大きな違い
TVニュース番組の渡りをやっている小生は自宅に帰るや、即スイッチON。
すると連日、九州地方の川が氾濫し濁流が家の中まで押し寄せている映像や、泥水をシャベルで掻き寄せ汗まみれで後片付けをしているお年寄りの姿が映し出されます。
東日本大震災のあの恐怖が冷め遣らぬ今、今度は九州であの津波を思わせるような大水害。日本列島は正に降ればどしゃ降り、泣き面に蜂ですね。そして自然の力の大きさ恐ろしさの前には先進国家も台無しです。
ただ少し救われるのは、後片付け中のおばあちゃんのセリフに、「仕方ない。またガンバラネバ……」。
でも、当事者のおばあちゃんと、TVのこちらで晩ご飯を食べながら観ている小生の間には、ものすごく大きな違いがあります。結構疲れて帰ってくる小生ですが、この暑さの中、おばあちゃんの疲れと失望感を想像すると何も云えません。
自宅メダカ壺のほてい草
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先述のおばあちゃんのような頑張りが小生等にはあるのでしょうか。
経済先進国と云っても、日本は今のままでは世界の潮流の中でやがて台無しになってしまうのではと心配しています。
政府は経済成長率は緩やかな上向きだと云ってはいますが、ユーロ問題では、スペインの国債利回りは7%を越え、イタリア国債は2段階引き下げられ、アメリカ経済もこれに引きずられて冴えませんし、本当に大丈夫なのでしょうか。
中国も欧州不況から輸出が低迷し、成長率が7.6%に減速。
こんな中、どういう理由か、やたら円が買われていて、財政赤字の補填も含めて1,000兆円近くも出過ぎている日本国債の利回りが0.8%を割り込むなど、一体どうなっているのでしょうね。
利回りが1.7%とか1.8%の国債を大量に持っている金融機関にしてみれば好都合で有難い話。国債の売買により相当な利益を出すことができるでしょう。しかし本来の銀行のあるべき姿とは少し違うような気がするのですが……。小生等の側からのモノサシと銀行側のそれとはどうも目盛りにものすごく大きな違いがありそうです。
一方で、国債金利のモノサシと云われているLIBOR(ロンドン銀行間短期取引金利)の決定の仕組がいろいろと疑問視されています。またその仕組がお粗末で、いわばアンケート調査のような形式で、大手銀行の自己申告で決まっていたと云うのです。英中央銀行は以前からこの事実を知っていましたが、ここにきてようやく英大手銀行バークレイズの金利不正操作を公表しました。
英大手銀行はLIBORと云う世界的金利基準のモノサシの目盛りを、自分たちに都合よく勝手に変えることができていたとは、これも小生らの経済感覚とは大きな違いを感じてしまいます。今後は世間から相当な批判を受けるのではないかと思われますが、これが銀行業界ぐるみとなると信用第一の銀行としては名折れですね。
そのようなことはこの梅雨空の上の話で、小生等には現実の日々の生活があります。公的年金も今のままでは危うい状態ですし、本来それを補填すべき企業年金も、AIJ事件以来その脆弱さを露呈してしまいました。国の年金も企業の年金もやがて泣き面に蜂になるかもしれません。それに備えて、自分を信じて自身のお金に働いてもらい、自分年金を作っておいて、少しでも安心しようではありませんか。
そこで、運用する手段は自己責任で決定しなければなりません。当然リスクを分散してポートフォリオを組むと思いますが、その中の一つに当社生成のマリオンボンドが選ばれましたら誉れです。
今日の感動した言葉
『担雪埋井』
雪を担いでいって井戸を埋めても下に水があるのでなかなか埋まらないが、それでも頑張る。まるで水害の後片付けのおばあちゃんのようです。
七夕によせて
年に一度、天の川を渡って織姫星とひこ星が会える七夕の東京夜空は、生憎雨に見舞われてしまいました。でも、かえって邪魔が入らずに、天空では楽しいデートとなったことでしょう。
