もうすぐ東京五輪【パプリカ】&【栄光の架橋】⭐️選手達に送る応援ソング⭐️夢よ希望よ世界に届け✊ | QOOのブログ

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東京オリンピック・パラリンピック開幕が近づいてきました

 

あれほど、もめにもめたコロナ禍の中での開催となりました

 

ましてやこんな苦境の時にやるなんてと

 

断固反対されてる方々が多いなか

 

私も❗️大反対派ではありました

 

でも

 

やるからには、この日のために昼夜の練習を弛まず続けてこられた

 

選手達には誠心誠意で応援しなくてはビックリマーク

 

 

後ほどの【応援ソング】を是非聞いていただきたい

 

 

 

 

…余談ですが…

 

1964年の10月10日に東京で開催されて❗️それを契機に

 

1966年から10月10日を「体育の日」と定めましたが

 

「体育の日」は2000年から10月の第2月曜日に変更され

 

さらに2020年には「スポーツの日」と名称が変わりましたね

 

今年に限りその「スポーツの日」が

 

五輪開会式の7月23日に移動

 

「海の日」← (7月の第3月曜日)これが開会式の前日

 

7月22日に移ります

 

なので、22日 23日 24日 25日と4連休になる方が多いかと❗️


「山の日」も閉会式の8月8日に移動して、8月9日は振り替え休日です

 

なんかややこしいですね笑い泣き

 

 

 

 

 

 

 

58年{59年}ぶりの日本での五輪開催❗️

 

賛否両論あり、皆さんもこのような状況下でいろんな想いを

 

持たれていることでしょう。

 

ただ、 言えるのは

 

わたしの人生で東京オリンピック・パラリンピックを見れるのは

 

これが生涯で最後となることです

 

 

 

 

物心ついた頃から何回自宅の📺で

 

見てきたことでしょう

 

 

誰にでも忘れられない記憶があるビックリマーク忘れられないオリンピックがあるビックリマーク

 

 

 

 

各国で開催されたオリンピックで感動したひとつには

 

ミュンヘンオリンピック

 

『ミュンヘンへの道』(1972年放映) 

 

 

 

男子バレーの名勝負といえば、準決勝のブルガリア戦でした

 

セットカウント0-2という絶体絶命の状態から見事な大逆転勝利を果たし

 

その勢いのまま決勝で東ドイツを破り金メダルを獲得した

 

「ミュンヘンの奇跡」この劇的な勝利

 

接戦の末に金メダルを勝ち取ったあの時の興奮は

 

夜中❗️母親に起こされて真剣勝負に釘付け

 

子供心にとても大きな『感動する』事を知り得た良い経験でした

 

 

 

 

 

 

 

今回の聖火リレーで使われてる聖火トーチです

下矢印

 

ニュースではよく見ますけど

 

はじめてじっくりと見ましたびっくり

長さ71センチ、重さ1.2キロのアルミ製とのこと

 

 

今年の3月に福島県からスタートした東京五輪の聖火リレー

 

 3月25日、東京電力福島第一原発事故の対応拠点だった

 

「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町、広野町)を出発

 

約3か月半かけて46道府県を回りました走る人

 

 

 

ランナーたちがその手に掲げるトーチをデザインしたのは

 

世界的なデザイン賞を数多く受賞している

 

こちらのデザイナーの吉岡徳仁さんですビックリマーク

 

 

 

 

 

【日本人に最もなじみ深い桜をモチーフとしています

復興への想いと持続可能性への配慮

素材の一部には

東日本大震災の復興仮設住 宅のアルミ建築廃材を再利用しています

 人々の生活を見守ってきた仮設住宅が、

平和のシンボルとしてオリンピックトーチに姿を変え、

一歩ずつ 復興に向けて進む被災地の姿を世界に伝えます

 

美しく、燃え続ける炎

オリンピックトーチは、聖火のかたちもデザインされています

 花びらから生み出された5つの炎は

トーチの中央でひとつとなり、より大きな輝きで「希望の道」を照らします

 燃焼部には、いくつもの技術的な工夫が重ねられ

時間や季節、気候、地域によって大 きく変化する日本の環境の中で

美しく力強い炎をともし続けます

伝統と現代技術の融合

継ぎ目のないひとつなぎのトーチ

伝統的な形を新幹線の製造にも使われている製造技術(アルミ押出成形)を用いて

 形作っています

 日本の伝統と高い技術力がひとつになることで 生み出された、

東京2020オリンピック聖火リレーを象徴するかたちです。】

上矢印

(参考文献より抜粋)

 

 

 

 

 ギリシャ・オリンピアの太陽光で採火された炎を

 

ギリシャ国内と開催国内でリレーによって

 

開会式までつなげるオリンピック聖火リレー

 

アムステルダム1928大会の際、スタジアムの外に塔を設置し

 

そこに火を灯し続ける案が採用されたことが契機となり

 

現在のような聖火が誕生しました

 

 

 

 

さあ❗️

 

もうすぐこの聖火トーチが

 

「夢の大橋」!!

