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さて、去る 昨年の5月9日(木)の「アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報7(アロマ・ディフューザーの購入)」のブログの下段に、
「(前略)去る5月2日(木)の『アロマ・ミスト・ディフューザーの故障・続報6』のブログの下段に、
『(前略)数日 経過しても、同じ結果でした。すなわち、ヘルパー(日本語:家政婦)にも 確認させましたが、電源を入れても 直ぐに 赤く点滅して 電源が切れてしまうのです。因みに、今回も ヘルパー(日本語:家政婦) と話すことですが、関わる時間 と 手間が相当なもの との内容になりました。それで、新たに アロマ・ディフューザーを購入することにしました。やはり 日本の会社が 扱っている製品を選ぼうと思いました。しかし乍ら、調べた限り、日本の会社が 扱っていても 全て 中国製なのです。なお、上記のように アロマ・ディフューザーは 故障し易いので、アフター・サービスが 備わっている製品にしようと思いました。しかも、今度は、上記のような アロマ・ミスト・ディフューザー(超音波タイプ)ではなく、噴霧式のアロマ・ディフューザーにしようと思いました。ところが、インターネット(英語:internet)で この 3日間 探しても、なかなか ぴったりした アロマ・ディフューザーが 見付からないのです。序で乍ら、一長一短が あるのです。但し、吟味して 購入しました。(後略)』と記させて頂きました。そして、通販で この5月3日に 申し込んで、漸く 本日 すなわち 5月9日に届きました。因みに、合計で 10,786円でした。なお、このアロマ・ディフューザーに合う 20ml と 30mlの両方のアロマ・オイルの瓶を使う為には、替えチューブ 3本セットが必要であると思われました。何故ならば、チューブは 30mlのアロマ・オイル用の瓶の長さであり、20mlのアロマ・オイルの瓶を使う為には 切らなければならないのです。序で乍ら、ホーム・ページを見て、このことに気が付いて よかったです。すなわち、一旦 切ってしまいましたら、30mlのアロマ・オイルの瓶を使うことは出来なくなってしまいます。それで、替えチューブも購入したのです。但し、替えチューブは 1本で充分だったのですが、商品としては 3本セットしかありませんでした。
ならびに、去る 5年前の12月17日(水)の『万年筆』のブログの上段に、
『(前略)御承知のように、電気機器の接点のように、用途上、金を用いた方がいい場合がありますね。(後略)』と記させて頂きました。すなわち、このアロマ・ディフューザー 本体 と 電気コードとの接続部位 すなわち 接点が 金メッキであればいい と思っていましたが、上記のように 日本の会社が 扱っていますが 中国製なので、仕方がないですね。
および、この噴霧式のアロマ・ディフューザーは、これ迄 使用していた アロマ・ミスト・ディフューザー(超音波タイプ)に比べて 相当 アロマ・オイル(エッセンシャル・オイル)を消費することが分かりました。因みに、このことは ヘルパー(日本語:家政婦)にも話しましたら、誠に有り難いことに 共感してくれました。
噴霧式のアロマ・ディフューザーの外観
噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(上から撮影)
噴霧式のアロマ・ディフューザー 本体(横から撮影)
替えチューブ 3本セット
30mlの瓶のアロマ・オイル(エッセンシャル・オイル)
(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 一昨年の12月16日(日)の「柚子の実(父親の食事)」のブログの上段に、
「(前略)去る11月1日(木)には 下の画像のように 未熟で 緑がかった 柚子の実でしたが、最近では 黄色く 熟してきました。 因みに、自宅の 柚子の木には、数年に 一回 柚子の実が 生ります。なお、これらの 柚子の実を ヘルパー(英語:helper)(日本語:家政婦)、看護師の方、理学療法士の方 そして マッサージ師の方などに あげました。序で乍ら、去る 昨年の12月23日(土)の『天皇誕生日(冬至・両親の食事)』のブログの上段に、
『(前略)去る 昨年の2月2日(火)の【アロマ・テラピー ・2】のブログの中段やや上に、
【(前略)去る 一昨年の11月23日(日)の〖アロマ・テラピー〗のブログの中段に、
〖(前略)日本の香りで、柚子 と 檜を用いていましたが、日本の香りで合わせて両者を ブレンドしてみました。今では、その方法が当たり前になっています。
因みに、柚子のアロマ・オイルの抽出方法には、圧搾法や水蒸気蒸留法等があります。また、柚子のアロマ・オイルは冷所保存となっています。(後略)〗と記させて頂きました。今回、柚子のアロマ・オイルを買い足しました。アロマ・ミスト・ディフューザーの使い方は、適量の水を張って アロマ・オイルを数滴垂らします。それで、前述の 去る 一昨年の11月23日(日)の〖アロマ・テラピー〗のブログ の中段に、〖購入出来れば、水溶性のアロマ・オイルにしています。〗と記させて頂きましたように、この柚子のアロマ・オイルは 水溶性です。価格は、1,296円(税込)です。下に、今回 購入した柚子のアロマ・オイルと 以前 購入した 檜のそれの写真を掲載致します。
柚子のアロマ・オイル
檜のアロマ・オイル
(後略)】と記させて頂きました。この柚子のアロマ・オイルを 纏め買いして、両親の部屋で 用いています。(後略)』と記させて頂きました。今でも、この柚子の香りを 父親の部屋で 用いています。
去る11月1日(木)の 柚子の実
最近の柚子の実
(後略)」と記させて頂きました。
ときに、去る 昨年の6月26日(水)の「アロマオイルの購入」のブログの下段やや上に、
「(前略)上記のように、その噴霧式のアロマ・ディフューザーは、これ迄 使用していた アロマ・ミスト・ディフューザー(超音波タイプ)に比べて 相当 アロマ・オイル(エッセンシャル・オイル)を消費することが分かりました。それで、日本の香りで合わせて すなわち 上記のように 柚子 と 檜のアロマ・オイルを ブレンドして 用いるべく、両者を 通販で購入しました。 因 みに、前者の 柚子のアロマ・オイル(30ml)の価格は 金2,680円(税込)でした。そして、これ迄 吉野檜のアロマ・オイル(20ml)を 10本近く購入しましたが、今回初めて 詰め替え用の 吉野檜のアロマ・オイル(100ml)を購入しました。なお、この 吉野檜のアロマ・オイルの抽出方法は、水蒸気蒸留法です。序で乍ら、こちらは 直接 メーカー(英語:maker)に会員登録をして、オンライン・ショップで買いました。そして、後者の 吉野檜のアロマ・オイル(100ml)のそれは、金6,458円(税込)でした。
通販で購入した 柚子のアロマ・オイル(30ml)
これ迄 使ってきた 吉野檜のアロマ・オイル(20ml)
今回、直接 メーカー(英語:maker)に会員登録をして オンラインショップで購入した 詰め替え用の 吉野檜のアロマ・オイル(100ml)
(後略)」と記させて頂きました。そして、再度、日本の香りで 合わせて すなわち 上記のように 柚子 と 檜のアロマ・オイルを ブレンドして 用いるべく、両者を 通販で購入しました。 因 みに、今回は、前者の 柚子のアロマ・オイル(30ml)の価格は 金2,480円(税込)でした。そして、後者の 吉野檜のアロマ・オイル(100ml)のそれは、金5,679円(税込)でした。
通販で購入した 柚子のアロマ・オイル(30ml)
通販で購入した 詰め替え用の 吉野檜のアロマ・オイル(100ml)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございました。唯々感謝。(^-^)