外付けハード・ディスクの修理・購入 | 神産巣日神(かみむすびのかみ)のブログ

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古来、日本では、「愛」と云う字を使わないで、「産巣日(むすび)」と言いました。「むすび」と云う言葉は、「愛」と云う言葉よりも非常に深遠な意味を含んでいるのです。ときに、神産巣日神は「造化の三神」の内の一柱の神であり、獨神(ひとりがみ)で御座います。唯々感謝。

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 さて、去る 昨年の5月30日(水)の「デスクトップ・パソコンの購入」のブログに、外付けハード・ディスクを購入したことを記させて頂きました。そして、この外付けハード・ディスクの 某・製造メーカーの「みまもり合図」という アプリケーションを インストールしまして 監視していましたところ、今年の初めに 早々に Aランクから Cランクになりました。しかも、初めに Windowsに適したフォーマット形式で フォーマットしたにもかかわらず、最近 「現在のドライブのフォーマットでは、ご利用中のO.S.で認識できない場合があります。フォーマットすることで ご利用いただけますが、記録されている すべてのデータは 削除されます。」との表示が出ました。それで、この某・製造メーカーに 電話で問い合わせましたところ、男性の声で フォーマットするように とのことでした。それで、一昨日おととい フォーマットしましたところ 本日になって Dランクになりました。そこで、再度 この某・製造メーカーに 電話で問い合わせましたところ、女性の声で 買い換えて下さい とのことでした。 ちな みに、去る 昨年の6月12日(火)の「デスクトップ・パソコンの出張パソコン・サポート」のブログに記させて頂きました 出張パソコン・サポート(英語:support)の かたによりますと、「みまもり合図」は信用出来ない とのことでした。しかしながら、データが 大切ですので、この某・製造メーカーの指示に従って 買い換えることにしました。なお、この某・製造メーカーの男性によりますと、外付けハード・ディスクの寿命は 約5年であり 4年で 80%の生存率なので、3年目に入ったら 買い替えを考えるべき とのことでした。但し、当方の外付けハード・ディスクは、上記のように まだ 約16ヶ月しか使用していません。ついながら、昨日 すなわち 10月18日(金)の「父親の食事(カレーうどん)、洗濯 そして 入浴・134」のブログの上段に、

「(前略)3台の外付けハード・ディスクを購入した 某・メーカーに 電話しましたら、技術部によりますと 外付けハード・ディスクは 突然死(英語:sudden deathサドン・デス)することがある とのことでした。 ちなみに、御承知のように、医学でも sudden deathサドン・デス は 言われますし、硬式テニスでも sudden deathサドン・デス と いう ルールがありますね。なお、このことを回答しました。(後略)」と記させて頂きました。この技術部の人は、上記の男性です。なお、「生存率」や「突然死」という言葉の表現は、あたかも 人間のことのようですね。

 ときに、この外付けハード・ディスクは 某・家電量販店で購入したのですが、3年の長期保証に入っていました。それで、上記の 某・製造メーカーの女性に このことを伝えましたら、修理に出してもらいたい とのことでした。

 そこで、外付けハード・ディスクは 持込修理でありますから、3年の長期保証に入っている 某・家電量販店に届けなければなりません。しかも、父親の介護をしているために、自宅に張り付いていなければなりません。そのために、インターネットで探して この某・家電量販店の ¥3,000円(税込み)の持込修理品引取り お届けサービスを利用することにしました。すなわち、¥3,000円(税込み)を負担しなければならないのです。但し、背に腹は代えられないので、持込修理品引取り お届けサービスを利用すべく この某・家電量販店に電話しました。ところが、この某・家電量販店は 同じ某・家電量販店に吸収合併されていて、ホームページには 電話番号が記されているが、吸収した某・家電量販店のほうに話してもらいたいとのことでした。そのうえ、この某・家電量販店の持込修理品引取り お届けサービスの男性担当者によりますと、¥3,000円(税込)を支払っても 引取りはするが 本体が交換になって 返却するときには 店頭取りに来てもらうことになるとのことでした。すなわち、製品の価格の8けより 修理代金がかるときには、メーカーは 本体そのものを交換するとのことでした、また、製品の価格の8けよりも 修理代金がからないときには、メーカーは 修理することになるとのことでした。つまり、この外付けハード・ディスクは ¥36,504(税込み)で購入しましたので、某・メーカーが見積もりをして ¥29,203円を境として それ以上の修理代金がかれば 本体そのものが交換になり それ以下の修理代金しかからないのであれば 修理することになるとのことでした。すなわち、本体そのものが交換になるときには、店頭取りに来てもらうことになるとのことなのです。しかも、外付けハード・ディスクは 本体そのものが交換になりことが考えられる とのことでした。

 

 (義務教育の方々かたがたに 美しい日本語を 正しい読みかたで 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名ふりがなを付けております)

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