“沈丁花”は亡き父の…なつかしき声がする、眼差しが肩を抱く…❗️春よ、来い・・・ | QOOのブログ

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最近のニャン太(🐱)の模様を先にご覧いただきたいです🙇‍♀️

 

 

注意音でます注意

 

 

今年の6月には19歳を迎えるニャン太

 

 

腎臓の療養食をメインにしてますが

大好物の餌2種類と合わせて計3種類混ぜてあげてます

 

先生から、好きな物をたくさん食べさせてと言われてます

美味しそうに食べてる姿を見ると心が安らぎますね

 

ワクチンはやめた方が良いとの事で数年前からやめてます

(高齢猫ちゃんには負担になるそうです)

 

年に数回の定期検診だけにしています

 

先月は心臓の雑音が少し聞こえたらしく

レントゲンも撮りましたが、異常は無しとの結果でした!!

 

 

まずは良好で安心してます😮‍💨

 

 

 

 

 

ニャン太の言う通り、何度も涙した『春よ、来い』

 

見てくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

庭いじり大好きだった亡き父親が、庭に植えた「沈丁花」

そっくりな写真をYohoo!ニュースからお借りしてます

 

 

 

 

 

 

松任谷由実さんの『春よ、来い』

味のあるCDケースですねビックリマーク

 

 

春よ、来い

 

1994年10月にリリースされた、松任谷由実さんの26枚目のシングルです



1994年から1995年度にかけて放送された

 

連続テレビ小説『春よ、来い』の主題歌としても知られています

 

 

 

そして

 

「音楽」の教科書に掲載されたほか

 

光村図書出版刊の中学2年生「国語」教科書にも掲載されているそうです

 

 

 

 

過ぎ去った日々への思い出と 

 

まだ見ぬ未来への希望を歌った歌詞とメロディーが心に響きますね恋の矢

 

 

でもこの曲の詩の解釈は各々違いがあると思うんです

 

こんなに重厚な詩…そして涙を誘うメロディー

 

 

 

 

 

 

 

ここ数年の私は、亡き父親のことを思い出してしまいます

 

自宅の庭にたくさんのお花を植え四季折々楽しんでいた父でした

 

沈丁花は10年位で1度枯らしてしまったけど、再チャレンジして

 

淡いピンクの花を咲かせてくれました(↑の写真のように)

 

 

亡くなってから思うことは

 

もっと父親に甘えれば良かったなぁ〜💦

 

可愛い娘になるべきだったなぁ〜💦

 

習字をやってた父親から「もっと字をキレイに書きなさい」って叱られたけど

 

努力してない私を呆れた思いで見てるんだろうなぁ〜💦

 

 

 

 

 

6年前の3月9日に旅立った父(3/9…サンキューとは父らしい…)

 

子供の頃は、父親の教員と言う肩書きにコンプレックスを抱いてた私でしたが

 

葬儀の時に、昔の生徒さん達が父の亡骸を見て涙してくれたこと嬉しく思い

 

今ではそんな父親を誇りに思っています 

 

 

 

 

 

お父さん

 

また生まれ変わっても家族でいてください

 

 

 

春よ遠き春よ 瞼閉じればそこに 

愛をくれし君の なつかしき声がする

 

春よまだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき

夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

 

 

父の懐かしい声が聞こえる

優しい眼差しに包まれてることを感じる

 

 

父親に見守られながら

春の兆しを感じて

多くの方と希望を分かち合いたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

鹿田 聖さんから「沈丁花風呂」が送られてきました

 

 

とても素敵な香りに包まれますね

 

たっぷり入ってから、お湯を抜いておきます

 

 

 

それでは

 

 

 

初恋はロック♪さんリクエストの名曲

 

 

 

【ベツバラ・モンローちゃまの歌っちゃうわよコーナー】

 

 

春よ、来い 

 

 

 

春よ、来い

 

 

 

淡き光立つ にわか雨 いとし面影の沈丁花

溢るる涙の蕾から ひとつひとつ香り始める

 

それはそれは 空を越えて やがてやがて 迎えに来る

 

春よ遠き春よ 瞼閉じればそこに

愛をくれし君の なつかしき声がする

 

君に預けし我が心は 今でも返事を待っています

どれほど月日が流れても ずっとずっと待っています

 

それはそれは 明日を越えて いつかいつかきっと届く

 

春よまだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき

夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

 

夢よ浅き夢よ 私はここにいます

君を思いながら ひとり歩いています

流るる雨のごとく 流るる花のごとく

 

春よ遠き春よ 瞼閉じればそこに 

愛をくれし君の なつかしき声がする

 

春よまだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき

夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く

 

春よ 遠き春よ 瞼閉じればそこに

愛をくれし君の なつかしき声がする

春よまだ見ぬ春・・・

 

  

作詞作曲 : 松任谷由実

 

 

 

 

 

 

 

今年も沈丁花が芳しく咲いている

 

父を偲んでくれてるかな?

 

春はそこまで

 

 

 

 

 

 

 

&

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2024/02/15

  

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