一方、地上では日暮れ前の小雨降るたそがれの銀座を歩いていますと、通りには七夕飾りが店ごとに並んで、短冊には誰が書いたか、願い事がいろいろと書かれていました。デパートのエントランスにある大飾りはキラキラ光る見事な短冊で、星に願いが特別便で届きそうな雰囲気でした。
そぞろ歩いて見る銀座は場所柄なのか、どちらを向いても雇用不安や不景気を全くイメージすることなどできませんでした。
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今の東京では無理ですが、小生の子供の頃は東京でも夏空いっぱいに広がる天の川を見ることが出来ました。また、銭湯の帰り道、肩車してくれた親父が、天の川やカシオペア、北斗七星等のめぐる星座を時々に教えてくれたことを思い出します。
その大宇宙誕生時にさかのぼるお話で、ヒッグス博士(英)が約50年以上も前に予言した粒子の存在が明らかになったことが、TVや新聞のニュースで報道されています。そんな壮大な物理的世界のことを考えると、日常現実に小生等が思い煩い悩んでいる政治や経済のことは一体何なんだろうとその思考ギャップを埋めるのに手間取ってしまいます。
ヒッグス粒子については学者先生に委せるしかありませんが、政治や経済の世界は日々生きるのに直接影響を受けますので、小生等もそれらの情報には強い関心を以って積極的に係わっていかなければならないと思っています。
現下、日本の不幸は政治家が真正面から政策論争をしないで、単に権力闘争と選挙にのみ関心があり、またマスコミも、スポーツ紙ならまだしも大新聞やTVまで面白い権力闘争や選挙に重きを置いていることではないでしょうか。
日本は今、韓国や中国・台湾に、わけのわからない円高のためもあるのですが、経済、特にもの作りや総合的国力で先を越されつつあります。また北方や南方の領土問題が微妙な時を迎えてきてもいます。小生としてはなんとも口惜しいところです。
政治家は本当に国を思うなら余計なことは一切止めて、党を越えて、ここは行政改革も、財政健全化の消費税も、社会保障制度問題もなにもかも一括して、本音で正直に真剣に国民に説いて、このままではどうなってしまうのかを理解してもらい、これら全部を一つの問題として国民と共に、一緒に乗り越える覚悟を持たなければならないと思います。
そのような覚悟で臨まないと、石原都知事の云う「ガラポン」となって、更に状況は悪化するのではと心配しています。
経済においても国際的大手銀行の金利(LIBOR)不正疑惑やユーロ不安、米国の景気後退懸念、IMF専務理事の世界経済下方修正や円過大評価発言、また国内でも大手証券会社や監査法人への改善命令等々、本当に信じられないことやメチャクチャなことがいろいろ起きています。
こんな状況の中であっても、それはそれとして、小生等が少しでも生活を良くする為に、今日からやらなければならないことがあります。それが自助努力と自力救済の実行です。
世の中の改革は勿論大切ですが、自身の改革は、よりもっと大切です。
こんな不安定な経済状況ですから、世界の資金の行き場も無く、その一部が日本の不動産に回帰してきています。リーマンショック後に低迷してきた地価に下げ止まりの兆しが出てきました。
現実に居住用不動産は品薄となっています。
REITも動き出しました。海外投資家も日本の不動産価格の底入れは近いと考えているようです。
こんな混迷の時代、数ある投資商品の中から、皆さまの自助努力・自力救済の行動結果としてマリオンボンドが選ばれると、とても嬉しいのですが……
さて、時としてお会いする人から「ブログ見ているよ!」とか「このあいだブログに出てきた店に行ったヨ!」とか云われると、とっても元気が出ます。
先週末にはメールで相模原の方から応援メールを頂戴しました。益々元気が出ます。いつもご覧下さいましてありがとうございます。
タコがミルクを飲んでるように見えますか?
