お彼岸
東京は土曜日の未明に降った激しい雨の後、一気に気温が下がり、「暑さ寒さも彼岸まで」と云う言葉を実感させられました。
小生の自宅はマンションの9階ですが、周囲を3つのお寺に囲まれています。その3つともが宗派が異なり、それぞれにお彼岸の行事を朝から行います。宗派によってそのやり方は大きく違うようで、隣接のお寺で打つ鐘や妙鉢、それに木魚の低い音までもが、お香のかおりと一緒に、かすかに小生の部屋まで上がってきます。
小生も、いくらか涼しくなってきたなか、田端(上野の近く)にあるお寺に、お花やおやじ達の好物のお供え物をもって行ってきました。
でも、お墓詣りに行くと、いつもどことなくいい気分になるのはどうしてでしょうね。
また、昨日は終日雨だったので秋分の日に行っておいてよかった、‟ホッ”。
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お彼岸の入りの9月19日、日銀は、ECB(欧州中央銀行)のドラギ総裁の無制限の国債購入表明に続くFRB(連邦準備制度理事会)のバーナンキ議長の量的緩和第3弾(QE3)に、あわてて追随するように10兆円にのぼる金融緩和措置を決定しました。直後には株価はも反応して上昇しましたがすぐに下落に転じるなど上値は相変わらず重いようです。
また、円安方向にも進まず、日銀の期待通りには市場は動いてくれていないようにも見えます。たしかにサプライズ感はあったものの、良く考えてみれば、金融機関のこれから発行される赤字国債の引受枠を増やしたに過ぎず、民間企業にはどうせ回ってこないのではないかなと、少々意地の悪い見方もしたくもなるほどです。
宗派でお彼岸のやり方が異なるように、同じ金融緩和でも、各中央銀行トップの意思とやり方で市場に与えるインパクトは大きく異なることが判ります。
ドラギ総裁(ECB)などは市場に「力強い意見」を表明しただけで、実際に国債を買い出したわけでもないのに、ユーロ諸国、とりわけスペインやイタリアの国債利回りは大きく下がりました。
バーナンキ議長(FRB)も、「労働市場改善が見られる迄は規模も期限も決めず、MBS(住宅ローン担保証券)を買い続ける」と云っています。
日銀白川総裁も、ここまできたら、もっともっと本格的な力強い確固とした意思表明をするべきと思いますし、早晩、そう云った時期が到来するのではないかと思っています。
さて、尖閣問題は少しばかり治まりかけてはいますが、まだまだ油断はできません。抗日デモが最も盛んな時、アメリカのバネッタ国防長官が中国の次期最高指導者と見られている習近平氏と会談した折、中立的な立場を表明して、あまり中国を批判しませんでした。現在アメリカ国債を7月末時点で約90兆円超も引受けて国力の増している中国には、よほどのことがない限り強い調子で出られないのではないかと邪推してしまいます。
そこで今、日本の国債は安全資産(?)として過去最高に(81.6兆円)海外投資家によって持たれていますが、それでも国債残高の8.7%にすぎません。最近の竹島や尖閣抗日デモ等の騒動を見ていると、一体これからどんなことになるのかと考えた時、中国や韓国に大量に購入されていなくてよかった、‟ホッ”。
“海鮮丼”
今日の感動した言葉
『頼らず、甘えず、自主自立』
体温
今日午前10時の温度は29.2℃です。
暑い暑いと云いながらも、吹く風はどことなく爽やかさを増してきているようです。そんな風に吹かれていわし雲と青空の下、休日のダイエットを兼ねた物件調査には、以前にも紹介しましたワインカラーのマリオン号で出かけました。
リュックにはおむすびとペットボトル、それに肝腎な物件概要書にデジカメが入っています。
