窓際でコロコロ
最近のムルカは、窓際の陽だまりでコロコロすることが多くなった。やんわりした日差しを浴びながら、フローリングやコルクカーペットのひんやり感も楽しめる、なかなか気持ちよさそうな場所だ。
そういえば、去年の今頃もこのへんでよくコロコロしていた。まだブログを始めていなかったので、撮った写真をよく友人宛のメールに添付して送ったものだ(← 今、考えると、「超はずかしー」親ばかぶりだ)。考えてみると、ムルカが1歳になった頃からだんだん写真を撮らなくなっていたのだが、この「窓際でコロコロ」があまりにもかわいかったのが、ムルカの写真をバチバチ撮るようになったきっかけだ。
ひとつ進歩があるとすれば、最近は、コロコロしているときに意識的に首輪の金具の部分を床にぶつけるようになったことだ。その音で、私がムルカの存在に気づいて声をかけることが嬉しいらしい。
というわけで、窓際でコロコロする写真は、差し当たり、「ブログ前夜」というか「ブログの原点」というところかなっ。
ちょっと出かけてきます。コメレスは水曜日か木曜日に・・・。 ![]()
ヒミツの隠れ家
このところ、ムルカはヒミツの隠れ家を見つけたらしい。
特に夜、人間の団欒が面白くないときに、そこへ行く。長時間ムルカがいないことに、ふとどちらかが気づくと、以前ならベッド上クッションか押入れの天袋に必ずいたのに、最近はそうではないのだ。
しかも、さんざん私が名前を呼んでも出てこず、もしや、さっきベランダの網戸を開けたときに脱走したのでは・・・っと心配になり始めた頃、必ずと言ってよいほど、私の後ろからのそっと、しかも得意げに出てくる。
隠れ家はどこなのだろう。これは、しばしばムルカの不意を打って出かける私への、ムルカのささやかな報復なのだろうか???
今日は隠れていたわけではないが、こんなところでポツンと寝ていた。ひんやりして気持ちがいいのか、それともこれも不意をついたつもりだったのか・・・。
猫なりに頭をつかっているようです・・・?
チェブラーシカ 日本で映画デビュー
ロシアで大人気のアニメ「チェブラーシカ」が、日本で映画化されることになった。
「チェブラーシカ」は、いわばロシア版「ミッキーマウス」。1966年の初めて世に出て、今年は40周年にあたる。日本では2001年にロシア版映画が初公開されて以来、熱狂的ファンが増えていて、Tシャツやチェブ人形、その他グッズが大ヒットを飛ばしているらしい。
サルともクマとも見える、何とも愛くるしい表情のチェブラーシカ、モスクワ在住日本人の間でもなかなか人気があった。チェブ・グッズを集めたり、手先の器用な方は、チェブ・モチーフでトールペイントやぬいぐるみを作ったり、中には、ロシア語教材にチェブラーシカの原作本(?)を使っている人までいた。また、小さなお子さんのいるおうちには必ずと言ってよいほど、チェブラーシカのビデオや絵本があった。
映画化の版権を獲得したのは、テレビ東京ブロードバンド・エンターテイメント。チェブと仲間たちの人間味(?)あふれる温かいキャラクターを反映しながら、日本を舞台に制作するらしい。そして、ソ連時代の古いテイストの人形劇に一部CGを使用しての制作になるとのこと。原作では、環境問題や道徳、思想に触れる部分もあり、子どもから大人まで幅広く楽しめる内容になっているらしいが、日本版ではどのようなストーリーが展開されるのか、ちょっと楽しみだ。
チェブラーシカ・イン・アキバ???
hunting hunting hunting...
目の前の雑木林で咲いていた藤の花が終わるとともに、「蜂さん」はぷっつりと我が家のベランダを訪れなくなった。けれども大丈夫、5月半ば、すでに日本では初夏、蜂さんは来なくても、色々な「お友だち」が遊びに来てくれる。
カナブンの小さいの、やぶ蚊、名前もわからないちっちゃな虫。見つけるたびにムルカは大騒ぎだ。
あっ、虫~![]()
届かないよ、きてぃ、手伝ってぇ~![]()
じゃぁ、背中に乗ってみるぅ?
でも届かないっ。
じゃぁぁ、肩ならどうだっ
うーん、遠いぃ~
じゃあ、オジサンが手伝ってあげよう。
えいぃっ
家族総出でカナブンと格闘したすぐ後、今度は窓の外にまた何か発見・・・・。
にゃんだ、にゃんだっ・・・。
パシッ☆
届いてるのに、届かないにゃっ・・・
ねえねえ、ズルイにゃよっ、網戸の向こうにいるなんて・・・
ムルカさーん、たっぷり体力使って遊ぶんだよ~っ。
でも、お腹こわすと困るから、しとめた獲物はあんまり食べないでね~っ。
スターリー・アルバート通り
そろそろ手元のモスクワの写真ではネタが尽きてきたので、もっと写真を持っていないかと夫に訊ねたら、とんでもない数の写真データを持っていました。これであと3年くらいブログが書けそうです。(;^_^A
今、自分のパソコンへとコピーしているところですが、チラチラ見た中で目に留まったのがこの2枚です。
ここは、スターリー・アルバート通り(旧アルバート通り)といって、市内中心部のお土産物通りです。これに平行して走るノービー・アルバート通り(新アルバート通り)が、近代的ショッピング・モールやおしゃれなオフィスビル、レストラン、映画館などの並ぶ目抜き通りなのに対して、ここは昔ながらの建物にお土産屋、無数のカフェに露店、と、いかにも「観光客向け」です。夏場はどのカフェもオープン・テラスを設置し、シャシリクなどのおいしそうな匂いが通りにも充満しています。
観光シーズンにここを歩いていると、英語やドイツ語、その他わけのわからない外国語が飛び交い、手にガイドブックやマップを持った人の割合がかなり高いです。モスクワってそんなに人気あったの?っと呆気にとられたくらいでした。
私にとっては、モスクワに行ったばかりの初夏、初めてロシア人の友人と出かけた場所のひとつで、とても思い出深い場所でもあります。ああ、私、外国に外国人といるんだなぁって。ちょうど生活に慣れてきた頃、気候のさわやかさもあって、スカットした解放感に包まれたことを今でもよく覚えています。
私が帰国する半年ほど前(2004年秋くらい)から、旧アルバートの方にも新アルバート・ノリの高級ブランド店やユニバーサル・チェーンのカジュアル・ウェアの店などが進出し始めていました。大都会の一等地、いくら外国人がお金を持っているからといって、ちまちまとお土産を売っていては割りに合わないのかもしれませんね。観光客にとっては、クレムリンや赤の広場からも徒歩圏内、便利なのでよいと思うのですが~。残って欲しいなっと思う一角です。
真ん中に見える赤いポールは、ハンマー叩きゲームだったように記憶しています。
















