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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 5月10日(火)の「携帯電話の手続き・続報・18・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
さて、去る1月10日(月)の「スマート フォンのこと(セレンディピティ)・続報3」のブログの上段に、
「(前略)去る 昨年の11月24日(水)の『スマート フォンのこと(セレンディピティ)・続報2』のブログの上段に、
『(前略)本日 すなわち 11月24日(水)の【スマート フォンのこと(セレンディピティ)・続報】のブログの上段に、
【(前略)昨日 すなわち 11月23日(火)の〖スマート フォンのこと(セレンディピティ)〗のブログの上段に、
〖(前略)明日 すなわち 11月24日(水)の〘鰻の蒲焼・1102(カレーうどん・父親の食事)〙のブログの中段やや下に、
〘(前略)家族割が反映されていないので、某・携帯電話会社に 午前9時の営業開始を待って 連絡しました。すると、契約が古いので 反映されてないとのことであり、契約を変えれば とのことでした。
また、スマート フォンの操作に関しましては 直接 製造会社に電話してもらいたいとのことでした。そして、入会金 ¥3,300円、月々 ¥380円の スマート フォンのサポートを勧められました。(後略)〙と記させて頂きます。すなわち、初めて 電話連絡が入った 相手の電話番号を登録しても、電話帳 すなわち 連絡先に反映されないのです。つまり、着信履歴から新規連絡先登録しても、連絡先に反映されないということです。それで、これ迄は 着信履歴に登録して、更に 電話帳 すなわち 連絡先にも 新規登録をしてきました。要するに、二重の手間でした。なお、2年以上 このように 対応してきました。
しかも、再起動しても、症状は変わりませんでした。そのうえ、今回も、約1ヶ月 そのままにしても、症状は 同じでした。
そこで、上記のように 某・携帯電話会社 すなわち “au”に連絡しましたら、直接 製造会社 すなわち “Apple”に電話してもらいたい とのことでした。 因みに、“Apple”と云えば、去る 6年前の7月25日(土)の〘パソコンの停電対策〙のブログ の上段に、
〘(前略)約28年前、パソコンの初期の製品であるマッキントッシュ・プラス(Macintosh Plus)(昭和61年[1986年]1月発売)を購入致しました。大きな外付けハード・ディスク(英語: external hard disk)でしたが、容量は20MB(英語: megabyte)でした。最近では、DVDレコーダー(英語:DVD recorder)のハード・ディスクや外付けハード・ディスクでも、2TB(英語: terabyte)の容量の製品が当たり前であります。2TBの容量と言えば、20MBの容量の10万倍で御座います。今から考えますと、20MBの外付けハード・ディスクと言えば、おもちゃみたいなものですね。(後略)〙と記させて頂きました。すなわち、そのマッキントッシュ・プラスを開発したのが 上記の“Apple”であります。
それで、本日の午後4時50分頃に、直接 製造会社に電話しました。 因みに、“Apple”の電話番号は 自分で調べました。そして、電話連絡すると、担当は 男性でした。そこで、上記の症状を話しました。すると、上記の“au”では、このような症状の事例は ないとのことでした。ところが、誠に有り難いことに、“Apple”では、このような症状の事例報告があるとのことでした。
そうして、その担当者によりますと、まず 電話帳 すなわち 連絡先の左上にある グループを開いてもらいたいとのことでした。すると、 全てのグループの左が 青いチェック“✓”になっていて これでいいとのことでした。そして、次に “iPhone”のウェブ ブラウザ “Safari”から “iCloud.com”と入力して “iCloud”を起動してもらいたいとのことでした。 因みに、その際 “iCloud”を起動するのは パソコンからでなくていいのですか と 訊きましたら、“iPhone”の“Safari”から とのことでした。それから、“iCloud”を起動しますと、その担当者によりますと、〘連絡先〙が あるでしょうとのことでした。ところが、〘連絡先〙は ありませんでした。すなわち、〘メール〙、〘写真〙、“iCloud Drive”、〘メモ〙 そして “iPhoneを探す”の五つしかない と回答しました。それで、その担当者によりますと、待って下さいとのことで 暫く待たされました。すると、その担当者によりますと、“Safari”には 連絡先は なかった とのことでした。そこで、今度は、パソコンで開いて欲しい とのことでした。そうして、パソコンで 連絡先を開きました。そして、連絡先の画面を詳細に知らせました。すると、意外そうな反応でした。
そう致しましたら、更に “iPhone”の設定の連絡先を開くように言われました。それで、一番上の“Siriと検索”を開くように言われました。そこも、全て“on”になっていると答えました。すると、それで いいとのことでした。しかも、一番下の“SIMの連絡先を読み込む”も青字になっていて いいとのことでした。
