ムル☆まり同盟 -34ページ目

ガマン

世のひとりっこの親御さん定番の悩みだと思うのですが、

子きてぃの教育で、いちばん頭を悩ませているのが、



ガマン



をどう教えるか、ということです。



引き取り当時は、紹介団体や県の子どもセンターの


「子どもは自分が受け入れられるのかどうか不安です。

 それをさまざまな形で試してきますから、

 どうぞすべてを受け入れてやってください。」


という強いおススメもあり、

コワいママでありながらも、かなりの我ままを許容してきました。


が。

その結果、出来上がったのが、とてつもなくガマンを知らない子


偏食やモノの好き嫌い、

人づきあいにまで大きく響いているように思える今日この頃です。



たとえば。

食べ物を好きから嫌いに5段階にレーティングした場合、

初めの頃は「3」まで食べていたのに、

今は「5」のものしか食べなくなってしまいました。

まあ、ちょうど月齢的にさまざまな食べ物に挑戦してみたい時期なので、

食べなくなった食材より

新たに食べるようになった食材の方がはるかに多く、

深刻な偏食には陥っていないのが不幸中の幸い。



「こどもがまわりの環境に適応しようと

内から突き動かされる力に沿って発達しようとするのを妨げてはならない」

という、モンテッソーリの理論に従った家庭教育が

さらにそれに拍車をかけているようにも思えます。


とにかく興味を持つことは、させてみるので、

「ダメ」と言われる頻度は、モンテッソーリじゃないおうちに比べると

かなり少ないと思います。


けれども。

近所の子と遊んでいても、

自分の気分の乗らない遊びだとぱぁ~っと家に帰ってきたり、

「○○したぁい!」と叫んだり、

好物なのに、ちょっとハズレで甘くないトマトだと残したり、

録画でないテレビはプレイバックできないと理解できず

気に入ったところをすぐにプレイバックしてくれないとヒステリーを起こしたり、

典型的なわがままなひとりっこになりつつあるのです。



すでに出会って1年近く、同居を始めて9ヶ月近くの月日が流れています。

このままだと困るなぁ~っと思い、

最近は、近所の兄弟のいるお友だちを例に挙げつつ、

「ガマン」について頻繁に演説する私。

でも、(我ながら)ちょっと話がくどいので、

どれだけ理解しているかは定かでありません。



近所だと、やさしいお友だちママがついていて

「いいよ、いいよ。」っと間に入ってくれるので

あまりしつけにはなりません。

来年の4月、幼稚園に上がって最も期待することのひとつが

「ガマンを学ぶ」ことです。


お忘れなく

ここ数日、めっきり秋らしくなってきたムルまり地方。


日の出時刻が遅くなる一方なのに加え、

このところ、天気が今ひとつぱっとしないので、

子きてぃの起床時刻までにお外に出してもらえないことの多いムルカ、

ちょっぴりふてくされているようです。

夏の間の遊び相手だったセミの姿がめっきり減ったのも

気分がぱっとしない原因のひとつのようです。





で。。。




ムル☆まり同盟-bookshelf1

今のお気に入りの場所がここ、この部屋の本棚の裏。



勝気で女王さま気取りのムルカ。

この場所を気に入ったのは、決して子きてぃを避けてのことではなく、

どうも私が自分の存在を忘れていないことを再確認できるからのようです。



たまに覗いて声をかけてやると、目を細め、喉をゴロゴロ鳴らします。





ムル☆まり同盟-bookshelf2

あぁぁぁっ、厄介だわねぇ、

女王が2人、いえ、1人と1匹いる家っていうのも・・・。┐( ̄ヘ ̄)┌


2学期始まる

っというわけで、

まだまだ猛暑が続く中、

幼稚園の2学期がめでたくスタートしました。



夏休み中にトイレ・トレーニングの進んだ子きてぃ、

学期が変わったのを機にパンツで登園、

さりげなく、ベビーキャリーでの帰りの抱っこも廃止してみましたが、

これも成功♪



2つの(私にしては)大挑戦にあっさり成功し、気をよくしたのもつかの間、

暑さで腐るのが心配だったので、

久々にお弁当なしで家に連れ帰ってお昼を食べさせようとしたら、

