Life is beautiful!〜人生って素晴らしい♡〜 -17ページ目

Life is beautiful!〜人生って素晴らしい♡〜

30歳過ぎて結婚せず、もちろん子どももいませんでした。でも負け惜しみとかじゃなくとっても充実して幸せだった毎日。
今は結婚し、最愛の夫と2人の息子と変わらず幸せに暮らしてます。
そんな普通の主婦の日々の記録です。

11/8 
この日も尿検査からのスタート。

しかし、尿パックを外す際にこぼれたらしく、後で気付いたのだけど、息子の服と横シーツが少し濡れていた。。こぼした人、気付かなかったのかなぁ(・Θ・;)

いつも忙しそうだし、着替えにシーツ交換をお願いするのは気が引けるなぁと思っていたら、直後にウンチでさらに汚してしまいました( ̄□ ̄;)!!

さすがにそのままには出来ないので、結局すぐに交換してもらいました。
この日は提出した尿の量が足りなくて、午後から再度パックを貼ってチャレンジ。
そしてまたパックを取る際に尿がこぼれて着替え&シーツ交換、と、デジャヴな展開になりました。


抗生剤を2剤使ってる息子。
下痢がひどくて。
オナラと一緒にシャーっと出ちゃうのでオムツの消費が家にいる時以上。。要するに普通の倍以上のスピードでなくなっていきます。
でも量が一回量が少ないので背中もれすることはないんですけど、まさかの尿で服が汚れる展開になるとは。
夫に洗濯頑張ってもらいます。


息子は下痢のせいで肛門周りが赤くなってきてしまい、薬の処方をお願いする事にしました。
ついでに次男が処方してもらった保湿剤(コレがハンドクリームとしても優秀なので♡)も頼んでおきました。

息子は機嫌は良いのだけど長くお昼寝してくれず、なんとなくスッキリしない。

私もおちおち外出出来ないし。


そんな感じで午前中を過ごし、午後からは夫が次男を連れて着替えなどを持ってきてくれました。

病棟には次男は入れないので、ロビーで夫と交代。

夫が、次男にも母乳あげてきたら?と珍しく気の利いたことを思いついたので、授乳室に連れて行きました。

少し前に長男に授乳したばかりなので、あんまり出るとは思わなかったけど、大事なスキンシップ♪
案の定、足りなさそうではありましたがニコニコ笑顔の次男。
可愛いすぎて、他に人がいなかったので少しの間、授乳室で2人で遊びました。


そして病棟に戻り、夫と交代。
次男がいるので面会も長時間というわけにもいかないのです。

夫が帰ってから、点滴の固定のテープが濡れているのに気付き、慌ててナースコール。

すぐに来てくれたのですが、「担当に伝えますね。」と言って行ってしまいました。


え。。。

対象が大人であってもだけど、乳児の点滴をキープするのって大変で大切なのに、放置???

ナースコールで点滴が漏れてるかも、って伝えたのに。

私も大学病院をはじめ幾つかの職場で働いてきたけど、そんな事しようものならお説教でしたよ。
担当でなくてもそんなコールを受けたらアルコール綿とテープを持ってダッシュ!
それが当たり前だと思っていたのだけど、時代なのかしら???

私は4年勤めて大学病院は辞めたけど、その後、後輩たちから「今は新人の子に怒っちゃいけないんです。辞めちゃうから。」っていう話を聞いてひっくり返りそうになったのを思い出しました。
ホスピタリティの質の良さで定評のあるこの病院だけど。
産科に入院してた時も気にはなってました。
やっぱり若いスタッフの中には?な子も多いんです。
救外では抗生剤投与の後、三活の向きが直ってなくて、点滴止まってたりとかもしたし。

自称なんちゃって看護師の私だけど、意外とちゃんとやれてたじゃん!って今更ながら自信を持ってしまうほど。
だって、私が新人だった遠い遠い昔は先輩達、厳しかったもの~。
でもね、ちゃんと叱って教えてくれた先輩方に感謝だわ。
厳しいだけじゃなく基本は優しい人ばかりだから、たくさん叱られはしたけど、いつも和気あいあいとしていて楽しかった記憶しかない。

