平城京2011
東北大震災にて被害にあわれた地域の皆様に、
謹んでお見舞い申し上げますとともに、
被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
地震後、その被害の甚大さに沈んだ気分になり、
友人知人の安否も気がかりで、
ついつい更新がとだえていました。
その上。
入園準備で何かと忙しいのに、
子育てサークルも幼稚園のプレコースもお休み。
先月下旬からお昼寝をしなくなったばかりか、
日に日に早まる日の出時刻に合わせて
起床時刻もどんどん早くなる子きてぃの相手に、
不惑女の体力的な消耗は激しく、再び1日8時間睡眠生活へ。
(最近のブームのひとつがサッカーで、
全力ダッシュをしない日はありません。(^▽^![]()
いまや体脂肪率は自己記録を日々更新する勢いで下がり続けています。
)
そんなこんなで、記録的にブログ更新が途絶えていましたが、
仕事で忙殺されているぱぱにゃん以外のムルまり家女子4名、
いえ、2名プラス2匹は健康的な毎日を送っていますので、
ご心配なく。
さて。
この春はじめて平城京に行ってきました。
たんぽぽにはまだ早かったのですが、
バードウォッチングに目覚めた私たちコンビ、
去年はまったく気にならなかった平城京の野鳥に目が行ったり、
車の心配をしなくていい広い原っぱで
サッカーや野球を楽しんだりして、
まだまだ肌寒い早春の平城京を楽しんできました。
うちには来たことのない配色の鳥。
拡大して調べると、おそらくヒヨドリ♪
来場者のかなりの割合が、
双眼鏡片手のバードウォッチング目的の人たちでした。
思わず双眼鏡も欲しくなった私。
大量の土が運び込まれ、なにやら整地作業が進んでいました。
遷都祭の後始末だけかしら?
春から何か新しいコトが始まるのかしら?
お花はこれからってかんじでした♪
オトナ女子の時間
ムルカはリビングで湯たんぽと一緒、まりあは夫のおふとんの中、というのが
我が家のにゃんずの夜の定位置ですが、
冷え込む夜は、この部屋でもファンヒーターをつけるので
ファンヒーターオンをかぎ付けるにゃんずが集まり、
「オトナ女子の集い」が始まります。
音楽や語学と
毎日同じ訓練をさくさくこなす生活が要求される分野に長くいたせいか、
日割り分刻みの計画を立て、その通りにさくさく実行するのは私の特技。
この特技、子育てを始めてからはさすがに活かせず、
っていうか、計画を立ててもその通りには行かないことがわかっていたので
計画自体を立てない日々が1年以上も続いていました。
けれども、入園準備の縫い物や買い物に加え、
自分の社会復帰も考え始め、
その上、子きてぃが昼寝をやめてしまうとなると、
いくら「子ども中心の生活」でもスケジュールなしではまわっていきません。
さらに。
昼寝をしなくなった子きてぃに、
午後2時から4時までは家事の時間宣言をし、
起きていたいんだったら、テレビ無しのひとり遊びをしていなさい
っと申し渡したところ、
昼間は、こどもは一人で遊ぶものなんだってぇっ。(`ε´)
っと、数日後には、ぬいぐるみ相手に愚痴るセリフが耳に飛び込んできて、
何とも収まりの良くない毎日が続きます。
というわけで。
久々にエクセルで表を作り、
それぞれの分野の日程表とそれに当てる時間帯の配分表を作りました。
ここで使える「時間」は、
このオトナ女子3名、いえいえ1名+2匹の時間だけですが、
割り振りしてみると、そんなにアセる必要がないのだと
気持ちも落ち着きました。
ああ、入園式まであと1月半![]()
オトナ女子チームの皆さん、伴走の方、
きてぃにゃんは、何年経ってもきてぃにゃんにゃなっ
そういうムルカにゃんも、何年経っても変わらないにゃっ、
・・・そういう狭いところが好きなあたり・・・。
控えめに後ろからサポートするあたし。。。
それは、ウソにゃっ!
ファンヒーターの恩恵をもっともよく受けられるのがその場所なんでしょ?
シロハラ
少し前からムルカの宿敵となっているナゾの鳥。
ブログでウズラでは?と紹介して以来、(→★ )
ぱぱにゃんの視線は冷たく・・・
確かにムクドリにしちゃぁ太ってるが、
ウズラが人んちの庭先に来るかぁ?
