2011-7-3 プユニ岬沖のケイマフリ
本日は好天で凪でした。船を出すとプユニ岬沖にケイマフリが50羽ほど集団でいました。
「フィーフィーフィー」と独特の鳴き声が響きます。
港から近い地点で、観光船もよく通過するのですが、観光船の方々も気を配って距離をとって走行してくださるので、警戒心の強いケイマフリたちも逃げずにこうした姿を見せてくれています。
地味ですが(笑)、絶滅危惧種に指定されています。
是非見逃さないようにしてくださいね。
仲間を呼び合っています。
知床近辺で同じような黒い鳥は、ウミウが多く見られますが、ケイマフリのほうが丸っこく、ピッチの早い羽ばたきで水面近くを飛びます。
今日は港から五湖の断崖までで、合計約130羽ほどを確認することが出来ました。
2011-6-30 オジロワシの雛が巣立ちました!!
2011-6-30
本日は、小波がありましたが出航しました。
知床五湖の断崖のウミネコのコロニーがニャーニャーと騒がしいので
近づいて見るとオジロワシは3羽いました。
ウミネコを狙っているのでしょうか?
オジロワシは、2羽は成鳥で1羽は巣立ったばかりの幼鳥でした。
大きさは親鳥と同じくらいでした。
親鳥の後を追いかけていました。
餌を獲る練習でしょうか?
幼鳥です。成鳥と異なり羽色が黒味がかっています。
「ウミネコは卵を獲られまいと攻撃してくるし、生きていくっていうのは大変だな~」
プユニ岬の沖には、ケイマフリが多数羽を休めていました。
本日は餌をくわえた個体も多数観察され、ケイマフリも繁殖の中盤の時期になっているでしょう?
しかし、ケイマフリはとても警戒心が強いのか、船が近くにいるとなかなか餌をもって巣穴に入っていきません。
観察も近からず遠からず、微妙な距離を保って行わなければなりません。
人間と自然との関係も、然りですね、、、。








