ムル☆まり同盟 -208ページ目

何が楽しいんだか・・・???

今朝のこと、ムルカをベランダで遊ばせておいて、私は家事をしていた。寝室でふとんを整えていると、偶然、ムルカと目が合った。


するとムルカは、何を思ったのか、突然かなりの大声で、にゃぁにゃぁ、鳴きだした。もしかすると、紐をどこかに引っ掛けて動きが取れないのかと考えて、ベランダに出てみたが、そうではなかった。



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部屋の中できてぃが動いてるにゃぁっ


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ここからは、入れないのかにゃぁ~


再び、寝室に戻って作業を続けると、またうるさく鳴く。試しに寝室の窓を開けてみると、とても満足そうな素振りをし、鳴くのを止めた。


それからもうしばらくベランダを楽しんだ後、再度、私が寝室に行ったときを見計らって、寝室の窓からベッドへとダイブ、結構、満足気だった。



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シュタッ走る人



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にゃにゃ~んっクラッカー

何、甘えてんのよぉ~っ

ベランダからこの部屋に入れるなんて知らなかったにゃぁ~っ音譜


何が楽しいんだか・・・。ガーン

ビールの景品

春も本格化し、様々なビールメーカーが、プレミアム合戦を始めた。Tシャツにビールロボット等々、今年もユニークな賞品が並ぶ。夫が好きなので、我が家でもいくつかのメーカーのシールを集めている。


そこで思い出したのが、ロシア製ビールのキャンペーンだ。


ロシアでビールのプレミアムを手に入れるのは、とってもカンタンだ。日本のようにチマチマシールを集め、はがきに貼って送ったりする必要はない。その場でもらえるのだ。


この季節、スーパーマーケットに行くと、入口付近に派手なコスチュームに身を包んだキャンペーン・ガールがひしめいている。彼女たちは、景品を指し示し、これが欲しかったら、自分のメーカーのビールを1カートン(500ml x 6)買って、帰りに自分のカウンターに寄れと言う。


同じメーカーでも、シーズン中に何度か景品の内容が変わるし、外国人から見れば、ロシア語が書かれているので何だか嬉しかったりもして、楽しみだった。ロシアのビールはメーカーによって味がかなり違うので、景品をタネに色々試してみるチャンスでもあった。


今年も今頃きっと、たくさんのキャンペーンガールが、スーパーマーケットに並んでいることだろう。




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探せばもっと色々持って帰ったとも思うのだが、とりあえず、キャップとランチボックスが目に付いたので、写真を撮ってみた。


珍客

今日は、鳥さん以外の「お友だち」が部屋に乱入した。ミツバチだ。


刺されるのではないかと少し心配だったが、クマンバチではないので毒もたいしたことなさそうだし、ずっと成り行きを見守っていた。


モスクワのアパートでは、唯一遊びに来る「お友だち」はハエだけだったが、日本では、ウグイスにヒバリ、そしてミツバチまでやってきた。こういうお友だちは、ムルカの体力を大いに消耗させてくれるので大歓迎だ。




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にゃにゃっ、狙いを定めて・・・



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あっ、飛んだっ、もう一回、狙いを定めて・・・



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にゃんだっ、今度はこっちか・・・


ちなみに、今日のミツバチには、さんざんおちょくられた挙句、逃げられた。


ハンターとしては、まだまだ二流やねっ、ムルさんっ

ホントは仲良し

ベランダ遊びに昼行性の生活、そして、昨日は私からムルカへの「仕返し盗撮」と、最近は「ムルカは手のかかる猫だ」と強調するような記事が多い。自分で人間(犬)みたいに育てておきながら、少々手に余っているような印象があるかもしれない。けれども、本当は仲良しだ。チョキ


今日は朝から出かけ、夕方帰宅したのだが、少し疲れていたので、そのまま数時間横になって休んだ。はじめ、ムルカは「出かけてたんだから、帰ったら遊んでよ」とばかりに顔の近くまで来てうるさく鳴いたが、ここは「寝たふり!」、ひたすら目をつぶって眠っているフリをしていたら、いつのまにかあきらめて、私の頭近くにあったクッションの上でムルカも寝てしまった。


その後、起きてからは、忙しく夕食の支度をし、夫が帰ってきたので夕食をとる。自分は長い間待っていたのにあまり相手をしてもらえず、帰ってきたばかりの夫は話しかけてもらったり一緒に夕食をとったりしていたので、拗ねたムルカは、「つまんなぁい」っとばかりに別の部屋へ行き、真っ暗な中、部屋の真ん中でうずくまっていた。


夕食を済ませた頃には、寒くなったのか、テレビの上でうずくまっていた。そこで、「待たせてゴメンね~」っと言って、膝に乗せてテレビを観はじめると、ここ数日の確執(???) はどこへやら、思いっきり甘えてくれた。



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ねっ、ホントは仲良しでしょう?ニコニコ



「おせっかいおばあちゃん」の季節

モスクワの最近の外気温は、最高気温が8-10度程度で、ほぼ日本の(このへんの)真冬並みである。この時季、なつかしいのが、街で出会う「おせっかいおばあちゃん」たちである。


モスクワに行ったばかりの年だから、この季節か、あるいは同じくらいの寒さの初秋だったかもしれない。当時2歳過ぎだったお子さんのいらっしゃる方と、近くまで出かけたときのこと、いきなり、見知らぬおばあちゃんが寄って来て、友人に向かって早口で畳み掛けるように話し始めた。頭にスカーフをして、古びたコートを着た、どうみても何かの勧誘をしている人にはとても見えないような、素朴なおばあちゃんだった。


「えっ~、○○さんってぇ、いつの間に、こんなローカルなおばあちゃんとお知り合いなの???」とびっくりしたが、友人も「ええ、ええ、そうね、わかったわ~っ、ありがとうっ」とロシア語で親しそうに受け答えしているではないか。


彼女の「わかったわ、ありがとう」を聞くと、見知らぬおばあちゃんは満足そうに微笑み、お子さんの素足をパンパンっと軽く叩いて去って行った。


あとで聞いたところ、ロシアのおばあちゃんたちは、子どもが十分に温かい服装をしているかどうか、ということにとてもうるさい。素足などで外を歩いていようものなら、「冷えるのは身体によくない」ということで、親に厳しく忠告してくるということ。彼女にとって、このような忠告を道端やバスの中などで見知らぬロシア人から受けることには、すでに慣れっこなのだという。


日本人は概してあまり子どもに厚着をさせない。身体を鍛えるためにも、できるだけ子どもには薄着をさせるよう心がけるものだ。外気温もこのくらいに上がると、素足だろう。もっと日本人の知り合いが増えてからわかったことだが、ベビーシッターを雇っているおうちでも、概してお子さんの着る物の枚数には、奥さんとシッターさんの間で激しい論戦(?!) が繰り広げられることも珍しくないのだとか。


ともあれ。


日本にいれば、昨今、着る物どころか、よそのお子さんのいたずらや好ましくない行為にですら、他人はなかなか口出しできないような風潮にある。そんな国から来た私たちにとって、通りすがりの子どもの着る物の枚数を心配してくれるような「おせっかいおばあちゃん」との遭遇は、なんとなく温かく微笑ましい経験でもあった。


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4月半ばの森の様子、まだ芽吹いていない