どうも、僕です。
 
 
 
 
 
 
「自分をクズだと認めるにはどうしたらいいですか?」
って質問が多いので書いていこうかな。
 
 
 
自分をクズだと認められないのは、
自分をクズだと認めてしまうと、
 
 

1. ムカつく
2. 怖い
なんだよな。
 
 
 
 
 
 

1. ムカつく

 

自分をクズだと認めてしまうとなぜムカつくのか。
 
それは、
自分がクズかどうかは他人が決めるものだと思ってるから。
 
 
 
人に「お前クズだよ」って言われたらムカつくよな。
他人に決められるのはムカつくんだよ。
 
 
 
ムカつくから、認めたくないんだよ。
 
 
 
自分が自分をクズだと認めてしまったら、
「お前クズだよ」って言われた(と感じた)相手に
同意してることになる気がして、
ムカつくんだよ。
 
 
 
だから、認められない。
 
 
 
「他人が自分をクズだと思っている」と、
”自分が”思ってる
と、相手に同意したくないから、認められない。
 
 
 
「他人が自分をクズだと思っている」と、
”自分が”思ってる
ってのはつまり、
自分の価値は、他人が決めるんだって思ってる
からそうなる。
 
 
 
あなたはそのことに、
ずっと。
反発してるのだよ。
 
 
 
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
「勝手にクズって決めんな!!」
 
 
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
「勝手に産んだくせに!!」
 
 
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
「お前がクズのくせに!!」
 
 
 
あなたはめっちゃそれに反発してるのね。
ずーっと、ずーーーーーーーーっと。
 
 
 
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
「私はクズなんかじゃない!!」
 
 
 
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
「クズだとしたら、それはお前のせいだろ!!」
 
 
 
 
 

 

 
 
あなたに必要なのは、
あなたがクズかどうかを決められる人なんて、いない。
って気づくことだ。
 
 
 
 
 
 
例えば母親。
あなたがもし、あなたの母親にクズ認定されたなら。
いくつかの質問を自分にして、ノートに書き出してみよう。
 
 
 
母親、フネ(仮名)は、
 
・この世の最高権力者ですか?
・この世で一番賢いのですか?
・あなたを育てた期間(0〜18歳)とき、フネは自分の人生を何年生きてましたか?
・フネはあなたをクズ認定するだけの十分な人生経験を持っていましたか?
・フネはあなたをクズ認定するだけの人材交流やコネクションや人を見る目、コミュニケーション能力、人間とは何か、愛とは何か、そもそも価値とは何か、クズが何かを知っていることはクズでない何かを知っていること、知っていると言うことは自分が無知であるということを知らないこと、を知っていましたか?
・そもそもフネは、人のことをクズ認定しようとしていましたか?
・人をクズ認定したい!!っていうのはフネの趣味ですか?
・フネはなんでそんなことしたんでしょう?
・船酔いですか?それともアル中?
・なみへいのDV?
・フネは自分のことはどう思ってたんでしょう?
・フネが自分を愛せてないとしたら、他人を愛せる力があったのかな?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2. 怖い

 

 

 

そっか、

私をクズだと決められるのは、

私以外にはいないんだ。

 
 
 
って気づいたら、
あとはクズかどうかは自分が決めればいいだけなんだけど。
 
 
 
今まで散々、
「私は仕方なくクズ認定された」
「私はクズになりたくてなったわけじゃない」
ってクズを認めず、反省もせず、人のせいにしてきた人にとって、
 
 
 
「自分が決めて、自分で行動して、
自分の人生に、自分で責任を持つ」
ってのが、死ぬほど怖いのは、
めっちゃわかるよ。
 
 
 
だから、
いきなり自分らしく生きる!!ってできなくてもいいから。
 
 
 
・今日のご飯は私が決める
・今日の服装は私が決める
・今日の髪型は私が決める
・今日のまつげのカール具合は私が決める
・今日の不機嫌は私が決める
・今日のご機嫌は私が決める
 
 
 
「私が。」
を、少しずつ。少しずつでいいから。
 
 
 
練習していこうよ。
 
 
 
今自分がいい大人なのに、とか1ミリも思わなくていいから。
いやむしろ思ってもいいから。
 
 
 
今日から少しずつ、少しずつでいいから。
練習していこう。
 
 
 
 
 
 
 
 
あなたの人生は、どうしたってあなたのもの、なのだ。
 
 
 
あなたが自分をクズ認定するかどうかは、
あなたの自由意志、なのだ。
 
 
 
 
 
 
どれも素晴らしくクズで、
素晴らしく素敵な記事なので、
読んでみてね。笑↓↓↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
むねを
 

 

*ここまで読んでくれた人は、コメント、リブログ嬉しいです!

 

 

 

 

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