ムル☆まり同盟 -150ページ目

ニューヨーク・シティ・バレエ・ワークアウト2

ニューヨーク・シティ・バレエ・ワークアウト2
¥3,480
Amazon.co.jp

 愛用していたニューヨーク・シティ・バレエ・ワークアウトのDVDも親密におつきあいを始めてから8ヶ月になり、そろそろ飽きてきたので、ワークアウト2のDVDを入手しました。



 「ワークアウト2」は、「ワークアウト」の動きやエクササイズはほぼ残しながら、よりバレエらしい動きを取り入れたものです。30前後から10年くらいエアロビクスをしていたので、ダンスのステップはだいたいわかるのですが、今度のDVDには一度見ただけではうまく真似できないステップもあり、これまでのマンネリ化をちょっと脱却、お手本ダンサーたちの動きを真剣に見なくてはエクササイズできないところが、ちょっと新鮮です。



 このシリーズのバレエ・ワークアウトはお勧めです。手足を中心に十分な筋トレができるばかりではなく、美しいバレエダンサーのお手本を見ながら優雅なバレエ音楽に合わせてのエクササイズなので、リラクゼーションにもなります。また、バレエの基本ステップ5種類が自然に身につくので、キッチンでオフィスで、動き回っているときにも自然にステップで足が動き、バランスを失うことなく行動でき、日常生活の中で自然に身体を動かすこと自体が楽しくなってきます。


 つまり、シェープアップはもちろんのこと、リラクゼーション効果もあり、そのうえ生活が楽しくなるグッド!のが、NYシティ・バレエ・ワークアウトの特徴です。



 悩みといえば、時間の確保ができないこと。


 働き始めてからも週に3回を心がけてはいるのですが、ウィークディに(チェロの練習の後に)時間をとるのはなかなか難しく、オットが帰宅してしまうと、寝るまで待たなくてはなりません。


 そこまでしてエクササイズするのが少しストレスになり始めたところだったので、DVD2に進級(?)したのを機に、毎回すべてのエクササイズをするのではなく、1回20分くらいの小分けにして、筋トレの日、ステップの日、などに分けてみることにしました。



  この方法でうまくいくかどうか、また、この場でご報告しますね。


  あ、そうそう。


  もうひとつ悩みが・・・。



  最近ではめっきりアルコールに弱くなっていたのですが、この暑さでビールを口にすることが増え、せっかくのエクササイズにもかかわらず、体重がちょっぴり増加傾向にあること。この暑さじゃしかたないですかねぇ・・・。(><;)

 

ちょっと「ムルカ化」したまりあ


maria1


 まりあにゃんの手術は、獣医さんの予想の範囲を超えて、スムーズに行ったようです。(手術代が最初の「最低○○円程度」という見積りよりもかなり安かったことからも軽さが想像できます。)私、ちょっと「腫瘍」に過敏すぎたのでしょうか?


 麻酔から目が覚めたのも先生の予告よりもずっと早ければ、食欲を示しだしたのも早く、ムルカに絡み始めたのも、早かったです。


 ちょっととまどっているのは、まりあのムルカ化。


 つまり、キラキラ女王様キラキラ化。


 麻酔で、人格、いえ、猫格が変わったのでしょうか?



 ムルカと2階にいると、自分の本拠地であるリビングに大声で呼びつける。降りていくと、手でパンパンモグラたたきをしてじゃれてくる。今までのまりあちゃんとは少し性格が違ってみえるのです。


 ・・・まるで、ムルカが乗り移ったかのような・・・。(-。-;)


 実はまりあ、傍若無人なムルカに密かにあこがれていて、麻酔体験を機にそれが表に出てきたんでしょうか?


 どうでもいいけど、女王x2に挟まれて、ますます自分の時間がなくなる今日この頃です。

 




maria2

ピンピンしていますが、背中の毛を10センチ四方くらい剃られてちょっと見た目痛々しいです。

がんばれ、まりあ

 夕食前、オットが言った。


 「昨日から気になっていることがある。実は、まりあにオデキができてるんだ。」


 



 「え゛~っ!何で今頃言い出すのよ~!!」


指し示された首の辺りを触っていると、確かに中に小石のようにコリコリした腫瘍があるのがわかる。



 モスクワの猫友Yさんの愛猫は、皮膚がんがきっかけで亡くなった。確か10歳くらいだったと思う。「○○ちゃん、ガンなの。」と最初にうかがってから亡くなるまで1ヶ月足らずだった。皮膚がんは切除したものの、次から次に転移していったからだ。Yさんの落ち込んでいく姿を目の当たりにしていただけに、皮膚がんに対する私の恐怖心は大きい。


 診療時間を5分ほど過ぎてはいたが、最寄の獣医は徒歩5分くらいのところにあるので、夕食の仕上げをしている間にオットに連れて行ってもらった。


 で。。。



 すぐに検査の結果は出ないけれども、切除した方がいいでしょう、ということになり、さっそく月曜日に手術を受けることになる。


 まりあは、抱っこ大好き猫だから、オットや私に身体をもみくちゃにされる機会は日に何度もある。オットが「一昨日まではなかった」と断言するので、表面に出てきてからはまだ2日目ということになる。(昨日見つけたのなら今日の昼間にでも病院に連れていって欲しかったんだけど・・・。(-"-;A)


 最近では目やにも減ってきたし、う○ちもコロコロでつやのいい(?)健康な状態が続いている。少し前に、毛もふかふかで柔らかくなったよねっと喜んでいたところだった。こんなに元気なのに、他の病気になるなんて信じられない。



 まりあにゃん、がんばれっ!!


