ムル☆まり同盟 -36ページ目

真夏の鹿むすめ ~2~


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本当に久々に、平城京まほろばステージに足を運びました。


梅雨や猛暑などで、すっかり足の遠のいていた平城京ですが、

近所の小学生が「せんとくんダンサーズ」に応募したという話を聞き、

妙になつかしくなりました。

ネットでプログラムを調べると、


日雲神社太鼓踊り


とあり、和太鼓好き、踊り好きの子きてぃになかなかウケそうです。



幼稚園もサークルも休みだし、

毎日、日中は家遊び、夕方は近所の子たちと外遊び、っていう

夏休みのワンパターン化した生活に

母子ともに飽きてきた頃だったので、なかなか楽しめました。




久々の平城京。

この猛暑で、さすがに訪れる人の数も激減していて

まほろばステージ、せんとくん広場ともにがらんっとした感じでした。


それでも、真夏の太陽の下、

強い日差しに照らされてギラギラ白く光る

平城京とそこから大和三山に向けて広がる景色は解放的ですばらしく、

そこに行って帰っただけで十分、

訪れる人をリフレッシュさせるものがありました。


そういうわけで、

太鼓踊りを2ステージ鑑賞した子きてぃ、

昼食時にはせんとくん&ゲストゆるキャラ2人の着ぐるみと

記念写真も撮ることができ、すっかりご満悦でした。

何回目や・・・(-。-;)



こうして、真夏の子きてぃは、

家でじっとしていない母のキャラに巻き込まれ、

真夏でも元気にお出かけを続けているのでした。


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にくきうさんの赤い糸

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にゃー まりあです。

ムルまり家に来て、なんと3年と6ヶ月が過ぎました。


この家には、元々、今はボス猫として君臨するムルカにゃんがいて、

飼い主のきてぃにゃんがフルタイムで社会復帰するために、

ムルカにゃんのお友だちとして、あたしが選ばれました。

この家に来たとき、あたしはすでに中年の域に差し掛かっていましたが、

きてぃ家の持っていた本に、


メモ 「2匹めは同性でちょっと年下の猫がよい」


と書かれていたため、あえて仔猫をはずしてあたしが選ばれました。

(まっ、シェルターのミスで、あたしはムルカにゃんよりも年上だったんだけどね。)



2ヶ月で母ネコの元から直接この家に来たムルカにゃんは、

他のネコと接した経験があまりなかったので、

はじめ、あたしとどうつきあっていいかわからなかったみたい。



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だからぁ。

経験豊富なあたしが、ゆったりと構えておつきあいを始めてみました。



そのうち、ムルカにゃんは、

自分の趣味をいろいろあたしに教えてくれるようになりました。


ネズミのおもちゃやどんぐりホッケー、

ネコどうしの鬼ごっこにきてぃにゃんとのかくれんぼ。

ほんっと、ムルカにゃんって多趣味だなぁ~っと

感心したのを覚えています。





・・・今? 

やっぱりあたしの趣味は寝ることで、ムルカにゃんは多趣味なんだけどねっ。(^▽^;)




こうしてムルまり家の一員となって3年と6ヶ月。

今は、ニンゲンの新入り子きてぃも迎え、3姉妹となりました。

きてぃにゃんに性格がそっくりなムルカにゃん、子きてぃにゃんに比べ、

別の場所で育ったあたしは、ひとり、ぜんぜん違う性格で、

おっとりとした優雅なキャラで、家族みんなから好評です。

あ、近所の子どもたちの間では、


(寝室の)窓辺でいつも寝てる白いの


として、有名です。



横浜生まれ、横浜育ちのあたしが、

関西で、こんな幸せな生活ができるなんて、

ネットってすごいなぁ~って思います。

ネットだけじゃなくって、

怪我をして困っているネコを助けて新しいおうちまで探してくれた

たくさんの人たちに、本当に感謝しています。



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このおうちに来るきっかけとなった記事を書いてくれたにくきうさん、

最近は、いろいろ大変そうですね。

病院通いと一言で言っても、

出かけていって、待たされて待たされて待たされて・・・

また、暑い中、帰ってって、

疲れますよねぇ~。







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にくきうさんの活動のおかげで幸せになったあたしたちの寝顔が

元気の素になれば、幸いです。



女の子にゃー 「にくきうさんの赤い糸」は、

ぶぅぶぅ♪おぶぅやん ~チーム看板’s~ のhakoさんが

発起人となって企画された

にくきうさんを励ますためのサプライズ企画です。(^_^)v

怖い怖い!!!

