○○力
連日暑さが続いています。夜になっても30℃と云うのはちょっと異常ですね。新宿は夜でも明るいので御苑近くの三丁目あたりでは深夜でも蝉が鳴いています。
また、オリンピックは終わったのに、寝苦しく、寝不足はいまだに解消されず、少々バテ気味です。そこで横着な小生は積極的回復策として、マッサージにはまっています。週末に行く一時間程のマッサージが、硬くなった、特に背中・肩・腰の筋肉をほぐしてくれて、一気に体が軽くなった気がします。施術の先生は二人おられるのですが、共にスポーツ選手もみていらっしゃるようで、普通のマッサージとは少し違うようです。けっして指圧力が強いわけではなくかえって弱いくらいなのですが、つぼを心得ていて、効果的な治療をしてくれます。小生はただ横になっているだけなのですが、終わるころにはしっかり全身運動をした気分です。
さて、先週終わったロンドンオリンピックも、ここぞという勘所で選手力を発揮して、アテネ以来最多の38個のメダルを獲得しました。すばらしい!
ここで際立ったのが、女子力とチーム力だと思います。
今日銀座でメダリストのパレードが行われます。きっと沿道はたくさんの人々で埋めつくされることでしょう。そのメダリスト達が異口同音に云う言葉が支えてくれた人々に対する感謝のことば「ありがとう」でした。
でも華やかさの裏には多くのアスリート達の悔し涙も同時にあるのですよね。
結果が出るのと出ないのでは世間の評価はこうも違うのです。当社も支えてくれる人々に感謝しつつ、勝進んで目標メダルを獲得しなければなりません。
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さて、いやがうえにもナショナリズムが高揚されるこのオリンピックの時期に、竹島・尖閣列島問題が同時に起こされ、日韓中の間に政治上の緊張感が急速に増すのではないかと危惧されます。当然これに引きずられるように相互経済の混乱が引き起されるのではないでしょうか。
それでなくても今日の日本経済はシャープに代表されるような弱り目で、政治・外交同様、相手との強い交渉力が必要なようです。
一方米国は先行きの景気不安が遠のいたとばかりに株価は上昇して、日本株も少し引きずられて上昇しているようですが、本当にこのまま順調に株価回復となるのでしょうか。もしかすると嵐の前の静けさなのかもしれません。
9月にはギリシヤの経済状況の悪化が進み、今までEUと合意された財政再建案は実現性が低く、加えて9月12日にはドイツの憲法裁判所(日本の最高裁に当たる)が、公的資金を使ってユーロ諸国へ支援することが合憲か違憲かの判決を発表します。その判断如何によってはギリシヤ支援の仕組崩壊にもつながりかねません。
また、オリンピックに隠れていたスペインやイタリアの信用不安問題もいつまた蒸し返されるかわかりませんので注視する必要がありそうです。
信用不安問題と云えば、8月15日の日経に興味ある記事が載っていました。
所謂、日銀において小生らが一般にお金と呼んでいる紙幣=日銀券の発行残高を初めて国債が上回ったとのことです。現下、市中に出回っている紙幣(=銀行券)は全てで80兆7,876億円で、日銀が保有する資産のほとんどが国債で80兆9,697億円となってしまいました。そこで日銀も株式会社ですから資産状況を現わすバランスシート上では国債は資産で、紙幣(利息は0)が負債となります。即ち、発行紙幣の裏付はほとんどが国債であることになります。
本来は国債≦紙幣(日銀券)と云う「銀行券ルール」があるのですが、臨時措置を使って、資産買入れ基金により国債を大量に毎年買上げているのです。
もっと端的に云えば、日銀が国の財政赤字を穴埋めしているとも見えます。
もし市場からそう見られれば信用力が低下し、日本国債の信用不安が起きかねません。今の経済では、何れインフレ局面に入り、前述のような問題も解決の軟着陸に入らなければならないのだろうと考えられます。ですから日銀もインフレターゲットを設けて、誘導しているのだとも思えます。
そんな折、もし今のように家計資産800兆円が預貯金に置かれつづけていて年に僅かな金利しかつかなければ大変な目減りとなってしまうでしょう。
預金や年金の生活者が打撃を受けないよう生活防衛の為、やがてやってくるインフレに強い、不動産の裏付をもったマリオンボンドに、預貯金から資金を少しでもシフトしておいてはいかがでしょうか。
マリオンボンド23号・24号商品の組成も間近にせまってきています。
経済も節目を迎えています。もう一度経済のトレンドを見直す必要がありそうですね。
当社のCMウチワが置いてありました。
うれしい!(^^)!
