大祓の形身代・続報33・後編 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 (半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 本日 すなわち 1月11日(水)の「大祓おおはらい形身代かたみしろ・続報33・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が つな がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)


 さて、去る 昨年の1月29日(土)の「うなぎ蒲焼かばやき・1157(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)去る 昨年の8月15日(日)の『うなぎ蒲焼かばやき・1015(カレーうどん・父親の食事)』のブログの中段やや下に、

『(前略)去る 昨年の1月1日(水)の【うなぎ蒲焼かばやき・510(カレーうどん・父親の食事)】のブログの中段やや下に、

【(前略)去る10月10日(木)の〖うなぎ蒲焼かばやき・439(カレーうどん・父親の食事)〗のブログの上段やや下などに、

〖(前略)家政婦によりますと、けたまま けっ放しは どうしたらいいのか とのことでした。なお、去る 4年前 すなわち 1月14日(水)の〔〘三つ子の魂百まで〙の教育〕のブログ の中段に、

〔(前略)上記の反対に、けっ放し、財布 け広げ(浪費)という性格が御座ございますが、友人によりますと、論外とのことで、自分の職場には、そのような人はいないとのことで御座ございましたので、ここでは記させて頂きますことを割愛させて頂きます。(後略)〕と記させて頂きました。このことは 婉曲的に その家政婦に伝えました。(後略)〗と記させて頂きました。そして、一昨日おとといも、上記の家政婦は、下の画像のように ごみバケツのふたを けっ放しにして 帰りました。ちなみに、家政婦が話すことですが、これでは 風で ふたが飛ばされてしまいます。

 

 

けっ放しにされたままの ごみバケツ

 

 

 

(後略)】と記させて頂きました。そして、昨日、この家政婦が またしても 門をけっ放しにして 帰りました。(後略)』と記させて頂きました。それから、昨日、家政婦が、もう一人ひとりの家政婦のことを指摘しました。すなわち、その家政婦によりますと、みりんのふたが けっ放しに されている とのことでした。それで、上記と同じ ごみバケツのふたを けっ放しにして 帰る 家政婦のことですが、本人に指摘しました。つまり、みりんのふたけっ放しにしていますと、内部が酸化してしまいます。(後略)」と記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の8月14日(日)の「菜食のおかず・133(ピーマン と 茄子)枝豆・花火」のブログの中段やや上 そして 去る 昨年の5月20日(金)の「菜食のおかず・56(ブロッコリー)・洗濯物」のブログの中段やや下に、

「(前略)昨日、その同じ家政婦が、当家の門を けっ放しにして 出て行きました。

 

 

 けっ放しにされた 当家の門

 

 

 

 また、その家政婦は、いつものように 当家の自転車を借りて もとの場所に戻しませんでした。(後略)」と記させて頂きました。

 および、去る 昨年の12月30日(金)の「家政婦さんの入院・続報43・後編」のブログの下段に、

「(前略)その同じ家政婦さんは、しばしば 冷蔵庫のドアを けっ放しにします。(後略)」と記させて頂きました。

 ついながら、いつものことであり 今回も 同様でありますが、上記のように その地域の氏子会役員のかたは、その家政婦と同様に 当家の門をけて けたまま帰ります。

 

 

その氏子会役員のかたは、いつも 当家の門をけて けたまま帰ります

 

 

 

 なお、このブログ記事を書くために、3時間以上もの貴重な 朝の時間を使うことになってしましました。

 

 (半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)