戦利品だよ
ムルカがお庭で遊ぶようになって、10ヶ月くらいになるのでしょうか・・・。
ついに、ついに、恐れていたその瞬間がやってきました。
にゃにゃ~ん!! 戦利品を持ってきたにゃぁ。きてぃにおみやげだよっ![]()
ムルカがしとめたセミを得意そうに加えて、網戸を開けてくれとせがんできたのです。
ぎゃぁ゛~!! ムルカにゃん、ダメ!! クモとか虫とかそういうのまとめて一式苦手なんだって言ったでしょう!!
と、一瞬、ムルカを叱ろうとしたのですが、そこで、ムルカが子猫時代に愛読していた「猫の心理学」という本に書かれていたワンフレーズを思い出したのです。
「猫が獲物を持ち帰ったら、気持ち悪いと言って叱ってはなりません。これはあなたへの愛情の表現なのです。親猫が子猫に獲物を分かち与えるように、あなたにもお裾分けしたいと思って持ち帰ったのですから、ほめてあげなくてはなりません。」
みたいなことが書かれていたのです。
・・・でも、家に持ち込まれて、家の中でさんざん遊んだ挙げ句、死んじゃうと困るし・・・。
ということで、折衷案を考えました。
はい、叱りません。
はい、一応、お礼もいいます。
ご褒美に写真を撮ってあげましょう~☆
だから、お裾分けは謹んでご辞退申しあげます。
ということで、撮った写真の数々です。ちょっとザンコクだと思う方はスキップしてくださいね。
ロシア皇帝の至宝展
大阪の国立国際美術館で開催中の「世界遺産クレムリンの奇跡・ロシア皇帝の至宝展 」に行って来ました。
この展覧会のホームページによると、クレムリン・コレクション展は日本初とのことで、モスクワの誕生から華麗なるロマノフ王朝まで、ロシア歴代皇帝たちの栄華を伝えるコレクションが展示されています。しばらく離れていたロシアロシアした雰囲気を味わいに出かけてみました。
感想としてはですねぇ・・・。
ロシアに興味を持っているのだが、まだ、ロシアに行ったことがない、あるいは、ロシアの歴史をさらっとおさらいしたい、という方にはお勧めだと思います。私も久々に、ピョートル大帝の肖像画を見てなつかしく思ったりもしました。コレクションは年代順に並べられていて、時代背景が詳しく解説されています。
けれども。
ロシア観光をした経験のある方、特にそれがこの数年以内の方にはあまりお勧めではありません。
ロシアの博物館や美術館って、どこも、日本のように「きれいにレイアウトして展示する」というよりは、「これでもかっ」と、ところ狭しと展示物を並べているところが多いのです。クレムリンの武器庫然り。歴代王室が所有した調度品から服飾品、馬車に至るまでのありとあらゆるものが、ホントウに惜しげもなく、「山のように」並べてあるのです。
プラスヨーロッパ各国から戦利品として手に入れた財宝の数々もギラギラと展示されています。
それらが記憶に新しい方には「これだけ?」という印象は否めないでしょう。
とはいえ、ひとつひとつ感覚を空けて並べ、日本語の丁寧な歴史背景の説明付きで見せてくれる、というのは、内容理解のためにはありがたい機会だと思います。日本にロシア王朝の文化を紹介する、という意味では、いい展示会だと思います。
ホントは仲良し?-手術前日の1コマ
先週の土曜の夜、まりあが病院に連れて行かれてから、翌月曜日の手術後の帰宅まで、ムルカはずっとそわそわしていました。土曜日の夜から月曜日の朝までは、まりあが家にいるにもかかわらず、また、連れていかれるんじゃないかって心配そうにしていました。
まりあにゃん、今までのイケズは謝るから、出て行かないで欲しいんにゃぁ・・・。
ま、ムルカにゃんが、あたしがいないとさみしくて仕方ないっていうんなら、考えてもいいけどぉ・・・
シャッターチャンスこそ逃したものの、この間、2匹が「猫キッス」しているのも、何回も目撃しました。
日頃、テリトリー争いに余念の無い2にゃんですが、実は、お互いにとって相手はなくてはならない存在なのかもしれませんね。手術後まりあが「ムルカ化」しているのも、実は、まりあが出て行くことに不安を感じたムルカが態度を軟化させたからかもしれません。
猫って、観察していて、飽きないですね。![]()









