして 去る6月1日(木)の【榊・62・後編】のブログなどに記させて頂きました 花屋の方が、本日 配達に来ました。因みに、その縁で、この花屋の方には、当初から 資料を添えて 武漢ウイルスのワクチンの話を致しております。その為、誠に有り難いことに、その花屋の方は、その母親も含めて 1本も そのワクチンを打っていません。なお、今回も、資料を添えて その 武漢ウイルスのワクチンの話を致しました。すなわち、打たなくて よかった という話を致しました。序で乍ら、誠に有り難いことに、その花屋の方によりますと、ブログを含めて 読ませてもらうとのことでありました。誠に有り難いことに、その花屋の方によりますと、ブログを含めて 読ませてもらうとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る6月16日(金)の『ジェンダーフリー教育のおそるべき【弊害】・続報5(昨今のL.G.B.T.Q.の戦略を見抜くべし)』のブログなどの中段やや下に、
『(前略)国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)による L.G.B.T.法案の目的は、家を破壊する為でもあります。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、ブログ紹介を添えて、L.G.B.T.法案の目的は、家を破壊する為であることを 繰り返し 伝えました。すると、誠に有り難いことに、その花屋の方によりますと、ブログを含めて 読ませてもらうとのことでありました。
それから、上記のように 用意した りんごの100%ジュースを置いていきましたので、直接 その花屋の方に 自転車に乗って 届けました。すると、母親が出て 『済みません。』とのことでありました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
(後略)」と記させて頂きました。
更に、誠に異例なことに、去る7月26日(水)の午後0時24分に、その花屋の方から 携帯電話に 着信がありました。因みに、午前中に電話をするように 何度も 伝えていましたが、誠に遺憾なことに 午後に電話が入りました。なお、いつものことでありますが、翌日の配達予定が遅延するという言い訳の電話であると思われました。序で乍ら、案の定、「済みません。今 市場から 帰ってきて・・・ 榊 の入荷が 遅れた・・・」との言い訳であり、「明日の配達予定は 遅れて、明後日の金曜日になる。」とのことでありました。しかも、午前中では、市場から戻ってくるのが 御免なさい、厳しいとのことでありました。因みに、その去る7月26日(水)の日は 調整していたのでありますがね。なお、前回も 前々回も それ以前も、その花屋の方は 当家前の路上に駐車しているので、駐車監視員のことを気にして ヤキモキしなければなりません。それで、今回も その花屋の方に 当家の駐車場に停めるように 伝えました。ところが、この大事な話を聞かずに、その花屋の方は 別の話を始めました。
それから、去る7月28日(金)の午後0時30分に 電話があり、領収書は書いたから 5分~10分で行くとのことでした。因みに、もう1件 行くとのことでありました。それで、午後0時39分に来ました。なお、その花屋の方によりますと 今度は 遅れない とのことでありましたが、これ迄 に 何度 遅れたと思っているのでありましょうね。すなわち、両手の指で数えても 全く 足りません。
それから、岸田文雄 現 総理が 日韓通貨スワップ協定を再開したことを伝えました。すなわち、韓国は 得をするけれど と話しましたら、誠に有り難いことに、その花屋の方は 日本は 損をすると言ってくれました。序で乍ら、去る1月27日(金)の「家政婦さんの入院・続報47・後編」のブログの中段やや下に、
「(前略)『ノルドストリーム1』と『ノルドスリーム2』を爆破したのは、英国の諜報機関(ノルウェーも、協力しているとされています)であるとされています。すなわち、露 と 独が接近する兆候が見られたのであります。つまり、露 と 独が接近することは、米英にとりまして脅威なのであります。それで、離間させる目的で、作戦行動に移したのであります。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、C.I.A.(英語:Central Intelligence Agency)(日本語:米国中央情報局) や MI6(日本語:秘密情報部)が関係しているのであります。そして、「ノルドストリーム1」と「ノルドスリーム2」が 破壊されて、独の国益が損なわれても、日本と独は 国連憲章の「敵国条項」に指定されていますので、何も言えないのであります。また、東京に、北大西洋条約機構(NATO:North Atlantic Treaty Organization)の日本連絡事務所を開設するという話があります。仮に そうなりますと、上記の 国連憲章の「敵国条項」を利用して 第2次世界大戦の戦勝国である 支那が 安全保障上の脅威と言ってくるかもしれません。つまり、露が ウクライナを攻めたように、支那が日本を攻めるかもしれません。要するに、日本有事でありますね。但し、仏のマクロン大統領が、日本のことを思ってではなく 仏の国益を考えて 東京に NATOの日本連絡事務所を開設するに反対しています。それで、日本のマスコミは 不服を述べています。但し、これは 日本にとりまして 幸いなことであるかもしれません。何故ならば、元ウクライナ大使によりますと、支那が 日本を攻撃する根拠を失ったからであります。
ならびに、来年 すなわち 令和6年11月の米国・大統領選挙が 大きい意味を持つことになります。因みに、米国は 民主国家ではなく もはや 専制国家であります。なお、国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 司法を押さえていますので、トランプ氏は起訴されております。つまり、司法を押さえるということは、司法の配下の C.I.A. や F.B.I.(英語: Federal Bureau of Investigation)(日本語:連邦捜査局)を押さえているということであります。序で乍ら、露では 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が 露の司法を押さえていなかったので、プーチン大統領は、ユダヤ系の露のオリガルヒ(露語: российские олигархи)(露の大富裕層のこと)に対処することが出来ました。
すなわち、家政婦の居るところで その花屋の方に これらの話を致しましたら、誠に有り難いことに、両者共に 納得して 頷いて 同意してくれました。
しかも、家政婦が 榊 が包まれていた 紙を濡らしてしまいましたので、乾かして 可燃物資源として 出しました。
感謝の印として 上記の花屋の方に 手渡した、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
感謝の印として 上記の花屋の方に 持ち帰り易いように 袋に詰めて あげた、自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュースを 三人分
榊
榊
榊
榊
榊
榊
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)