各大手塾の状況を調べた。
「三密」の条件がすべてそろっているのが、集団の学習塾。
かなり危険、というのが私の個人的判断。
学校がゴールデンウィーク明けまで休校としているに、
どうして4月の間だけでも休塾にしないのか?疑問。
一昨日ベルギーの12歳の少女が亡くなったけれど、3日間の発熱のあとで、急激に容体が悪化したという報道。(情報源:TBSNEWS)
御家族は子どもの遺体に会うこともできない・・・。
受験よりも生命が大事です。
各大手塾の状況を調べた。
「三密」の条件がすべてそろっているのが、集団の学習塾。
かなり危険、というのが私の個人的判断。
学校がゴールデンウィーク明けまで休校としているに、
どうして4月の間だけでも休塾にしないのか?疑問。
一昨日ベルギーの12歳の少女が亡くなったけれど、3日間の発熱のあとで、急激に容体が悪化したという報道。(情報源:TBSNEWS)
御家族は子どもの遺体に会うこともできない・・・。
受験よりも生命が大事です。
本日(4/01)、日本国内外での10代の児童の死亡と乳幼児の複数の感染事例、そして日本医師会の「医療危機的条件宣言」の打ちだしを重く受け、当塾は以下のようにレッスン形態を変更します。
①原則として、明日(4/02)からGW明けの5月6日まで、すべての授業をLINEによるオンライン指導とします。
1コマ 9000円
(注意点1 機材トラブルによるアクシデントあるいは生徒の理解度が悪かった場合15分ほど延長する可能性あり)
(注意点2 小学生の指導の場合はできるだけ保護者つきそいの上での受講をお願い致します。)
②「徒歩」あるいは「車による送迎」が可能な場合のみ
相談のうえ、御茶ノ水の教室における通常授業(2時間)を行います。私はタクシー移動を守ります。
自室をスタジオ化しました。音声、照明、文字の大きさも全て改良しました。
【やまもとが考えていること】
ここは、都内極小規模の塾です。
当初クラスター感染の心配はない、と考えていました。
しかし、現在は、生徒の「電車」通塾に危機感を覚えております。
17:30指導終了にしても少し混んでいる状況です。
そのような状況をみて、授業形態変更を考えました。
もうひとつ。
みなさんに、個人的なお願いです。
強制もなにもできないのですが、今はなるべく集団塾には行かないでください。
どんなに塾側が対策を講じても、冷静に考えてあの密集空間は危険すぎます。
知恵をしぼれば、家庭教師・オンライン授業などいろいろな選択肢があるはずです。
勉強はいつでもできます。
受験生は焦りを感じると思いますが、最優先されるべきは、ご家族と子どもの「命」です。
本日(25日)の小池都知事の会見にて、今週末の「不要不急の外出」自粛の要請が発表されました。
当塾は最小規模の個人指導塾なので、指導時における感染の大きな心配はないと判断しておりますが、電車通塾の際の感染を考慮し、以下のように対応を変えていきます。
①28日(土)、29日(日)はLINEの「ビデオ通話機能」あるいは「Skype」(スカイプ)による指導を行います。対面授業と異なり、オンライン時の指導は、手元の計算式や生徒の表情がみえないなどの指導上様々な障壁があり、効果が薄れる可能性があるため2時間の指導ではなく、1時間のレッスンとさせていただきます。
②30日から4月4日まではラッシュ時の帰宅を避けるため、18:00-以降のレッスンをすべてキャンセルとさせていただいます。
③入室時の手の消毒・指導時のマスク着用をこれから事態が収まるまでの期間、継続いたします。
この記事は、あくまで今まで実際に出会った保護者や生徒から聞いた経験から書きます。
(実際に行ってみたらそうじゃなかったということも沢山あるでしょう。本当に賢い子はどこに行っても大丈夫。)
鉄はこの動画で、一般的にも有名になったんじゃないかな、と思っています。
1、教えている人、その待遇
初年度から、15500円(3時間)。
そして平均時給7000円以上とかいてあるので、
これは、河合塾や駿台などの「中堅」のプロ塾講師・予備校講師とほとんど変わらない時給ですね。(・・・っていうか、僕のレッスン料よりも高いですね。羨ましい 笑)
2、実際の数学どうなの?