 

 

 

そして

 

聖火台のデザイナー佐藤オオキさん

 

 

 

       オリンピック・パラリンピックの開会式・閉会式の「共通コンセプト」が

「MovingForward」


         前を向いて生きるエネルギーという意味が込められているそうですね

       コロナ禍で開催される大会だからこそ

       スポーツの力で前を向いて生きるエネルギーを

        届けたいという思いが込められているそうです


      世界中の人々を感動でつなぐ力ということで

 未来への希望を感じることができるセレモニーを目指すそうです

 

23日に迫った開会式のコンセプトが

「United by Emotion」

こちらは「世界中の人々を感動でつなぐ力」ということで、

未来への希望を感じることができるセレモニーを目指すということです

 

 

 

 

 

ここでひとつ❗️

 

 

初恋はロック♪様 プロデュースによる

 

 

【ベツバラ・モンローちゃまの歌っちゃうわよコーナー】

 

 

ロックプロデューサーからの大きなリクエスト曲

 

応援ソング第一弾は!!

 

 

 

作詞・作曲・米津玄師さん

 

Foorin(フーリン)が歌った大人気

 

そして社会現象まで起こした❗️

 

そう!!

 

パプリカ

 

NHK2020応援ソングプロジェクトによる応援ソングとして

 

米津玄師さんの作詞・作曲、プロデュースにより制作された

 

東京オリンピック・パラリンピック協議大会組織委員会により

 

「東京2020公認プログラム」として認証されています

 

 

 

営利目的で発売できないことから

 

CD販売の収益や米津玄師さんの印税などは日本スポーツ振興センター内の

 

「スポーツ振興基金」へ寄付され、次世代アスリートの育成などに使われるそうです

 

 

 

 

今回はベツバラ・モンローちゃまをはじめ

 

ロックプロデューサー、並びに応援団も歌っていただきます

 

 それでは

 

 

 

下矢印

 

 

 

 

 

 

 

 


曲りくねり はしゃいだ道
青葉の森で駆け回る
遊び回り 日差しの街
誰かが呼んでいる

夏が来る 影が立つ あなたに会いたい
見つけたのはいちばん星
明日も晴れるかな

パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ

雨に燻り 月は陰り
木陰で泣いていたのは誰
一人一人 慰めるように
誰かが読んでいる

喜びを数えたら あなたでいっぱい
帰り道を照らしたのは
思い出のかげぼうし

パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ

会いに行くよ 並木を抜けて
歌を歌って
手にはいっぱいの 花を抱えて
らるらりら
会いに行くよ 並木を抜けて
歌を歌って
手にはいっぱいの 花を抱えて
らるらりら

パプリカ 花が咲いたら
晴れた空に種を蒔こう
ハレルヤ 夢を描いたなら
心遊ばせあなたにとどけ
かかと弾ませこの指とまれ

 

 

 

 

 

 

 

とっても〜とっても〜可愛らしいお披露目をありがとうウインク

 

子供達の純粋な歌声は心を洗わしてくれますよね音譜

 

一途に歌ってくれた皆さんの姿は、とても健気で意地らしさを感じますラブラブ

 

ありがとう

 

 

 

 ここで

 

ニャン太とチビチビボブ

 

挟みます

 

 

注意音でます注意

 

 

 

 

 

 

 

そして❗️もうひとつ忘れられない記憶をあげるならば

 

 

1976年に行われたモントリオール五輪

 

 

3個の金メダルを獲得した

 

 

ルーマニアの女子体操ナディア・コマネチの最高得点

 

 

段違い平行棒と平均台で完璧な演技を見せて計7度の10点満点をマーク 

 

 

個人総合、種目別の段違い平行棒、平均台の3個の金メダル

 

 

各1個の銀、銅メダルを獲得

 

 

『10点 10点 10点 10点 !!

 

 

この『10点❗️』を連呼した実況のアナウンサーの興奮した声は忘れません

 

 

見てるわたし達も、多いに感動の嵐でしたね

 

 

   

 

1980年モスクワでも金メダル2個、銅メダル2個を獲得

 

 

この連覇は圧巻でした

 

 

まさに『白い妖精』そのもの!!

 

 

下矢印

(写真はお借りしてます)

 

 

 

14歳の子が成し遂げた偉業

 

 

【現在では出場年齢が16歳以上に制限されてるため

 

 

彼女の記録を塗り替えることは出来ません】

 

 

14歳の天才的な演技

 

下矢印

 


 

その後は引退して指導者となったのですが、89年12月に米国へ亡命

 

 

96年に、元米国代表体操選手のバート・コナーさんと結婚し

 

 

米オクラホマ州で体操学校を主宰する一方

 

 

チャリティー活動や講演、イベント出演などを続けています
 

 

2006年にはお母さんになっています

 

 

 

 

 

オリンピック・パラリンピック

 

 

まあ❗️ここには書ききれないくらいの感動がありました

 

 

 

 

 

これから始まる東京オリンピック・パラリンピック

 

 

ほとんど無観客ではありますけど

 

 

感動の名シーンをたくさん残してもらいたいですね

 

 

 

 

 

 

なんと言っても❗️わたしの生涯で最後となるであろう

 

 

東京五輪ですから!!

