スターリー・アルバート通り | ムル☆まり同盟

スターリー・アルバート通り

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そろそろ手元のモスクワの写真ではネタが尽きてきたので、もっと写真を持っていないかと夫に訊ねたら、とんでもない数の写真データを持っていました。これであと3年くらいブログが書けそうです。(;^_^A


今、自分のパソコンへとコピーしているところですが、チラチラ見た中で目に留まったのがこの2枚です。


ここは、スターリー・アルバート通り(旧アルバート通り)といって、市内中心部のお土産物通りです。これに平行して走るノービー・アルバート通り(新アルバート通り)が、近代的ショッピング・モールやおしゃれなオフィスビル、レストラン、映画館などの並ぶ目抜き通りなのに対して、ここは昔ながらの建物にお土産屋、無数のカフェに露店、と、いかにも「観光客向け」です。夏場はどのカフェもオープン・テラスを設置し、シャシリクなどのおいしそうな匂いが通りにも充満しています。


観光シーズンにここを歩いていると、英語やドイツ語、その他わけのわからない外国語が飛び交い、手にガイドブックやマップを持った人の割合がかなり高いです。モスクワってそんなに人気あったの?っと呆気にとられたくらいでした。


私にとっては、モスクワに行ったばかりの初夏、初めてロシア人の友人と出かけた場所のひとつで、とても思い出深い場所でもあります。ああ、私、外国に外国人といるんだなぁって。ちょうど生活に慣れてきた頃、気候のさわやかさもあって、スカットした解放感に包まれたことを今でもよく覚えています。


私が帰国する半年ほど前(2004年秋くらい)から、旧アルバートの方にも新アルバート・ノリの高級ブランド店やユニバーサル・チェーンのカジュアル・ウェアの店などが進出し始めていました。大都会の一等地、いくら外国人がお金を持っているからといって、ちまちまとお土産を売っていては割りに合わないのかもしれませんね。観光客にとっては、クレムリンや赤の広場からも徒歩圏内、便利なのでよいと思うのですが~。残って欲しいなっと思う一角です。


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真ん中に見える赤いポールは、ハンマー叩きゲームだったように記憶しています。