中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武 -20ページ目

中学受験算数「やまもと算数・数学塾」山本尚武

完全マンツーマン指導。JR御茶ノ水駅前にある中学受験算数塾。

新中1(継続生)の指導スタート。

や「目標点数はね、最低でも・・・」

生徒「・・・50点くらい?」

や「最低でも100点とってください」

生徒「・・・」

 

これは本気で。

中学1年生の中間試験に、難問奇問は出しませんよ。学年トップからスタート。

 

春期講習 3/27(金)~4/02(木)の全7日間

時間帯 13:00~/15:30~/18:00~のいずれかより選択

 

①受講希望コマ数(春なので1~2コマ程度推奨)

②希望の時間帯(希望者はたぶん13時に集中するので、なるべく沢山書いて頂きたいです)

 

・内部生の希望をとっている段階なので、外部生の受講は原則受け付けておりません。

・小6生優先で日程を決めさせていただきます。(今のところ、大学受験生は0名です)



春期講習 3/27(金)~4/02(木)の全7日間

時間帯 13:00~/15:30~/18:00~のいずれかより選択

 

①受講希望コマ数(春なので1~2コマ程度推奨)

②希望の時間帯(希望者はたぶん13時に集中するので、なるべく沢山書いて頂きたいです)

 

・内部生の希望をとっている段階なので、外部生の受講は原則受け付けておりません。

・小6生優先で日程を決めさせていただきます。(今のところ、大学受験生は0名です)

 

 

本日11:30、高校3年生の教え子から第一志望の上智大学合格の連絡。

本当に、本当におめでとう!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

前日からそわそわとしていました。

LINEの画面をみて泣きました。

真っ先に電話。

 

昨日も小論文にダメ出し。

朝4時に模範解答の文章を送りました。

 

今から6年前。2014年2月3日に、このブログに次の記事を書きました。

 

 

 
これは、君のことなんです 笑
本当におめでとう!!!
 
自分が決めた道で、自分の職業を見据えて、自分で切り開いた第一志望の大学合格。
 
やっと、僕のなかで彼女の「中学受験」が終わりました。
ありがとう!!!
 

 

 

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【男子】
麻布(進学)
巣鴨中(進学)
渋谷教育学園渋谷(1次)(進学)
【女子】
市川中(1次)(進学)
専修大松戸(進学)
日本女子(進学)
東京農大一(進学)

その他の合格校(注:複数の合格者のいる学校は、上記進学先を含めます)
慶應中等部(1次) 1名
盛岡白百合 2名
栄東中A  2名
恵泉 1名
獨協埼玉 2名
浦和明の星1名
佐久長聖 2名
淑徳与野 1名
香蘭 1名
広尾学園2次 1名
国府台女子   1名
市川中       2名
昭和秀英2次 1名
東邦大東邦   1名
渋谷教育学園渋谷 2名

SAPIX生 6名
早稲田アカデミー生 1名
 

予想はしていたものの、今年は中学受験バブルの様相を呈しており、1月校からSAPIX合格可能性80%の生徒たちの「予想外の不合格」が相次ぐ事態となりました。これからますます中学受験人口は増加します。来年はさらに、激しい中学受験となることを今から覚悟して新小6の指導に当たります。私からは、驕りでもなんでもなく本番の試験の点数から、「すべての生徒の算数の力をかなり上げた」と言い切れる受験でした。

生徒達は本当によくがんばってくれました。

みんなのことが大好きです。

生徒達のがんばりを誇りに思います。
最後の1週間は電話越しに不合格のときには一緒に泣き、合格のときにも一緒に泣き、そして笑いました。
教え子達を心から尊敬します。

 

 

この季節、受験生を見ながら、いつも大好きな長編詩「雪柳」を思い出します。大学受験生のときに使った参考書のあとがきにこの詩が載っていました。

 

 

 

 

雪柳

 

「光」が噴き上がっていた。「命」が噴き上がっていた。 

「咲きほとばしる」と言うべきか、抑えても抑えても、 抑えきれない春のエネルギーが、 

真っ白な「光の噴水」となって、勢いよく湧き出していた。 

 