なお、その担当者によりますと、元に戻ってしまって 表示されなくなったのか とのことでした。それで、初めから 電話帳 すなわち 連絡先に登録されなかったのではないですか と話しましたら、その担当者によりますと そうかもしれない とのことでした。そして、通常 着信履歴から新規連絡先登録すると、順序としては “iCloud”の電話帳 すなわち 連絡先に反映されて “iPhone”に表示される とのことでした。
そうこうしているうちに、上記のように 着信履歴から新規連絡先登録しても 連絡先に反映されなかったのが、同期されて 登録されていました。 因みに、狐につままれたような気持ちになりました。誠に不思議でした。すなわち、上記のように その担当者から指示されてきましたが、何も 操作していないのであります。しかし乍ら、唯 一つ 思い当たることがありました。つまり、グループを開いたときに、一番下の〘全ての連絡先を非表示〙を押してしまいました、すると、グループの左の 青いチェック“✓”が 外れて 白くなってしまいました。それで、元に戻して グループの左の 青いチェック“✓”が入るようにしました。ところが、このことで 効果があったようなのであります。すなわち、この操作によって 結果として 同期し直したことになりました。なお、驚きでした。
序で乍ら、去る 5年前の4月23日(土)の〘親への買い物・10・続報〙のブログの中段やや上に、セレンディピティ(英語:serendipity)のことを記させて頂きました。このセレンディピティが起こったような気がしました。 因みに、誠に有り難いことに、“Apple”に 一つの解決策を提供出来たことになりますね。
なお、その担当者によりますと、寒いとのことでした。それで、上記の “au”の担当者にも 伝えましたが、cold(英語)(上記のように ネガティブ[英語:negative]で 御座いますし、お読み下さっている 方々に影響を お与えすることの無いように、日本語で 綴ることを控えさせて頂きましたが、以前、それではわからない、と指摘を頂きましたので、日本語も併記させて頂きます。小さく記させて頂きます。感冒[俗に、風邪]のことで 御座います。以下、英語で coldと示させて頂きます)を お召しにならないようにと話しました。(後略)〗と記させて頂きました。上記のように、某・携帯電話会社に 携帯電話料金のことで 電話しました。ところが、契約のことが不明瞭なので もう1度 連絡しなければならなくなりました。しかし乍ら、電話が繋がる迄に 30分も掛かりました。そして、漸く 担当者(女性)が出ました。それで、その某・携帯電話会社の担当者(女性)によりますと、料金体系が変わるので 分かりにくいとのことでした。すなわち、ワン・ポイント(英語:one point)を お伝え申します。つまり、新しい料金体系によりますと、ホーム ページでは 家族割プラスの条件は書かれていませんが、スマートフォン と フィーチャーフォンでは 適用されないとのことでした。要するに、スマートフォンだけか フィーチャーフォンだけでないと、家族割プラスは使えないとのことでした。すなわち、やたら 難しくするのが 携帯電話会社の戦略でありますが、その料金システムは おかしいと思われました。しかも、上記のように その料金体系(料金システム)は 頻繁に変わるのであります。そのうえ、この料金体系が変わる度に 値上がりするのであります。また、2年契約の特典が 当方の場合¥1,000円割引から ¥170円割引に引き下げられました。(後略)】と記させて頂きました。そして、父親の料金体系のことでも、本日の午後2時15分頃に 電話連絡しました。 因みに、やはり 電話が繋がる迄に 時間が掛かりました。その某・携帯電話会社の担当者は、誠に有り難いことに、今度は 男性でした。なお、上記の 家族割プラスのことですが、同じスマートフォンでも 従来の auピタットプラン(スーパーカケホ/V)では適用されなくて 新しいピタットプラン 4G LTE(新auピタットプランN)では 適用されるとのことでした。序で乍ら、料金体系が誠に複雑であると思われました。のみならず、1年前には、有料(月額利用料金 693円[税込])の故障紛失サポートに加入していなくて 故障などの原因により 機種変更した場合には 割引が 消されるとのことでした。ところが、今回 その担当者(男性)によりますと、料金プランが変わらなければ たとえ 機種変更しても、割引が 消されることはないとのことでした。すなわち、担当者によって、言っていることが違います。これは、たいへん 大きなことでした。つまり、父親がトイレに スマートフォンを落とすなどして 故障などの原因により 機種変更しなければならないときに、上記の 有料の故障紛失サポートに加入していないと 割引が 消されると 説明されていたからです。その為 父親が スマートフォンを故障させないようにと 神経質にさせられていました。なお、これは、上記の 故障紛失サポートに入れる為の戦略なのかもしれません。