野菜炒めライス大盛り
食べ過ぎかな・・
今日の感動した言葉
『努力が必ず報われるとは限りません。努力プラスアルファ何ができるか、だと思います。』
フェンシング 太田雄貴選手
「近い将来」から「近いうち」に
お盆の帰省ラッシュが本格化した11日朝の東京駅は人、人、人……で溢れ返っていました。特に子供さん連れで帰省する人が多く、釣り竿やゲーム機を持って大声ではしゃぎ回っている子供達に較べ、大人達はきっとオリンピックのサッカー韓国戦を観ていたのでしょう、始まったばかりのお盆休みなのにだいぶお疲れモードのようでした。そんな中、名古屋へ日帰り出張の小生は席を確保するのも大変で、前日ようやくグリーンシートに一席を確保し名古屋に向いました。
そして帰り、席は自由席で、通路に立ちつづけの人もいましたが、運よく小生は座ることができました。しかし、夕刻三河安城付近で大雨が降り、乗車したばかりの名古屋駅で「もうまもなく発車します」と車内アナウンスは度々あるものの、約1時間、新幹線の中で待機させられました。
また、東京駅に到着間近にも新橋あたりから有楽町付近で再び赤信号で何回も停車し、そのたび「ご迷惑をおかけ致しております。もうまもなく発車します」と聞きながら、東京駅には約1時間半遅れで到着しました。はっきりとした先の見通しのたたない「もうまもなく」はあまりあてになりませんね。
心配性の小生は、新幹線を乗り継いで東北方面に行かれる方がもしこの中にいたら、いったいどうするのだろうといらぬ心配をしてしまいました。
大須観音さまにお詣り
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野田首相は「社会保障と税の一体改革関連法案」を解散時期について「近い将来」から「近いうち」に変更することによって野党の合意を取り付け、10日に参院で可決・成立させました。これで消費増税がH14年4月から8%、H15年10月から10%へと確定したわけです。
さて、「近い将来」⇒near futureと「近いうち」⇒soonとの間にはどれ程の時間的距離があるのでしょうか。どちらも時期は特定されていないもののニュアンスとしては「近いうち」の方がかなり早く、言葉から判断しますと解散は9月か10月と云うことになるのではないでしょうか。
それにしてもこの法案の意味するところは大きく、政府もいよいよ永い間云われつづけてきた財政改革の実行に着手したことになります。
また、これで総選挙が「近いうち」に行われるわけですから、今度こそ安定した強い政権が出来るよう、小生らも今からじっくり観察して一票を投じなければならない責任があると思います。
そして、その政権が必ず目指してもらいたいものが、小生の勝手な考えでは、二つあります。
一つ目は日本の経済を元気にさせる「成長戦略」と、二つ目は千島・竹島・尖閣諸島等で現実に起こっている領土問題を上手に解決する「外交戦略」です。どちらも日本のアイデンティティーに係わる問題なのでここでしっかりしておかないと、近い将来「取り返しのつかない」ことになりかねません。今度の選挙は今迄のそれとは異なってかなり重大な選挙となるはずです。
また、話は少し戻りますが、例の法案が成立した10日には「国民の皆様へ」と云う安住財務大臣談話が発表されていました。そこには、この法案の採決・成立に関わり協力をいただいた各界各層の皆様への謝辞と同時に、消費税は社会保障目的税とすること、即ち年金・医療・介護、更には少子化対策など、国民の皆さまへ還元され、その他の経費には使われないことが強く述べられていました。
当社生成のマリオンボンドも7年前の第1号商品より、年金・医療・介護のサプリメントを一貫して標榜して参りました。勿論、当社理念にも当初よりそれは謳われております。加えて現下、リートより価格幅の変動が少ないことにより、オープンエンドの非上場型リートが注目され、いくつも大手不動産会社により組成されるようになってきました。正にマリオンボンドそのもので、ようやくに時を得て、追い風となって来たところです。
マリオン丸も帆に追い風を受けて「近いうち」に都心ド真中のマンションを、マリオンボンド23号・24号商品として生成販売する予定です。その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。
