「働く君に贈る25の言葉」
- 働く君に贈る25の言葉/佐々木 常夫
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感動しました。
4月には子きてぃも幼稚園年少さんとなり、
私も社会人生活復帰に向けて悶々と模索を続ける中、
新聞広告につられて購入した本です。
この中で、もっとも私の心に残ったひとことは、
「あえて制約を求めなさい。
人は、制約があるから成長するのです。」
という言葉です。
若いビジネスマン向けの本なのですが、
専業主婦歴2年の私の心にも響きました。
基本的にしごとはしごと、
ビジネスマンが仕事をこなす上で心がけるべきことはすべて、
主婦にも当てはまります。
そして、主婦には制約が多い。
そして、その制約は、会社で働く場合のように
同僚や取引先、出入り業者の人たちと共有できるわけではなく、
多くの場合、自分で設けた自分だけの制約で、
表立って言い訳に使える性質のものではないことが多い。
っということも。
つい1年ほど前までは、制約のごく少ないオキラク兼業主婦をしていたので、
よくわかっていなかったんですけどね。(;´▽`A``
この本を読んで、
自分の中の
何が何だかはっきりしないもやもやっとした不安や焦り、課題を
ちゃんちゃんっと整理できたような気がします。
これから大きな環境の変化を迎える方、
初心に返って心機一転したい方にはお勧めの本です。
朝7時台に家を出る
昨日の午後から夜半にかけて降り続いたダメ押しのような雪。
朝、夜が明けてみると、
外にはまるで旅行先かと勘違いを起こしそうな銀世界が広がっていて、
子きてぃ連れで自転車や徒歩で駅まで行くのは避けたい状況。
そこで、お試し保育2回目の私たちは、
いきなり「もしものルート」を試すことになってしまいました。![]()
「もしものルート」は、
近くの高校の通学用に増発されている市バスを利用するもので、
いつもよりも2本も早い電車に接続しています。
わずか一停留所、しかも2本も早い電車ということで、
「もしも」の場合に利用しようと思っていたのですが、
いきなり、お試し保育2回目で利用することになってしまいました。
これまで子きてぃの知っていたバスや電車は、
いつもガラガラで、利用客の大半はお年寄りでした。
ところが、初めて利用する通勤通学時間帯のバスや電車は、
客層も込み具合も雰囲気もまったく違います。
私にとっては久々の「現役世代の空間」。
車内で資格の勉強をしている人あり、
しごとや研修のメモを反芻している人あり、
疲れて眠っている人あり、と、
ピーンっと張り詰めた朝の雰囲気が肌で感じられ、
何ともうれしくなってしまいました。
子きてぃにとっては、
初めて経験する「オトナ空間」。
乗車態度はすこぶる「いい子」、顔つきには緊張感がよぎり、
それでいて、「オトナ空間」の物珍しさを楽しんでいる様子でした。
2月に入ってから、
子育てサークルの今年度の活動が終了し、
幼稚園はプレコースからお試し保育へ移行しました。
子きてぃも、「卒業」の時季を感じ始めているようです。
母子べったり時代は終わり、
それぞれが独立した時間を持つ時期が始まる、
そのときが一歩一歩近づいていることを、実感させられた朝でした。
ゆきのひ
【2月13日追記あり】
数年ぶりのしっかり積もった雪。
私が覚えている限り、
こんなにたっぷり雪が降ったのは、
この家に越してきてから2度目のこと。
子きてぃは、この雪に大はしゃぎ![]()
朝食が終わるや否や、すぐに飛び出そうとしました。
休みの日の早朝から子どもが騒いでいては近所メイワクだから、
と待たせるも、
その勢いは止められず、
結局、朝9時前から家族3人で雪ダルマをつくるハメに・・・。
午後には、近所の子たちの雪合戦やおままごとが始まり、
この三連休、どこにも行く予定のないムルまり家では、
ちょっとしたイベント気分に湧いたのでした。![]()
【追記】
「ゆきのひ」といえば、
この冬、このタイトルの絵本を2冊読みました。
私はキーツの方が好きでしたが、
子きてぃは加古里子の方が気に入ったようでした。
この日の子きてぃの行動は、
キーツの絵本通りだったのですが( ´艸`)、
加古里子の方は、
雪ってどんなものか、もっと人々の暮らしに関わる内容で
そっちの方が興味深かったようです。
ゆきのひ (偕成社の新訳えほん―キーツの絵本)/エズラ=ジャック=キーツ
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- ゆきのひ(こどものとも絵本)/加古 里子