雪柳は「雪」であり「花」だった。「冬」であり「春」だった。 

光の中に、春と冬が溶け込んでいた。 まるで、希望と苦悩が渾然一体になっている 青春時代のように。 

 

青春は、苦しい。悩みばかりだ。 

しかし、悩みがあるから、心は育つ。 

うんと悩んだ日々こそ、一番不幸だと思った日こそ、 あとから振り返ると、 一番かけがえのない日々だったとわかるものだ。 

だから苦しみから逃げず、苦しみの真ん中を 突っきって行くことだ。 

それが森を抜ける近道だからだ。 

寂しければ、その寂しさを大事にすることだ。

 寂しさや悲しさを、遊びなんかで、ごまかすな。 

使い捨てるな。 耐えて、耐えて、自分を育てる「こやし」にしていけ。 

 

逃げたくなることもある。でも、雪柳は動かない。 

雨の日も、寒風の日も、じっと自分の場所で 根を張って頑張っている。 

頑張り抜いたから、みんなのほうから 「きれいだねぇ」と来てくれる。 

人間も、魂の根を張ったところが「自分の故郷」になる。 

完全燃焼したところが、心が安らぐ「自分の居場所」になる。 

 

私は、みんなにお願いした。 「お父さん、お母さんを大切に」 

君たちが生まれる時、どんなに、お母さんがたいへんだったか。 

あなたが大きくなるために、両親は、どんなに疲れても、 眠れなくても、大事に面倒を見てくれた。

苦しい仕事にも耐えて働いてくれた。 

あなたが初めて声たてて笑った時、初めて歩いた時、 

どんなに両親は幸せでいっぱいになったか。 病気になったとき、

どんなに、おろおろと心配したか。 

 

感謝できる人は幸せな人だ。 

 

雪柳は太陽への感謝を忘れない。 太陽は、いつも惜しみなく光を注いでくれた。

 いつも、ありのままの自分を、そのまま受けとめ、 光で包んでくれた。 

だから今、雪柳は「太陽への恩返し」のように、 明るく周囲を照らしている。

 

人間だって、花と同じように、光がいる。 

人も、人から大事にされないと、心が枯れてしまう。 

だから君が、みんなの太陽になれ。

 

 人間だって、花と同じように、水がいる。 

自分で自分を励ましたり、喜ばせたり、 心を生き生きさせないと、心は枯れてしまう。 

自分で自分を励ませる人は、すてきな人だ。

人のつらさも、わかる人だ。 

自分で自分を喜ばせる言葉を、強さを、賢さを! 

落ち込んだ心を、よいしょと自分で持ち上げて! 

自分で自分を好きになれないと、人だって愛せない。 

 

記念撮影を終えて、私は雪柳に近づき、カメラを手にした。

 天をさして咲く花もあれば、地を向いて微笑む花もあった。 

それぞれの個性が集まって、光の束になっていた。 

そして雪柳は、すべての力を、ただひとつのことに傾けていた。 

 

天から与えられた自分の生命を生ききること。 

自分が種子として持っていたすべてを、表現しきること。 

自分本来の姿へと開花すること。それ以外、何も願わなかった。 

ほかの花と自分を比べようなんて夢にも思わなかった。 

人が自分をどう思うかなんて、どうでもよかった。 

自分にできるかぎりのことをすること、それしか思わなかった。 

 

今、だれもが個性、個性と簡単に言う。 「自分らしく生きる」と言う。

でも本当は、それは茨の道である。 みんなと同じようにしているほうが楽だからだ。 

 

柳のようにしなやかな雪柳の枝に、無数の星が光っていた。 

無数の宝石で飾られた王冠のようだった。 

そう、自分の道を歩み抜いた人は、だれでも英雄だ。

 「みんなが一等賞」なのだ。宝冠の人なのだ。

 

だから「自分にできないこと」ばかり数えて落ち込んだり、 

文句言ってるなんて愚かだ。 「自分にも今、できること」が何かある。必ずある。 

 

それを、やり抜く人が偉いのだ。

その人が最後は勝つ。 

 

