仰向けバンザイ!
何がそんなにいいのかわからないのですが、ムルカはチェロが大好きです。
普段は「自然の風」派のムルカ、リビングにみんなが集まっていても、自分だけは玄関に転がっているほど、エアコンでガンガンに冷えた部屋は嫌いなのに、チェロの練習をしていると必ず部屋にやってきて、部屋に入れてくれと大声で鳴きます。この間など、レッスン中にそれをやられたので、先生に申し訳ないなぁっと思いつつ、中座して中に入れてやったほどです。(チェロを弾くときは近所メイワクにならないように、窓も扉も締め切ってエアコンをかけています。)
というわけで、今日の練習中のムルカです。
にゃぁ~、にゃぁ~、にゃぁ~、にゃぁ~、にゃぁ~![]()
単調な練習ばかりだから、あたしが歌をつけてやるにゃっ
いつ聞いても、心地よい眠りを誘う気持ちいい音にゃぁ~
このときは、第1ポジションから第3ポジションへの移動の練習をしていました。第3ポジションは、第4ポジションより低く、弦がキイキイ言わないので気に入ったようです。
それから少し前に練習していた「トロイメライ」。今でも、1日1,2回は弾いてみるのですが、これもムルカレベルで「合格」のようで、弾いても出て行かなくなっただけではなく、気持ちよくすやすや眠ってくれるようになりました。気に入っているようです。
ロシア民謡とか弾いたら、もっと喜んでくれるのでしょうか?
日頃の2にゃん
残暑お見舞い申しあげます。
暑い日が続きますが、皆さん、いかがお過ごしですか?
数日前、出勤前にふっとリビングの気温計を見るとすでに31度! それまでは、午後の一番暑い時間帯だけエアコンが入るようにタイマー設定していたのですが、それを機にエアコン・オンの時間をぐっと長くしました。
それでも、エアコン派のまりあは完全に夏ばて状態です。
エアコンのよく効いた部屋でオジニャンとテレビ観てるときが、至福のときにゃ~![]()
うーん、クールマット、サイコー![]()
食欲もぐっと落ち、常に「家中で一番涼しい場所」を探しています。
対照的なのは、ムルカ。
「あんた、ホンマにモスクワ出身なん?」と疑いたくなるほどピンピンしています。
最近は納戸だけじゃなくって、玄関もあたしのお気に入りの場所っ。階段から風が吹き降ろして気持ちがいいにゃ![]()
ニンゲンがどちらかひとり在宅していれば、この炎天下でも外に出たがります。(この記事を書いている今も、お庭に出ています。)ニンゲンならば、「熱中症になるから止めなさい!」というところなんでしょうが、まあ、猫ですし、出ても木陰の定位置で風と芝生を楽しんでいるだけなので、とりあえず出しています。セミさんとの鬼ごっこでエネルギー消耗するのか、食欲も普段以上にあります。
キッチンカウンターの端っこも風が通るスポット。最近見つけたお気に入りの場所。
暑さも今がピーク。9月になれば少しは涼しくなると期待して、お互い、気合入れて頑張ろうね~、にゃんずの皆さんっ!
バトルは続く・・・
先日の「勝利」以来、ムルカは
アブラゼミに夢中です。
少し前までよく遊んでいたチョウチョやガガンボ、やぶ蚊などにはもはや見向きもしません。今日も朝から1匹のアブラゼミにからかわれ(?)、木の下でずーっと番をしていました。
ハンティングの基本、それは、あせらずにじっくりと待つことにゃっ
ん![]()
ムルカが見張っていたヤマボウシの木にアブラゼミがやってきました・・・。
夏の間は、飼い主自ら汗を流して鬼ごっこやかくれんぼをしてやらなくてよいので、ラクと言えばラクなんですけどね。毎日、虫やクモとのバトルに明け暮れるエキサイティングな生活に慣れてしまうと、冬になってからの反動がちょっぴり怖かったりします。・・・私、そんなに、機敏じゃないしっ
よかったねぇ、ムルにゃん、今日もアブラゼミさんに遊んでもらえて。(・・・からかわれて???(;^_^A)
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魔女の1ダース
- 魔女の1ダース―正義と常識に冷や水を浴びせる13章 (新潮文庫)/米原 万里
久々にロシア関連の本を読んだ。といっても、何かロシアに関する本というのではなく、著者の故・米原万理さんがロシア語通訳者だったため、ロシアネタの多いエッセイ集だ。 働き始めてから感じ続けてきた世の中の矛盾とかすっきりしない部分とかモヤモヤとか苛々とかを、全部、わかりやすく解説してもらった感じだ。
「魔女の1ダース」というタイトルは、彼女がロシアで経験したエピソードに基づいている。ロシアの魔法使いの辞書によれば、すべてのことばは本来のまともな意味と逆の意味を持ちうるのだとか。そして1ダースとは、1年の月数、半日の時間数など納まりのいい数字として認識されている「12」ではなく、「13」なのだとか。。。この本は、この説をベースに様々なエピソードを従来の固定観念を打ち破る見方で紹介する13の章からなる。
せっかくロシアで色々な経験をし、色々なことに気づき、目覚めたはずだったのが、日本で社会人に戻ったとたん、いとも簡単に元の感覚に戻ってきた感のある今日この頃。久々に彼女の本を読み、それではロシアの3年間が生かされていないと思った。これからも、日本社会に洗脳されそうになってきたな、と感じたら、1冊ずつ、彼女の著書を読んでみようと思う。












