「近い将来」から「近いうち」に
お盆の帰省ラッシュが本格化した11日朝の東京駅は人、人、人……で溢れ返っていました。特に子供さん連れで帰省する人が多く、釣り竿やゲーム機を持って大声ではしゃぎ回っている子供達に較べ、大人達はきっとオリンピックのサッカー韓国戦を観ていたのでしょう、始まったばかりのお盆休みなのにだいぶお疲れモードのようでした。そんな中、名古屋へ日帰り出張の小生は席を確保するのも大変で、前日ようやくグリーンシートに一席を確保し名古屋に向いました。
そして帰り、席は自由席で、通路に立ちつづけの人もいましたが、運よく小生は座ることができました。しかし、夕刻三河安城付近で大雨が降り、乗車したばかりの名古屋駅で「もうまもなく発車します」と車内アナウンスは度々あるものの、約1時間、新幹線の中で待機させられました。
また、東京駅に到着間近にも新橋あたりから有楽町付近で再び赤信号で何回も停車し、そのたび「ご迷惑をおかけ致しております。もうまもなく発車します」と聞きながら、東京駅には約1時間半遅れで到着しました。はっきりとした先の見通しのたたない「もうまもなく」はあまりあてになりませんね。
心配性の小生は、新幹線を乗り継いで東北方面に行かれる方がもしこの中にいたら、いったいどうするのだろうといらぬ心配をしてしまいました。
大須観音さまにお詣り
本日も小生のブログへ(もしかすると帰省先での方もいらっしゃるかもしれませんが……)アクセスを頂きまして、誠に有難うございます。
野田首相は「社会保障と税の一体改革関連法案」を解散時期について「近い将来」から「近いうち」に変更することによって野党の合意を取り付け、10日に参院で可決・成立させました。これで消費増税がH14年4月から8%、H15年10月から10%へと確定したわけです。
さて、「近い将来」⇒near futureと「近いうち」⇒soonとの間にはどれ程の時間的距離があるのでしょうか。どちらも時期は特定されていないもののニュアンスとしては「近いうち」の方がかなり早く、言葉から判断しますと解散は9月か10月と云うことになるのではないでしょうか。
それにしてもこの法案の意味するところは大きく、政府もいよいよ永い間云われつづけてきた財政改革の実行に着手したことになります。
また、これで総選挙が「近いうち」に行われるわけですから、今度こそ安定した強い政権が出来るよう、小生らも今からじっくり観察して一票を投じなければならない責任があると思います。
そして、その政権が必ず目指してもらいたいものが、小生の勝手な考えでは、二つあります。
一つ目は日本の経済を元気にさせる「成長戦略」と、二つ目は千島・竹島・尖閣諸島等で現実に起こっている領土問題を上手に解決する「外交戦略」です。どちらも日本のアイデンティティーに係わる問題なのでここでしっかりしておかないと、近い将来「取り返しのつかない」ことになりかねません。今度の選挙は今迄のそれとは異なってかなり重大な選挙となるはずです。
また、話は少し戻りますが、例の法案が成立した10日には「国民の皆様へ」と云う安住財務大臣談話が発表されていました。そこには、この法案の採決・成立に関わり協力をいただいた各界各層の皆様への謝辞と同時に、消費税は社会保障目的税とすること、即ち年金・医療・介護、更には少子化対策など、国民の皆さまへ還元され、その他の経費には使われないことが強く述べられていました。
当社生成のマリオンボンドも7年前の第1号商品より、年金・医療・介護のサプリメントを一貫して標榜して参りました。勿論、当社理念にも当初よりそれは謳われております。加えて現下、リートより価格幅の変動が少ないことにより、オープンエンドの非上場型リートが注目され、いくつも大手不動産会社により組成されるようになってきました。正にマリオンボンドそのもので、ようやくに時を得て、追い風となって来たところです。
マリオン丸も帆に追い風を受けて「近いうち」に都心ド真中のマンションを、マリオンボンド23号・24号商品として生成販売する予定です。その節はどうぞよろしくお願い申し上げます。
【本日のボンドランチ】
名古屋駅で買った駅弁
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『成功するまで諦めずに努力し続けること』
ロンドンオリンピックの日本選手の活躍で強く認識しました。




