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さて、約15年前に 両親が 新築したときに、ビルトイン型浄水器が取り付けられました。 因 みに、交換用浄水カートリッジは 約1年毎に 交換ということになっているようでありますが、父親の名義でありましたので そのままになっていました。なお、去る 5年前の3月6日(火)の「母親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、母親が 亡くなりました。 また、去る 昨年の3月11日(金)の「父親の転帰」のブログに記させて頂きましたように、父親が 続いて 亡くなりました。
それで、最近、交換用浄水カートリッジのことを知りました。そこで、家政婦さんにも 知らなかったことを伝えました。そして、交換しようと思いました。ところが、交換用浄水カートリッジに書かれてある会社は 数年前に 吸収されていました。すなわち、記載されている電話番号では 通じないと思われました。それで、インターネットで調べました。 因 みに、長く使っている浄水器のカートリッジは、蓄積した不純物と水分によって雑菌が繁殖しやすい状況にあるとのことであります。そして、カートリッジを交換しないと、きちんと浄水されないばかりか、逆に衛生状態が悪化してしまう恐れもあるということです。なお、使用済みの浄水カートリッジ内には 水が 溜まっていますので、逆さにして水を出してから捨てます。しかも、燃えないゴミとして 出さなければなりません。
ときに、使用されていた 浄水カートリッジは UZC2000-SWでありましたが、メーカー正式後継品として UZC2000 もしくは BUC12001で いいとのことでありました。それで、BUC12001にしました。但し、除去物質数が UZC2000-SWは 13であるのに対して、BUC12001は 12でありました。すなわち、1,1,1-トリクロロエタンという物質が外されて 、数が 一つ 少なくなっていました。因 みに、通信販売で 価格は ¥11,000円(税込)でありました。なお、中空糸膜、イオン交換繊維、活性炭 そして 不織布などが 濾材として使われています。序で乍ら、以下のように 交換しました。因 みに、誠に有り難いことに、その家政婦さんによりますと 「たいへん」とのことでありました。
交換後の浄水カートリッジ(BUC12001)
交換後の浄水カートリッジ(BUC12001)本体
使用されていた 浄水カートリッジ(UZC2000-SW)
浄水器に行く 水栓を閉じ、水を止めます
水漏れすることがあるとのことなので、雑巾で 養生します
交換後の浄水カートリッジ(BUC12001)。 因 みに、“IN” そして “OUT”の順で ホースを取り付けます。なお、浄水を流して 接合部から 水漏れがないことを確認します。序で乍ら、浄水カートリッジ交換後、通水すると 空気が突出します。 因 みに、暫く 通水するとのことであります。なお、浄水カートリッジを逆さにして 空気を抜くとのことであります
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
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