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さて、去る 7年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログを記させて頂きました。
また、去る 一昨々年の10月12日(土)の「心より お見舞い申し上げます・続報(日本人の覚醒)」のブログの下段に、
「(前略)家政婦たちには 話し、誠に有り難いことに 頷いて 納得して もらっていることであります。すなわち、一昨年の6月に成立した『天皇の退位等に関する皇室典範特例法』。 この法律を めぐっては、衆参両院の委員会が、安定的な皇位継承を確保する為の課題 や 女性宮家の創設などを、特例法の施行後、速やかに検討することなどを求める 3項目の付帯決議を可決しました。その1項目目に、
『1.政府は安定的な皇位継承を確保する為の諸課題、女性宮家の創設等について、皇族方の御年齢からしても先延ばしすることはできない重要な課題であることに鑑み、本法施行後 速やかに、皇族方の御事情等を踏まえ、全体として整合性が取れるよう検討を行い、その結果を、速やかに国会に報告すること。』とあります。但し、『女性宮家』の創設が 例として挙げられていますが これは 飽くまでも 例えばの話であり、安定的な皇位継承を確保する為の方法は 他にもあります。『女性宮家』の創設は 皇室が 天皇陛下 126代に 亘って 守ってきた 伝統を貶めることであります。これは、上記のように 米国の富を吸い尽くして 次のターゲットとして 日本を狙う 上記の国際金融資本家たちを喜ばすことになります。彼らは、日本の権威 や 伝統を 亡くしたいのです。そして、日本を支配したいのです。 因みに、この国際金融資本家たちから 利権を得た 彼らの代理人である 政治家 や マスコミたちが、日本には 大勢 居るのです。例えば、内閣総理大臣の女房役とされる 自民党の官房長官ですら、『女性宮家』を唱えています。従って、上記のように、この国際金融資本家たちの暗躍を止めなければなりません。その為には、上記のように 私たち 日本人が、大和民族に 本来 備わっている スピリチュアリティを発揮して、繋がっていくことであります。序で乍ら、上記のように 米国のトランプ大統領が 誠に有り難いことに この国際金融資本家(左翼系ユダヤ人)たちと戦ってくれているので、かなり このディープ・ステート(日本語:国家内国家、すなわち、陰で 国を操る勢力のこと)と言われる勢力が、誠に有り難いことに 弱って来ています。すなわち、今迄のように 政治家 や マスコミたちが この国際金融資本家たち つまり ディープ・ステートの影に怯える ということは、必要なくなってきているのです。
従って、女性宮家の創設は 決して 認めることは出来ません。すなわち、『男系による皇位継承』を死守しなければなりません。 因みに、これは 政治家の仕事でありますが、去る6月12日(当方の誕生日)に 参議院議員を中心とする 自民党の有志議員ら 5人が、国会内で記者会見し、『日本の尊厳と国益を護る会』を発足させたと発表しました。その政策として、上記の『男系皇位継承』が含まれています。なお、今は 日本の国難のときであります。序で乍ら、先月 すなわち 9月9日(月)未明に通過した 千葉台風に続いて、関東に 異例なことに 2回も しかも 今回は 未曽有の台風が迫っているということは、上記に対する警告を 日本国民に知らせているのかもしれません。否、その通り 知らせているのであります。すなわち、御承知のことであらせられますように、過去に、国難のときには このような災害が起こってきた履歴があります。(後略)」と記させて頂きました。
そして、去る 一昨年の9月20日(日)の「肉親の来訪・7・後編」のブログの中段に、
「(前略)姉にも、この『男系による皇位継承』の話をしました。すると、姉によりますと、女性にとって 不公平とのことでした。それで、以下のように話しました。すなわち、『男系による皇位継承』ですと、男性は 絶対に皇室に入ることは出来ません。ところが、女性は、結婚することにより 皇室に入ることが出来るのです。こう話しましたら、誠に有り難いことに、姉も 頷いて 納得してくれました。(後略)」と記させて頂きました。
すなわち、天皇家の男系 すなわち Y遺伝子は 現状通り 継承させていかなければならないということであります。すなわち、これを外しますと、王朝が変わってしまう危険があるからです。というよりも、王朝が変わってしまいます。そして、これは、上記のように、女性にとって 不公平ということはないのであります。なお、上記のことは、去る 8年前の10月8日(水)の「親の受診に付き添っていること・1」のブログ そして 去る 8年前の11月9日(日)の「親の受診に付き添っていること ・2」のブログのそれぞれ 共に中段やや上、更に、去る 7年前の2月23日(月)の「天皇陛下行幸の君恩に浴して」のブログの中段に記させて頂きました 某・ボランティア(英語:volunteer)のサークル(英語:circle)の先輩たちにも、郵送で伝えました。序で乍ら、その話は 去る 4月7日(木)の「保険外交員の訪問・続報3(前編)」のブログ や 去る4月7日(木)の「保険外交員の訪問・続報3(後編)」のブログなどに記させて頂きました保険外交員たち、去る 6月16日(木)の「信用金庫の営業・続報14・前編」のブログ や 去る6月16日(木)の「信用金庫の営業・続報14・後編」のブログなどに記させて頂きました 営業の方 そして 医療介護スタッフ と 介護スタッフ すなわち ケア マネージャーの方、マッサージ師の方、理学療法士の方、訪問看護師の方、介護福祉士の方 それから 家政婦たちにも伝えましたら、誠に有り難いことに 頷いて 納得してくれました。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)