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さて、本日 すなわち 2月14日(金)の「Wi-Fiルーターの中継機の購入・続報」のブログの上段に、
「(前略)一昨日 すなわち 2月12日(水)の『Wi-Fiルーターの中継機の購入』のブログの上段に、
『(前略)去る 一昨年の4月4日(水)の【インターネット接続の不具合(固定電話の不通)・続報】のブログの上段に、
【(前略)昨日 すなわち 4月3日(火)の〖インターネット接続の不具合(固定電話の不通)〗のブログの冒頭に、
〖(前略)今朝 すなわち 午前6時50分頃、パソコンを立ち上げて インターネットに接続しようとしましたら、繋がりませんでした。しかも、同じルーターから 繋がっている固定電話も 不通でした。(中略)
切れた外部ラインは、修理してもらいました。ならびに、上記のルーターの製造年月は、下の画像のように 平成19年(2007年)12月です。
ルーターの製造年月(2007年12月と記されています)
それで、このルーターも、交換することになりました。但し、新しいルーターは 新品という訳ではなくて、再利用(英語: Reuse)と書かれてありました。すなわち、交換された ルーターの製造年月は、下の画像のように 約4年も 前の 平成26年(2014年)5月です。
交換された ルーターの製造年月(2014年5月と記されています)
次に、ルーターを新しく致しますと、設定をしなければなりません。すなわち、プロバイダーの認証I.D. と 認証パスワードを入力しなければなりません。ならびに、契約は 1回線であり、このルーターで 固定電話 と ファックスに分配されます。この固定電話 と ファックス(それぞれ 電話番号が違います)が 備わっていますので、初期設定のままでは 固定電話に信号が入ると 固定電話 と ファックスの両方が 鳴ってしまいます。また、ファックスに信号が入っても 固定電話 と ファックスの両方が 鳴ってしまいます。それで、鳴り分けをさせる為の設定をしなければなりません。つまり、プロバイダー と 固定電話の設定をしなければなりません。 因みに、この設定する為の料金が 金3千5百円(税抜き)とのことでした。(後略)〗と記させて頂きました。この修理の方が 帰った後で、ルーターを交換した為 プリンターも 無線なので 設定をしないと 使用出来ないことが分かりました。(後略)】と記させて頂きました。
ときに、御承知のように ルーターを 一階に置いていますと、二階迄 は Wi-Fiが 届きません。それで、これに対処する為には、中継機を使うか それとも メッシュ・ネットワークを用いるかの選択になります。 因 みに、中継機は 送信と受信が同時に出来ませんので、速度は 半減します。この弱点を補ったのが メッシュ・ネットワークです。すなわち、このメッシュ・ネットワークでは、送信と受信を同時に 行うことが出来ます。但し、このメッシュ・ネットワークでは、折角 存在する 上記のルーターを利用することが 適いません。つまり、このメッシュ・ネットワークにする為には、Wi-Fiルーター(親機)と子機の両方を購入しなければなりません。そこで、上記のルーターを使う為に、中継機を購入することにしました。なお、去る 昨年の12月10日(火)の【外付けハード・ディスクの修理・購入・続報5】のブログなどに記させて頂きました 外付けハード・ディスクと同じ 製造会社の製品です。序で乍ら、機種は、昨年 すなわち 平成31年4月製造のWEX-1166DHP2/Dです。価格は ¥5,900円(税込)でした。(後略)』と記させて頂きました。そして、昨日、誠に有り難いことに 到着しました。それで、直ぐに、シリアル番号(英語: serial number)(日本語:製造番号)を入力して 製品登録しました。
中継機の外観
中継機の本体
中継機の附属物(電源コード と スタンド)
(後略)」と記させて頂きました。そして、実際に、エアステーション設定ツール (Windows) Ver.2というソフトウェアをダウンロードしました。それで、設定画面を開こうとしたのですが、「このパソコンのIPアドレスを設定して下さい」という表示が出て それ以上 作業が進みませんでした。すなわち、DHCPサーバーから、IPアドレスを取得出来ませんでした。 因 みに、本来であるならば、ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示される筈であります。そこで、再度 マニュアルを調べました処、ルーターで DHCPサーバーから IPアドレスを取得出来るように 設定して下さいとのことでした。それで、ルーターの設定を調べました処、「DHCPv4サーバーは使用する」になっていましたので 問題ありませんでした。 因 みに、このことで 昨夜は 徹夜になりました。
そこで、本日の午後0時過ぎ頃に この某・製造業者に 電話で問い合わせました。ところが、混み合っているとのことであり、なかなか繋がりませんでした。そして、暫く 経って 漸く 繋がりました。すなわち、女性のoperatorでした。そうして、このoperator(女性)の指示に従い、中継機の再起動を行いました。しかし乍ら、結果は 同じでした。パソコンの再起動もしました。それから、スマートフォンでも試す とのことでありました。それで、上記のエアステーション設定ツールの iPhone すなわち iOS(iPhoneのO.S.のこと)版の ソフトウェアをダウンロードするように言われて そうしましたが、やはり 結果は同じでした。しかも、Wi-Fiを使って 中継機に接続する方法は うまくいきませんでしたので、I.E.(ブラウザ)(当方は、クロームを使いました)から 直接 アドレスを入力するように言われました。ところが、これも うまくいきませんでした。つまり、中継機から Wi-Fiを使っても、直接入力しても、うまくいきませんでした。そのうえ、パソコンのWi-Fiを切って 直接 ラン・ケーブルで中継機に繋ぐように言われましたが、これを試しても、中継機と繋がりませんでした。勿論 ラン・ケーブルは 金メッキですし、物理的な接続は 何度も 確認しました。更に、中継機を初期化する とのことでした。しかし乍ら、これでも、うまくいきませんでした。なお、この時点で 2時間半が経過していました。まさか こんなに時間が掛かるとは 思いませんでした。序で乍ら、この為 家政婦が来る時間に重なりました。家政婦によりますと、ドアの鍵は 父親に開けてもらったとのことでした。
