ムル☆まり同盟 -216ページ目

いびき

少し前までは「夢」だったこのような光景も、今では当たり前の日常の風景になっていて、私がテレビを観ているときや本を読んでいるとき、ムルカがこのように、お腹の上で寝ることは珍しくなくなった。


そして、このような至近距離でムルカが寝るようになってから気づいたことがある。


ムルカがイビキをかくということだ。

(幸い、オジサンほどはうるさくない)


ムルカの強気な女王様キャラを考えると、なんとなく間が抜けていてギャップがかわいい。


・・・春だから花粉症で鼻が詰まっているってわけじゃないですよね?

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モスクワ・・・危ないかも・・・

いつの頃からか、モスクワ音楽院大ホールのコンサートに出かけると、2階席舞台に向かって右手前方の一角にロープが張られて立入禁止になっていた。ある日、たまたまそのすぐ近くの席に座ったとき、同行した友人がこう言った。


「このホール、かなり危ないんじゃない?だってぇ、この古さでしょ?そして、よく見てみると、このバルコニーを支える柱は一本もないじゃない?」


確かにモスクワ音楽院は、そのホールのみならず、建物全体がかなり古い。階段の角はすでに丸みを帯びてテカテカ光っているし、壁も床もあちこち欠け落ちてボロボロだ。けれども、その一角に足を踏み入れるとバルコニーがバランスを失って落ちるほどガタが来ている建物に観客をこんなにたくさん入れ、世界の一流アーティストを呼んで、コンサートを開くものなのだろうか?


けれども、友人は正しかった。


3月15日付けのモスクワタイムスによると、このホールの使用は今年の5月8日でいったん中止され、改修工事に入るのだそうだ。しかも、行政による査察の結果、指導により改修を余儀なくされた、という書き方だった。


しかも。


実はその記事は、モスクワ音楽院の音楽ホールのことをメインに取り上げたものではなかった。先日、市内の市場の屋根が落ちた事故に関連して、市内には住宅、商業施設、その他公共施設を問わず、そのように今にも壊れそうな危ない建物が驚くべき割合であるのだそうだ。


また、ガス、電気、水道などの配管も、かなりガタが来ていて、このままではすぐに使えなくなりそうな部分がかなりあるらしい。


その上、政府の基準がどうの、法改正がどうの、と騒いだところで、それでも、それらの施設を改修したり建て直したりするようなお金はどこにもない、と書かれていた。特に、ガタの来た集合住宅など、それぞれの住民にそんな大きなお金があるわけはないのだから、そのうち、倒壊の恐れがあると知っていても、そのまま住む以外どうしようもないようだ。


このブログではこれまで、できるだけ、ロシアの「よいところのみ」を紹介するように心がけてきた。けれども、通い慣れた施設が改修されることや、倒壊した市場の写真をトップに、「今後、このようになる恐れのある建物は山ほどある」と挙げ連ねられた数字を目にして、私自身もかなり動揺してしまったので、思わず、こちらで紹介させていただくことにした。


  モスクワ・・・


  危ないかも・・・

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好きなんですけどねぇ、この街並み・・・。

「ムルカ」の本当の意味

土曜日から火曜日まで長めの外出や夜間の外出が続き、今日は久々にムルカとのんびりした1日を過ごした。朝から、何度も何度も、私に出かける気配がないことを確認したムルカは有頂天になり、朝寝もせずに家の中を歩き回った。そして、30分おきに私を呼びに来ては、一緒に外を見ようだとか、キッチンを見学したいだとか、鬼ごっこをしようだとか、せがんだ。


寝ない・・・。


寝てよっ


結局、うとうとし始めたのは、午後2時過ぎ。そして、午後6時前には再び起きてしまった。


うっ


私だって毎日家を空けていたから他にもすることがあるのに、ムルカのお守りであっという間に時間が過ぎてしまった。


夜になり、夕食がテーブルに並んで、さあ、「いただきます」というとき、再びムルカが寄って来たが、これにはさすがに応じてやれなかった。すると、ダイニングテーブルに座るとちょうど見える寝室への扉をポンっとこれ見よがしに広く開け、「ふにゃっ」と不機嫌な声を出しながらこちらをキッと睨みつけ、それから、クローゼットの上へと飛び上がった。


夕食後・・・。


ふくれっ面を写真に収めようと、カメラ片手に寝室を覗いてみた。そのときの部屋中に響き渡っていたムルカが喉を鳴らす音、皆さんにお聞かせできないのが残念だ。

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遅かったね。今までご飯、食べてたの?

ここにいるって知ってたんでしょう??


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うふっ

何っ、ムルカ、カメラ構えたからポーズとってくれてるの?


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えへっ

自意識過剰っ!自分で自分のこと、かわいいと思ってるでしょう?


   このムルムル(ロシア語で猫が喉を鳴らす音)に騙されて、ついつい、ムルカの言いなりになってしまう。ムルカという名前は、「喉をムルムル鳴らして機嫌のよい猫」という意味ではなく、「喉をムルムル鳴らすことによって人間を自由自在に操ることのできる猫」という意味なのかもしれない。

思いっきり甘えてみました♪

このところ、年度末行事のため留守がちなので、ムルカはすこぶる不機嫌だ。不機嫌と言っても、それは寂しさゆえの甘えから。


長イスに足を伸ばしてテレビを観ていたら、こんなことになり、そのまま一緒に寝てしまった。


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 あら~っ、ムルさん、お膝の上で寝てくれるの?