普段おむすびなどそれ程おいしいとは思わないのですが、物件をデジカメに収め、調査を終えた後、近くで見つける公園のベンチで食べるその味はまた格別です。
そして帰り道は、あえて遠回りや裏通り、そして今まで通ったことのない路地などを走ると、時として思いがけない旧跡に出合うこともあります。それが歴史好きの小生にはたまらない発見なのです。
勝・西郷会見地跡
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さて、7~8㎞の道のりを帰り着いて自転車を降りますと、汗が一気にドッと吹き出します。きっと、小生にとってはかなりハードな運動なのでしょう。上昇した体温である血液の温度をこの汗で冷やしているのでしょうが、自転車を降りましても汗が引くまでの間、身体中に血液が循環しているのを自覚します。
ところで、14日(金)の夕刊(日経)一面は、現下の出来事が、端的に密度濃く現われていました。
まずは、米国FRBが量的緩和第3弾(QE3)の導入を決定しました。即ち、マネー市場に多量の資金を供給して、景気の回復を促そうとしたものです。その甲斐あって、NY株式市場は急伸の206ドル高、いつもそうですが、つられて日経平均も一時は190円以上も上げ、9100円台を回復しました。
しかし、余剰の資金が投機筋に流れて、穀物やガソリンなど、生活必需品が高騰することにでもなれば本末転倒です。さらに記事は、日本の景気判断は外需のみならず内需ともに弱く「足踏み」状態と、月例経済報告で古川経済相が述べたと伝えています。
また、自民総裁選に5氏が立候補しましたが、石原・石破両氏が軸になるだろうともあります。民主党も代表選をやっているのにあまり取り上げられないと云うことは、総選挙後の政府は自民党が中心になるとマスコミは判断しているのでしょうか。
それにしても、政治・経済共に長い混迷を続け、国力が弱ってきているからでしょうか、尖閣周辺領海に、中国の監視船が堂々と6隻も同時に侵入してきたと記事にはあります。一昔前なら軍事衝突になりかねませんが、今の日本にはこれらを排除する力がはたして本当にあるのでしょうか。竹島問題も反日と云う観点からは同様の事案だと思います。
一方で記事にはありませんでしたが、現在米国が導入しようとしているオスプレイに反対を叫んでいますし、原発ゼロ問題や不景気の中の円高など様々に矛盾をかかえ、一体この国はどうなっているのでしょうか、またどうなっていくのでしょうか。
これから季節は涼しくなっていくと云うのに、考えると頭は暑くなるばかりです。
頭に血が昇って暑くなるからといっても血液の温度は36.5℃程度を保たないといけません。そして、同じく、丁度経済の血液に例えられるのが資金ですが、その温度が金利で、現在、世界中で超低金利が続いています。あまり低い状態が続くと低体温となり、血液の動きが鈍くなって流れが悪くなり、経済に悪影響をもたらすと思います。
日本は94年頃からゼロ金利状態となり、米国は低金利に加え、さらに今回金融緩和を実施、確かに今は仕方ないかもしれないが、いつかは常温に戻さなければいけないのではないでしょうか。また、あまり上がり過ぎるとハイパーインフレを引き起こし、これはこれで一大事です。
やはり36.5℃±0.5℃と云ったところでしょうか。
マリオンボンドは超低金利状態がこのまま続けば毎月のインカムゲインで年率4%が獲得でき、金利が上昇してインフレになれば不動産のキャピタルゲインで、投資家の皆さまの安心に寄与することができる両側面を持った商品と云えます。どんな場面でもお役に立てるマリオンボンド、ご支援よろしくお願いします。
今日の納得した言葉
ある外交官のお話
『基軸通貨(現在ドル)とは?』
基軸通貨とは即ち軍事力である!
昔は「ポンド」今は「ドル」将来「元」?
