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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 12月26日(月)の「信用金庫の営業・続報18・中編・2」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
次に、午前9時の営業開始を待って その某・信用金庫に行きました。 因みに、月曜日の午前中は 混み 1時間以上 待つことがあるので、15分前の 午前8時45分に着きました。なお、順番は、1番でありました。そして、担当は、女性の内田佳久担当でありました。
なお、前述致しました 当家の男性担当者の名前は 『博紀』と書いて 読みは 『ひろき』ではなく 『ひろのり』とのことでありました。
ならびに、去る 5年前の6月20日(火)の『リハビリテーション・2(両親の食事)』のブログの中段やや上に、
『(前略)昨日は 大安でしたね。その排泄介助の方に 喜んでもらおうと、【大安ですね。】と伝えました。すると、前述致しましたように お昼過ぎでありましたので、半分終わりました とのことでした。大安のことを言及致しましたが 六曜の大安に拘っている訳では無くて、研修医の頃、受け持ちの患者さんから 退院は大安にして欲しい と言われ続けたものでありますから で御座います。 入院棟主任によりますと、(毎日、退院があり、)言い分を入れることは出来ない、とのことであり、患者さんとの間に 入ることになりました。 患者さんの心理としては、このような些細なことでも、験を担ぎたくなるようであるとのことで御座いました。(後略)』と記させて頂きました。なお、本日は 大安でありますので、この話を致しました。すると、担当の女性によりますと、退院よりも ope.(オペ・英語:operation)(手術のことです。以下、ope.と示させて頂きます)の方が、大安にしてもらいたいと思うとのことでありました。それで、外科であれば、そうでしょうねと回答しました。すなわち、当方は 心療内科でありますので、患者さんから ope.のことを言われることはありません。
および、その担当の女性によりますと、相続税の振込に関しては ¥10万円を超えても 身分証明書は必要ないが、持って来ているのであれば 見せてもらうとのことでありました。
おまけに、その担当の女性によりますと、別の年配の利用者で 大金を現金で持ち帰ろうとする 顧客が居るが、止めているとのことでありました。すなわち、その某・信用金庫にとりましても、大金を引き出されたくはないとのことでありました。
それから、去る1月24日(月)の『リハビリテーション(父親)・167・中編・7』のブログの中段に、
『(前略)去る 昨年の10月13日(火)の【構造改革・問題】のブログに、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちによる 新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされていることを記させて頂きました。すなわち、構造改革が なされる以前の日本は、資本主義でも 日本独自の 資本主義でありました。つまり、共同体であります。しかも、経営者資本主義であります。要するに、経営者と社員が居て、社員は宝でした。すなわち、会社の利潤は、社員に分配されました。因みに、去る 一昨年の10月7日(水)の【君民一体】のブログの中段に、
【(前略)母校の学部同期生で、カール・マルクス(独語: Karl Marx)の著書である 唯物主義の『資本論』を読んだという者がおりました。この〖資本論〗によりますと、〖労働者は 団結して、資本家を倒すべし。〗と 被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。なお、彼の言う通りに プロレタリア(独語: Proletarier)(日本語:賃金労働者)が ストライキ(英語: strike) や 暴力革命を資本家に対して 行った場合、生産性は停止し 余剰価値も失われてしまいます。結局、プロレタリアの行ったことは 自らに帰ってくるのです。ところが、元来 日本には、彼のような 考え方は ありませんでした。すなわち、本来 日本人は、自らの役割を果たすということで 君民一体の上で 公私 共に栄えてきたのであります。(後略)】と記させて頂きました。
それから、去る 昨年の12月31日(金)の【大晦日(令和3年)】のブログの中段に、
【(前略)カール・マルクスは、資本主義が余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。問題は この配分にあるのですが、カール・マルクスは、〖資本論〗の中で その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。つまり、資本家 と 労働者を分断して、労働者は 団結して 資本家を倒すように煽動しているのであります。但し、誠に謀略であるのは、この 倒すべき資本家というのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)のことではないのであります。すなわち、国際金融資本家 以外の資本家ということであります。
ところが、古来 日本では、各々が 自の役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。上記のように 分断統治法を用いているのは 国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)であります。(後略)】と記させて頂きました。