眠気のため、激しい抵抗にあい、

ちょっとねばった末、

眠くて愚図るおこちゃまほど強いモノはないっ A=´、`=)ゞと断念しました。



こうして、

小さなことに一喜一憂するのが、トドラーの子育てなんですかねぇ~。

・・・しみじみ。


でも。

オムツグッズとベビーキャリー、それにお弁当を持たないと

本当におでかけが身軽で、いえ、身軽すぎて、

解放感に浸るとともに、

何だかさみしくも感じるのでした。


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子きてぃと私の共通の趣味はいろいろありますが、

子きてぃのおかげで出会えてよかったなぁ~っと

しみじみ思えるのが、絵本の読書。



子きてぃが我が家にやってきた翌週から始めた図書館通いは、

早くも丸8ヶ月を超えました。

最初はとりあえず、

松谷みよこさんの「あかちゃんの絵本シリーズ」や

「こぐまちゃんシリーズ」、「ももんちゃんシリーズ」、

「ぐりとぐらシリーズ」、エリック・カールなど

超有名なところから始めましたが、

月10冊前後のペースだと、すぐに超有名どころは制覇(?)してしまい、

ここ数ヶ月は、「知る人ぞ知る」的面白い絵本を見つけるのが

毎週の楽しみになっています。


その中で、今、気に入っているのが、

イエラ・マリの文字のない絵本シリーズ。

読むたびにストーリーや文体を自由に設定できるし、

人称も選べます。

もちろん声色も変えられます。


語る私も楽しめますが、

子きてぃも今日はどんな話に展開するのか楽しみにしているようで、

他の絵本がまだでも、もう1回読んでくれということも珍しくありません。



子きてぃと一緒に絵本を見ていると

絵本って本当に芸術だなぁ~っと思います。

絵もストーリーも文章も、本当にバラエティに富んでいて

色々な要素を含んでいます。

挿入歌のあるものも多いのですが、

これも音楽好きの私たちのツボにはまっていて、

即興で作った子きてぃ&きてぃオリジナルバージョンの中には、

お散歩中歌う歌の定番になるほど、

ふたりともが気に入っているものもあります♪



来年、子きてぃを幼稚園に入れてしまうと、

今の生活の定番になっている楽しみをいくつかあきらめなくてはなりませんが、

そのひとつが昼寝前の絵本の読み聞かせの時間。

(図書館で借りた絵本は昼寝前、

自分の絵本は夜寝る前に読み聞かせしています。)


ちょっと残念だなぁ~っとも思いますが、

そろそろ空想の世界から、現実社会に羽ばたく時期が来るということで、

また、ひとつのステップが終了するのだと割り切らなくては・・・。


昼間のまりあ

最近の猫ネタは、早朝の庭に偏っているなぁ~っと気づき、

あえて、昼間のダレダレ写真を撮ってみました。



ムル☆まり同盟-bed1


早朝散歩後のまりあの定位置は、ここ、子きてぃ部屋のベッド下。

元々は、ムルカの見つけた場所でしたが、

最近はまりあが譲り受けたようです。

2匹並んでベッドの下に転がっていることも珍しくありません。


この部屋自体は風通しがよく、

カーテンがなびいていることも珍しくありませんが、

ベッドの下の風通しがいいとは思えず、

2匹とも何が気に入っているのか、不明です。(-。-;)


恐らく、最初にムルカがここで気持ちよさそうに寝て見せたので、

まりあが、単純にまねをしているだけかと・・・。f^_^;

子きてぃはじめ、こどもの襲撃には絶対に合いませんものねぇ~。



ムル☆まり同盟-bed2

ピンボケですが、気持ちよさそうに寝返りまで打っていたので、載せてみました。


ムルカは、近所のこどもたちの活動時間を心得ていて、

早朝散歩が終わると、しばらく2階で休憩し、

次に降りてくるのは、なんとお昼寝の時間、

つまり1日でもっとも外気温が上がり、陽射しのきつい時間です。


風の通る木陰は、エアコンなしの2階より涼しいのですが、

それでも、外気温は温泉並み。

出さないと昼寝をする子きてぃの横で大声で鳴くので

しかたなく出していますが、熱中症が心配です。


・・・エアコンが入っていても、子きてぃと同じ部屋はイヤなのか?

それとも、単純に外の風が好きなのか?