窮すれば通ず
昨日は九月九日、九(陽数)が重なるので重陽の節句と云われていますが、さすがここまでくると日中は暑くても朝夕は日差しも穏やかとなり、舗道にうつる影もすっかり伸びているのに気付かされます。天は循環しているのですから、盛夏も極まればやがて秋がやってくるのも当然と云うより自然ですよね。会社の近くに東京ドームがありますが、その隣りにある後楽園遊園地のジェットコースターも、人の循環に合わせて人工的に造ったのでしょう、同じように下がりっぱなしはなく、底に着けば、やがて上がってきます。
政治も経済も何もかも、たとえば人の体調さえも、色々異論もあるかもしれませんが、全て循環で、春夏秋冬季節が巡るが如く宇宙の起源に由来する循環DNAを持っているのではないかと、小生には思えてなりません。
ですから昔の人も「窮すれば通ず」と云って、事態が行き詰って困り果て、極に達すると、思いがけない新しい活路が次の世界へと通じ(開け)ていくと考えていたのではないでしょうか。
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東京株式市場と云ってもニューヨーク株式市場の支店みたいで、いつものことのように6日のニューヨークがリーマンショック後の高値を更新すれば、同じ動きで日経平均もその一日前は8,700円を割り込んでいたのに、8,800円台へと急回復しました。理由は欧州中央銀行が南欧国債購入の決定をしたことと、アメリカのさらなる金融緩和期待ですが、この先、前者はドイツが反対していますし、後者もアメリカ中央銀行が実際に緩和するかどうかは不透明です。ですからまた、ジェットコースター相場になるのではと小生は考えています。
たとえ一時的に持ち直したとしても、ユーロ圏諸国は不動産バブルでデフォルトが続出し厳しい状況ですし、新興国の中国やブラジルも世界景気の減速により陰りが見え始め、銀行の不良債権も急激に増えているそうです。
さらに、アメリカも今は大統領戦で大騒ぎですが、財政赤字も失業率も一向に改善が見られません。
斯く云う日本も、先週のビジネス書ランキング1位である藤巻健史氏著「日本大沈没」が示す通り「円」「日本国債」のマーケットは今、正にバブルとなっていて、過去の不動産バブル崩壊と近々同じ道を通るに違いないとまで云い切っています。
また崩壊した時は「政府機能のマヒ」を避けるため、ハイパーインフレを起こすのではないかとも云っています。
どちらにしても日本もかなり窮していることに違いはありません。
他にも政治の混乱ぶりや原発問題、領土問題、そして極め付きは経済衰退問題です。顕著な例がシャープなどの家電メーカーの急激な落ち込みで、ついこの間まで液晶画面の世界シェアの80%を占めていたシャープが、台湾企業の支援を仰がなければ生き残れないなんて、なんとも悲しいですね。
でも押しなべて、世界中が窮しています。日本は3.11と原発事故以降、日本人の価値観が少しずつ変わって来て、小生は最初無理と思ったのですが、民意もとうとう原発0を期待するようになってきました。
しかし、ここが日本のチャンスかもしれません。
「窮すれば」それら代替エネルギーの新技術開発で道はきっと開けて「通じ」ます。そんな科学技術開発のためになにかマリオンボンドもお手伝いできないものかと、ここが思案のしどころだと思います。
尚、藤巻氏の云う通りハイパーインフレに仮になったとしても、マリオンボンドは至便な場所にある不動産が裏付ですから、一番最初にその恩恵を受けることとなります。よってマリオンボンドが自分年金作りと云う長期投資の王道だと自負している次第です。
☆ 23号24号「マリオン南青山」、順調な滑り出しです。
遠方よりのご予約も多々あり、感謝です!
今日は10日、忙しいのでCoopのコンパクト弁当
今日の感動した言葉
今月は当社決算月です。
『今月はがむしゃらに頑張れるだけ頑張る』
絶対に取れると思って動く
やっぱり誠実に一所懸命努力する人に敵はない
今日の朝礼での営業課長の言葉より
バブルの変遷
9月になった途端週末天気予報に反して、旱天慈雨ならぬ旱天の激しいにわか雨が何度もありました。それを待ち焦がれていた草木はニコニコとして喜んでいるようでした。また、9月という言葉の響き自体で、暑さももう少しと思えていく分でもさわやかな気分になれます。
今月は当社決算月にもあたりますので、良い成績をあげようと、今朝の朝礼では皆さんにラストスパートをかけるよう檄を飛ばしたところです。