おまけに、昨日の担当者(男性)によりますと、父親の料金体系には 家族割プラスは 適用されないとのことでした。しかし乍ら、本日の担当者(男性)によりますと、適用されるとのことでした。
因みに、ホーム ページを 何度も見ても 電話連絡して 訊かなければ 決して分からないと思われました。なお、その担当者(男性)によりますと、忙しいとのことでした。そして、寒いとのことでした。それで、今回も coldを お召しにならないようにと伝えました。そして、【少し早いですが、どうぞ よい年の瀬を お過ごし下さり、良い お年を お迎えになられて下さい。】と話しました。序で乍ら、父親を お風呂に入れる為の ヘルパーが 毎回 午後2時45分に 来るのですが、今日に限って 2分早く来ました。それで、来る前に電話を切ろうと思い そうしたのですが、上記のように 早く来てしまいました。(後略)』と記させて頂きました。
ならびに、携帯電話会社から 電話がありましたので、こちらから 電話しました。 因みに、繋がる迄に 10分以上 掛かるとのことであり 実際には 1時間 掛かりました。しかも、それからの対応も 待たされて 1時間も 掛かりました。なお、ケータイ(4G LTE)の料金プランである VKプランS(N)を勧められました。ところが、ケータイ(3G)の料金プランである プランSSシンプルから 同等の ケータイ(4G LTE)の料金プランである そのVKプランS(N)に移行する際に、ダブル定額(ケータイ)(10MBまで 550円[税込]/月~4,620円[税込]/月)を 付けなければなりません。序で乍ら、この携帯電話会社は、今回の移行に伴って ケータイ料金を引き上げているのであります。
および、もう1本 この携帯電話会社に電話を入れなければならないとのことでした。それで、こちらから 電話しました。因みに、繋がる迄に やはり 10分以上 掛かるとのことであり、今回も 実際には 1時間 掛かりました。なお、上記のように 去る 11月24日に この携帯電話会社に電話した際、父親の携帯電話料金で 家族割プラスが適用され 12月分から 割引になるとのことでした。ところが、本日 この12月分が請求され 料金内訳を見た処、家族割プラスが適用されていませんでした。すなわち、11月24日に言われたときと 違うのであります。それで、今回 そのことを指摘しましたら、その11月24日の担当者が 間違えていました とのことでした。これは、誠に 杜撰の謗りは免れないであろうと思われました。すなわち、詐欺のようなものであります。序で乍ら、誠に 有り難いことに、家政婦たちも 同意してくれました。(後略)」と記させて頂きました。
ときに、本日、auから 請求が来ました。上記のように、去る3月3日に、機種交換を させられました。それで、そのときの担当者から VKプランE(N) は 「家族割プラス」の割引はされませんが、カウント対象の料金プランには なるとの言質を取り、文書にしてもらいました。そして、こんどこそ 「家族割プラス」のカウント対象が 3台になり、¥1,000円の割引になる筈であります。ところが、本日の auから 請求を見ますと、¥500円の割引にしか なっていませんでした。それで、早速、電話しました。このときも 相当 待たされました。それで、漸く 繋がりました。そして、担当者に話しますと、驚くべきことに 「家族割プラス」のカウント対象は 2台との回答でした。それで、おかしいので 確認して欲しいと話しました。すると、更に 驚くべきことに、au ショップに行くようにとのことでした。 因みに、au ショップには 予約して行かなければなりません。相当な時間が必要となります。なお、auの本社に電話しているのですから、情報が集まっている筈であり、対応出来る筈であります。ところが、auの本社では 分からないとのことでした。しかも、3台の情報は 扱いきれないとのことでした。そして、興奮してしまうとのことでした。しかも、その担当者は 聞き間違えもありました。
すなわち、au ショップに 行くように、たらい回しに されているのですね。序で乍ら、auのホームページにも、VKプランE(N) は 「家族割プラス」のカウント対象の料金プランになると 書かれているのであります。それでも、「家族割プラス」として カウントされていないのであります。しかも、「家族割プラス」と「家族割」は 違うと言うのであります。但し、上記のように VKプランE(N) は 「家族割プラス」のカウント対象の料金プランになると 書かれているのであります。すなわち、詭弁であると思われました。そして、auの本社では 扱えないというのであります。これは、明らかな 詐欺であると思われました。そのうえ、対応に 1週間 掛 かる とのことでした。恐らく 大半の方々は、ここ迄 至って 泣き寝入りをしているのであろうと思われました。なお、読者の方々の御参考の為 に 上記のことを晒します。序で乍ら、このことは、ブログ記事にすると その担当者に 断りました。因みに、今回のことで、上記の クレジット カードに入会することは 明らかに遠くなりましたね。なお、クレジット(英語:credit)とは、信用のことでありますからね。
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)