雪柳は敏感だった。 だれかが通り過ぎただけの風にも揺れる。 

あなたも、恥ずかしがり屋なら、そのままでいい。 

無神経になり、デリカシーをなくすことが 「大人になる」ことじゃない。

 コンクリートみたいに固い花はない。 

 

花は、みんな柔らかい。初々しい。傷つきやすい。 

人の思いに敏感なままの、その心を 一生咲かせ続ける人が、本当に「強い」人なのだ。 

 

運命は外からやってくるんじゃない。 君の心の中で毎日、育っているのだ。 

毎日がつまらない時。 それは自分が、つまらない人間になっているからかもしれない。 

人生をむなしく感じる時。 それは自分が、からっぽの人間になっているからかもしれない。 

人生に、うんざりした時。 人生のほうが君にうんざりしたと言っているのかもしれない。 

 

人間は結局、自分自身にふさわしい人生しか生きられない。 

だから、成績は中くらいでもいい、人間が大であればいい。

頭がいいとか悪いとか、成績だけで分かるものじゃないし、 生きる上で大したことではない。 

ただ、自分が「不思議だ」と思う疑問を大事に追求することだ。 そのことを考えて、考えて、考え抜くことだ。

 そして、いざという時、真理と正義のためなら、 自分を犠牲にできる人になれ。 

そんな人が一人でも増えた分だけ、この世は美しくなる。 

 

世界のどこかに、君にしかできない使命が、 君の来る日を待っている。

指折り数えて待っている。 待たれている君は、あなたは生きなければ! 

めぐりあう、その日のために! 

 

輝くためには、燃えなければならない。

燃えるためには、悩みの薪がなければならない。 

青春の悩みは即、光なのだ。 

雪柳も、冬の間に積もった冷たい「雪」たちを、 枝から染み込ませて今、「花」に変えて 噴き出しているのだろうか。 

中国では、その名も「噴雪花」という。           

 

 

みんな合格、本当におめでとう!!!

 

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毎年、塾のこと(主に鉄緑会)について聞かれるので、資料を書いています。

個人的には、「塾は別に行かなくてもいいから沢山、良書(特に文学)を読んでほしい・・・・。」 

 

国語力は一切の基盤です。

 

じゃあ国語塾に…となるわけですが、正直なところ塾に行ったからといって、国語力は身にはつかないんですよね。

 

国語塾は怪しげな塾が乱立しているので、プロというか「単なる大人」が教えているだけ・・・という塾が多いです。


それだけなら、害はありませんが、四択肢のア、イ、ウ、エだけを読ませて(つまり本文は読まないで)肢の矛盾点から答えをだす教え方をする先生。「傍線部の周りをチェックして、文のフォーマットにいれれば完成する!」と断言する先生・・・。いろいろいらっしゃいます。

 

東大生(卒塾生)には、毎年入学したときに本を送っています。私が選ぶ哲学系のややハードな本も1週間後に実に的確な感想をメールでくれます。やはり、精読と語彙なんです。

 

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昨日で受験が終わった生徒もいれば、あと3日がんばる生徒もいます。

学校を休んで、試験三昧の生活なので、すこし軽い運動をしましょう。

おすすめは「ラジオ体操」です。3分間なのに、体が温かくなります。

軽いウォーキングもいいと思います。

とにかく勉強の前傾姿勢をとりつづけていると、健康に悪いです。

 

合格と不合格の知らせが交互に来るので、わたしも1日中落ち着かないです。

長年の入試指導には慣れても、生徒の不合格には慣れません。

 

明るく、朗らかに!

最後に繰り上げの電話がなった生徒、いままで何人もいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きょう、すべての中学受験生が、

いままで頑張ってきた実力を出し切れますように・・・。

 

ひとつ注意を。

すべての受講生に伝えてきたけれど、ブログをみている方へも。

「名前をゆっくりと書くといいよ。」

これは気持ちを落ち着かさせる意味と

名前のない答案を0点とみなす学校が何校か存在するからです。

だれでも知っているあの名門中も含まれます。

 

さて、今日からが本番です!