【本日のボンドランチ】
名古屋駅で買った駅弁
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『成功するまで諦めずに努力し続けること』
ロンドンオリンピックの日本選手の活躍で強く認識しました。
正念場
昨日は盛夏と云うにふさわしく、さるすべりが咲き誇る暑く青い夏空の下で、町内ではお祭りがありました。当社前の木陰に休息所を設けて、一息入れて頂き、再びお神輿は昼下がりの炎天下にくり出しました。
また、スポーツの祭典であるロンドンオリンピックもいよいよ中盤から終盤にさしかかってきました。
お祭りと云ってもこちらは勝負の世界なので、参加することの意義だけでなく、勝たねばメダルは頂けません。日本選手も相当に頑張っていて、次々とメダル獲得のニュースがTVや新聞から入ってきます。
深夜のTVのLIVEとなるとついつい観てしまい、時計を見ては慌てて寝ると云う日がここ何日も続いて、暑いのと睡眠不足であくびばかりしています。
日頃あまり興味のない卓球やバトミントンも、観ているうちに引き込まれていき、メダルがかかると正念場の攻防が続きますのでけっこう力が入り、たまに「よしゃ!!」などと口走る始末です。
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ここのところオリンピックにかくれてあまり目立ちませんが、オリンピック選手同様に戦っているのは国会議員の先生方です。
社会保障制度と税の一体改革からスタートした消費税引上げ法案をお盆前に採決しようとする自民党と、引き伸ばしにかかっている民主党。また司法から違憲判断が出ている選挙制度改正も党利党略によりなかなかまとまらないようです。
また、政局もからんで、真夏の国会もお盆前に正念場を迎えそうです。
そして、アメリカの大統領選挙もオリンピックが終わればクローズアップされて、オバマ大統領も正念場を迎えるに違いありません。NY株もここにきて、雇用統計の数字が良く景気の先行き不安が和らいだと云って、3日には217ドルも上昇し、欧州株もスペイン国債利回りが下がったとのことで上昇していますが、これらとて一時的なもので、抜本的な解決がなされない限り、この先どうなるかはまったく不透明な状況です。ただアメリカは、大統領選までは様々な策が打たれて、景気もなんとか維持されることでしょう。
さて、そんな中、本当の正念場を迎えているのが、野村証券を筆頭に、大手証券会社がしのぎをけずる証券業界だと思います。7月26日証券業界の巨人、野村証券の渡部CEOがインサイダー取引問題で辞任しました。証券取引等監視委員会の調査等によれば、野村だけではなく他の大手証券会社でも、何とか利益をかさ上げしたいとの動機からインサイダー情報はほぼ日常的に漏えいしていたとのことです。こんな状態では一般投資家がもうかる訳がありません。また、こう云うことにうるさい海外投資家の信用を失うことも避けられないと思います。
証券市場だけでも大へんなことなのに、これが金融や不動産市場にも波及して海外投資家が日本の金融・不動産市場を敬遠することにでもなったら、日本の景気は益々酷いことになるに違いありません。
正に証券業界は正念場を迎えており、こんな正念場が金融や不動産業界に来ないことを祈るばかりです。
そんなわけで、ここ当分、株式は厳しいかもしれませんね。
ところで、先月の国債の償還額は月次で最高の1兆5964億円でした。皆さんの手元に戻った資金が次にどこに向かうのか、大へん興味のあるところです。5年前の7月に発行された際の発行金利は1.5%でしたが、先月発行された5年債の利回りは0.19%です。
これでは国債への再投資は考え難く、前述のように株式もなかなか厳しいとなれば、後は投信と社債ですが、マリオンボンドの非上場型リートへの投資も決して悪くはないと思います。現実に、不透明な時代だからこそ、現物不動産の裏付があるマリオンボンドが注目されています。
ごく近いところで皆様にもさらにご興味を持って頂けるような、魅力的ボンド23号を生成することになりましたのでご期待下さい。
刺身と天ぷらの定食
これで750円は安いと思いませんか
■先週予告の住宅賃貸フェアについては、まりおん通信8月号 をご覧下さい!
