知床の鳥と自然情報 -74ページ目

ケイマフリの大きな獲物

2011-7-11 今日もケイマフリの観察を行いました。


子育ての真っ最中です。


ケイマフリが魚をくわえて巣に持ち帰る様子をよく観察します。



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その中でも今日は、カタクチイワシ?と思われる大きな魚の頭を飲み込んだような鳥を観察しました。

よく見るとこんなに口が開くのかと思うくらい開いています。

この魚は、ヒナに持ち帰るには大きかったのか!?そのまま飲み込んでしまいました。



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ケイマフリの群れ

2011-7-8 おーろらにて

今日は大型観光船のおーろらから観察しました。



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ミツユビカモメが数羽見られました。

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ヒグマがカシュニの滝で昼寝をしていました。

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ハシボソミズナギドリが群れから脱落したのか1羽だけで泳いでいました。

少し弱っているようにも見えました。


ハシボソミズナギドリは、オーストラリアの南部のタスマニア島などで繁殖し

北はベーリング海まで行き太平洋を大きく移動します。

知床周辺にも春から夏に大群で見られることがあります。

今日は、知床岬沖に多く群れていました。



2011-7-7七夕

今日は七夕でしたね。今日の調査では七夕ならでは(?)、貴重な出会いがありました。


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ケイマフリの営巣の調査をしているのですが、ケイマフリは警戒心が強く、なかなか巣穴に入っていく姿を捉えることが出来ません。ですが今日はたまたま、プユニ岬で多くの個体が岸壁の巣穴に出入りするのを目撃することが出来ました。


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知床の夏ならではの光景、カヌーです。岩尾別付近で出会いました。修学旅行の高校生の皆さんだそうです。若さってすばらしい、カヌーにしては速いスピードで走行していました。その横をケイマフリが飛んでゆきます。

ケイマフリをはじめとした海鳥の姿が彼らの良い思い出になってくれるとうれしいですね、、、。


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ケイマフリは七夕など関係なく、せっせと子育て、餌運び中です。


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オオセグロカモメの繁殖もたけなわなようです。巣の中に雛の姿が見えます。

口を開けているのは、汗をかけない体温調節のためです。今日のウトロは暑かったですから、、、。


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ウミウも子育てで大忙しです。


ウトロ港近くに「ウミスズメ」がいました。


めったに見れない珍しい鳥です。知床では繁殖していません。環境省の絶滅危惧種に指定されています。

貴重な出会いでした、、、。

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