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(半角で 6万文字以内という字数制限に達しましたので、こちらのブログ記事に 前回 すなわち 11月6日(金)の「庭木の剪定・15・前編」のブログの続きを記させて頂きます。前回のブログから 話が 繋 がっておりますので、前回のブログも 御覧頂きますと おわかり頂け易い と存じ上げます)
撮影した 剪定後の庭木(左から、金木犀の木、躑躅、玉散らし、 柚子の木 そして 枝垂れ紅葉[楓の木])
撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、真ん中が 枝垂れ紅葉[楓の木] そして 右上が 花水木)
撮影した 剪定後の庭木(左が 枝垂れ紅葉[楓の木] そして 右が 花水木)
撮影した 剪定後の庭木(薔薇)
ときに、去る8月15日(木)の【薔薇の手入れ と 剪定・続報】のブログの冒頭に、
【(前略)一昨日 すなわち 8月13日(火)の〖薔薇の手入れ と 剪定〗のブログの下段に、
〖(前略)毎日、この薔薇に 水を やっています。すなわち、自宅の庭の植物に 水を やるのが 日課になっているのですが、過日の朝 この薔薇の枝が 真っ白になっていることに気が付きました。それで、調べましたら、バラシロカイガラムシ や アオバハゴロモの幼虫などによる虫害 そして 風で運ばれてくる カビ菌から発症する うどんこ病などが挙げられました。そして、よくよく観察しましたら、害虫である バラシロカイガラムシが有力であると思われました。そこで、早速、手引書の通りに このバラシロカイガラムシを 歯ブラシを用いて 落としました。それから、秋薔薇を咲かせる為 に 9月に行う 夏の剪定を、日程を繰り上げて 行いました。すなわち、バラシロカイガラムシで やられた 枝を 剪定する為 でもあります。因みに、このように 手入れをして 剪定をした後に、薔薇が喜んでくれていることが分かりました。それで、このことを ヘルパー(日本語:家政婦)に 2回 伝えました。なお、〔本日は 〘母の日〙ですが、直接 母親に このように プレゼントする代わりに、これらの花々を このブログ記事で あの世の母親に 捧げたいと思います。〕と前述致しました。そこで、本日 すなわち 8月13日(火)の〔お墓参り・7〕のブログに記させて頂きましたように 墓参をしました際に、母親にも 報告致しました。
バラシロカイガラムシに やられた 枝を 歯ブラシを用いて 落とした後に 剪定した様子
(後略)〗と記させて頂きました。そして、このバラシロカイガラムシ対策と致しまして、更 に エアゾール・タイプのマシン油乳剤を購入しました。 因 みに、下の画像の製品が、本日 届きました。そして、早速 マスク と 手袋を 身に着けて、この製品を 使用しました。すなわち、この製品を噴霧しました。なお、噴射力は 強かったです。そこで、注意書きに記されていましたように、雫が滴り落ちる程 噴霧し過ぎることは ないように致しました。
購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤
(後略)】と記させて頂きました。上記のように バラシロカイガラムシが 付きましたので、早速 歯ブラシを用いて 落としました。更 に、前述致しましたように 日を置いて 数回、購入した エアゾール・タイプのマシン油乳剤を噴霧しました。ところが、毎年 今頃 すなわち 11月に咲く筈の 秋薔薇が、今年は まだ 咲いていません。すなわち、バラシロカイガラムシに やられて 部分的に枯れてしまったのです。そこで、上記のように、庭師(作業員)によって 剪定されました。
反対側から 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり、右が 玉散らし、そして、後ろが 花水木 と 枝垂れ紅葉[楓の木])
ところで、庭師(作業員)によりますと、仕事があって とのことでした。そして、代金は、¥10,630円でした。 因みに、 剪定された 木々は、当家で 処分するように とのことでした。なお、市が発行した ゴミ出しに関します手引書を見ましたら、袋に入れて 5袋迄 そして 束にして 5束迄 とのことでありました。
剪定された 木々(当家で 処分することになります)
(後略)』と記させて頂きました。そして、上記のように 今年度も 早めに予約を入れようと思いました。そこで、昨年は 8月下旬に 予約を入れましたが、前回と同様に 去る8月下旬 すなわち 休日が明けるのを待って 去る8月31日(月)に 予約を入れました。そして、庭師に 翌週の月曜日に通知するので、それ以降に 直ぐ この庭師から 連絡させる とのことでした。ところが、この連絡はなく、庭師から 電話連絡が ありましたのが、本日 しかも 午後7時32分という 日没後の 遅い時間帯でした。そのうえ、話も途中で、電話を切られてしまいました。(後略)」と記させて頂きました。
更 に、昨日 すなわち 11月5日(木)の「庭木の剪定・14・後編」のブログの下段に、
「(前略)昨日 すなわち 11月4日(水)の『庭木の剪定・13・後編』のブログの下段に、
『(前略)本日 すなわち 11月4日(水)の【庭木の剪定・12・後編】のブログの下段に、
【(前略)去る10月1日(木)の〖庭木の剪定・11・後編〗のブログの下段に、
〖(前略)翌日の本日の午前10時半に 下見に来るとのことでした。 因みに、家政婦によりましても 困るとのことでした。そして、本日の午前10時半頃に来ましたが、門を開けて ドア・フォンのチャイムを押さずに 下見を始めました。それで、こちらから ドアの外に出て 対応しました。このことには、家政婦も、不審に思ったようです。
なお、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。伺いましたら 昨年のように 二人の作業員が来るとのことでしたので、 二人分の お土産を用意しました。ところが、作業員が 一人で来ました。それで、もう 一人分は 渡してもらうように 伝えました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