休日など3人でリビングにいて、かの鳥が遊びに来るたび、
庭に遊びに来た野鳥を「ウズラ」と言い切ってしまう教養のなさを
小ばかにされるので、
だんだん子きてぃの教育にもよくないような気がしてきて・・・、
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ついに借りました、野鳥図鑑。
そして、ぱぱにゃんと「おお、コイツだぁ!」と意見が一致したのが
シロハラというツグミの仲間です。
説明文を読むと、
冬鳥として渡ってきて、平地から山地の林に単独で住み、
木の実や昆虫を食べる。
林の中の地上で落ち葉をくちばしでくわえてはねのけ、
ミミズや昆虫を食べている。
(後略)
とあり、庭での様子にもぴったり♪
最近、小姑根性が発達してきた子きてぃにも
これでどうやら顔向けができると一安心したハハでした。( ´艸`)
話は変わりますが。
庭に遊びに来る野鳥や最寄り駅までの間に流れる川のカモやサギたちに
並々ならぬ関心を寄せている子きてぃに野鳥図鑑を買ってやりたい、
と少し前から考えているのですが、
何しろまだ3歳。
詳しすぎても関心を示さないだろうし、
逆に代表的な鳥を種類別に並べられていても
庭に来る鳥たちについて個々に調べられません。
とりあえず、図書館でいろいろ借りてみて
子きてぃの興味関心に合いそうなのを購入することにしました。
第一弾で借りてみたのが、辞典的に1ページ1種類の鳥を紹介するこの本と
「ムクドリ」について、テキスト多目で紹介する本ですが、
この本は、一目で子きてぃをとりこにし、
借りて帰った日は、風呂上りの「おかあさんと一緒」も中止して
夕食まで首っ引きでした。
この本は、1ページの3分の2ほどのカラー写真と、
残りの3分の1の特徴、見分け方、渡りの種別、全長の長さについての紹介文で
構成されています。
つまり子きてぃにとっては、鳥の写真集に過ぎません。
そして、子きてぃが気に入ったのは、
写真が鳥のアップ写真ばかりではなく、
ひなにえさを与える母鳥の姿あり、
つばさを広げて相手を威嚇する姿あり、
ハンティングしたばかりの虫を誇らしげに掲げる姿あり、と
バラエティに富んでいるところのようでした。
要するに「絵本感覚」で楽しんでストーリーをつけているんですねぇ。
というわけで。
これまで鹿一辺倒だったムルまり家、
この春は、バードウォッチングにはまりそうです。
飛火野
鹿好きの子きてぃに一度見せたいと思っていた「鹿寄せ 」。
ぽかぽか陽気となった今日、
近くに所用があったので、少し足を伸ばして飛火野まで行ってきました。
まさに「芋の子を洗うように」わっさわっさと集まった鹿また鹿に
子きてぃは大感激♪
愛護会の方のお話では、
毎朝、このホルンで100頭あまりの鹿が集まってくるのだそうです。
ここで鹿たちにふるまわれるのは、どんぐりです。
子きてぃと私が、毎週のように奈良公園で鹿にどんぐりを食べさせているのも、
数年前、私がこの光景を目にして、
いかに鹿がどんぐりを喜ぶか、知っていたからです。
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ ゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
鹿寄せのあとは、もちろん飛火野散策。
古くは万葉集や古今和歌集に詠まれ、
さだまさしの歌詞にも登場する飛火野。
新しいところだと、数年前、「鹿男あをによし」というドラマの舞台にもなり、
やはりその歴史的な神秘性をアピールしていました。
中高生時代、
さだまさしオリジナルほとんどの歌詞を暗誦できるほど聴きこんでいた私は、
学生になって初めてこの地を訪れたとき、
歴史の重みやティーンエイジャー時代の思い出などですっかり感傷的になり
いたく感動したものですが、
・・・子きてぃにとっては、ただのだだっ広い野原にすぎません。(;^_^A
しかも、ほとんど独占状態で、走り放題、大声出し放題!
なんて魅力的なんでしょう![]()
飛火野のアップダウンを堪能しつつ、鬼ごっこを楽しんだりしたのでした。
猿沢池や興福寺、登大路園地など、駅から歩ける範囲の奈良公園は、
すっかり「庭」状態の私たちコンビ。
この春、飛火野も、そのテリトリーに入れようという野心が
ムクムクと湧いてきたのでした。![]()
注: 「飛火野って風情があるわねぇ」と思われた非地元民のあなた。
奈良を満喫するには、
鹿のふんを「玉砂利」程度に感じる図太い神経が必要なことを
お忘れなく!
三寒四温
ここ数週間、三寒四温ということばがぴったりの天候が続きます。
ここムルまり地方でも、
雪だるまや雪合戦にはしゃいだのは、ほんの10日ほど前のことなのに、
この週末は、軽いコートでOK、
子きてぃは上着を着ることすら嫌がるほどです。
そんな毎日、にゃんずは、気温の乱高下に機敏に反応し、
冬モードと春モードのスイッチを細かく切り替えています。
春モードの午前中、
まりあのお気に入りは窓際です。
パソコン部屋も夫の寝室もどちらも気に入っているのですが、
このパソ椅子が、ムルカのお気に入りの場所のため、
・・・ここに気持ちよく寝ていると、
しばしば、テリトリー争いが起こります。![]()
![]()
なので。
なかなか平和に写真など撮っていられないのよねっ。