 

大グモ


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ムルカがじぃっと見つめているのは・・・










spider2

昔なつかしい(?)大きなイエグモです。ガーン



 

むかし、子どもの頃、こういうクモが出現すると、「この家も築○年だからねぇ」とおとなたちが話していたので、家とともに育ってこのサイズになるのだと、つい最近まで信じていました。が、やっと築1年を迎えようかというまだまだ新しい我が家でこの手のクモを見るのは初めてではありません。このへんはまだまだ田園地帯が多く残り、昔の地主宅をぐるりと取り巻く形で新興住宅が広がっているので、古いおうちやお蔵で育ったクモたちが新しい家にもどんどん広がっているのではないかっと思ったりもします。



spider3

ネコ きてぃにゃん、あれ、欲しい!

女の子 ゴ、ゴメン、ムルカ、きてぃにゃんは、クモとかゴキブリとかその他色々取りまとめて大の苦手なんにゃ。(((( ;°Д°)))) コ、怖いんにゃ~・・・




 今晩初めてイエグモと出くわしたムルカは大騒ぎでした。とっても欲しそうに伸び上がったり、大鳴きしたり・・・。私はこういうの、全部ひっくるめて苦手なので無視していたら、30分くらい鳴き続けていました。そのうち、クモはどこかへ行ってしまいました。


 この家のどこかに潜んでいるんだなぁっと思うと、何だか背筋がぞくっとしたり、ムルカが押し広げた網戸の隙間から日々いっぱい入ってくる虫たちを食べてくれて助かるなぁっと思ったり、複雑な心境です。






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ネコ きてぃはあてにならん、自分で何とかするにゃっ



 【追記】こうしてのんびり記事を書いていたら、向こうの部屋で騒ぎが・・・。どうも大グモが低いところまで降りてきたようで、ムルカが格闘しているようです。クモくわえたムルカっていうのも見たくないし、大した毒はないかもしれないけれど、ちょっとキケンそうだし、大声で止めたのですが、ムルカの野性には勝てず、無視されてしまいました。



 ムルカに何ごとも起きませんようにっヽ(;´Д`)ノ



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「きてぃちゃんのためのさくらエチュード」



sakura


 日本でそれまで通りの生活をしていたら、ゼッタイに知り合わなかった、と思われる自分とはまったく異なる経歴の方たちとお近づきになったり、かなり懇意にしていただく機会が結構あったのは、モスクワ生活の楽しかった部分のひとつだ。ご主人の転勤に伴い、それまでのキャリアを泣く泣くあきらめて初めての専業主婦に挑戦中の方から、海外を転々としながら「専業主婦の王道」を極めているまさに「主婦のプロ」まで、3年間で実にバラエティに富んだ皆さんとおつきあいをしたように思う。


 そんな中に、タイトルの「きてぃちゃんのためのさくらエチュード」を書いてくださったKさんもいる。(あ、もちろん「きてぃ」の部分には私の本名が漢字で入っていますが・・・。)


 Kさんは音楽大学で音楽理論や作曲の勉強をされた後、音楽の勉強のためしばらくアメリカで(本人曰く)放浪生活をし、モスクワに来られるまでは、音楽セラピストとして活躍されていたらしい。このブログのモスクワ時代の記事で、時々登場する「音楽に詳しい人」は、たいていの場合、Kさんを指している。


 きっかけは忘れてしまったが、そんなKさんと、ご縁があって、頻繁にコンサートにご一緒したり、入手した音楽CDを貸し借りしたりする仲になった。聞けば彼女、学生時代に副科でチェロを習った経験もおありだとか。で、お誕生日でもクリスマスでも何でもないのに、あるコンサートに行ったら、いきなり、「これ、渡したかったのよね」っとさりげなくプレゼントしてくださったのが、この曲だ。


 日本を代表する楽曲のひとつ「さくら」を、ファースト・ポジションのみ、無伴奏で弾けるようにアレンジしたもので、当時の私でも十分に弾けるレベルになっている。しかも、「なんとなく曲らしい曲が弾けたような自己満足に浸れる」ように上手に工夫された仕上がりだ。また、長さも「何か弾いてみて」と言われて弾くのに長すぎず短すぎずちょうどよい。友人たちと開いた小さなホーム・コンサートでもさっそく弾かせていただいた。


 私よりも(推定)10歳くらい年上のKさんは、音楽に詳しいだけではなく、その生き方もステキだった。10年単位で考えているライフプランや音楽と猫をこよなく愛す感性など、共感できるところが多々あって、自分よりも人生の厚みが感じられる。それでいて、決して優等生タイプだったり姉貴ぶったりしないところに妙に好感が持てた。(が、敢えていうなら、私はA型だが、カノジョはゼッタイにAB型だと思う。)


 帰国が伸び伸びになり、私よりも先にモスクワ入りしたのに、私より2年以上は長く残ってらしたところまでは知っているのだが、最近、連絡を取り合っていない。もう帰国されたのだろうか。っていうか・・・、もしかして、これ、読んでます、Kさん?


 チェロも無事再開したことだ。いつ、誰に、「ちょっと聞かせてよ」と言われても困らないように、そろそろこの曲もおさらいしようかなぁっと思う今日この頃だ。



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