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場慣れと忍耐
あれは、忘れもしません。
1年少し前、2010年1月某日。
この日、私は初めて子きてぃを図書館に連れて行きました。
子きてぃはまだバギーに乗っていました。
自分の用事を済ませ、思いつきでこどもフロアに立ち寄った私は、
まったく予想外の展開にとまどいました。
・・・見通しのよい広いフロア。
こどもがリラックスして利用できるようにとの配慮から置かれた
ぬいぐるみや職員さん手作りの「お菓子の家」に
子きてぃが大興奮。
おまけにそこに同年代の子どもまで居合わせたから、
さぁ、タイヘン!!![]()
![]()
お友だちがいる![]()
と叫んだ子きてぃ。
走り回るわ、おかしの家で他のこどもと大はしゃぎするわ、
それはそれは、思いっきり「マナーのなっていない子」を演じてくれました。![]()
折りしも、集団生活から家庭生活へと環境が大きく変化して
10日経つか、経たないか、という時期、
まだ、お砂場デビュー前のことでしたから、
久々に半径1メートル以内、手の触れられる範囲に
同世代のこどもがいて、一緒にはしゃげるというのは、
たまらない魅力だったようです。
平日の午前中、未就園児を図書館につれてくるようなお母さんは、
概してゼロ歳児から通ってらっしゃるのか、
どの子も静かに過ごしていて、部屋はしぃんと静まり返っていました。
そこに、高らかに響く子きてぃの歓声と足音。![]()
子きてぃに絡まれてはしゃぎだしたこどものお母さんも
見るからに、メイワクそう・・・。![]()
す、すみません。今日、初めてつれてきたんです。
こ、こういう場所では静かにするよう、これからしつけていきますから・・・![]()
司書さんに平あやまりしたのが、
つい昨日のことのように思い出されます。
あれから1年。
図書館に行くと、
子きてぃは、さっさと自分の好きな本を選び、
閲覧コーナーで私に読んでもらう準備をします。
そして、借りて帰ってじっくり何度も読みきかせを楽しみたい本と
その場で1回だけ読んで欲しい「かつてのお気に入り」の赤ちゃん絵本も
自分で区別して選びます。
幼稚園のある日は、時間内に私がひとりで行くものの、
毎週毎週、図書館から新しい本を借りている
という認識は子きてぃの中にもすっかり定着しているので、
子きてぃにとっての図書館は、
幼稚園よりも、子育てサークルよりも、
何よりご近所コミュニティよりも前からのなじみの場所となりました。
1年前の今頃は、まわりの白い目にただただ平身低頭しつつ、
今週でやめようか、今借りている本を返したらやめようか
と、迷い続ける日々でした。
それでも、毎週目にする新しい絵本、
図書館までのお散歩や帰りのマクドナルドを
それはそれは楽しみにしている子きてぃに押されて続けているうちに、
いつのまにか、今のような態度に。
コンサートやイベント、習い事、レストランなど人の集まる場所で、
子きてぃの公衆道徳がすこぶるなっていないときは、
図書館のことを考えて気を取り直すことにしています。![]()
・・・そ、そのうち、慣れるわよっ。
近所のお友だちの妹さんは、現在、8ヶ月。
この子を見ていると、生後約2ヶ月の頃から、
ママやお姉ちゃんと常に行動をともにして、
世の中の色々なものを見聞きする機会に恵まれています。
人生の最初の2年5ヶ月、
子きてぃには、それがほとんどなかった。
外界との接触の極めて少ない無菌状態で過ごした時期の代償は、
まだまだ続くことでしょう。
ハハに必要なのは、ひたすら忍耐ですねぇ~。
とりあえず、現在、最大の懸案事項は入園式です。
追い出されませんように!
ぱぱにゃん、ゴメンッ
ぱぱにゃんに用事や仕事のない週末は、
家事をまとめてこなすチャンス、
それが今日のように洗濯日和となれば、忙しいこと、この上ない!
ということで、
朝からサクサク家事をこなして来た私でしたが、
家計簿をつけ終わったところで、思わぬジャマが・・・。
ムルカが私のひざの上やパソコンボディの上で寝ること自体は、
日常茶飯事なのですが、
今日のムルカ、ゴロゴロ、いえムルムル喉を鳴らしているんですよ・・・。
かわいくってどけられない
でも、私が必死に家事をしていると思い込んで
下で子きてぃと「ごっこ遊び」に興じるぱぱにゃんの声を聞いていると
何だか申し訳なくって・・・![]()
ぱぱにゃんへの義理か、
甘えるムルカのかわいさか、
うーん、天秤にかけるの難しい・・・。
とりあえず、ムルカの写真など撮って
PC前に座る時間を引き延ばしてみました。![]()
これ、アップしたら、家事に戻るわねん、ムルにゃんっ