ここ数年、僕の塾に来る中高生で(体験申し込みの際)一番多いのが、「鉄緑会についていけない、そのフォローをしてほしい」です。(今年は小学生が多いので、中高生の募集はストップしています。)
数名の鉄緑会の生徒から様子を聞いたところ、「中学生クラスの数学は、クラス崩壊。だれも聞いていないよー。」と。
・・・しかも、特定のクラスではなくて、よくあることらしいのです。
「生徒は優秀なのになんでだろう・・・」と一瞬考えましたが、たしかに大学生が教えるわけですから、思春期真っただ中の中学生のクラス運営は難しいでしょう。18歳の大学生が、14歳に教える。若くて、経験のない集団講師は、才能のある講師は別ですが、基本的にナメラれます。
生徒とのコミュ―ケーション能力(雑談力)・声のトーン・板書のまとめ方・与えられた時間内でどれだけ効果的に生徒に伝えるか・・・。(思えば僕も集団講師時代は、ものすごく悩み、葛藤しました。) 本業の学校教員でもあるクオリティの超えた最低限の授業ができていない方もいらっしゃるくらいですから、大学生講師の授業準備には、そのレッスン時間の2倍以上の時間が必要。頭はよくても、バイト感覚でやっていると生徒をひきつける授業はできません。
そして、最大の障壁は、「とにかく進度がはやすぎる!」ことですね。配布されるカリキュラム表をざっとみると、「地頭がよければ、まあ、なんとかなるかな。…意外と噂よりもゆっくりじゃない?」と。しかしながら、中学数学の範囲を教えることになっているテキストでも、実際の授業現場では高校数学をさらっと導入されているので、そのようなシステムで混乱している生徒に何度も会いました。
3、英語はまあまあいい!
代ゼミ・駿台・河合のような大手予備校講師の授業と比べるとはるかに低いレベルなのだろうなと推察されますが、学習管理はしっかりとされている印象。英語の方向性としては、「英文法」中心主義ですね。リスニングもやっていますが、私の知っている都内の知る人ぞ知るオーラル系の英語専門塾と比べると相当見劣りします。わたしは中1~中2の間は、英語は英会話中心(オーラル系英語塾またはオンラインのスカイプ授業など)、そのあとで英文法の学習をやると一番力がつくと信じています。
(余談。いま大手予備校として代ゼミを挙げましたが、数年前に代ゼミは突然大幅縮小し、勤務していた9割の予備校講師は職を失いました。逆に考えると、解雇されずに生き残っている先生は「本物中の本物」です。代ゼミはマスプロ教育の方向性から舵をきり、大人数のクラスをやめて、個別に生徒の学習管理をしています。実は、卒塾した高校生の生徒には、まっさきに新宿の代ゼミタワーに行くことをすすめていたんです。後から聞くと、合格していました。予備校業界のレジェンドクラスの講師が、個別に教える環境。いまの代ゼミはとても面倒見がいいんです。)
新宿駅近くの代ゼミタワー
話を戻します。
私の指導になってから、点数も安定。でも、最終的には、鉄緑会をやめた生徒も多いんです。反対に、東大合格後「じつは鉄に行ってました」という卒塾生も数名いました。
最終的に、「鉄緑会を山本はどう評価するの・・・?」ということになりますが、個人的には鉄緑会は「これがもしもできる生徒ならすごくいい塾!」という使い方があります。
つづきは直接お会いしたときに・・・。(ケチ!)