私は無理だなぁ。。。厳しく指導して辞めるなんて言っちゃう子の指導は。



話が逸れてしまいました。

まぁウチの長男は重症度が低いので、基本的に放置なのは全然良いんです。
それが普通だと思います。

でも、何かあった時くらいは即座に対応出来ないかなぁ。
担当さん、待てど暮らせどやって来ないし。
で、担当が新人とかでキャパオーバーならフォローする上の人間もいないのかな。


待ってるうちに、息子は寝ちゃったよ。
いつ来るのかわからないから、買い物に出ちゃいましたよ、私。
ナースコールで、寝たので外出します、って伝えたら「はーい♪」って言ってもらえたのでね。

買い物して戻ったら、さすがにテープの貼り直しは終わってましたけど。

そういえば午後にお風呂と言われていたのにまだ入ってなかった。
その時点で16:00。
担当さん、「16:30頃に用意してきますね」と。。。
なかなか自由なのね。
清潔ケアって基本的には早めに済ませるものだったけど、今は違うのか?
もちろん、患者さんの体調とか検査予定とか、それこそ気分とかで一日のどこでするかは自由だけど、遅くなるならなるで予め言ってくれたら良かったのにと思ってしまう。


モヤモヤしてたけど、この日の夜勤さんはラウンドもしっかりしてくれたので、何事も当たりハズレがあるんだからと納得出来ました。


お風呂の後は寝るもんだと思いつつあるウチの息子たち。
夕方暗くなってからお風呂に入ったのでネムネムになった息子。
その後、爆睡してました。
こりゃ変な時間に起きるなぁと思っていたら、案の定。

授乳後も目をキラーん☆と輝かせて寝る気配は全くナシ。
仕方がないのでしばらく遊んでから部屋を暗くして寝かしつけました。

ホント、毎日機嫌が良くて熱もなく元気。
母にとっては退屈な入院生活だけど、息子の笑顔で癒されます。


毎度長文ではありますが、私の備忘録としてなのでお許しを。

前回の続きですが、結論からいえばタイトル通り。。入院しました、長男が。


救外受診した後、日中は長男の熱が落ち着き、私自身の体調も徐々に良くなってきたので、夕食後たっぷりの夜寝をした後、夫が寝るのとほぼ入れ替わりで起き出した私。

ワンコたちのお世話とか色々していたらAM2:30。

でも日中から夜まで散々寝ていたのでその時点でも眠くなくて、ベッドに入ってからも前日の顛末をブログにカキカキしてました。

熱はしっかり落ち着いた長男ですが、ベビーベッドに寝かしておくのは何となく嫌な気がして、私たちのベッドの真ん中へ寝かせ時々熱を測ってました。

もちろん熱はなく、それを見て安心して段々ウトウトしていたのですが、寝相の悪い夫の手が息子の頭に乗っかったりする度に息子が辛そうな声を出すので、慌てて夫の手を跳ね除け、また検温して。。。を3回くらい繰り返したかな。


そしてAM5:30。
嫌な夢を見て目が覚めました。
夢の中で唸っていた長男。
起きたらまた夫の手が体にかかっていて、リアルに辛そうにしてました。

まったくもう!!
夫の手を急いで振り払って息子を触ると熱い!

慌てて熱を測るとどんどん上がる数字に不安が押し寄せました。

昨日見た数字よりさらに上昇し、止まったのは39.6℃!!

慌てて夫を起こしました。

見たところは昨夜より辛そうではなく、昨夜もすぐに解熱したのでとりあえずクーリングして様子を見ることに。

夫に何個か保冷剤を取ってくるよう指示し、私は痙攣しないか心配だったので息子を見ていました。

戻ってきた夫が手にしてたのはケーキの箱に入っている様な小さな保冷剤がたったの2つ。

役立たず!とは言いませんでしたが、「こんなんじゃ足りないからもっと持ってきて!アイスノンも!!」と若干キレ気味に言ってしまいました。。

私の言い方に不満そうにはしてましたが、文句は言わず持ってきてくれたので、あちこち冷やしました。

不満そうだった夫はすぐに寝てました(-_-メ
前の晩、あまり寝ずにゴルフに行き、寝不足だったので。
でも遊びなので同情はしませんけどね。


私はもちろん眠気なんて吹き飛んでるので時々熱を測りながら見守りました。

すると1時間後には38℃台になり、母乳も良く飲んでくれたので安心しました。
機嫌も良く、昨夜熱発した時よりも全然元気ではあるのですが。
子どもは熱に強いけど、さすがにまだ4ヶ月の息子は心配なので、病院の診察が始まったら相談してみようと思いました。

