スメタナ
ロシア料理にかかせないアクセント、ディルとイタリアンパセリ、そしてスメタナ(サワークリーム)。ロシア料理にはあまりバリエーションがないので、スープでもサラダでも肉料理でも、ディルとイタリアンパセリ、それにスメタナをたっぷり入れると、それっぽくなります。(どれも似たような味になる、という言い方もありますが・・・。(;^_^A)
さて、つい先日記事にしたように、我が家では庭のビーツが収穫期を迎えました。さっそく、自宅ではビーツのサラダ2種を作り、ロシア人の友人にもプレゼントし、今日は調子に乗って職場でボルシチを作ったのです。
でもね。
大勢の人に「これがボルシチよ」と言うからには、できるだけ本物を忠実に再現したいと思うじゃないですか。
そこで、帰国後初めて、というか、生まれて初めてスメタナ作りに挑戦しました。レシピは以前、日本在住のロシア人にちらっと聞いたことがあったので、あとは自分の舌を頼りに作ってみました。硬く泡立てた生クリームにヨーグルトを混ぜ合わせ、レモンで風味をつけて作ります。
これが、ほんっと、ホンモノそっくりにできて、うれしくなっちゃいました。(*^▽^*)
ロシア帰りでスメタナをなつかしく思う方、もし読んでらっしゃったら、ぜひ、お試しください。ホンモノそっくりにできますよ。ちなみに、私はカスピ海ヨーグルトを使用しました。粘りがあった方がいいかなっと思ったからです。
【今日のムルカ】
眠くて待てなかったにゃぁぁ
パソコンのイスで先に寝て、私が上がってくるのを待っているところです。(チェロの練習中に、「あたし、先に上に行ってる!」とばかりに「にゃっ」と言い残して2階に上がっていきました。ここに落ち着いたと思われる頃に、私を呼び寄せるための大鳴きが始まりましたが、クセにしてはいけない、と思い、今日は無視してみました。で、上がってきたら、こんな感じ。( ´艸`))
講座の後で
今日は今年度初めての写真講座の日。新年度になり、メンバーも多少入れ替わり、モデルのにゃんずも多少入れ替わり、なんとなくフレッシュ感あふれる2時間でした。
家に帰ると、さっそくムルカがお庭に出たいとおねだりに来ます。講座で受けた刺激を忘れないうちに、と思ったので、今日は大サービス、いつもはテーブルにつないでおくリードを私が持って、ムルカの行きたいところに一緒に移動してやりました。
まず、ここはつながれていても来ることのできるムルカお気に入りのスポットのひとつ。
この草、何だと思いますか?実は、育ち過ぎたネコ草なんです。元々は、お外に出るのを怖がっていたムルカのために、夫が庭に直植えしたものですが、今ではサッシの下のラインを軽く越す高さにまで成長してしまいました。ネコ草ってイネ科だったんですねぇ!!夫はこれから種を採取するつもりなんだそうです。
この写真は、ノラちゃんの見事なアクビを撮影した方が「3時間にらめっこしていたので、足がしびれました」とおっしゃっていたのに影響を受けて撮った写真です。ムルカが草に食いつくのを、しゃがんだままでただ、ひたすら待ちました。
ここは、いつもつながれているテーブルからは来ることができない場所です。お隣の庭が気になるようですね。
花壇の木や苗にも興味津々。
ここも普段は来られない場所。ムルカが首を突っ込んでいるのは、ガザニアの花壇です。まだ、ほとんどつぼみなので残念ながら「花と猫」という絵にはなりませんでした。
「ムルカの庭」って名前がついてるけど、あたしの知らない匂いやお花がいっぱいあるにゃぁ。
今日は特別だよ、ムルカ。
草という草は、何でも食べてみないと気がすまないようです。一応、芝生は無農薬、他の部分も低農薬で、散布した時は「何日間はムルカを行かせないこと」っと夫が知らせてくれることにはなっているのですが、でも、草自体に「アタル」ということもあるし、いつも、ちょっぴり心配です。
あたしもお外で遊びたいにゃっ。
