お留守番後のムルカ
いつものことだが、一晩以上お留守番をした後のムルカは、ちょっぴり従順でかわいい性格になる。
たとえば、この数枚の寝姿は、私がいないときにオットが撮影したもの。
いつものようにゆーちゃんと一緒
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なんにゃ、なんにゃっ!
あんまりかわいい顔して寝てたから、撮影しちゃった♪
ま、いいにゃっ、あたしは小さなことにこだわらない大人の猫になったにゃ・・・。
うーん、オジサン、メロメロ~。![]()
普段だと、夫にあまりなついていないので、夫がリビングに残り、私だけが2階に上がるとムルカも一緒に上がることが多い。また、私のいないところで夫に写真を撮られるのもあまり好きではないので、こんなにくつろいだ表情は見せない。(↓ 証拠というわけでもないが、夫が年末に撮影したもの。1枚撮影した時点ですぐに気がつき、顔が険しくなっている。)
パシャッ・・・
なんにゃ、なんにゃっ。
あたしの写真を撮りたいなら、きてぃ通してくれなきゃ、困るニャ。
モデルにゃんだから。
それから、今、ムルカはこの部屋(パソコンルーム)の天袋の中で夏ぶとんにくるまっている。昨日は窓際にちょこんと座って外を見ていた。
普段だとこれもなかなか難しい。ムルカが天袋に落ち着くまでには、何回も何回もリビングに呼ばれては説得し(?)、ということを繰り返さなくてはならない。だから面倒くさくって、私はゆーちゃんに頼っていることが多い。
けれども、昨日も今日も、ムルカはさして粘らなかった。
「ムルにゃんが下でも、きてぃにゃんは上にいるからねっ」と強気に出たら、あっさりと従ってくれた。
さて。
従順バージョンのムルカ、あと何日くらい、このキャラを保ってくれるのだろう??
映画に見るロシア人の年末年始
ロシア人の年末年始の過ごし方に興味があるだろうと、新年のプレゼントとして友人がDVDを送ってくれた。このDVDに収録されている7本の映画はいずれも年末年始を舞台にしたコメディやミュージカルだ。これらの映画は、どれも年末年始の定番で、ロシア人が何度も繰り返して観たり、挿入歌を歌ったりしているものなのだそうだ。
さっそく1本観てみる。
彼女が、手紙の中で一番のお気に入りと書いていた「Карнавальная ночь (お祭りの夜)」というミュージカル・コメディを観てみた。舞台はとある文化センター。石頭で堅物の館長が、退屈そうな年越しパーティを計画している。従業員たちは何とかしてそのパーティを面白いものにしようと、あの手この手で館長を陥れ、自分たちの思ったとおりのパーティを開催する。1956年、ソビエト時代の作品。
ストーリーはシンプルで、家族みんなでくつろいで楽しめる娯楽映画だ。テイストとしては、ハリウッド映画で見慣れた展開が、そのままロシアを舞台にした、という感じで、登場人物の服装や室内装飾から、当時の様子がわかるのも面白い。
秋のロシア・ソビエト映画祭のときも思ったが、ロシア人は基本的に踊ったり歌ったりするのが大好きだ。どんなに小さなホームパーティでもすぐに踊るらしく、観た映画の中にも、踊ったり歌ったりするシーンの含まれないものはほとんどなかった。(友人も、日本滞在中は「色々なお宅に招かれたが、どこでも誰も踊らないのに驚いた」と話していた。)
ロシア人は笑わないと思い込み、とっつきにくいと考えている方には、お勧めのDVDだ。特に、ロシアが好きではないのに、お仕事の関係等でやむなくロシアに住まなくてはならない方、是非、ビデオ屋さんで探してみて欲しい。
☆ 尚、ストーリーは大変単純なので、ロシア語はほとんどわからなくても十分楽しめます。
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DVDタイトル Любимые фильмы
収録作品 - Чародеи
- Карнавальная ночь
- Ирония судьбы, или С легким паром!