 このブランケットあたしのなの。


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 この腕もあたしの・・・かなぁ~☆


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 気持ちいーい・・・


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 あー、私も眠くなってき・・・た・・・

 あたしはちゃんと毛づくろいしてから寝るにゃっ


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 くっくっく~


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 寝ちゃった・・・。ムルカたちがあんまり仲よすぎて、オジサン、やきもち焼いちゃうよぉ。



私がヨレヨレのムルカとの遊ぶ着を着ているのでアップしようかどうか迷ったが、ムルカのくつろいだ顔があまりにもかわいかったので、人間部分は最大限にぼかしてアップすることにした。


このように甘えられるときはできるだけ甘えることによって、ムルカが上手にストレスを解消してくれるようになると、人間たちも嬉しいし、ムルカも幸せ、みぃんな幸せでいいなぁっと思うのだが・・・。




【追記】 ブログの更新もできないほど忙しいわけじゃないのですが、長時間出かけた夜、パソコンに向かうと、それはそれはムルカの機嫌が悪くなりまして・・・。 無視して更新するほどのものでもないかなぁ~と思うので、ムルカの気が済むだけ遊んでやったり一緒にテレビを観てやったりしているので、更新が途切れがちになっています。


緑色の糸

昨夜のこと、夕飯の支度も済み、のんびりとブログ徘徊をしていたら、「みうママの毎日。」 で気になる記事を見つけた。この記事には、最近、アメショーのみうちゃんが受けた避妊手術とその後の経過、気になる点などが書かれていた。私はこの記事で初めて、子宮、卵巣を摘出した後に内部でどのような処置をするのかを知った。


ムルカが手術を受けたのはすでに3年近くも前になるが、実は私にはずーーっと気になって頭から離れないことがあった。実は、ムルカは私の目の前で抜糸を受けたにも関わらず、その数日後、お腹から緑色の糸を垂らして歩いていたのだ。私がそれを引っ張ってみると、するっと抜けた。傷口はしっかりとくっついていたし、その後、何のトラブルもなかったので、獣医に相談に行くことはしなかったものの、「あの糸はどこから出てきたのだろう?」という疑問は、頭の片隅にずっと残っていた。


ところが。。。


みうママさんの日記には、手術は「子宮体から体外へ続く管を糸で縛って終了」するものだ、と書かれていた。


あの糸がそれだったら、どうしよう・・・。


ムルカのぽこっと膨れたお腹は、もしかして膿みが溜まっているのでは・・・。


読んだとたんにどうしようもなく不安になってきた。


幸い、まだ獣医さんの診療時間中だったので、すぐに電話で相談した。獣医さんによれば、そんなに奥の内部の糸が勝手に出てくるということはありえないので、膿みが溜まっている心配はまずないとのこと。緑色の糸であれば、手術の際に開いた腹膜や脂肪を綴じるのに使った糸だろうということだった。順番から言うと、一番外側の脂肪を綴じるのに使った糸である可能性が高く、それなら何の心配もない。もし、腹膜を綴じていた糸で、まだ、腹膜がくっつかないうちに抜けたのであれば、ムルカの腹膜にはポッコリ穴が開いていてヘルニアを起こす可能性はあるので、一度、触診を受けることを勧められた。電話を切るとすぐに出かけた。


触診の結果、今のところ、その傾向はないが、今後、急に体調を崩し、ヘルニアらしき徴候があれば、風邪やその他の病気ではなく、まず、ヘルニアを疑ってみる必要があるとのことで、その見分け方をいくつか教えていただいた。ほっと一安心だ。


私は何をするにもあまり研究熱心ではなく、手術にしても知人に勧められた病院に連れて行き、手術の内容に深い関心は寄せていなかったので、避妊手術の概要は今回初めて知った。こういう私にとっては、猫ブロガーの皆さんが日々書きとめているさりげない情報は貴重な情報源で、役に立つ、ありがたいものだなぁ~っと実感させられるできごとだった。


で。


 みうママさま、詳しく書いてくださって、ありがとうございました。M_ _M  


おまけですが・・・。


ついでに体重を量っていただいたら、前回よりも600g減っていた。さっそく、体重管理用フードの効果だろうか。いい感じだ。


それから、脱毛部分の面積はさらに広がり、今では親指のツメ2つ分くらいにまで拡大しているので、こちらは、その部分の毛と皮膚を若干採取、培養して、カビ性の皮膚病にかかっていないかどうか、検査していただくことにした。何も出ないことを祈る。


もっとも最近知ったことなのだが、マレーシアから猫を連れ帰った友人がいて、その子もやはり、自分で自分のことを引っ掻き怪我をしているという。気候の違いは猫にとってはかなりのストレスなのかもしれない。


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写真はお蔵だし。

1枚目は、少し前にパソコンソフトの会話に入れてもらえなくて拗ねたとき撮ったもの。



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これは、押入れの中。

思うように遊んでもらえなくて拗ねると、ここか、天袋にこもり、お迎えを待ちます。

そんなときは、すぐに迎えに行くのではなく、しばらく様子を見、気が済んだ頃を見計らって迎えに行くと、こんな甘えた顔になって、すんなりダッコされて出てきます。