(途中かなり爆音で申し訳ありません💦)
ハルママさん、お借りしました
ミルちゃんに毎日エールを送ってますからね
そうそう
母親がエアロバイクで
筋トレしてるのにはビックリしました🏍
面白そうなので
恋愛成分チェッカーやってみました
あなたのバレンタインエピソード教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ
☆バレンタインの由来☆
英語ではSaint Valentine’s Day(セント バレンタインズ デー)と言います
前についているセント(Saint)は「聖人」ですね
Valentineは人の名前です
この程度はご存知ですね
西暦3世紀のローマでは、兵士の結婚が禁止されていたそうです
結婚した若者たちは家族のもとを離れたくないので戦争に出たがらなかったからだと
しかし聖バレンタインはそんな兵士たちを気の毒に思い
自分の教会で兵士たちに結婚式を上げさせていました
それが原因で聖バレンタインは投獄されてしまいます
当時ローマではキリスト教徒は迫害されていました
投獄中、聖バレンタインはローマ宗教への改宗を拒み、処刑されてしまいました
今では、とても考えられない事ですね
聖バレンタインは処刑される直前に、友人の娘にお別れの手紙を書きました
そして手紙の最後にYour Valentine「あなたのバレンタイン」と署名しました
処刑されたのは2月14日だと言う話です
この殉教の日2月14日が
彼の死を悼む宗教的行事として祝われ始めだそうです
その後、2月14日はSaint Valentine’s Dayと呼ばれ
正式な祝日ではありませんが、西洋のキリスト教の典礼祭の日となりました
徐々にこの日に愛の告白をしたり、プロポーズの贈り物をする日になったと言われています
今では、多くの地域で重要な文化的、商業的なお祝いが行われようになりましたね
(※バレンタインの由来については諸説ありますが、この説が有力です)
そう言う深くて重い歴史があるのですね
日本で最初に「バレンタイン」という言葉が使われたのは、1936年のことらしいです
かなり昔からの事に驚きました
神戸に拠点をおく製菓メーカー「モロゾフ」が
東京で発行されていた英字新聞に
「あなたのバレンタイン(=愛しい方)にチョコレートを贈りましょう」
という広告を掲載したことが記録に残っているとのことです
しかし、その頃日本は、日中戦争が始まろうとしている不安定な社会情勢
バレンタインという言葉、そしてチョコレートを贈るという風習
世間に浸透することなく、年月が流れて行ったそうです
なぜかチョコと薔薇って似合いますね(画像はお借りしてます)
再び、「バレンタイン」が注目されたのは1958年
東京に拠点をおく製菓メーカーの「メリーチョコレートカムパニー」が
しかし、そのとき売れたのは板チョコレートが3枚とメッセージカードが1枚…
売り上げは、たった170円だったのだとか
今考えるとSNSのない時代
風習の元となるヒット商品や流行は
でも、翌年
その頃の日本では、女性週刊誌が次々と創刊され
その風潮のなかで『1年に1度、女性から男性へ愛の告白ができる日』
1970年に入ると、
なんといっても「告白できる日」
校内で淡々と日々を過ごす子どもたちにとっては
文化祭や卒業式、修学旅行などと並んで
そんな風潮のなか、1980年に誕生したのが「義理チョコ」
バレンタイン文化が定着したからこそ生まれたものであり
Some say love it is a river
誰かがいう 愛は川のようだ
That drowns the tender reed
柔らかに生きる葦さえも沈めてしまう
Some say love it is a razor
誰かがいう 愛は鋭い刃なのだ
That leaves your soul to bleed
魂は傷つき血を流すのだと
Some say love it is a hunger
誰かがいう 愛は飢えのようなものだ
And endless aching need
永遠に満たされることのない苦しみだと
I say love it is a flower
私はいう 愛とは花
And you its only seed
あなたはその種のひとつなのだ
It's the heart, afraid of breaking
心が傷つくことを恐れているから
That never learns to dance
いつまでも踊ることができないでいる
It's the dream, afraid of waking
夢から覚めることを恐れているから
That never takes the chance
いつまでもチャンスを掴めずにいる
It's the one who won't be taken
誰かに奪われると思っているから
Who cannot seem to give
誰にも与えられずにいる
And the soul, afraid of dying
死ぬことを恐れるその心は
That never learns to live
生きる意味を見つけられずにいる
When the night has been too lonely
一人きりのとても長い夜
And the road has been too long
そして、あまりにも長すぎる道
And you think that love is only
そんな時あなたは思うだろう
For the lucky and the strong
愛とは運や力を持った者の為にあるのだと
Just remember in the winter
けれど思い出して
Far beneath the bitter snows
凍えるような冬の雪の下でも
Lies the seed that with the sun's love
種は太陽の愛を浴び
In the spring becomes the rose
やがて訪れるだろう春に薔薇という名の花を咲かせるのだと
作詞:アマンダ・マクブルーム
作曲:アマンダ・マクブルーム
…追記…
いちごMILKちゃんが
スマホで記念に撮ってくれました
ありがとうございます😊
とても良い記念になりました
ありがとうございます
2022/0216 付
ハッシュタグランキング
2022/2/19付
いちごMILKちゃん撮影
ロックさん撮影
いちごMILKちゃん、初恋はロック♪さん
お写真をありがとうございます(#^.^#)
2022/2/21付
いちごMILKちゃん撮影
ロックさん撮影
3人揃って手持ちの熊さんのぬいぐるみ
これも記念になりました