今日の感動した言葉
『正しいことを即行動する』
学ぶのは行動するためである。
良いと思っているのに行動できないことは、一番もったいないことである。
憂国の人
今年も丁度半分が過ぎました。
机上にある干支の置物からは「まだ半分あるぞ、竜頭蛇尾になるなよ!!」と見張られているようです。
パソコン画面の予定表(デスクネット)も「今週はいろいろ入っているからしっかりやれよ」と云っているようです。
当社は今年から8月のお盆休みに一斉には休まず、明日から分散夏季休暇に入ります。いつもハードに頑張っている諸君には忙中閑、大いにリフレッシュしてきてもらいたいと思っています。なにせこれからが夏本番なのですから。
夏本番には小生、慢性睡眠不足なので、ロンドンオリンピックを考えるとその症状は益々悪化しそうです。よって、小生も夏季休暇は近くの温泉にでも行って睡眠不足解消としましょうか。
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さて、今日は先週聞いてきました、竹中平蔵さんと櫻井よし子さんの講演からダイジェスト版でお話したいと思います。
よく判ったことは、立場と見る角度は違えども両氏共に「憂国の人」であるということでした。この沈み行く日本をなんとかしなければと云う気持ちを竹中氏はマクロ経済学者として淡々と、櫻井女史はジャーナリストとして切々と訴えていました。特に櫻井よし子女史は二度も目を潤ませて、「日本はこのままではダメなのヨ」と憲法改正を強く主張していました。
まずは「憂国の士」の話から、世界はマクロ的視点から2つのことで世の中が大きく変化したことを認識しなければならない、それは「グローバル化」と「デジタル化」によってである。その結果世界がフラット化して、一定の教育が前提で「人口の多いこと」が一昔前とは逆に「負債」ではなく「資産」に変った。そしてこの新しい世の中、既存のものではない新しいものが生まれてくるはずである。それには「規制緩和」が必要である。もっと積極的に日本はそれに取組まなければならない。今、ユーロ圏が揺れているが、アメリカとて盤石ではなく、BRICsも峠を越して、これからはASEANの時代になって行くだろう。
急拡大するASEANも「中進国のワナ」と云う、ある程度まで発展してはいくがそこで踊り場に出て発展が止まる「ワナ」に陥るのではないだろうか。そこが日本の出番で、技術、ノウハウ、特にサービス分野でのチャンスがあるはず。
また日本が浮上できないのは政府が「変なこと」ばかりやっているからである。変なことは多くさんあるが、その中から2つ「モラトリアム法」と「雇用確保措置法」をみてみよう。前者は150万社が申請しているが、約半分近くは不良債権化しているので銀行は自己資本の関係から良い会社にも新規融資ができず経済が回らない。
また後者は、現在の完全失業者数は297万人であるが、この法律のおかげで会社が支援を受け、失業の型とならない社内失業者が465万人もいる、合わせて日本の総労働者数の1割強は実際の失業者である。よって同じ企業内に社内失業者が共存している現状があり、生産性が低下している。
また消費税5%アップには反対である。5%アップしても13兆円にしかならず、今から7年前の国家予算は82兆円で、今の予算との差が13兆円、単に予算がバラマキにより膨張しただけだから、もっと徹底した無駄の見直しができるはずである。どちらにしても日本は大掃除が必要な時を迎えた。自分も以前、小さな掃除で大変だったが、きっと近々に大掃除内閣が誕生するだろう。
次に「憂国の女史」は……今日のブログは少し長くなりそうなので、ここは短めにまとめます……日本の現状は実に情けない。この頃は日本で国際的イベントをやっても、なかなか外国からの要人が来てはくれなくなった。
明治維新のときのような、あの自覚とエネルギーはどこに行ってしまったのか。
明治元年3月14日に政府の基本方針「五箇条のご誓文」が出され、伊藤博文を中心に世界を回り、死ぬ程の苦労をして(ここで涙)明治22年2月に帝国憲法を作り、第二次大戦で敗戦して、アメリカ都合の日本国憲法に変り、それを岸信介・佐藤栄作が体を張って(ここでも涙)日米間の安全保障も考慮して改定し、なんとか現在に至るが、今、尖閣列島をはじめいろいろと日本の国が脅かされていると云うのに、政府は国のことより党利党略、個利個略に走り、茶番を演じているのはなんとも歯痒い。マスコミもマスコミで、増税法案のことより小沢系の大量造反問題を大きく取り上げているような始末である。