しかして、上記のように、カール・マルクスでさえも、資本主義が 余剰価値(余剰資産)を生み出すことを認めています。なお、問題はこの配分にありますが、カール・マルクスは その問題を回避し、被搾取階級の暴力革命の扇動に飛躍させています。序で乍ら、彼の言う通りに プロレタリアが ストライキや暴力革命を資本家に対して行った場合、生産性は停止し余剰価値も失われるでしょう。そして、プロレタリアは ハイパーインフレと飢餓に直面し、彼らには戦う力も残らないでしょう。なお、上記のように、資本家 と 労働者を分断させているのは、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)なのであります。
話を戻しますが、日本独自の 資本主義が、高度経済成長を支えました。すなわち、入社すると 年功序列であり、骨を埋める覚悟でありました。つまり、上記のように、日本では、各々が 自の役割を果たすことによって、お互いに共存共栄してきました。そこには、分断は ないのであります。ところが、新自由主義の流れで 日本において 構造改革が なされて、経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されました。すなわち、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人 そして その影響を受けた資本家たち)が儲かるような システムに変えられたのであります。要するに、株主資本主義では、経営者と株主が主体であり、宝であった社員は 労働者になり 蚊帳の外の存在になりました。すなわち、労働者は ものであり コストとして扱われるようになりました。つまり、失われた 20~30年と言われていますが、その理学療法士の方も認めているように 賃金は横這いであります。しかし乍ら、株主への配当金は 4倍になっています。正しく、亡国の株主資本主義であります。
なお、その理学療法士の方によりますと、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して 使わないとのことでした。すなわち、会社の利潤を 労働者に 配分しないのであります。要するに、会社は 利益をプール(内部留保のこと)して それから 株主への配当金に回して 労働者への配分は 最後なのであります。(後略)』と記させて頂きました。
また、去る 一昨年の10月12日(月)の『世界のこと(鰻の蒲焼・753[煮物・カレーうどん・父親の食事])』のブログの中段やや上に、
『(前略)話を戻しますが、その【大阪都構想】は、国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちによる 新自由主義の流れであります。過去には、小泉純一郎 元・総理 や 竹中平蔵 元・参議院議員の遣り方です。 彼らは、【聖域なき構造改革】の名の下に 日本国民には 痛みが必要であると欺き、日本を破壊したとされています。因みに、去る 6年前の10月18日(土)の【心身医学会】のブログに、日本心身医学会 会員であることを記させて頂きまた。なお、11年前 すなわち 平成21年初夏に開催された 日本心身医学会 総会の会場が、日比谷の帝国ホテルでありました。この帝国ホテルの一階のレストランから 上記の竹中平蔵 元・参議院議員が出てくるところで 対面し 偶々 目が合いました。序で乍ら、このことは、家政婦たちにも 話しました。 (後略)』と記させて頂きました。
なお、その担当の女性によりますと、定期預金の 利息が低い とのことでありました。因みに、高度経済成長時代には、郵便局の定期預金でも 10年預ければ 倍になったことを話しました。
それで、上記のように、新自由主義である 小泉純一郎 元・総理 や 竹中平蔵 元・参議院議員により、経営者資本主義から 株主資本主義に改悪されたことを話しました。すなわち、株主への配当金は 4倍になっていますが、会社の利潤が 労働者に 配分されないのであります。つまり、失われた 20~30年と言われていますが、その理学療法士の方も認めているように 賃金は横這いであります。なお、これらの話をしましたら、その担当の女性によりますと、自分の給与は確認していないとのことでありました。序で乍ら、その担当の女性が 作業している間に 2回以上 待合椅子で 待っていて下さいと 待機させられて その間 その担当の女性は 別の顧客の対応をしていましたので、総合的に 約1時間が必要とされました。(後略)」と記させて頂きました。
さて、午前9時の営業開始を待って その某・信用金庫に行きました。 因みに、月曜日の午前中は 混み 1時間以上 待つことがあるので、15分前の 午前8時45分に着きました。なお、順番は、1番でありました。そして、担当は、前回の内田佳久担当も居て 挨拶をしましたが、今回 女性の長久保多賀子担当でありました。
なお、前述致しました 当家の男性担当者が来ました。それで、前述致しましたように 引き継ぎの為に 訪問してくれたときには 異動になる 某・信用金庫の営業の方の時間のことがありましたので、時間を取ってもらう訳には いきませんでした。それで、愛国の話しも ザックリとした話になりました。そこで、その男性担当者に、機会があれば、補足させて頂くと伝えました。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)