緑色の糸 | ムル☆まり同盟

緑色の糸

昨夜のこと、夕飯の支度も済み、のんびりとブログ徘徊をしていたら、「みうママの毎日。」 で気になる記事を見つけた。この記事には、最近、アメショーのみうちゃんが受けた避妊手術とその後の経過、気になる点などが書かれていた。私はこの記事で初めて、子宮、卵巣を摘出した後に内部でどのような処置をするのかを知った。


ムルカが手術を受けたのはすでに3年近くも前になるが、実は私にはずーーっと気になって頭から離れないことがあった。実は、ムルカは私の目の前で抜糸を受けたにも関わらず、その数日後、お腹から緑色の糸を垂らして歩いていたのだ。私がそれを引っ張ってみると、するっと抜けた。傷口はしっかりとくっついていたし、その後、何のトラブルもなかったので、獣医に相談に行くことはしなかったものの、「あの糸はどこから出てきたのだろう?」という疑問は、頭の片隅にずっと残っていた。


ところが。。。


みうママさんの日記には、手術は「子宮体から体外へ続く管を糸で縛って終了」するものだ、と書かれていた。


あの糸がそれだったら、どうしよう・・・。


ムルカのぽこっと膨れたお腹は、もしかして膿みが溜まっているのでは・・・。


読んだとたんにどうしようもなく不安になってきた。


幸い、まだ獣医さんの診療時間中だったので、すぐに電話で相談した。獣医さんによれば、そんなに奥の内部の糸が勝手に出てくるということはありえないので、膿みが溜まっている心配はまずないとのこと。緑色の糸であれば、手術の際に開いた腹膜や脂肪を綴じるのに使った糸だろうということだった。順番から言うと、一番外側の脂肪を綴じるのに使った糸である可能性が高く、それなら何の心配もない。もし、腹膜を綴じていた糸で、まだ、腹膜がくっつかないうちに抜けたのであれば、ムルカの腹膜にはポッコリ穴が開いていてヘルニアを起こす可能性はあるので、一度、触診を受けることを勧められた。電話を切るとすぐに出かけた。


触診の結果、今のところ、その傾向はないが、今後、急に体調を崩し、ヘルニアらしき徴候があれば、風邪やその他の病気ではなく、まず、ヘルニアを疑ってみる必要があるとのことで、その見分け方をいくつか教えていただいた。ほっと一安心だ。


私は何をするにもあまり研究熱心ではなく、手術にしても知人に勧められた病院に連れて行き、手術の内容に深い関心は寄せていなかったので、避妊手術の概要は今回初めて知った。こういう私にとっては、猫ブロガーの皆さんが日々書きとめているさりげない情報は貴重な情報源で、役に立つ、ありがたいものだなぁ~っと実感させられるできごとだった。


で。


 みうママさま、詳しく書いてくださって、ありがとうございました。M_ _M  


おまけですが・・・。


ついでに体重を量っていただいたら、前回よりも600g減っていた。さっそく、体重管理用フードの効果だろうか。いい感じだ。


それから、脱毛部分の面積はさらに広がり、今では親指のツメ2つ分くらいにまで拡大しているので、こちらは、その部分の毛と皮膚を若干採取、培養して、カビ性の皮膚病にかかっていないかどうか、検査していただくことにした。何も出ないことを祈る。


もっとも最近知ったことなのだが、マレーシアから猫を連れ帰った友人がいて、その子もやはり、自分で自分のことを引っ掻き怪我をしているという。気候の違いは猫にとってはかなりのストレスなのかもしれない。


douse3

写真はお蔵だし。

1枚目は、少し前にパソコンソフトの会話に入れてもらえなくて拗ねたとき撮ったもの。



kamatte

これは、押入れの中。

思うように遊んでもらえなくて拗ねると、ここか、天袋にこもり、お迎えを待ちます。

そんなときは、すぐに迎えに行くのではなく、しばらく様子を見、気が済んだ頃を見計らって迎えに行くと、こんな甘えた顔になって、すんなりダッコされて出てきます。