やはり具体的数値目標を示すことにより、各自の気持が定まり、努力達成をしようと熱が入ります。またそこに「世のため」「会社全体のため」「自分自身のため」に行動すると云う気持が入ればなおさらです。
そこで宣伝となりますが、当社組成のマリオンボンドの販売趣旨は、若者にとっては「労働市場で働く」ことも大切だが併せて同時に「お金にも働いてもらおう」と云うことであり、「労働市場」を卒業したら「お金に安全に働いてもらって」自分年金造りによる快適な暮しを目指しましょうという社会性のあるお仕事です。明瞭な目的メッセージがあり、かつ法律の下で組成されている安心な不動産投資商品を小生らが販売しているのだという自覚をもって、皆励んでいます。
さあ、新商品23号24号が発売となりました今回は南青山とアドレス抜群です。どうぞご検討の程よろしくお願い致します。
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新商品発売の時なので、基本に戻って、不動産と金融についてもう一度整理してみましょう。
現下の世界における投資用不動産の年間取引額(実物+証券化)は、リーマンショック前の8兆円から半分の4兆円程度にまで縮小してしまいました。
過去の歴史を見ますと、世界的に不動産バブル等で取引額及び価値が急減少したのは小生の考えでは3度あったと思います。1回目が1930年代の世界大恐慌の時で、2回目が1990年代の日本平成バブル、そして3回目がついこの間のサブプライムショック、所謂リーマンショック(2007~8年)による金融危機となります。
そして4回目が今正に起きようとしています。
その4回目とは欧州金融危機で、ロンドンオリンピックも終わった今月あたりから再び騒がれ始めることになるのでしょう。まずユーロ圏でギリシヤが実質的に破綻、スペインも不動産バブルが崩壊、そこへきて次はイタリア、その次はフランスに連鎖するのではないかと云われています。
今、フランスの住宅ローンのデフォルト債務不履率はギリシヤ並であり、スペイン・イタリアはその2倍あるそうです。
これらは1回目の世界恐慌が一部の業種で不況に突入していたにもかかわらず、投機を中心とした大量の資金流入が株式と不動産にあり、1929年10月24日の株価暴落を受けて、株・不動産バブルがはじけたと云うことからも、金融市場における余剰資金のなせるわざであったと考えられています。
また、アメリカはニクソンショックの時の1971年にドルの金本位制を廃止し、兌換紙幣から不換紙幣の変動相場制に替えました。そこで経済成長優先の為ドルをやたらと増刷しました。その結果、当時アメリカへの輸出が好調であった日本へはその不換紙幣である外貨が大量に流れ込んで、平成不動産バブルが出現しました。
ですから、ニクソンショック以前は日本はもともと不換紙幣でしたが、外貨準備をドルでしていることにより、円は間接的に金と交換できるはずでした。即ち、日本の円は間接兌換紙幣だったわけです。しかし以来、円も完全な不換紙幣となってしまいました。このときのバブルがはじけたのが2回目だと思います。
次に、日本の不動産バブル崩壊後、資金はアジアに行き、そこで設備投資バブルを招いた後資金の急な引上げで、アジア通貨危機が起こりました。
その後、その資金はアメリカに戻り、ITバブルや住宅バブル、そしてサブプライムショック(リーマンショック)が3回目となり、やがてそれが欧州に回って4回目の不動産バブルを引き起こし、それが今、正にはじけようとしています。
そして、再び徐々にその資金は東京に向って来ているような兆候が随所に現われてきています。勿論、以前のような日本全国どこでも上がることはないと思いますが、主要都市はその可能性があると思っています。それを見越しているのでしょうが、大手ゼネコンやデベロッパーは新しいオフィスビルや居住用マンションの建設に今も、余念がありません。
また政府もインフレターゲットを設けて、不毛のデフレからの脱却を急いでいますが、不動産の価値の上昇が政府歳入問題も不良債権問題も株安も何もかも、一気に解決してくれることになるとずーっと思いつづけています。経済は資金量とスピードによっていくらでも回復するものと思っています。
それらのことから小生は、不動産の価値の上昇が近いうちにその端緒を見せてくれるものと期待している次第です。
ですからマリオンボンド対象不動産もバリューアップとなり易いものを選択致しました。投資家の皆様にも嬉んでもらえると思います。