今日の感動した言葉
『素直な心とは』
それは単に人にさからわず、従順であることではありません。
素直な心とは物事をあるがままに見ようとする心と云えるでしょう。
だから、実相をつかみ、真実を見きわめることができるのです。
各種イベント
ドドーン、ボアー、バリバリバリ、歓声と大きな拍手。
さあ、いよいよ隅田川花火大会の幕開けです。
ここ最近は当社屋上(新宿)から観る遠花火でしたが、今年は打上会場の真下で心行くまで観る機会に恵まれました。お腹に響く迫力の大音響と共に鮮やかな大輪の花が頭上で開き、その後パラパラと燃えカスが頭や顔に落下してくる臨場感を味わいました。
観ていて解かったのですが、全てがうまく打ち上がる訳でもなく、不発弾もあって、たまに近くに落ちてくるようです。ですから、お知らせ看板が出たり、消防車も近くには待機していました。
盛夏の風物詩、花火大会は浴衣姿の見物客も多く、95万の人出と発表がありました。
正味1~2時間のイベントではありますが、このような多くの人出を予想して、警察・消防関係やボランティアの人たちは、さぞや相当以前から準備を進めていたに違いありません。ですから万全な警備態勢が敷かれていて、川沿いの居住者証がないと打上げ場近くまで入ることもできませんでした。
また、花火師さんたちも年に一度の見せ場を盛り上げようと、精魂込めて頑張っているようでした。ですから打上げ終了時に、花火師さんたちに「感動とご苦労さまの感謝のありがとう」を込めて、まわりの建物の窓々から色とりどりのペンライトが大きく振られていました。それに応えて花火師さん達も打上げ筏の上で両手を大きく振っている黒装束姿がちょうど影絵を見ているようでした。
小生のブログへようこそ。本日のアクセス誠に有難うございます。
また、同日早朝にロンドンオリンピックも開幕し、やたらイベントの多い週となりました。たまたまラジオで聞いていましたが、日本選手団が入場してくると、オリンピックの時はいつもそうですがゾクゾクするような感動を覚えます。是非選手の皆さんには、夢のオリンピックで多くのメダルを獲得していただきたいものです。
このような華やかなロンドンオリンピック開会式からはLIBOR問題やユーロ危機など微塵も感じられません。しかしそれらの問題は着実に進行しているわけでして、オリンピックが済んだ頃にはまたまた再燃してくるものと思われます。
花火大会と違い、多種多様な経済要素が複雑に絡み合っていますので、関係者は問題解決に向けて色々と準備しているようですがそう簡単に万全な態勢が敷けるとは考え難いところです。
そんなわけで、日本の投資市場におきましても、ファンド・年金・個人共に、資金運用はリスクを回避して、価格変動性(ボラティリティー)がより低い実物不動産に注目が急に集まり出しました。
それも、特に居住用不動産が着目され、それらを組み込んだ非上場型私募REITが続々と登場してきています。公募型上場J-REIT(変動幅約20%)、私募型不動産ファンドは今迄もありましたが、不動産投資商品の中でも更に変動性の低い(変動幅約2~3%)非上場型私募REITが人気を集めています。
野村不動産を皮切りに、三菱地所、三井不動産などが続き、外資であるゴールドマン・サックスも資産規模250億~300億円程度で8月から立ち上げるそうです。
この非上場型私募REITとは、規模こそ違えど、当社が7年前から始めているマリオンボンドと同じ仕組です。
ただ異なるところは、投資家として私募REITは機関投資家を専門にしているのに対し、マリオンボンドは基本的に個人投資家の皆様とのお取引を主体にしていること、また前者は運用期間が無期限で最低投資額が1億円なのに対して、後者は5~7年で現在25万円から投資できることなどです。
いよいよ投資のトレンドが変化して、徐々に不動産に向っていることを実感している此の頃です。
しかし来年3月末で中小企業金融円滑化法が終了すると市場に不良債権化した物件が多数出てくる可能性もあります。ここはアンテナを高く、市場の動向をしっかりと捉えなければならない場面の差し掛かっていると考えています。
そんなことも考慮に入れて、近々にはマリオンボンドを更に小口化したサラリーマンボンドを発売すべく、現在準備中です。サラリーマンボンドができ上がれば、これもチョットしたイベントです。
先週の24、25日には、不動産賃貸フェアに当社も参加しました。
来週のブログでご紹介したいと思っています。