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて

 

 

お待ちかねの

 

ロックプロデューサー選曲

 

応援ソング第二弾は!!

 

 

 

ゆずの『栄光の架橋』

 

作詞: 北川悠仁さん

作曲: 北川悠仁さん

 

 

2004年アテネオリンピック・パラリンピックの

テレビ用テーマソングとして作られました

 

「ゆず」の北川悠仁さんが曲作りに苦しんだエピソードがあります

テーマソングの依頼を受けて約3ヶ月

世界の舞台を目指す選手の気持ちが北川さんにはわからず

なかなか曲が書けませんでした

 苦しむ毎日の中で、代表選手も同じ人間

選手が味わってきた挫折や悔しさ、喜びなどの気持ちは

 自分が「ゆず」として歩んできた道のりで感じてきた気持ちと同じではないか

ということに気づきます

そして「栄光の架橋」が誕生しました

 

 

 



『栄光の架橋』はリリースから10年以上経った今も尚多くの人の心に宿り続けています

それはこの曲がオリンピックに出場する選手の応援ソングという枠を超えた

 

人生の曲だからですねアップ

 

 

人には見せなくても、悔しさや怖さそしてもどかしさを感じる時があります
もうダメだと思った時やくじけた時

やめる選択や他の道に行く選択も出来たはずなのに

それでも諦めずここまで進んできたのは 

涙や迷い以上に譲れない何かが自分の中にあったから

人を突き動かすのは、必ずしもプラスな感情や経験だけではなく…

栄光の架橋は、他人の目には映らない

自分しか知らない挫折や壁をも

「悲しみや苦しみの先に それぞれの光がある」と包み込んでくれます

良い時も悪い時もどんな歩みでも照らし寄り添ってくれる

 



そう!!

 

 

年月を経てもずっと私達を勇気づけてくれますね

 

架橋はどこかに進んでいく為の道で、ゴールではないですね

架橋の向こう側には、まだ見ぬ場所があり

 

またその場所には先に進む為の新しい架橋があるんだと思いますビックリマーク

私達は、これまでもこれからも

 

自分が行きたい場所に辿り着く為に幾つもの架橋を渡って行くのでしょうね

 

本当に、奥の深い歌を「ゆず」さん達

 

ありがとうラブラブ

 

 

 

 人は、どうして困難や失敗を乗り越えることができるのだろう!?

 

 

 

 苦しくても辛くても夢や目標に到達したいと強い思いがあるからドンッ

 

はたまた 乗り越えた先に達成感があるからDASH!

 

そしてまた

 

 周りの人間や、家族の支えなどがあり〜みんなの期待に応えたいからDASH!

 

 

 自分が立てた目標をあきらめたくない気持ちが強いからDASH!

 

   そして、やはり1番大きなことは

 

[乗り越えることができる]と思うことです

 

 

いくつもの日々を越えて

 

 たどり着いた今があるのですね

 

 

 

 

 

 

 

そろそろ❗️応援ソング第二弾

いきましょうネOK

 

 

🌈

🌈

🌈

 

下矢印

 

 


 

誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった
決して平らな道ではなかった
けれど確かに歩んで来た道だ
あの時想い描いた夢の途中に今も
何度も何度もあきらめかけた夢の途中

いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと…

悔しくて眠れなかった夜があった
恐くて震えていた夜があった
もう駄目だと全てが嫌になって
逃げ出そうとした時も
想い出せばこうして
たくさんの支えの中で歩いて来た

悲しみや苦しみの先に
それぞれの光がある
さあ行こう 振り返らず走り出せばいい
希望に満ちた空へ…

誰にも見せない泪があった
人知れず流した泪があった

いくつもの日々を越えて
辿り着いた今がある
だからもう迷わずに進めばいい
栄光の架橋へと
終わらないその旅へと
君の心へ続く架橋へと…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これだけの応援歌❗️選手達に届いて欲しい

 

あらゆる反感の声を浴びてる中

 

悪条件の中で催される東京五輪

 

 

この混迷した世界にどうか大きな夢と希望を与える形として

 

 

催されてもらいたい

 

 

そして感動を与えてもらえ

 

 

世界の苦しむ人達への大きな活力となり

 

 

生涯決して忘れ得ぬものになるように!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

幾多の日々を乗り越えて

 

 

 

 

たどり着いた選手達の今が

 

 

 

 

すぐそこまで・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

完&

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

​​追記

 

 

 

 

 


 

 

いちごMILKちゃんとロックさん、ありがとうございます