お外に出る猫は、リードとハーネスをつけなきゃだめなんにゃっ。
まりあの足元に転がっているのは、まりあ用に最近買ったリードです。かなり出たそうにしていたので、今日こそ付けさせてくれるかなぁっと思ったのですが、おもちゃ箱から出しただけで2階まで一気に駆け上がって逃げていってしまいました。
まりあにゃん、お外までの道、依然、遠し・・・。(^_^;)
さいごに。
講座で刺激を受けたというわりには、いつもの写真と変わりばえしないじゃないか、という読者の皆さんにきてぃから説明(言い訳?)があるそうにゃっ。
はい。
カメラの取説とか読む時間は相変わらずないので、今日もすべて「Auto」で撮りました。
今日はね、写真の撮り方そのもの、というよりも、先生やクラスメートの話に出てきた「写真を撮る心構え」みたいなのを、真似してみたんです。
たとえば・・・
選ぶ作業も大切。できるだけたくさん撮って、その中から時間をかけて選ぶと、だんだん自分の撮りたい構図がわかってくる。
根気強くシャッターチャンスを待つことが大切。いい写真は偶然には撮れない。
いい構図に巡り会ったとき、写したくない邪魔なもの(ゴミとか)が写真に入りそうでも、とりあえず1枚撮る。それから、猫に逃げられないよう、そおっと障害物を取り除き、うまく行ったらもう1枚撮る。
などなど。
きてぃにゃんの場合、モデルがいいから、トクしてるにゃっ。
┐( ̄ヘ ̄)┌
ビーツのサラダ
庭のビーツ畑がいよいよ本格的な収穫期を迎えたので、モスクワで習った「ビーツのサラダ」を作ってみました。
超カンタン、しかもロシア気分が味わえるのでレシピをご紹介します。興味のある方はぜひ試してみてください。
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<材料>6人分
ニシンのオイル漬け 3枚
(日本では「しめさば」1枚で代用)
じゃがいも 4個
玉ねぎ 1/2個
ゆで卵 3個
ビーツ 3個(中)
パセリ、ディル 適量
<作り方>
① じゃがいも、玉ねぎ、ゆで卵は、みじん切りにしておく。ビーツは竹串がすっと通る固さまでゆで、皮をむいて千切りにする。(注:ビーツの色はまな板に残るので、目の粗いおろし器を使って細切りにします。)ニシンは1センチ角に切る。
② パイ皿など深みのある皿にじゃがいもを薄く広げ、その上にゴムベラを使ってマヨネーズをたっぷり塗り、軽くたたいて固める。
③ ②の上に、玉ねぎ、ニシン、卵、ビーツの順に層上に材料を重ね、最後にマヨネーズをたっぷり塗る。このとき、それぞれの材料を載せるごとにマヨネーズを塗り、ゴムベラを使って軽く叩いて固める。
④ 仕上げにパセリとディル、ゆで卵の輪切りを飾り、ケーキのように取り分けていただく。(作ってから数時間置いた方が、切り分けやすい。)
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下ごしらえをした材料を1つ1つ乗せていくたびにそれぞれの個性的な匂いがツーンと鼻をつきます。
例えば玉ねぎ。日本では水にさらして刺激臭や苦味を押えたり、炒めて甘みを出してから使うのが定番ですが、ロシアでは、たいていの料理でこのツンとくる刺激臭と苦味をアクセントにします。だから、毎日のように食べている食材なのに、妙に新鮮で「ロシアらしく」いただきました。
マヨネーズもそう。モスクワに住んでいる時は、しばしば「ロシア人って、『総マヨラー』やなぁ」っと思ったほど、ロシア料理ではマヨネーズをたっぷり使います。この「たっぷり」加減がロシアらしくって、またまたなつかしくなってしまいました。
ビーツとディルは、いわずもがな、です。
あ~~~、おいしかった
≧(´▽`)≦
モテモテ
月が明けて早くも2週目が終わろうとしています。人間たちは徐々に生活のリズムが整ってきましたが、我が家のにゃんずはまだ、今の生活に慣れていないようです。
まりあ