このブログをみてくださっている中学受験生の保護者が大勢いらっしゃいます。お子様の健闘を心から祈っております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前日にやるべきこと

 

①算数は1日やらないと感覚がなまるので、いつものルーティン(SAPIX生なら基礎トレか各塾の計算問題集)をきっちりとやりましょう。

 

②解いたことのない、第一志望の算数の過去問を時間を測ってやるのはやめましょう。前日、いい結果がでても悪い結果がでても、良い影響は生まれません。どうしても算数をやりたいのであれば、第2志望~第3志望あたり。あるいはいままでやったことがある過去問を。

 

③やるべきは、理科の生物・地学系の暗記、社会の暗記、国語の言語知識を。1問に泣く、1点に泣くのが2月1~5の中学受験です。

 

いつも通り、淡々と。

そして悠然と2月1日を迎えましょう。

 

 

良い知らせと悪い知らせが交互にくる日々です。ほとんどの塾講師はこの時期、寝られませんガーン。新しい記事は書けないので、過去の記事をリブログします。

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【小4向けの記事】

次の円の面積を求めるときに、私は何もみないで「答えは113.04㎠だねー」というと「先生、計算はやいね」と可愛らしく驚いてくれます。ホントは計算が速いのではなくて、36×3.14の答えを暗記しているからだけなんですけど。

 

 

計算を速くするために、多くの先生がおっしゃるように毎日の計算練習は欠かせません。

しかし「計算を速くするために、計算をしてはいけない」場面は多いです。

 

平方数

11×11=121 12×12=144 13×13=169 14×14=196

15×15=225 16×16=256 17×17=289 18×18=324    19×19=361 24×24=576 25×25=625

 

立方数

 

2×2×2=8 3×3×3=27 4×4×4=64 5×5×5=125

6×6×6=216 7×7×7=343

 

3.14 の倍数

 

3.14×2=6.28 3.14×3=9.42 3.14×4=12.56 

3.14×5=15.70(筆算ミスを防ぐために 0 を書くこと)

3.14×6=18.84

3.14×7=21.98 3.14×8=25.12 3.14×9=28.26

 

次の小数を分数へ

0.5=   0.25=  0.75=   0.2=

0.4=   0.6=   0.8=  0.125=

0.375=  0.625=

 

このような知識は小5〜6の中学受験生なら、覚えていて当たり前の知識です。でも、一気にはやるのは不可能ですからフラッシュカードを自作してやりましょう。ゴロでおしえる先生もいますが、ゴロそのものを覚えるのに時間がかかっては本末転倒です。そのまま覚えましょう。

例: 名刺やハガキサイズの紙をつかう。

 

このようなカードを30枚ほど作っておき、すこしずつ覚えるように親からアプローチをしてみましょう。


人間は寝ている時間に記憶が整理されます。カードで覚える時間は、夜眠る前がいいかもしれません。

 

 

 

 


第1位 解説のない過去問題集を解くこと

 

集団塾にいたとき毎年、毎年必ずいたのが、「解説」のない過去問で演習をしている子です。

問題を一生懸命に解き、マル付けをしたはいいものの、これは「どうやって解くんだろう・・・」と何時間もこんな時期に唸っている。

「・・・あのー、いまは理科・社会の暗記物をやってください!目標はその問題を解けるようになることではなくて『合格』です!」

 

以下の三つの教材は気をつけてください。

①声の教育社(通称:赤本)にも問題だけ載っていて解説がない場合があります。

②みくに出版(日能研)の中学入学試験問題集(塾講師の間で『銀本』と呼ばれています)

③四谷大塚の過去問データベース

(あれ?解説がない!)

もちろん解答能力の高い家庭教師・個別指導講師がいれば質問できますが。



 

第2位 新しい問題集をはじめる

 

新しいことをはじめるのはやめましょう。

いままでにやってきたことを復習するだけにしましょう。

基礎問題・典型問題をしっかりと落とさなければ大丈夫です。

 

第3位 落ちこまないこと 

 

苦手分野のチェック、そして基礎勉強をつづけましょう。

挫折禁止!

前向きに、前向きに。

ご家族で励ましていきましょう!!!

 

 

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