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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月19日(金)の「家政婦さんの入院・続報65・中篇・7」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
おまけに、その家政婦さんに 学生の頃 山登りをしていた写真を見せましたら、誠に有り難いことに、逞しいことをしていたとのことでありました。
ならびに、その家政婦さんによりますと、小学生のときに 家庭科の授業で 最初に作った料理が カレー ライスだったとのことでした。それで、小学校に 飯炊釜が無くて 男子 数名が 自宅から 炊飯器を持ってきたとのことでありました。
および、去る3月29日(水)の『マイナンバー・カードのこと』のブログの中段やや上に、
『(前略)昨年 秋 すなわち 令和4年(2022年)10月13日、マイナンバー・カード と 健康保険証の一本化が、河野太郎デジタル相の会見で 突如 浮上しました。そして、紙やプラスチックカードの健康保険証を 来年 すなわち 令和6年(2024年)秋に廃止する方針が発表されました。 因みに、これは 再三 申し上げてきておりますように、河野太郎デジタル相の背後に居る 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)の方針なのであります。すなわち、一昨年 すなわち 令和3年(2021年)9月1日、デジタル関連法が施行され、デジタル庁が発足しました。 因みに、同法が目指すのは、国や地方自治体が保有する個人情報を大企業に提供し、【儲けの種】にする為の利活用を広げる仕組みづくりであるとされています。個人情報を大規模に集める手段としているのが、【マイナンバー・カード】であります。なお、マイナポータルの免責事項と利用規約を見ますと、【デジタル庁に対して いかなる責任も負担させないものとします。】と書かれてあります。序で乍ら、 昨日 すなわち 3月28日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報25・前編】のブログ そして 昨日 すなわち 3月28日(火)の【武漢ウイルスのワクチンについて(拡散希望)・続報25・後編】のブログなどに、武漢ウイルスのワクチンの危険性につきまして 記させて頂きました。 因みに、この武漢ウイルスのワクチンも、上記の 河野太郎 元 厚生労働大臣が絡んでいますね。なお、同様に 安全性に不安があるとされています。序で乍ら、全てを デジタル化すると 危険とされています。 因みに、プライバシーが なくなるのですね。なお、元 ウクライナ大使によりますと、自分の財産が 誰かしらに掴まれている、デジタル化社会は 怖いとのことでありました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、現在、お金の供給は 国際金融資本家たち(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち・共産主義者)が支配する 金融機関によって、決められております。但し、お金の需要に関しましては お札を使用することによって 個人の自由に委ねられています。つまり、半分は 支配されているということであります。ところが、仮に 電子マネーになりますと、お金の供給も 需要も 支配されることになります。 因みに、この話を わかり易く その家政婦さんに話しましたら、誠に有り難いことに、頷いて 納得してくれました。
また、去る4月16日(日)の『ビルトイン型浄水器』のブログに記させて頂きましたように、浄水カートリッジを交換しました。 因みに、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと、上記のように 浄水カートリッジを交換した ビルトイン型浄水器の水を飲んでいるとのことでありました。(後略)」と記させて頂きました。
しかも、本日の午前8時30分に、異例なことに その家政婦さんから 電話が入りました。 因みに、その家政婦さんの電話番号は 携帯電話に登録しているのですが、ナンバー ディスプレイ機能で 氏名が表示されませんでした。それで、電話を取るのに 少し 時間が掛かってしまいました。そして、その家政婦さんによりますと、30分 遅れる とのことでありました。そこで、「気を付けて来てね。ゆっくりでいいから。」 と伝えましたら、電話が切れていました。なお、30分 遅れて その家政婦さんによりますと、「済みません。」とのことでありました。それで、「いつも 有り難う。」と回答しました。
そのうえ、その家政婦さんから 市川猿之助は 独身であるかどうか尋ねられましたので、調べて 独身であると伝えました。
それから、その家政婦さんによりますと、夜 食べ過ぎてしまう とのことでありました。それで、夜 仕事をすると 終わってから 食べ過ぎるとの話になりました。
のみならず、去る 8年前の4月22日(水)の「親の受診に付き添っていること・13(膠原内科医)」のブログの中段やや上に、
「(前略)この主治医(膠原内科医)によりますと、母親の下腿を見て、青く出ているとのことでした。去る2月15日(日)の『落書きの効用』のブログ の中段に記させて頂きましたように、誠に有り難いことに、両親は商売をしていましたので、姉の出産後の産褥期に立つことがありました。そのため、下腿に varicose vein(英語)(上記の理由で、日本語で綴ることを控えさせて頂きましたが、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。静脈瘤のことで御座います。以下 英語で、varicose veinと示させて頂きます)が出来たのです。このことをこの主治医(膠原内科医)に伝えました。
御承知のように、昔から言われることですが、産褥期は大事にする必要があります。女性の方々に おとりになられまして、出産することは一大事なので御座いますね。誠に有り難いことです。当方の出産のときには、産褥期に大事にしていたとのことで御座いました。(後略)」と記させて頂きました。
なお、その家政婦さんによりますと、立っているのは 2時間が限度で 足が疲れるとのことでありました。それで、上記のように、母親は 若い頃 姉の出産後の産褥期に立っていて varicose veinになったことを話しました。
更に、去る5月8日(月)の「菜食のおかず・404(ひじきの煮物)」のブログの上段に、
「(前略)当方は、父親が 32歳になる年に生まれた 子供であります。因みに、父親が そのように 年配でありまして 長男でありますので、16歳位の頃、両親の扶養を含めて 家の将来のことを考えました。(後略)」と記させて頂きました。なお、その家政婦さんによりますと、一人っ子は 20歳位から 家の将来のことを考えるとのことでありました。すなわち、一人っ子同士のカップルが 居て、男性の方が 四人の親を みることは出来ないということで、断ったとのことでありました。それで、男性の方は、見合いをして 結婚したとのことでありました。 因みに、女性の方は 可哀想だった とのことでありました。そこで、戦後は 一人っ子の家庭が増えたとの話になりました。
おまけに、その家政婦さんによりますと、一人だと 淋しいとのことでありました。それで、神仏と偕に居ると いいと答えました。
しかして、その家政婦さんによりますと、他の利用者の家の掃除が たいへんとのことでありました。
加うるに、その家政婦さんによりますと、雨合羽(葡語:capa)(英語:raincoat)を持って来たとのことでした。
ならびに、本日は、余分に ¥9,190円の 給料を手渡しました。
(再度 半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)