父親の思い出(柚子湯)・続報2 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の12月24日(金)の「父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・247(柚子ゆず湯)」のブログの中段に、

「(前略)去る12月17日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・246(柚子ゆず湯)』のブログの中段に、

『(前略)去る12月17日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・246(柚子ゆず湯)】のブログの中段に、

【(前略)去る12月3日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・244(柚子ゆず湯)〗のブログの中段に、

〖(前略)去る2月26日(金)の〔父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・204(柚子ゆず湯)〕のブログの下段に、

〔(前略)去る2月19日(金)の〘父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・204(柚子ゆず湯)〙のブログの下段に、

〘(前略)家政婦 や マッサージ師によりましても、しぼった 柚子ゆずの実の汁は 鮮烈とのことでした。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実


 

 

(後略)〙と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。なお、今期の柚子ゆず湯は、今回で おしまいです。 

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実


 

 

(後略)〕と 記させて頂きました。そして、前回 その介護福祉士のかた(常勤)が、次回は 柚子ゆず湯とのことでした。それで、今回から 今期の柚子ゆず湯が始まりました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実


 

しぼった 柚子ゆずの実の汁(家政婦によりますと、種が多くて しぼりにくいとのことでした)

 

 

 

(後略)〗と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。

 

 

しぼった 柚子ゆずの実の汁


 

 

(後略)】と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実


 

 

(後略)』と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実

 

 

袋に入れた 柚子ゆずの実を浮かべた 父親の風呂


 

 

(後略)」と 記させて頂きました。

 ならびに、去る2月11日(金)の2月11日(金)の「父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・254(柚子ゆず湯)」のブログの下段やや上に、

「(前略)去る2月4日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・253(柚子ゆず湯)』のブログの下段やや上に、

『(前略)去る1月28日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・252(柚子ゆず湯)】のブログの下段やや上に、

【(前略)去る1月21日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・251(柚子ゆず湯)〗のブログの下段やや上に、

〖(前略)去る1月14日(金)の〔父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・250(柚子ゆず湯)〕のブログの下段やや上に、

〔(前略)去る 1月7日(金)の〘父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・249(柚子ゆず湯)〙のブログの下段やや上に、

〘(前略)一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯に しました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実


 

 

(後略)〙と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯に しました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実(いつものように、家政婦たちにも あげました)


 

 

(後略)〕と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯に しました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実(いつものように、家政婦たちにも あげました)

 

 

しぼった 柚子ゆずの実の汁(家政婦によりますと、しぼりにくいとのことでした)


 

 

(後略)〗と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実(いつものように、家政婦たちにも あげました)

 

 

 

(後略)】と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実


 

 

(後略)』と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。


 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実

(家政婦によりますと 実が しぼんでいるとのことでありましたが、収穫してきたばかりですので そのようなことはありません。なお、話しましたら、誠に有り難いことに、家政婦も 納得してくれました。但し、この家政婦によりますと、フニャフニャになっているとのことでした)


 

 

(後略)」と 記させて頂きました。

 および、去る3月11日(金)の「父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・258(柚子ゆず湯)」のブログの下段に、

「(前略)去る 3月4日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・257(柚子ゆず湯)』のブログの下段に、

『(前略)去る2月25日(金)の【父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・256(柚子ゆず湯)】のブログの下段に、

【(前略)去る2月18日(金)の〖父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・255(柚子ゆず湯)〗のブログの下段に、

〖(前略)一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実


 

 

(後略)〗と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。

 

 


父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実(いつものように、家政婦たちにも あげました)


 

 

(後略)】と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実


 

 

(後略)』と 記させて頂きました。一昨日おとといも 父親の希望で、柚子ゆず湯にしました。

 

 

父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実(いつものように、家政婦たちにも あげました)

 

 

しぼった 柚子ゆずの実の汁

 

 

袋に入れて 父親の風呂に入れた 柚子ゆずの実

 

 

袋に入れた 柚子ゆずの実を入れた 父親の風呂

 

 

袋に入れた 柚子ゆずの実を入れた 風呂

 

 

 

