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さて、一昨日 すなわち 2月12日(水)の「Wi-Fiルーターの中継機の購入」のブログの上段に、
「(前略)去る 一昨年の4月4日(水)の『インターネット接続の不具合(固定電話の不通)・続報』のブログの上段に、
『(前略)昨日 すなわち 4月3日(火)の【インターネット接続の不具合(固定電話の不通)】のブログの冒頭に、
【(前略)今朝 すなわち 午前6時50分頃、パソコンを立ち上げて インターネットに接続しようとしましたら、繋がりませんでした。しかも、同じルーターから 繋がっている固定電話も 不通でした。(中略)
切れた外部ラインは、修理してもらいました。ならびに、上記のルーターの製造年月は、下の画像のように 平成19年(2007年)12月です。
ルーターの製造年月(2007年12月と記されています)
それで、このルーターも、交換することになりました。但し、新しいルーターは 新品という訳ではなくて、再利用(英語: Reuse)と書かれてありました。すなわち、交換された ルーターの製造年月は、下の画像のように 約4年も 前の 平成26年(2014年)5月です。
交換された ルーターの製造年月(2014年5月と記されています)
次に、ルーターを新しく致しますと、設定をしなければなりません。すなわち、プロバイダーの認証I.D. と 認証パスワードを入力しなければなりません。ならびに、契約は 1回線であり、このルーターで 固定電話 と ファックスに分配されます。この固定電話 と ファックス(それぞれ 電話番号が違います)が 備わっていますので、初期設定のままでは 固定電話に信号が入ると 固定電話 と ファックスの両方が 鳴ってしまいます。また、ファックスに信号が入っても 固定電話 と ファックスの両方が 鳴ってしまいます。それで、鳴り分けをさせる為の設定をしなければなりません。つまり、プロバイダー と 固定電話の設定をしなければなりません。 因みに、この設定する為の料金が 金3千5百円(税抜き)とのことでした。(後略)】と記させて頂きました。この修理の方が 帰った後で、ルーターを交換した為 プリンターも 無線なので 設定をしないと 使用出来ないことが分かりました。(後略)』と記させて頂きました。
ときに、御承知のように ルーターを 一階に置いていますと、二階迄 は Wi-Fiが 届きません。それで、これに対処する為には、中継機を使うか それとも メッシュ・ネットワークを用いるかの選択になります。 因 みに、中継機は 送信と受信が同時に出来ませんので、速度は 半減します。この弱点を補ったのが メッシュ・ネットワークです。すなわち、このメッシュ・ネットワークでは、送信と受信を同時に 行うことが出来ます。但し、このメッシュ・ネットワークでは、折角 存在する 上記のルーターを利用することが 適いません。つまり、このメッシュ・ネットワークにする為には、Wi-Fiルーター(親機)と子機の両方を購入しなければなりません。そこで、上記のルーターを使う為に、中継機を購入することにしました。なお、去る 昨年の12月10日(火)の『外付けハード・ディスクの修理・購入・続報5』のブログなどに記させて頂きました 外付けハード・ディスクと同じ 製造会社の製品です。序で乍ら、機種は、昨年 すなわち 平成31年4月製造のWEX-1166DHP2/Dです。価格は ¥5,900円(税込)でした。(後略)」と記させて頂きました。そして、昨日、誠に有り難いことに 到着しました。それで、直ぐに、シリアル番号(英語: serial number)(日本語:製造番号)を入力して 製品登録しました。
中継機の外観
中継機の本体
中継機の附属物(電源コード と スタンド)
(義務教育の方々に 美しい日本語を 正しい読み方で 御覧頂こうと思いまして、当初から 振り仮名を付けております)
本日も、最後 迄 お読み頂き、誠にありがとうございます。唯々感謝。(^-^)