お役目
夜、揃ってテレビを観ていたとき、ビールを取りに行き戻ってきた夫は、「ムルカ席」の傍らに座り込んで、ムルカ相手にボソボソつぶやき始めた。
ムルカ、聞いてくれる?今朝ね、オジサンはね、○×▼☆って思ったから、★○×▲●☆って言ったの。そうしたらね、オバサンが◎★▽◎▲って言うんだよ。
ふにゃっ
だからね、オジサンはぁ、オバサンはきっと★◎×▼したいんだと思って、△●☆×はいやだなぁっと思ったけど、無理して、★☆▼△したんだよぉ。
にゃぁぁぁ~
なのにねぇ、せっかくそうしたのに、オバサンはそれも怒るんだよ。どう思う?ムーム?
(きてぃ) えーっ、あれ、いややったん?いやならいやとはっきりゆうたらよかったのにぃ
黙って!今、ムルカの意見を聞いてるの。ねぇ、ムルカ、どう思う?
このように、あたしにも『オジサンの愚痴を聞く』という大きなお役目があるのにゃっ
やっぱり大好きムルカ城
今日は、最近の写真の中から、ムルカ城で遊ぶ姿をいくつかご紹介します。
オジサンの思いつきで、ムルカが気に入って遊んでいた段ボール箱のいくつかを継ぎ合わせて作ったムルカ城が登場してから、すでに半年以上が経ちました。ここは、今でもムルカのお気に入りの遊び場所で、大切な基地です。ボロボロなんですけどね・・・。
遊んでいた白いボールを持ち込んで、立てこもったところ・・・。
最近は、この位置がお気に入りです。
ポンッ☆ 光線の具合でわかりにくいですが、箱の隙間から私が見え隠れさせている荷造り紐を右前足で押さえたところです。
ここは、パソコンやムルカのゴハン皿の近くでもあるので、遊んで欲しいとき、ゴハンを食べさせて欲しいとき、こうやって、スリスリに使うこともよくあります。
う~ん、私のおうち~![]()
たまにはこうやって、ムルカ城そのものに甘えてみたりもします。
「スペードの女王・ベールキン物語」
- プーシキン, 神西 清
- スペードの女王・ベールキン物語
ロシア、特にモスクワやペテルブルグに住めば、1冊くらいはプーシキンの本を読んでみたくなるというものだ。モスクワだけでも、プーシキン広場に、プーシキン美術館 、プーシキン劇場 、プーシキンとその妻ナターシャの像、人気の高級カフェ「カフェ・プーシキン」 等々、彼の名前にちなんだものを挙げるときりがない。ペテルブルグでも同様だし、小さな田舎町でも、少しでも彼に縁があれば、必ず彼の名前のついた通りやミュージアムを見つけることができる。
また、彼の散文作品は、「スペードの女王」や「エブネギー・オネーギン」などのオペラをはじめ、様々な舞台芸術にアレンジされているので、そういう意味でも気になる人物だ。プーシキンはロシアを代表する詩人だが、私は詩が苦手なので、有名なオペラ「スペードの女王」の原作を含むこの本を選んでみた。
19世紀初頭に書かれた古典なので、正直言って、解説なしにはその面白さはわかりにくい。作品として楽しむ、というよりは、作品が書かれた当時の社会情勢や他の芸術に原作として転用された意義や、後に彼の影響を受けた多くの芸術家たちの感性を理解する一助として楽しめた。
この本は、解説だけに約70ページを費やしている。「よく名前を見かけるんだけど、プーシキンってどんな時代にどんな作品を作った人なの?」という興味を持っている人には、参考になる本だと思う。
新しい首輪
久々にムルカに首輪を買ってやった。動物病院の待合室に置かれていたペットグッズ通販のカタログ を見て、ついつい注文してしまったものだ。ネームプレートも付いているので、迷子対策にもなる。
ムルカがうちに来てからこれが3つ目の首輪だ。以前の2つはいずれも激しい拒絶に合い3日くらいでオモチャと化してしまったため、今回は夜、気持ちよく熟睡しているところに付けてみた。これが大成功!とにかく眠くて仕方がなかったようで、軽く違和感は示したものの、まもなくそのまま眠ってしまい、次に起きたときにはすっかり馴染んでいた。
最近、「リースがつくと、ベランダに出してもらえる」ことを学習したところなので、身体に何か付けられることも、悪いことにつながるとは限らない、と感じて拒否しなかったのかもしれない。とにかく、お外の味を覚えてまだ日も浅いのに、すでに脱走を経験済みなのだから、この先、外慣れしてくると、いつ玄関から脱走するかもわからない。迷子対策も兼ねている。
ちなみに、迷子対策としては「マイクロチップ」についても検討したのだが、私の住んでいる地域では、まだ、警察、保険所、のいずれにもマイクロチップ・リーダーは導入されていないとのこと。脱走したとき、万が一、保護されても、ムルカの身を守ってくれないようなので、装着は見送った。
首輪がよく見える写真を撮りたかったのですが、例によって顔をそむけられたり、逃げられたりして撮れませんでした。代わりといっては何ですが、今日の鬼ごっこからの一コマをどうぞ。
ここなら、見つからないにゃっ・・・。
えっ!Σ( ̄口 ̄;; 写真? おかしいにゃっ。
でも、手は届かないにゃっ・・・
ムルカがじっと身を潜めていたのは、このソファの一番奥の方でした。
これじゃ、暗くて、せっかくの首輪、見えないじゃん・・・。![]()
見晴らし良好
このところ続いた雨のため、ベランダに出ることができない日が続いていたので、すっかり不機嫌なムルカだったが、今日は久しぶりに朝から降っていなかったので、ゆっくり出してやった。
大喜びのムルカ、しばらく手すりの隙間からの眺めを楽しんだ後、もっと見晴らしのよい場所を見つけた。それは、エアコンの室外機の上。うちの室外機は大きいので、この上に登ると、ムルカの視線はベランダの手すりの上の線にほぼ届く。この場所が気に入ったらしく、今朝の「ベランダ遊びの時間」は1時間以上も続いた。
尚、今朝はついに、間近で鳴くウグイスを発見、写真を撮ることに成功した。実はムルカが室外機に乗ることを思いついたのも、私がムルカそっちのけで、手すりの上にカメラを固定してウグイスの撮影にかかりっきりだったからだ。手すりの向こうにどんな面白いものがあるのだろうっと好奇心がムクムク沸いてきたに違いない。
真ん中のかたまりがウグイスです。
何にゃ、あたしの撮影じゃないの??
もっと季節感のあるいい被写体があるのよぉ~♪
どれどれっ!
わぁぁっ、すごい見晴らしにゃ~![]()
今日の新発見で、当分、ご機嫌さんになってくれるといいなぁ~![]()