男の子 おーい! 雨やぞ~!! 洗濯物大丈夫かぁ~?



蒸し暑い夕方、

こともあろうにこのパソコン部屋で作業をしていた私は、

夫の声を聞いたとき、


女の子 まぁ、涼しくなっていいわねぇ~っ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:


以上のことは、考えませんでした。




それが・・・。


数分後には、バケツをひっくり返したような大雨、

いえいえ、バケツをひっくり返したどころではありません。

突風が東西南北から荒れ狂ったように吹きまくり、

どの方向の窓にも激しく雨が叩きつけられます。

どこかの畑から飛んできたらしき、黒いビニールまで空を舞い、

不気味な雰囲気をかもし出しています。

激しい落雷と伴うこの雨は、やがてヒョウに変わり、

この手の夕立にしては、かなり長時間の嵐となりました。



雨戸も閉めず、

ヒョウの観察などしていたぱぱにゃんと子きてぃは放っておいてっと、

この間、私が何をしていたかというと、ネコたちの場所の確認。

直前まで、ふつうの暑苦しい午後だったので、

庭に出たり入ったりしていたからです。


まりあは、子きてぃ部屋のベッドの下ですぐ見つけましたが、

ムルカがいない。


ムルカがいない。


ムルカがいない!!!




お気に入りの場所を何度も何度も探して歩きましたが、

ムルカの姿が見当たりません。


もしかして、脱走中で庭に戻れなくなったのかも・・・。



悪いことばかり考え、

最後に自分が作業をしていたパソコン部屋に戻り、

普段、ムルカが行かないところをいろいろ探すと。。。




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パソコンラックの下、

マガジンラック後ろで耳を倒し、おびえてうずくまっているムルカ発見。

なんのことはない、

雷と大雨が怖くて、私の足元にうずくまっていたのです。


最近は、狩りの獲物を連れ帰ったり、

子きてぃやまりあに対してエラそうに振舞ったり、

何かと女王キャラが定着していたムルカですが、

昨日のこの行動、かわいかったなぁ~。


そうか、そうか、雷、怖かったか・・・。


ちょうど様子を見にあがって来た子きてぃと一緒に

ムルカをリビングにつれていき、

しばらく、よしよし・・・をしてやったのでした。


子きてぃにもされるがままによしよしされていたので、

どうも、あまりにも怖くて腰が抜けていたようです。










真夏の鹿むすめ


暑中お見舞い申し上げます。



みなさま、お元気ですか?

梅雨明けとともに、連日の猛暑に見舞われるここ関西地方。


一年以上読んでくださってる方はご存知のように、

ホラ、このパソコン部屋はエアコン完備ではないので、(;´▽`汗

パソコン作業は本当に家事で必要な分のみ、という毎日が続きます。

ご無沙汰してスミマセン。



で。


昨年までは、「ケチじゃなくて、エコなのよ」と

リビングでのエアコン使用をぐっと控えていた私ですが、

今年はまったく態度が違います。


女の子 エアコンひとつで子きてぃの機嫌がよくなるなら、

バンバンつけるわよっ!



エアコン漬けは、なかなか身体に悪そうだし、

お財布にも優しくないんだけど、

機嫌の悪い子どもと過ごす不快感に比べると、

ええぃっ、電気代の1万円や2万円、何よ!! 

っと居直ってしまいます。


暑い日のこどもの癇癪ほど不快なものはありませんよねっ?(;´▽`A``


そんな中、久々に図書館&奈良公園に行ってきました。

子きてぃが幼稚園に行き始めてからは、

幼稚園の時間中に私がひとりで行くことが多く、

子きてぃ連れで足を運んだのは、実に3週間ぶりのことでした。


朝、出かける直前まで、

午前9時台にしてさんさんと照りつける太陽をうらめしそうに見ては、


女の子 こんな暑い日は、鹿さんもいないよ。行っても会えないんじゃない?


と鹿でつろうとする私をかわし、出かけたがらなかった子きてぃ、

もちろん私もこの炎天下、奈良公園の散歩などしたくはありません。

この日は、図書館直行直帰のつもりでしたが。。。


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近鉄奈良駅につくと、子きてぃの態度が豹変、

水を得た魚というか、なんというか・・・(><;)、

商店街をささぁぁぁっと通り抜けると、

ずんずん炎天下の興福寺境内へ。


結局、観光客、地元の人、どちらも日本人らしき人はほとんど歩いておらず、

見かけるのは、どう見ても、日本よりは暑い国から来たらしき観光客ばかり・・・

という奈良公園を、

延々1時間半も散歩し続けたのでした。



真夏の鹿むすめ、家では年寄りくさいことばかり口走っても

やっぱり若い!!


