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長い間、波の高い状態が続き調査に出れませんでしたが、
本日、やっと船をだして調査することができました。
岩尾別川河口の右岸の岩にウミウとヒメウが多くとまって休んでいました。
ここは、江戸時代に松浦武四郎が来たときも、ここに多くウが休んでいたと記載されていました。
岩尾別沖にはウトウとミツユビカモメが多く、ウトウは潜って採餌しているようでした。
魚群探知機で見ると小魚か何かがいるようでした。
羅臼で観光船エバーグリーンに乗せてもらってハシボソミジナギドリを観察しました。
例年よりも固まった大きな群れが少なく、しかも日露中間ライン近くに多くいました。
どうも、羅臼沿岸にはオキアミが少ないことが原因しているようです。
この時期のハシボソミズナギドリは換羽をしていた、初列風切りの内側が換羽して抜けています。
今のシーズン、羅臼沖では、ネイチャークルーズ船からシャチがよく観察されています。
今日も多くのシャチが出現し間近で観察することができました。
海面から顔だしたり、船の下をくぐったり、愛想よく遊んでくれました。