 それから、本日 すなわち 3月11日(金)の『父親のこと(令和4年)』のブログに記させて頂きますように、これが、父親の最後の お風呂になりました。 ちな みに、柚子ゆずの実を入れた 風呂のことを 前述致しましたが、その柚子ゆずの実も 最後でした。なお、去る 5年前の8月26日(金)の『親の受診に付き添っていること・40(循環器内科医[女医])・前編』のブログの中段やや上に、

『(前略)風呂に入る前に 二口ふたくちの水を飲む との話になりました。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、それから すなわち 5年以上前から、両親が お風呂に入る前には 毎回 必ず 二口ふたくちの水を飲むように伝えました。

 しかも、父親が、その介護福祉士のかた(常勤)に 自分の眼鏡めがねいて下さいと言いました。すると、その介護福祉士のかた(常勤)によりますと、『息子さんに ってもらいましょう。』とのことでした。それで、父親の眼鏡めがねきました。しかも、ストラップが はずれていましたので、直しました。

 

 

いて 直した 父親の眼鏡めがね と ストラップ

 

 

 

(後略)」と 記させて頂きました。

 なお、去る12月17日(土)の「父親の思い出(柚子ゆず湯)・続報」のブログの下段に、

「(前略)去る12月12日(月)の『父親の思い出(柚子ゆず湯)』のブログの下段に、

『(前略)去る3月11日(金)の【父親の転帰】のブログに記させて頂きましたように、父親が 母親に続いて 亡くなりました。 ちな みに、前述致しましたように その柚子ゆずの実を入れた お風呂も 最後でありましたが、上記のように 最後に 父親の眼鏡めがねきました。

 

 ときに、父親への供養と思い、当家の庭で 朝摘あさづみをした 柚子ゆずの実を入れた お風呂の準備をしました。

 

 

当家の庭で 朝摘あさづみをした 柚子ゆずの実(いつものように、家政婦にも あげました)

 

 

しぼった 柚子ゆずの実の汁

 

 

袋に入れた 柚子ゆずの実

 

 

袋に入れた 柚子ゆずの実を入れた お風呂

 

 

 

(後略)』と 記させて頂きました。

 ところで、今回も 父親への供養と思い、当家の庭で 朝摘あさづみをした 柚子ゆずの実を入れた お風呂の準備をしました。

 

 

しぼった 柚子ゆずの実の汁

 

 

袋に入れた 柚子ゆずの実

 

 

袋に入れた 柚子ゆずの実を入れた 風呂

 

 

 

(後略)」と 記させて頂きました。

 ならびに、去る 昨年の7月15日(木)の「うなぎ蒲焼かばやき・989(カレーうどん・父親の食事)」のブログの中段やや下に、

「(前略)平成8年の お正月に 今は亡き 母親と 三人で 熱海の旅館『つるや』 そして 昭和49年頃に 熱海の旅館『静観荘』に旅行した話をしました。 ちなみに、この二軒の旅館は 今では 営業していません。(後略)」と 記させて頂きました。なお、この旅館の前に、尾崎紅葉(日本の小説家)の代表作「金色夜叉」の「お宮の松・金色夜叉の碑」があります。ついながら、その平成8年の お正月の旅行から帰ってきて 父親によりますと、cold(英語)(ネガティブ[英語:negative]で 御座ございますし、お読み下さっている 方々かたがたに影響を お与えすることの無いように、日本語で つづることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座ございます)を ひいたとのことでありました。

 そして、今回も 父親への供養と思い、当家の庭で 朝摘あさづみをした 柚子ゆずの実を入れた お風呂の準備をしました。そして、父親と一緒に 入っているように、心より祈りました。 ちなみに、父親と お風呂に入るのは、上記の 平成8年の お正月以来であります。すなわち、約27年が経過しております。

 

 

 

当家の庭で 朝摘あさづみをした 柚子ゆずの実(いつものように、家政婦にも あげました)

 

 

しぼった 柚子ゆずの実の汁

 

 

袋に入れた 柚子ゆずの実

 

 

袋に入れた 柚子ゆずの実を入れた 風呂

 

 

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

 本日も、最後 まで  お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)