また放射能を避けて避難している人達にも政府が過保護にするものだから、避難地区が解除になって工場経営者が戻って再開しようとしても、今の状態の方が実入りが良いので社員が戻って来ず、工場が再開できないでいる。逆に避難先のパチンコ店がタクシーで乗り付けたお客で満員盛況とのこと。さらに、生活保護を受けた方が真面目に働く者より収入が多い等々と、言葉はやさしく可愛らしい仕草ではありましたがこの国のやっていることはおかしいと痛烈に批判していました。
他にも盛沢山のお話があったのですが、なにしろ睡魔との闘いで、スイマセン。
以上ダイジェスト版でした。
そんな訳で、もしかすると日本もそろそろ脱皮せざるを得ない時期かもしれません。当社生成のマリオンボンドもグローバル対応は将来の国外進出で、デジタルフラット社会対応は、近々に生成するサラリーマンボンド(登記商標権取得済)で対応しようと考えています。
夕張メロンを贅沢に食べてみました。
今日の感動した言葉
『崇高な理想があるからこそ人はついていく』
遠くに理想の旗を立て、心を一つにして、みんなで目指していこう。
雲上の青空
19日夕刻に和歌山に上陸した台風4号は、梅雨前線を刺激しながら大暴風雨を伴い、東海・関東・東北と進路をとり、翌朝早くに東北の海へと駆け抜けていきました。
車のラジオが「台風は東海地方を通過中」と云っているとき、都内を走っていた小生はワイパー全開でも正にバケツをひっくり返したような大雨で見通しがきわめて悪く「危険」を覚えたほどでした。
しかし夏至をあしたに控えた20日午後の7時頃、当社斜向いで進行中の超高層建設現場ごしの西空は、きれいな茜色に染まっていました。
台風はどんなに発達しても、その雲の高度は16~17Kmほどで、その付近の温度はマイナス70℃とか聞いたことがあります。長距離ジャンボジェットの飛ぶ高度より3~4Km高いと云ったところでしょうか。しかし台風もジェットも雲の上はいつでも青い空が広がっています。
台風と云えども東京駅から川崎と鶴見駅の間あたりの距離の中で起きているドラマにすぎないと思うとちょっと妙な気もします。
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今、政界も台風通過中で、消費税を中心とする税と社会保障制度との一体改革法案の衆院採択を巡り民主党が分裂しそうです。その台風が通過後には総選挙を控えて、新党結成や大連立構想が具体的に現れてくるようです。
でも、現下の日本の経済状況を考えたらそんな永田町と云う狭い範囲で小型台風のようなドラマを演じている場合ではなく、そこを早く脱却して外の青空を目指すべきではないでしょうか。それができないのは、今の日本に明治維新の時のような優れたリーダーがいないことだと考えています。
また、グローバルなトレンドも同様で、強烈な国家リーダーが少なく、どこの国の政権も脆弱で、先送りと一時凌ぎに終始しているようです。その典型的な例がユーロ危機で、少し前までスペイン政府はEUの支援策無用と云っていましたが、ここにきて約10兆円の支援を仰ぐことになりました。本来であれば20兆円以上が必要と云われていますし、この先のユーロ圏第3位経済規模のイタリアが危機に陥った場合は、国債発行国残高も約170兆円と大きく、いくらドイツ、フランスが頑張っても支えることができるかどうか難しい局面になると思います。
ですから、今回のEUのスペインに対する措置は一時的痛み止めのようなもので、また薬が切れれば痛み出します。小生も関節痛などの時、ロキソニンと云う鎮痛剤を服用しますが、飲んで4時間くらいは良く効きますが薬が切れるとまた痛み出します。それに副作用で胃をかなりやられます。きっとギリシヤやスペインの鎮痛剤的支援も、一時的には効いても根治ではありませんし、副作用が出るに違いないと思っています。
もしこれが日本の円でおきたとしたら、どんな鎮痛剤が有効かもわかりませんが、きっと鎮痛剤では間に合わず、全身麻酔による緊急オペが必要になるのではないでしょうか。どちらにしても現下、暴風雨の中の車のように見通しが効かない危険を感じる状況にあることは間違いありません。
国の歳出は少子高齢化もあり、年々拡大していきます。反対に、歳入はだんだん先細りとなっていく現実では、年金はますます当てにならなくなってまいります。そんなことから、ますます自分年金づくりは欠かせないものとなってくるでしょう。将来のオペ後の回復期は間違いなく超インフレとなるのは歴史が証明しています。