それで、このoperator(女性)よりますと、この中継機が 初期不良とのことでした。そこで、原因を調べて 製品を送るとのことでした。すなわち、この中継機を回収するとのことでした。 因 みに、この回収にあたって、回収日は 分からないとのことでした。それで、偶々 在宅していないと まずいから と話しました。すると、宅配業者が 不在票を置いていくから それで対処してもらいたいとのことでした。なお、このブログを お読み下さる方々には 御理解頂けると存じ上げますが、極力 不在票で対処するようには したくないのでありますがね。すなわち、宅配業者に 二度手間を掛けることになりますからね。
ところで、去る 昨年の10月19日(土)の「外付けハード・ディスクの修理・購入」のブログの冒頭に、
「(前略)去る 昨年の5月30日(水)の『デスクトップ・パソコンの購入』のブログに、外付けハード・ディスクを購入したことを記させて頂きました。そして、この外付けハード・ディスクの 某・製造メーカーの『みまもり合図』という アプリケーションを インストールしまして 監視していました処、今年の初めに 早々に Aランクから Cランクになりました。しかも、初めに Windowsに適したフォーマット形式で フォーマットしたにもかかわらず、最近 『現在のドライブのフォーマットでは、ご利用中のO.S.で認識できない場合があります。フォーマットすることで ご利用いただけますが、記録されている 全てのデータは 削除されます。』との表示が出ました。それで、この某・製造メーカーに 電話で問い合わせました処、男性の声で フォーマットするように とのことでした。それで、一昨日 フォーマットしました処 本日になって Dランクになりました。そこで、再度 この某・製造メーカーに 電話で問い合わせました処、女性の声で 買い換えて下さい とのことでした。 因 みに、去る 昨年の6月12日(火)の『デスクトップ・パソコンの出張パソコン・サポート』のブログに記させて頂きました 出張パソコン・サポート(英語:support)の 方によりますと、『みまもり合図』は信用出来ない とのことでした。しかし乍ら、データが 大切ですので、この某・製造メーカーの指示に従って 買い換えることにしました。なお、この某・製造メーカーの男性によりますと、外付けハード・ディスクの寿命は 約5年であり 4年で 80%の生存率なので、3年目に入ったら 買い替えを考えるべき とのことでした。但し、当方の外付けハード・ディスクは、上記のように まだ 約16ヶ月しか使用していません。序で乍ら、昨日 すなわち 10月18日(金)の『父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・134』のブログの上段に、
『(前略)3台の外付けハード・ディスクを購入した 某・メーカーに 電話しましたら、技術部によりますと 外付けハード・ディスクは 突然死(英語:sudden death)することがある とのことでした。 因みに、御承知のように、医学でも sudden death は 言われますし、硬式テニスでも sudden death と いう ルールがありますね。なお、このことを回答しました。(後略)』と記させて頂きました。この技術部の人は、上記の男性です。なお、『生存率』や『突然死』という言葉の表現は、恰も 人間のことのようですね。
ときに、この外付けハード・ディスクは 某・家電量販店で購入したのですが、3年の長期保証に入っていました。それで、上記の 某・製造メーカーの女性に このことを伝えましたら、修理に出してもらいたい とのことでした。(後略)」と記させて頂きました。
ならびに、去る 昨年の11月1日(金)の「外付けハード・ディスクの修理・購入・続報2」のブログの下段に、
「(前略)10数日が 経過して、漸く 本日の午後5時45分に電話がありました。 因みに、この間 修理状況検索サービスもないので、修理の進捗情報が分かりませんでした。それで、こんなにも 時間が掛かるものか と思われました。なお、初めから こんなに時間が掛かることが 分かっていれば、一般的には 買い替えるであろうと思われました。しかも、修理品の到着は、更に 数日後 とのことなのです。序で乍ら、本体ドライブの故障とのことでした。それで、全交換になるとのことでした。そこで、シリアル番号(英語: serial number)(日本語:製造番号)が 変わるとのことでした。 因みに、当初 相当 時間を使って operatorに説明して、その内容を 修理に反映させてもらうようにしたのですが、それでも かなりの時間が掛かりましたね。なお、電話を掛けてきた 担当者によりますと、忙しいとのことでした。(後略)」と記させて頂きました。すなわち、この外付けハード・ディスクのときには、まだ 約16ヶ月しか使用していませんでした。しかも、原因が調べられて 製品が送られる迄 に、10数日が 経過しました。そのうえ、もう一台の 購入した新品の外付けハード・ディスクと共に、Dランクになった 上記とは 別の外付けハード・ディスクを ノート・パソコンのバック・アップの為に 昨年の12月から引き続き 使っておりますが、3ヶ月を経過したにもかかわらず 誠に有り難いことに 壊れずに 使用出来ています。 因みに、上記のように、出張パソコン・サポート(英語:support)の 方によりますと、「みまもり合図」は信用出来ない とのことでした。なお、このDランクは 何だったのであろうか とも思われます。
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)