今日の感動した言葉
『重ねた努力が実を結ぶ』
成果が上がらないと不満を口にする前に、謙虚に自らの努力の程度を省みたい。きっとオリンピック選手も同じだと思います。
財育マリオンボンド
暑さにうなされた一週間から、週末は一気に解放され、土・日とも十分に睡眠充電が出来ました。でも暑さはこれからが本番です。今週末からはロンドンオリンピックも開幕します。また眠れぬ夜がやってきそうですね。
そんななか、名古屋へ日帰りでボンド対象不動産の調査に行って来ました。小雨降る市内中心部の4物件を見て回りましたが、賃貸や建物の管理形態、そして賃貸料設定基準は東京と少し異なるようです。
共用廊下はどこも節電の為間引き照明になっているのは当然だと思いましたが、居室内の主電源スイッチをONにするのに、東京はスイッチを上げるのですが名古屋は下げるのにはチョット驚きでした。
しかし、東京電力は家庭用電気料を8.47%値上げするとしましたので、ここは主電源スイッチとは逆に、中部電力も同方向の行動をとるのではないか、などと思いながら「赤ふく」と「ういろう、ないろう」をお土産に新幹線に飛び乗りました。
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21日(土)の日経一面に「不動産の売買復調」との記事がありました。
低金利を背景に不動産投信(リート)が活発に物件(賃貸オフィス・マンション)を取得していて、5月以降はオフィス賃貸料も下げ止まり、外資も動き始めているようです。そんなこともあってか、東京の居住用賃貸マンションも品薄感が出はじめ、ボンド対象不動産の選別も利回りに関しては、東京においては厳しくなりつつあります。
株も債券も欧州の債務危機以降さえませんし、一方には世界景気の減速があります。そこで各国共に金融緩和政策を取らざるを得なく、そのスピードは加速するばかりです。
その資金の一部が「円」や「日本国債」、あるいは東京の不動産市場に流入しているのは間違いないのですが、行き場のない資金が、驚くことに欧州では債券市場に流入し、異変を起こしています。ドイツ、フランス、オランダ、デンマーク、フィンランド、オーストリアの国々の国債短期利回りがマイナスになっていると云うのです。
即ち、投資家側がお金を払ってでもそれらの国の国債に資金ポジションを置きたいという不思議な現象が起きているのです。ですから、当然これらの国々の国債を組み込んだ商品は運用難に陥ります。
世界的に市場の流動性を高め過ぎると、日本の場合国債や不動産市場には良いのですが、円高や円高による株安あるいは投信におけるマイナス国債の出現等、思わぬ副作用が現われてくるものなのですね。
さて、これらは機関投資家や特殊な法人・個人のお話で、日本の一般個人の場合には、こうはいきません
仮に、800兆円以上もある個人の預貯金マネーの5%の40兆円が株式市場なり不動産市場に流入したとしたら、間違いなく日本経済は活性化され元気になり、雇用も生まれてくると思うのですが、なかなかそうはなりません。特に小生の立場からは、長期保有型の自分年金作りには不動産が一番で、不動産市場に預貯金から資金をシフトしていただけると有難いと思っています。
しかし預貯金しか経験していない方々には「投資」という言葉を聞いただけで身構えてしまう人もおられると思います。しかし「投資」とはお金に働いていただく訳で、とっても大切なことです。預貯金を預った金融機関、あるいは生命保険会社等は、機関投資家としてその預った資金で(間接)投資しているのです。これからのトレンドは、企業年金運用で日本版401Kに代表されるように、間接投資ではなく直接投資に、徐々になっていくのでしょう。
そんな理由で、利回りのよい定期積金感覚で自分年金作りに直接投資で励んでいただこうと、近々「サラリーマンボンド」を立ち上げる計画が進行中です。
その意味も込めまして、当社事務所玄関脇に、此の度「財育 まりおんぼんど」の旗揚げを致しました。
どんな「サラリーマンボンド」になるのかお楽しみに!
■お知らせ■
明日7月24日(火)から25日(水)までの2日間、東京ビッグサイト(西1・2ホール)で『賃貸住宅フェアin東京』が開催されます。当社もブースを準備しました。皆様のおこしをお待ち致しております。
名古屋「コメダ」のサンド&コーヒー
今日の感動した言葉
『日々真剣。日々努力』






