深夜1時。各大手塾の対応をみています。
動画による振替をする塾が多い様子ですが、
「動画による算数の自宅学習は、保護者がずっと付き添わない場合、小学生には限界がある・・・」という結論に達しました。
コマを増設します。
ただし、自立学習が困難な学年のみにします。
新小学生4、5、6年生および新中1生の内部生限定で90~120分のレッスンを設けます。
詳細はLINEにて、すでに送信しましたが、もしも届いていないという方、是非ご連絡ください。
(もしも他学年で「自宅で何をしたらいいかわからない」という方、LINEでご相談ください。)
新中1(継続生)の指導スタート。
や「目標点数はね、最低でも・・・」
生徒「・・・50点くらい?」
や「最低でも100点とってください」
生徒「・・・」
これは本気で。
中学1年生の中間試験に、難問奇問は出しませんよ。学年トップからスタート。
春期講習 3/27(金)~4/02(木)の全7日間
時間帯 13:00~/15:30~/18:00~のいずれかより選択
①受講希望コマ数(春なので1~2コマ程度推奨)
②希望の時間帯(希望者はたぶん13時に集中するので、なるべく沢山書いて頂きたいです)
・内部生の希望をとっている段階なので、外部生の受講は原則受け付けておりません。
・小6生優先で日程を決めさせていただきます。(今のところ、大学受験生は0名です)
春期講習 3/27(金)~4/02(木)の全7日間
時間帯 13:00~/15:30~/18:00~のいずれかより選択
①受講希望コマ数(春なので1~2コマ程度推奨)
②希望の時間帯(希望者はたぶん13時に集中するので、なるべく沢山書いて頂きたいです)
・内部生の希望をとっている段階なので、外部生の受講は原則受け付けておりません。
・小6生優先で日程を決めさせていただきます。(今のところ、大学受験生は0名です)
本日11:30、高校3年生の教え子から第一志望の上智大学合格の連絡。
本当に、本当におめでとう!!!
前日からそわそわとしていました。
LINEの画面をみて泣きました。
真っ先に電話。
昨日も小論文にダメ出し。
朝4時に模範解答の文章を送りました。
今から6年前。2014年2月3日に、このブログに次の記事を書きました。
【男子】
麻布(進学)
巣鴨中(進学)
渋谷教育学園渋谷(1次)(進学)
【女子】
市川中(1次)(進学)
専修大松戸(進学)
日本女子(進学)
東京農大一(進学)
その他の合格校(注:複数の合格者のいる学校は、上記進学先を含めます)
慶應中等部(1次) 1名
盛岡白百合 2名
栄東中A 2名
恵泉 1名
獨協埼玉 2名
浦和明の星1名
佐久長聖 2名
淑徳与野 1名
香蘭 1名
広尾学園2次 1名
国府台女子 1名
市川中 2名
昭和秀英2次 1名
東邦大東邦 1名
渋谷教育学園渋谷 2名
SAPIX生 6名
早稲田アカデミー生 1名
予想はしていたものの、今年は中学受験バブルの様相を呈しており、1月校からSAPIX合格可能性80%の生徒たちの「予想外の不合格」が相次ぐ事態となりました。これからますます中学受験人口は増加します。来年はさらに、激しい中学受験となることを今から覚悟して新小6の指導に当たります。私からは、驕りでもなんでもなく本番の試験の点数から、「すべての生徒の算数の力をかなり上げた」と言い切れる受験でした。
生徒達は本当によくがんばってくれました。
みんなのことが大好きです。
生徒達のがんばりを誇りに思います。
最後の1週間は電話越しに不合格のときには一緒に泣き、合格のときにも一緒に泣き、そして笑いました。
教え子達を心から尊敬します。
この季節、受験生を見ながら、いつも大好きな長編詩「雪柳」を思い出します。大学受験生のときに使った参考書のあとがきにこの詩が載っていました。
雪柳
「光」が噴き上がっていた。「命」が噴き上がっていた。
「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、 抑えきれない春のエネルギーが、
真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。
雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。
光の中に、春と冬が溶け込んでいた。 まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている 青春時代のように。
青春は、苦しい。悩みばかりだ。
しかし、悩みがあるから、心は育つ。
うんと悩んだ日々こそ、一番不幸だと思った日こそ、 あとから振り返ると、 一番かけがえのない日々だったとわかるものだ。
だから苦しみから逃げず、苦しみの真ん中を 突っきって行くことだ。
それが森を抜ける近道だからだ。
寂しければ、その寂しさを大事にすることだ。
寂しさや悲しさを、遊びなんかで、ごまかすな。
使い捨てるな。 耐えて、耐えて、自分を育てる「こやし」にしていけ。
逃げたくなることもある。でも、雪柳は動かない。
雨の日も、寒風の日も、じっと自分の場所で 根を張って頑張っている。
頑張り抜いたから、みんなのほうから 「きれいだねぇ」と来てくれる。
人間も、魂の根を張ったところが「自分の故郷」になる。
完全燃焼したところが、心が安らぐ「自分の居場所」になる。
私は、みんなにお願いした。 「お父さん、お母さんを大切に」
君たちが生まれる時、どんなに、お母さんがたいへんだったか。
あなたが大きくなるために、両親は、どんなに疲れても、 眠れなくても、大事に面倒を見てくれた。
苦しい仕事にも耐えて働いてくれた。
あなたが初めて声たてて笑った時、初めて歩いた時、
どんなに両親は幸せでいっぱいになったか。 病気になったとき、
どんなに、おろおろと心配したか。
感謝できる人は幸せな人だ。
雪柳は太陽への感謝を忘れない。 太陽は、いつも惜しみなく光を注いでくれた。
いつも、ありのままの自分を、そのまま受けとめ、 光で包んでくれた。
だから今、雪柳は「太陽への恩返し」のように、 明るく周囲を照らしている。
人間だって、花と同じように、光がいる。
人も、人から大事にされないと、心が枯れてしまう。
だから君が、みんなの太陽になれ。
人間だって、花と同じように、水がいる。
自分で自分を励ましたり、喜ばせたり、 心を生き生きさせないと、心は枯れてしまう。
自分で自分を励ませる人は、すてきな人だ。
人のつらさも、わかる人だ。
自分で自分を喜ばせる言葉を、強さを、賢さを!