ところが、その頃には37℃台まで落ち着いてきた体温。

電話で相談すると、2日続けての発熱で心配だろうから連れてきてもらっても良いが、良く飲んでオシッコも良く出て元気なら様子を見ても大丈夫だと言われたので、とりあえず午前中は様子を見ることにしました。

それからもこまめに検温しましたが平熱で落ち着いていて機嫌も良好。

このままなら大丈夫かな?と思ったのですが、午後からまた体温が上昇傾向に。。(TωT)

出産した病院の小児科は診察時間が少し変わっていて、午前中と、午後は夕方18:45~。

翌日も夫はゴルフの予定があったので(どんだけゴルフ!!)、また夜中に熱発しても嫌だし、何より本人が辛いだろうと思ったので受診するとこにしました。

午後の外来開始に合わせて家を出て、乳児湿疹がちょっと目立ってきた次男もまとめて受診することにしました。


そんな時間に外来をやってるなんて知る人も少ないのか、混雑を覚悟してきたのに肩透かしな位に人は少なく、そんなに待たずに呼ばれました。

診察室に入るとワイシャツ姿のオッサンが。。。
はて?
と思いながら、診察室の外に「医師の服装について」とかいう張り紙があったのを思い出しました。
なるほど、小児科だし白衣を着ないのね。
しかし後ろにいる研修医は白衣着てるんですけど。。。?

昨夜からの経過を確認して診察。
でもやっぱり診察では特に問題は見られず。
その間ニコニコの長男。
「笑顔ありって書いておいて~。これ大事だよ~。」と研修医に指示するオッサン、じゃなかった先生。

重篤な疾患ではないだろうけど、やはりここまでの高熱が出るのは気になるので。。ということで、採血することに。

自信なさげな研修医に預けるのは不本意でしたが(だって、オッサン先生が「1人で出来るよね?」って聞いたら「えっっっ!」って固まったんだもん。親の前ではウソでも「はいっ!」って言い切ってくれ!!!)、息子を預けました。

次男の湿疹を見てもらい、典型的な乳児湿疹ですね、と言われ、待望の薬を処方してもらい(仕事を辞めるとなかなか薬が手に入らない。。)待合室で長男の処置が終わるのを待つことに。

聞こえてくる息子の泣き声。
こればかりは必要な処置だし、仕方ない。
泣いてる泣いてる~って思っていたけど、なかなか終わらず。。。

親になって初めて、小児科勤務時代、研修医が採血にやって来た時のママたちの不安な表情の奥の気持ちがわかりました。
いや、もちろん想像は容易に出来ましたけど。。

採血は得意だったので、私。(ドクターXの大門未知子風)

処置番の時「ムラピー(長期入院の子のママ達に付けられた私のあだ名)で良かった~」と頼りにしてもらっていた位なので、新生児ならいざ知らず、4ヶ月のベビーの採血なら失敗しないのに~!!とモヤモヤ。

しかし、何事も経験。
研修医の先生よ、頑張って上手になっておくれよ。。。


と、複雑な思いを抱えながらひたすら待ちました。



やっと呼ばれて中に入ると点滴に繋がれた息子が。

あれ?
オッサン先生、看護師の問いにラインは繋がないと言ってたのに??
繋がってる。

すると登場した別の研修医。
どうやら尿路感染を疑っているらしく、排泄を促進するために採血ついでに点滴してるのだという。

まぁ、それはいいけどね。
問題はその後の話。

採血の結果次第ではあるけれど、尿検査の結果を見ると入院して抗生剤の点滴をした方が良さそうだとのこと。


入院。。。


マジですか。
でもまぁ仕方ないかな。
熱が上がったり下がったりは可哀想だし、早く治してあげたい。
何より変な病気じゃなくて良かった。

この病院は大部屋なら付き添いいらないので次男の心配もしなくて良いし。
いや、この月齢で1人入院させるのはすごく心配ではあるけど、ちゃんと見てくれるなら大丈夫だろうと自分の経験も踏まえ、そう思ってました。