しかも、麦茶も、二人分 手渡しました。
二人分の麦茶
上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料など。そのうえ、追加して 手渡した 麦茶
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
次に、脚立は不安定で 危険なので、三脚を使うとのことでした。
なお、見積もりの件につきましては 高くなるとのことであり、昨年よりも ¥2,040円 高い ¥12,670円でした。(後略)〗と記させて頂きました。上記の三脚を届けに来ました。それで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々に 二人分 手渡しました。
届けられた 三脚など
持ち帰り易いように 袋に詰めて 作業員に 手渡した お土産
(後略)】と記させて頂きました。本日の日没後 すなわち 午後5時45分頃に、庭師から 電話がありました。因みに、去る10月1日(木)の【本の進呈・続報19】のブログの下段に、
【(前略)二人の庭師たちにも、この製本を進呈しました。なお、下の画像のように 本の見返しに 一筆入れました。(後略)】と記させて頂きました。そして、その庭師によりますと、誠に有り難いことに その成書を読んだとのことでした。なお、この庭師によりますと、上記のように 三脚を届けに来た 作業員たちは 失禮はなかったかとのことでした。序で乍ら、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。誠に有り難いことに、上記の如く 下の画像の どら焼きを 入手しました。そして、家政婦が選んだ 胡桃饅頭です。
おもてなし(胡桃饅頭 そして どら焼き)
(後略)』と記させて頂きました。本日の午前7時45分に、まず 一人の庭師が来ました。そして、暫くして もう 一人 すなわち 合わせて 二人の庭師たちが来ました。因みに、今回も 上記と同様に、下の画像のように 急遽 おもてなしの準備をしました。なお、感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々 二人分ずつ つまり 下の画像のように 合計 6本ずつを 手渡しました。
おもてなし(お茶、胡桃饅頭 そして どら焼き)
おもてなし
上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料など
持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)たちに 手渡した お土産
庭師の 一人が、蚊取り線香を 腰にぶら下げていました。それで、家政婦によりますと、蚊は もう 居ないとのことでした。 上記の 薔薇は 下の画像のように お釈迦になりましたので、処分となりました。因みに、庭師によりましても、枯れているとのことでした。なお、この庭師によりますと、地面に出ている部分だけであり この薔薇の根は 取り切れなかったとのことでした。序で乍ら、この庭師に 小春日和で よかったです、天気のことを 気に掛けていました と話しました。すると、この庭師によりますと、10月は 天気が悪くて それでも 剪定した とのことでした。それで、たいへんでしたね、御苦労様でしたと回答しました。
お釈迦になった 薔薇
撮影した 剪定後の庭木(左から オガタマノキ[招霊木・黄心樹][モクレン科オガタマノキ属の常緑高木]、 紫陽花[原産地は日本] 、榊 そして 一番 右が 金柑の木であり、右手前が 松)
撮影した 剪定後の庭木(左から、 紫陽花[原産地は日本]、榊、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木 そして 手前が 松)
撮影した 剪定後の庭木(左から、金柑の木、蠟梅の木、具柄冬青の木、金木犀の木、玉散らし、 柚子の木 そして 手前が 左から、皐月の木 と 躑躅の木)
反対側から 撮影した 剪定後の庭木(左が 柚子の木であり その右が 玉散らし そして その後ろが、左から 具柄冬青の木であり その右が 金木犀の木 )
反対側から 撮影した 剪定後の庭木(左が 花水木 と 枝垂れ紅葉[楓の木]であり、右が 柚子の木であり そして その後ろが、左から 具柄冬青の木であり その右が 玉散らし それから 手前が 灯台躑躅)
父親には、庭木も 散髪したねと話しました。なお、剪定された 木々は、当家で 処分するように とのことでした。 因みに、家政婦によりますと、多過ぎて ごみ収集者が 持って行かないのでは とのことでした。それで、上記のように 袋に入れて 5袋迄 そして 束にして 5束迄 とのことを伝えました。
剪定された 木々(当家で 処分することになります)
(後略)」と記させて頂きました。本日は、一昨日と同様に 午前10時前後に、上記の三脚を回収に来ました。 因みに、一昨日は 午前9時45分 そして 本日は 午前9時44分に電話がありました。なお、この三脚を届けるときには、雨が降っても いいから 野外に置くとのことでした。
それで、感謝の印と致しまして、二人分の お土産を用意しました。すなわち、それぞれ 感謝の印と致しまして、上記のように 直接 青森から取り寄せた りんごの100%ジュース そして 乳酸菌飲料などを 各々に 二人分 手渡しました。序で乍ら、 二人の家政婦にも それぞれ 上記の どら焼きを あげましたら、誠に有り難いことに 美味しいとのことでした。
感謝の印として 前述致しました 作業員の方々に 手渡した、上記のように 直接 青森から取り寄せた 自然の甘さの 人参が含まれた りんごの100%ジュース そして 飲み物(乳酸菌飲料)など
持ち帰り易いように 袋に詰めて 庭師(作業員)たちに 手渡した お土産
回収された 三脚など
(半角で 6万文字以内という字数制限を超えましたので、文章を削らせて頂きました。なお、義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)