- Это веселая планета
- Новый год по Гринвичу
- Старый новый год
- Новогодний романс
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バレエを習うなら・・・
モスクワでは、たくさんの日本人が、健康管理のためバレエエクササイズに通っていた。これは、元ボリショイ劇場のダンサーが外国人相手に開いている教室で、生徒の3分の2が日本人、しかも会場が日本人学校も入っている外国人学校ビル(?)というわかりやすい場所だったため、通いやすい環境だった。
にもかかわらず、私が初めてこの教室を覗いてみたのは、モスクワ生活もほぼ終わりに近づいてきた3年目半ばだった。モスクワに行くまで10年ほどエアロビクスをしていたので、健康管理という面では、モスクワでも近所のエアロビクス教室に通っていたのもひとつの理由だが、もっと大きな理由は、自分の身体がとんでもなく硬いことを知っていたからだ。
行ってみると、「大丈夫よ、みんな最初はできないから」とまわりの方がやさしくおっしゃってはくださるものの、やはりインストラクターの言うとおりには身体が動かない。インストラクターも放っておいてくれればいいのに、
「きてぃ、足はまっす~ぐ!!」
「きてぃ、違~う!鏡をよく見てぇ!」
と、新入りサンが来たら、ある程度まわりについて行けるようになるまでは、集中的に指導する方針らしく、5分に一度は名指しで注意が飛ぶ。
結局、他に色々用事が入ったりもして、朝のそのクラスには数回しか出られず、その後、夜のクラスというのを見つけて帰国直前に通ってみたりした。いずれにせよ、モスクワでは、「バレエエクササイズの雰囲気を知った」程度にとどまっていた。
帰国後・・・。
エアロビクスも再開しなかったため、プクプク太り始めた去年の今頃買い求めたのが、このDVD。
少しやってみたのだが、ウォームアップに3レッスン、ストレッチに1レッスン、筋トレに4レッスンを割いたかなり本格的なエクササイズ。ウォームアップ部分だけしては飽き、筋トレまで進んでみてはハードなので投げ出し、という感じで、あまり前進のない使い方をしていた。
ところが・・・。
昨年の秋。
健康診断で近所の街医者に「この体重、何とかなりませんかねぇ」と言われ発奮した私。すぐにとった対策は、夕食を午後8時までに済ませることと甘いものを控えること、そして、このバレエエクササイズの何度目かの再開だった。
食事時間の調整と同時に始めたせいか、効果はすぐに出た。現在の体重は当時より4キロ程度減少している。![]()
そして。
何よりも、毎朝のエクササイズで身体がすっきりしている。体重だけの問題ではなく、全身にぴんっと一本支柱が入っているみたいで、たるんだところがない感じなのが気に入っている。少しずつレッスン数を増やし、数週間前からついにバレエの基本ポーズに入ったので、最近は滑り止めにシューズを履いていて、さらにバレエらしい雰囲気を(自己満足で)楽しんでいる。![]()
ところで。
エクササイズがバレエの基本ポーズに入って2,3日したある日、たまたま部屋に入ってきた夫に向かってこうつぶやいたことがある。
「モスクワではできなかったポーズも、今は、ぐらつかずにできるねん。なんで、ポーズをきれいにとるには、そこで使う筋肉を鍛えなあかんって、教室では教えてくれへんかったんやろ。」
「あったり前やん。最初のうちは毎日筋トレやりますって言ったら、誰も習いに来なくなるやん・・・」
体操などの心得のある方は別ですが・・・。そうでなくて、あこがれだけでバレエを始められる方、まずはおうちでの筋トレから始められることをお勧めします。
この記事のどこが「ロシア」なんにゃ?
一応、トップの写真のバレエシューズは、モスクワのバレエショップ「グリシュコ
」で買ったものデス。いいやん、ロシアネタ、不足気味なんだから・・・、小姑猫なんだからぁっ(`ε´)
クスクスクスクスッ・・・
クイズにゃっ。
「クスクスクスクス・・・(無声音)」とロシア人が言うのは、どんなとき?
① 近くに寄ってきたハトに餌をやるため、さらに近くに呼び寄せようとするとき
② ばったり出会ったネコをなでてやるため、さらに近くに呼び寄せようとするとき
③ ネコ嫌いな人がネコと出会って、追い払いたいとき
答えは②
街角でばったりネコに出会ったり、訪問先でそのお宅のネコと出会ったりしたときに言います。ムルカも色々な人に「クスクスクスクス・・・」と呼ばれました。ムルカは人見知りをする方なので、寄っていくことはあまりありませんでしたが、必ず呼んでくれた人の方をじっと見つめていました。
ちなみに・・・。
ロシア以外のネコは反応するのでしょうか?
休暇で訪れたヨーロッパのいくつかの街で試してみました。街角でネコを見つけるたびに「クスクスクスクス・・・」と言ってみましたが、なんと、ヨーロッパのネコはすべて反応しました。ロシア人は、西欧の色々なものを取り入れては真似しているので、もしかすると、「クスクスクスクス・・・」も、元々は他の国でのネコの呼び方だったのかもしれません。
ところが。
日本の街猫さんたちにも試してはみるのですが、これまでのところ、ほとんどと言っていいほど、反応してくれませんでした。(ノ_・。)
日本で街猫さんを見かけたら、「にゃっ
」と話しかける方が効果的ですね。(o^-')b
ペテルブルグの友人のネコ
ペットシッター宅で、幼なじみのオージーと
今年もよろしくお願いします。
皆さん、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いします。
ということで・・・。
今年も例年通り、新年はひとりで迎えたにゃっ。考えてみると、ここんちの子になってから、きてぃたちと新年を迎えたことは一回もないにゃぁぁっ。お正月とは孤独をかみしめる時にゃ。 ということで、1年で一番キライな数日間を終え、あとはきっといいことばかりだろうと信じるムルカなのにゃ。今年もよろしくお願いしますにゃっ。
今年も例年通り、新年は食べすぎで始まりました。「この時季しか食べられない」という一言に弱い私。当分、大きくなりすぎた胃袋を小さくするのに苦労しそうです。 ということで、お正月はキライじゃないけど食べ過ぎは困るなぁ・・・というきてぃでした。今年もよろしくお願いします。
3日間もほったらかしで、いきなり記念撮影したいとは、どういうことにゃっ!!!
なーに言ってるのっ。シッターさんの手からゴハン食べたり遊んでもらったりしてたっていうじゃない。。。
そういう問題じゃないにゃっ。
さみしかったにゃっ・・・
しばらくあたしにつきあうにゃっ・・・。
シッターさんに入ってもらう関係で、留守中はムルカのトイレやゴハンマットをすべてリビングに移していました。最初は、すべてがコンパクトにリビングに納まり喜んでいたムルカですが、私たちの出発直前、トイレやゴハンは納戸の自分の基地(?)から運んできたものだと知り、怒りまくっていました。帰宅後、元通りにすると、しばらくは、真っ暗なベッドの上に座り込んでいました。
す、すねてたんでしょうかねぇぇ???(^▽^;)
と、何だか年が明けても、キャラ、ちっとも変わらないのですが、今年もよろしくお願いします。