しかし。
何と現在個室しか空きがないとのこと。
個室は付き添いが必要。
イコール私が付き添い。
イコール次男の世話をする人がいない。

という事態に。

日曜までは夫がフリーなので大丈夫だけど週明けからは朝から夜遅くまで仕事の日が続くのに。
日中数時間なら友達に頼む事も出来るけど、さすがに朝から晩までは頼めない。
夫の母はオペ後でまだ入院中。。。となると私の母しかいません。

極度の心配性なので、朝、電話がかかって来た時も熱の事は言わなかったのに。
何よりワンコもいるのでこの緊急事態に上京する決断をすぐに出来るのか?心配でした。

ところが電話をすると、予想外にあっさり了承。
入院になったら日曜から手伝いに来てくれることになりました。


それから採血の結果をひたすら待ちました。

21:30頃、ようやく結果が。

やはり入院を通達されました。
確定ではないけれど、尿路感染症疑い、ということです。

通達を受けて、夫は次男を連れて一旦帰宅。
身の回りの物を持って来てもらわないといけないので。

私と長男はお部屋の準備が出来るまでしばらく待たされ、病室でひと段落ついたのは22:30過ぎでした。

ちょうど、荷物を持ってきた夫が病院に着いたのですが、次男は病棟には入って来れないので私が部屋を出ることに。
オムツやら着替えやらに、食べ損ねた晩ご飯にとお弁当やお茶を買ってきてくれました。

夫はそれから帰って次男をお風呂に入れ寝かしつけ、日中、ウンチの背中漏れで汚れた服やらタオルやらを洗って洗濯をしてくれました。

家を夫に任せるに当たり、一番心配なのが水周りの掃除。

母が来るまでの数日なので、そんなに心配はいらないと思うのですが、お風呂だけは入った後に必ず水分を拭きあげる様に頼みました。
これだけは一日サボっただけで残念な事になるので。(´д`lll) 

何だか家事をしないで良い分、退屈だけど付き添いの方が楽な気が。。。

夫に付き添いさせた方が良かったかな???


入院になった本人ですが、機嫌良好で来る人来る人に愛想を振りまいています。
点滴はポンプで管理されてるので抱っこも気兼ねなく出来るけど、予想外に心電図モニターまでご丁寧に付けられちゃったもんだから面倒だけど。

こうして、またも長~い1日が終わりました。

最低5日間の抗生剤投与が必要らしいので、それまでの間、息子たちそれぞれに一人っ子気分を味合わせてあげようと思います。

4カ月記念の日の翌日。

深夜に長男が熱発。

日付が変わる少し前、お風呂掃除をしていたら、夫が長男がぐずっていると知らせに来ました。
まだ授乳の時間じゃないよなぁと思いつつ、寝室へ。

夫があやしてくれていたのだけど、一目で様子がおかしいのがわかりました。

首がしっかりして来る前、けっこうユラユラと首を動かしていた長男ですが、それとは違い、小刻みに震えてる感じ。

「え?これ、お腹空いてるだけ?」

言いながら触ってみると体が熱い。

「熱あるんじゃない?」

と言う私に、

「じゃあ熱測ってみれば?」

と呑気な夫。

イラっとしたけど、それよりも息子!