落ち込んだ心を、よいしょと自分で持ち上げて!
自分で自分を好きになれないと、人だって愛せない。
記念撮影を終えて、私は雪柳に近づき、カメラを手にした。
天をさして咲く花もあれば、地を向いて微笑む花もあった。
それぞれの個性が集まって、光の束になっていた。
そして雪柳は、すべての力を、ただひとつのことに傾けていた。
天から与えられた自分の生命を生ききること。
自分が種子として持っていたすべてを、表現しきること。
自分本来の姿へと開花すること。それ以外、何も願わなかった。
ほかの花と自分を比べようなんて夢にも思わなかった。
人が自分をどう思うかなんて、どうでもよかった。
自分にできるかぎりのことをすること、それしか思わなかった。
今、だれもが個性、個性と簡単に言う。 「自分らしく生きる」と言う。
でも本当は、それは茨の道である。 みんなと同じようにしているほうが楽だからだ。
柳のようにしなやかな雪柳の枝に、無数の星が光っていた。
無数の宝石で飾られた王冠のようだった。
そう、自分の道を歩み抜いた人は、だれでも英雄だ。
「みんなが一等賞」なのだ。宝冠の人なのだ。
だから「自分にできないこと」ばかり数えて落ち込んだり、
文句言ってるなんて愚かだ。 「自分にも今、できること」が何かある。必ずある。
それを、やり抜く人が偉いのだ。
その人が最後は勝つ。
雪柳は敏感だった。 だれかが通り過ぎただけの風にも揺れる。
あなたも、恥ずかしがり屋なら、そのままでいい。
無神経になり、デリカシーをなくすことが 「大人になる」ことじゃない。
コンクリートみたいに固い花はない。
花は、みんな柔らかい。初々しい。傷つきやすい。
人の思いに敏感なままの、その心を 一生咲かせ続ける人が、本当に「強い」人なのだ。
運命は外からやってくるんじゃない。 君の心の中で毎日、育っているのだ。
毎日がつまらない時。 それは自分が、つまらない人間になっているからかもしれない。
人生をむなしく感じる時。 それは自分が、からっぽの人間になっているからかもしれない。
人生に、うんざりした時。 人生のほうが君にうんざりしたと言っているのかもしれない。
人間は結局、自分自身にふさわしい人生しか生きられない。
だから、成績は中くらいでもいい、人間が大であればいい。
頭がいいとか悪いとか、成績だけで分かるものじゃないし、 生きる上で大したことではない。
ただ、自分が「不思議だ」と思う疑問を大事に追求することだ。 そのことを考えて、考えて、考え抜くことだ。
そして、いざという時、真理と正義のためなら、 自分を犠牲にできる人になれ。
そんな人が一人でも増えた分だけ、この世は美しくなる。
世界のどこかに、君にしかできない使命が、 君の来る日を待っている。
指折り数えて待っている。 待たれている君は、あなたは生きなければ!
めぐりあう、その日のために!
輝くためには、燃えなければならない。
燃えるためには、悩みの薪がなければならない。
青春の悩みは即、光なのだ。
雪柳も、冬の間に積もった冷たい「雪」たちを、 枝から染み込ませて今、「花」に変えて 噴き出しているのだろうか。
中国では、その名も「噴雪花」という。
みんな合格、本当におめでとう!!!