は、大好きなオジサンと一緒にテレビを観る時間が激減したのでさみしそう。最初のうちは、ムルカの真似をして、部屋から部屋へと私の行く先々をついてまわったのですが、性格的にじっとしているのが好きなので、せわしなく動き回る私にはつきあいきれなくなったようです。何日かすると、リビングの自分の席から離れなくなりました。
そして。
さみしくなると、突如、絶叫して私を呼び寄せるのです。(^o^;)
うっくくぅぅ~。
きてぃにゃん、来てくれたにゃぁ。
まりあにゃん、ちょっとだけだよ。まだ、用事の途中なんにゃ。
そんなこと言わずに、ここでゆっくりするにゃっ♪
まあねぇ。
まりあが私にこんなに甘えてくれることは、今までなかったので(風邪ひいて昼間ひとりで寝ている時くらいでしょうか?)、それはそれで嬉しいのですが、でも、「さみしい!」と感じると突如鳴き出し、私が何をしていようがそばに行くまで絶叫を続ける、というのも困ったものです。
そして。
4月になって頻繁に絶叫するようになったのは、まりあだけではありません。
これまで、なんとなぁく、
まりあ&
オジサン、
ムルカ&
私がペアだというのは、我が家の暗黙の了解事項でした。言い換えると(ネコの目線から見ると)、「オジサンはまりあ担当のキャットシッター」「きてぃはムルカ担当のキャットシッター」ということになります。
アカチャン時代からのつきあいもあり、当然、私は自分のシッターだと思い込んでいるムルカにとって、私がまりあの絶叫に飛んでいく姿が気にならないはずはありません。
まりあ席に一緒にいる時間が長いと、部屋の入口に来て、\(*`∧´)/キッと睨みつけます。それでもまりあと遊んでいると、今度は2階に駆け上がって絶叫を始めます。
ムルにゃん、呼んだ?何の用にゃ?
用がなきゃ、呼んじゃダメにゃのか?
草なんか、ひとりで食べたらええやん。オトナなんだから。
とにかくあたしのそばにいてよっ![]()
あんたたち、せめて同じ部屋で取り合いしてくんない?
多言語生活情報
昨日、ある友人にこのサイトを教えてあげたら、とても喜んでくれました。
彼女は外国人だけど、ご主人は日本人だし日本語の日常会話も問題ないし、同郷人の友だちもいっぱいいるみたいだし、特に自分の母語での情報なんて必要ないと思っていたんです。けれど、会ったときに「誰も教えてくれなかった」問題で憤慨していたので、後で思い出してURLを送ってみたのです。
お礼のメールの一言目が「すごい!」でした。これだけの量の母語での生活情報を目にしたのは初めてだったようです。
で、一応、ブログでも紹介してみようかなぁっと思ったのです。
ふだん、何一つ不自由なく生活しているように見える身近な外国人、でも、案外、何も知らないまま生活しているかもしれませんよ。それが、不満やストレスにつながっているとしたら、こういうガイドひとつでも大きな助けになりますよね。
日本語 http://www.clair.or.jp/tagengorev/ja/index.html
やさしいにほんご http://www.clair.or.jp/tagengo/general/ej-top.html
英語 http://www.clair.or.jp/tagengorev/en/index.html
ロシア語 http://www.clair.or.jp/tagengo/general/ru-top.html
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タガログ語 http://www.clair.or.jp/tagengorev/tl/index.html
タイ語 http://www.clair.or.jp/tagengo/general/th-top.html
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