さっきまでは泣いていたのに今は泣きもしないで目もトロンとしてる。

慌てて熱を測ると39.1℃もある!
やっぱりあの震えはシバリングだったんだわ。

とっさに直母を試みるも全く吸い付かない。

これはやばいかも。

#8000に電話したけど、22時までしか対応してないなんて知らず、撃沈。

近くの日赤にしようか迷ったけど、知らないところに行くのも不安で、出産した病院に行くことに。

こういう時に夫の運転は助かる。
普段30分位かかる道のりを10分で到着。
爆睡してる次男と夫には車で待っていてもらい、急いで外来へ。

車の中で、息も荒く、ウーウー唸っている息子を見ているだけなのが何とも辛かった。

早く見てもらいたい一心で小走りに受付に向かうと、子連れの人が沢山。

小児科が混んでいるので、待ち時間が長くなるかも、と言われましたが、待つしかないので問診票を書きながら再度の検温。

すると、37.8℃に下がってました。
頭に腋窩に鼠径部と保冷剤でガンガン冷やしながら来たけど、そんなにすぐに下がるかしら???と思いつつ、測り直しを言い出すのも気が引けてそのまま待つことに。

時期的に子どもが風邪ひく事が増えるから仕方ないけど、それにしても子ども率高かった。

待ってる人の9割が小児科受診と思われる親子だったけど、たまにいる大人のロクでもない事と言ったら。。。
そんな人達に呆れながら、どうかこんな大人になってくれるなと思いつつ、順番を待ちました。

見た限り乳児は息子だけの様で、月齢の低さと症状から、心配して途中何度も看護師さんが声かけしてくれて助かりました。

時々マイクの音にビックリして目を開けることはありましたが、いくら刺激してもなかなか目を覚まさない息子に看護師さんも心配だったようです。


どれ位待ったか。。。
やっと呼ばれて診てもらう事に。

診察してもらうと、喉は少し赤いけど39℃の熱が出るほどではない気がする、とのこと。

それよりも気になるのは直母が出来なかったと書いた問診票だと。

直母が出来ない、グッタリして声かけにも反応が鈍くなった、と書いた問診票。

この情報はすごく大事で、これを聞いたらすぐに受診を勧めるレベルだと言われました。

診察の刺激で目を覚ました息子はまだ半分夢の中。

何時もの様子と変わりないかと聞かれましたが、寝起き感が強くてイマイチわからない。

では、一度授乳をしてみてください、と部屋を用意してくれました。

大丈夫かなぁ?と思いましたが、心配をよそに、何時もと変わらぬ吸い付きを見せてくれた長男。
良かったぁ。。。

どんどん飲みなされ。

何だかちょっと安心です。


それを踏まえ、再び先生からのお話が。

今の状況で採血したりレントゲン撮ったりはやり過ぎかなと思うし、お薬も月齢的には出さない方が望ましい。
ただ、元気でも熱が下がらないとか、オシッコの回数や量が少ないとか、おっぱいを飲まないとか、お母さんが心配になる事が続けば次は採血して検査します。


との事でした。

現時点では大丈夫とは言い切れないけれども経過観察で良いでしょうという感じ。
というわけでとりあえず帰宅。

帰宅後も熱は平熱の範囲で落ち着いていたのでひとまずは安心。


しかし、受診待ち中から胃の痛みがひどかった私。

帰宅後にさらに症状が悪化して起き上がれず。
嘔吐と発熱に苦しみました。

次男に移ったら大変!だけど夫は朝からゴルフで不在のため、仕方なく日中は川の字で寝てました。

幸い、長男の熱も落ち着いていて機嫌は良好。
次男も隣で寝てるだけなのにとても機嫌が良く良い子ちゃん。
おかげでたっぷり寝させてもらえ、夫が帰ってくる頃には随分と良くなりました。

夕食は私は食べられないので夫にはお弁当を買って来るように言いました。

自分で作れるから大丈夫という、私を気遣った発言をしてくれた夫でしたが、とうとう本音を言っちゃいましたよ。
「作ってくれても後片付けするのは私だから、無理。」と。
苦笑いで了承してくれましたが、やっぱりわかってないんだなぁ。。。

私は悪阻の時に買っておいたレトルトのお粥を食べましたが、嘔吐も腹痛も出なくてとりあえず安心。

軽く家の片付けをしてから、長男と早々ベッドへ。


何だか長い一日だったなぁ。
だけど、長男も私も症状が落ち着いて良かった良かった。

明日は家の工事の続きがあるし、ついにやってきた、お役所のお家チェックがあるしね。。。と、思っていたのだけど。


これで事は終わりませんでした(泣)