おはようございます。
1週間が始まりますが
気が重い、ともりーなです。
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前記事の続きです。
面接の結果、
採用決定の連絡が、来ました。
うれしかった~
ホッとした~
勤務開始は10月1日からということで、
しばらく間があるし、
今後のことについては、
言った言わないもあるから、
メールでやり取りしましょう、ということに。
私からも、
「今の雇用先に、正式に退職を伝えて、
手続きを済ませたら、ご連絡します」と、伝えました。
・・・・・・・・・・・・そうなんですよ
今の雇用先、
つまり、窓口のリーダーに、
「9月で辞めたい」って、
言わなくちゃなんですよ・・・
9月末で、
ベテランのMさんと、
40代Hさんが辞めるって、わかってます。
私も抜けると、窓口が、
大変な状況になるのは分かってる。
分かってて、抜けたい、と。
後に残るメンツを、見捨てるわけです。
人でなしですよ。
人非人ですよ。
自分が逆のことされたら・・・・・・恨みますよ。
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リーダーさんに話す前に、
40代Hさんに、退職について、
再確認してみました。
会社から、
常勤フルタイムで固定給を提示されたけど、
やっぱり、残る気はないそうです。
そうか。
彼女が残るなら、
私も辞めるのを辞めようかとも思ってたけど、
やっぱり、辞めちゃうのか。
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ちょっと、
書くことで、
気持ちを整理させてください。
5月下旬、
この騒動が始まったころ
加圧トレーニング中にボヤいたんです。
「私も辞めたいけど、辞めると、
後に残る人が大変になるから、
踏ん切りがつかない
後進育成に一区切りつけてからじゃないと」、って。
そしたら、トレーナーさんが、
「ともりーなさん、
そういうことを気にするのは、
私たち世代までだよ」
「今の若い子は、そんなんお構いなしに、辞めるから」
そのトレーナーさん自身も
待遇に納得いかないと、ほどなく退職されましたが、
その時聞いた言葉が、妙に、耳に残っていて。
人は、
欲しい言葉を、
覚えてるものですね。
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6月上旬に、
姫に退職ドミノのことを愚痴ったとき、
尋ねられました。
「母は、人がいなくなることが嫌なの?
責任負う分、増えるのが嫌なの?」
ちょっと、不意を突かれたというか。
私は、どうしたいんだろう?
仕事は、楽しいです。
メンバーにも恵まれてます。
居心地はいいです。
でも、ね。
私が窓口で働き始めたころとは、
だいぶん状況が変わってきてて。
ギリギリのパワー出力して、
毎日を乗り切ってます。
その割に、労働条件は悪くなるばかり。
今の雇用先は、
窓口最前線にいる私たちを、
ただの数合わせのコマとしか、見ていない。
常連さんに頼られたり、
私を見込んで相談してくれたり、
お客様に、
「ありがとう」と言われるのは、
うれしいのだけれど。
報われた気がしないんです。
それなら、
旦那の薄給(笑)が、
今なら退職理由になる。
てゆーか、
その理由にしないと、
円満に退職することは、できないか。
私が辞意を伝えて、
会社側が給料を上げてくれるなら、
もう一度、頑張れる、かな。
それか、
まったく相手にされずに、
去るもの追わずで、スルーされるかな。
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今日、このあと、
出勤したら、
リーダーさんに伝えます。
次の記事がどういうテンションになるか、
まったく読めませんが。
続きます。
では。