それに備える対策として最も適しているのが、小生は不動産であると思っています。それを裏付として発行している非上場リート・オープンエンド型のマリオンボンドは正にこれからの商品であり、理念は雲上の青空です。またまた自画自賛・我田引水で申し訳ありませんが現実的なお話です。
叙々苑の焼肉でスタミナUP
今日の感動した言葉
『雲の上にはいつも太陽が輝いている』
雲の上には、いつも光は輝いています。
暗い夜の先には、明るい朝が待っています。
希望はいつでも、あるのです。
さまざまな判断
15日の金曜日は小生、朝から半日ほど六本木のスタジオにいました。
ホームページに近々アップするマリオンボンドの説明動画の収録に立ち会うためでしたが、合成画面の作成現場って、とっても面白かったです。
当社では現在Webによるマーケッティングを拡大中ですが、この動画撮影までにも業者との接渉の中でいくつもの判断がありました。
費用から始まって、視聴者の皆さんにとって何分くらいのものが良いか、インパクトのあるコンテンツはどうするのか、説明ガイドは男性か女性か、声の調子は? 服装は? 最後はネクタイは?まで細部にわたり、小さな判断の連続の結果、ようやくできあがりました。7月2日予定でアップしますので、是非ご覧ください。
そして、収録が終わってから遅いランチを六本木でおしゃれにいただきました。
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さて、翌日土曜日の新聞一面は朝・夕刊ともに、これから先の小生ら国民生活に長く大きな影響を及ぼし続けるであろう見出しがデカデカと載っていました。
朝は「消費税合意」夕は「大飯原発再稼働」でした。
G20に出発直前に、野田首相も一日でこれだけの大きな政治判断を二つもするとなるとさぞや相当な覚悟がいったことでしょう。
一方は「財政危機」、また一方は「電力危機」と、どちらも「待った無しの危機」と云う喫緊の課題でした。
政府曰く、消費税は社会保障の目的税だと云っていますが、それも一部あるにせよ、誰が考えてもこれから更に増税して財政赤字を埋めていくと云うことなのでしょう。
きっと来年度の税制改正には相続税も盛り込まれるに違いありません。とにかく増税しないと財政破綻は避けられない状況にまで迫ってきています。
そして、日本の消費税増税合意の衆院採決をも左右しかねない程に注目されているギリシャ再選挙は、これからの世界経済も揺るがしかねない重大事としてアメリカでも生中継されたそうです。結果はユーロ圏から離脱したくない緊縮派の勝利という形でギリシャ国民の判断が下りました。しかし、これでユーロ危機が収束するとはとても思えません。
このような財政危機はグローバルに拡散した問題で、各国の国債も格下げが続き、今後どのような方向に進むのかは皆目わからないと云うのが本当のところでしょう。
そんな中では株価も安定せず、さまざまな理由が後付けされて、日替わりメニューのように変化しています。その為、投信と云えども4月と比較して5月は4兆円以上の資産価値が下落しました。為替レートも全く株価同様、千千に乱れています。
その結果、資産運用で消去法により残ったものは不動産だけと云うことになります。日本の経済再生は不動産価値を高める以外ないと思います。
今年4月1日の地価動向調査(国交省)でも、また民間の賃貸料(5月末)調査でも底入れがハッキリしてきました。
そこで不動産投資信託のリートは確かに分配金は6%近くありよろしいのですが、株と同様上場していますので市場での価格変動があり、元金を毀損する恐れが強くあります。
そうすると、マリオンボンドのような、不動産の身の丈に合った非上場型不動産投資が、現在のところ資産運用という面からは「最適なもの」と云えるのではないかと自負しています。
預貯金(金利年率0.02%として)では100万円を200万円にするのに複利計算しても3,600年かかってしまいます。正に縄文時代に戻らないとダメですね。
是非ここは、不動産の裏付けのあるマリオンボンドに投資して17~18年で100万円を倍の200万円にしようとご判断して頂きますよう、よろしくお願い致します。
金曜日のボンドランチ
六本木でおしゃれに “いさきのマリネと鮪のカルパッチョ”
今日の感動した言葉
『感謝と成功』
あらゆることに感謝し続けられる人がずっと成功し続ける。



