オリジン特上幕の内弁当
今日の感動した言葉
『後で後でが命取り』
面倒な仕事や決断を先に延ばしてはダメ
その間にまわりの環境は刻々と変わって達成がより難しくなります。
天気図
連日の猛暑の中、会社前のエンジュの木でもセミが夏はもう残り少ないとでも思っているのでしょうか、惜しむかのように精いっぱいミィーミィー、ジージーと鳴いています。
週間天気図を見ても今週は雨もなく、連日30℃以上が続くようで、そうたやすく夏は退く気配は見せていません。しかし昨夜など、同じ木の下の草むらからは虫の声が聞こえ、ここには夜になると小さな秋がやってきているようです。
もう皆さまも夏休みを終えられ、職場に復帰していることと思いますが、日差しの強い、強烈な暑さはまだまだ続くようです。ここは「夏ノ暑サニモマケヌ丈夫ナカラダ」造りのため、焼肉でも食べて、お仕事頑張りますか。
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どうも近頃世界の天気図も大きな気候変動を示し、日本の夏も近年、連日の湿度の高い酷暑や降ればドシャ降りになるなど熱帯化しているようです。
アメリカや中国ではひどい旱ばつで、トウモロコシ等の作物が大打撃を受け、それを飼料とする家畜にまでその影響が及んで、秋以降、牛肉等が品不足に陥るようだと報じられています。
政治や経済の天気図も激しい変動予想をしています。本格的な戦争こそ起きていませんが、世界各地で紛争は絶えまなく起きていて、先日はシリア北部で日本の女性ジャーナリストも殺害されました。
また、一昔前なら戦争にもなりかねないような事態も日本周辺で起きています。千島・尖閣・竹島などですが、今マスコミが一番騒いでいるのが竹島問題で、政府はこの問題を国際司法裁判所へ共同提訴しようとしていますが、韓国側が応じようとしません。賢治なら「ケンカヤソショウガアレバツマラナイカラヤメロトイヒ」と云うところでしょうが。この問題はそう簡単に解決する雲行きにはありません。
一方、尖閣には石原都知事も行く予定とか。問題はさらにエスカレートしそうです。どちらの場合もそれぞれの相手国の事情(国の主導権争い)があるようです。
しかし、一番小生らの生活に直接関係するのが、経済天気図でしょう。現在、欧州経済は深刻なユーロ問題による信用不安から脱出できていませんし、米国経済の足取りも行きつ戻りつでハッキリしません。
そこで中国やブラジルの天気図ですが、欧州への輸出の低迷を切っ掛けに中国政府は金融緩和策や内需拡大策を取って景気浮揚を狙っていますが、あまり効果がなく、もしかするとハードランディングするような急減速となるかもしれません。
そうなると、世界経済のけん引役中国が減速すれば、鉄鉱石の輸出に象徴されるようにブラジル経済も怪しくなります。
よって、世界経済予想天気図は決してお日様マークが並ぶことはないようです。
日本の経済天気図も決して良いわけがなく、経済の血液である資金循環が良くありません。その原因が国債にあると小生は思っています。そして更に、心配されている日本の財政破綻問題は、小生らに重大な影響を及ぼすことになるに違いありません。
現在、銀行預貯金が800兆円と云われていますが、その資金で銀行は大量に国債を購入しています。同様に、ゆうちょ銀行は預かった預金の80%以上国債購入です。生命保険は預かった保険料の40%近く(以前は企業融資額が50%ぐらいあったのですが今は15%ぐらいで、減った分は全て国債で運用)は国債購入。年金もかなりの額を国際で運用しています。
即ち、日本の機関投資家の皆さんは、おしなべて国債で運用していることになります。もし国債の価値がなくなったら一体どうなるのでしょうか。戦後まもなくそう云った事態がこの日本でもありました。あの時は敗戦という大義名分がありましたが、はたして現在、大義名分となりえるものがありますでしょうか。
そんな中、マリオンボンドは出資金全て稼働不動産(主に居住用マンション)で運用しています。
「国破れて不動産あり」は歴史が証明しているところだと思います。
万一の時は、その不動産にインフレ再資金をつけて、国は再生して行くのが今迄の歴史でした。
手作り惣菜とオリジン弁当のカキフライ
今日の感動した言葉
『熱意が人を動かす』
先週の金曜日8/24に現実に当社であったことです。
何度アタックしてもダメなお客様に「おまえ、よく来たな!」と、最後に言わせた社員が現れました。



