と、ヘンに感心した私でした。(^^ゞ

1学期無事終了

今週で、子きてぃの幼稚園は1学期を終え、

8月が終わるまでの夏休みに入りました。

こんなに1学期終了がうれしいのは、

おそらく小学校以来ではないかと思います。


中学校や高校は、

部活や補講、夏休みの宿題のための図書館がよいなどがあり、

休みに入っても、毎日同じ顔ぶれと会ってたし、

学校に行かなくていいわけでもなかったので、

その日を境に訪れる解放感っていうのもイマイチでした。


それに比べると、

小学校は、本当に翌日から学校に行かなくってよかったし、

ラジオ体操が始まったりもして、

「さぁ~っ、夏休みですよぉ~」感が強かったのですが、

その小学校バージョンの夏休みが始まった安堵感です。



だって、暑かったんですもん!


プレコースは午前中なので、

帰宅時は、かんかん照りの一番暑い時間帯になります。

しかも、帰りは「抱っこでねんね」がお決まりコースの子きてぃ、

7月に入ってからの帰途の蒸し暑さ、その不快指数はほぼ100%でした。


ベビーキャリーの便利さに惹かれ、

バギーに乗る習慣を2歳5ヶ月とかなり早めに切り上げさせた私は、

・・・真夏の日中、3歳を目前にしてもまだ抱っこをせがむ姿まで

想像できてなかったなぁ~っと反省することしきり・・・。ドクロ



これからしばらくは、週に1度の奈良公園&図書館ツアー以外は、

おうちでエアコンをかけて

レゴや絵本等、室内遊びを楽しもうと思います。

高齢ママは、カンカン照りが嫌いっあせる






それにしても。

(ここからは、単なる親バカのつぶやきです。(^^ゞ)



学期の締めくくりとともに思い返せば、

子きてぃがうちで暮らし始めて、早くも7ヶ月近く、

この間の発達は目覚しく、

ひとつひとつ小さなことを思い出しては驚くばかりです。

一般的に言って、2歳児の発達は爆発的、とは周知のことですが、

子きてぃの場合は、いったん赤ちゃん返りをしていますので、

「月齢マイナスα」が出発点だったわけで、

7ヶ月間で、1年分くらいの変化を見たように思います。



たとえば。


毎日の生活スタイルひとつとっても、

うちに来た直後には、

赤ちゃん返りや環境の変化による疲れから、

毎朝10時過ぎに目を覚まし、

ベタベタ1時間くらい甘えてからベッドを出るという時期がありましたが、

今では(ようやく)、6時台に起きて8時台に寝、お昼寝は2時間という

ほぼスタンダードな生活になりました。



ブロックは、一番初歩的な「大きいブロック」からレゴの赤バケツに変わり、

絵本は「はらぺこあおむし」など1ページに1行程度のものから

「こどものとも 年中版」レベルのいわゆる「物語」に。

一段一段両足を揃えなくては上れなかった階段も、

ようやく一段一歩で上がれるようになり、

大騒ぎに頭を痛めた電車の利用にも

平均週3回以上の利用ですっかり慣れ、

今ではオモチャや絵本を使わなくてもおとなしく乗れるようになりました。

あっ、そうそう、

お気に入りのテレビ番組も赤ちゃん向けから幼稚園児向けに変わり、

それに伴い、標準語のマセたしゃべり方をするようになってきたかな。(;^_^A



少なくとも。


うちに来た頃、7ヵ月後の子きてぃが、

休みや体調不良の日に寝坊している親に時計を突きつけ、


女の子 ママ(パパ)、起きて!!ヽ(`Д´)ノ

何時だと思ってるの?

もう6時半過ぎてるでしょ?

もう朝でしょ?

オネエサン(注:子きてぃ語で「オトナ」の意)は

とっくに起きてる時間じゃない?

起きてよっ、起きて!ヽ( )`ε´( )ノ


などとたたき起こすムスメに成長するとは、

ぱぱにゃんも私も、想像だにしませんでした。(><;)






・・・この夏休みが終わる頃には、

さらに頼もしく、そして小憎らしく成長した子きてぃと

一緒に暮らしているんだろうなぁっと思うと、

なんとも言えず、楽しみで、ワクワクしてしまいます。


そして。

その子きてぃが、もう少~し上品でやさしい口調の女の子になるよう、

私もふだんの言動を慎まなくっちゃっσ(^_^;) っと

できそうもない決心を再々々々・・・度してみるのでした。