歯止め
1月も「あっ」という間におわり、今日はもう節分です。時の流れほど早いものはありませんね。それも年々加速度を増すようで、歳月にはアクセルだけがあってブレーキはどうもなさそうです。
小生も反省する余地があるのですが、口にも歯止め(ブレーキ)が効かない場合があります。NHK新会長が国会で陳謝するはめになったのが、その良い例かもしれません。
さて、先週末にかけアルゼンチンのペソ、トルコのリラ、インドネシアのルピア、インドのルピーといった新興国の通貨が次々と売られ、歯止めなく下落しました。
米国の量的金融緩和の縮小で金融マーケットが不安定になると、まず最初に影響を受けるのが新興国です。概して貿易赤字で、かつ経常赤字になり易く、インフレ率の高い新興国は通貨価値が目減りし易く、マーケットが少しでも不安定になれば先行き不安からファンドや機関投資家の資金などはすぐ引き上げにかかります。
情報やIT技術、資金決済方法等の進歩とグローバル化により「あっ」という間に移動します。逃げ足が極めて早いので、新興国があわてて食い止めようと、トルコのように今回、金利を急激に上げたりしても無駄なことさえあります。
ですから、少々のことでは揺さぶられないよう、新興国は早く底力をつけなければなりませんね。
一方日本経済は、デフレに歯止めがかかり、各方面で値上げの春を迎えて、大手企業から業績が回復しだしました。そして、その7割が今期、増収増益を見込めるようになったようですが、円安による原材料高でまだまだ苦戦中の企業は多いはずです。
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そして、この2月はなんといっても7日からはじまるソチオリンピックのビッグイベントがあります。中でも小生が一番楽しみにしているのは、まるで年齢に歯止めでもかけたかのように先月のW杯において最年長で優勝したジャンパーの葛西選手の活躍です。
でも、科学の常識を覆す発見をした小保方研究員の作製した新万能細胞のおかげで、もしかすると年齢にも本当に歯止めがかけられる時代がくるかもしれませんね。
全く歯止めがかからないといえばなんといっても年金問題です。
支給額は下がり、逆に保険料は上がるのに歯止めがかからないのが現状です。
厚生省は先週末に14年度の公的年金支給額を0.7%引き下げることを発表しました。また、国民年金・厚生年金の保険料は14年度の制度改正で17年度まで毎年上げることとなっています。
これは年金を受給する世代が増えて支給額が増大する一方で、保険料の支払い手である若者達が減ることは確実であるとわかっているからの措置です。
現下の年金相互扶助制度では、保険料の支払いが増加し続ければ、若者世代の懐具合が悪くなり消費が伸びずGDPも落ち込み、経済への悪影響が顕著となります。そこで制度を改正して、年金受給者、現役世代と厚生年金の場合は会社を巻き込んだ、三方一両損という大岡裁判のような、痛みをお互いに分かち合いましょうみたいなものになっています。
このような、いびつな年金制度はそう長くは続かず、いずれ崩壊するだろうことは、国民誰ものうすうすの共通認識だろうと思います。
それなのに、あまり皆さんにファンドのような素早い動きはありません。でも現実に、物価は徐々に上昇しています。個人資産を預貯金に寝かせておいて目減りするのを、ゆっくり眺めている場合ではないと思うのです。
ここは動き出すのに良い機会です。かと云ってマネーゲームのような不安定な動きをするものへの投資はさらに厳禁です。そこは身近な専門家によく相談してアドバイスを頂き、最後は自分で判断して決めましょう。
マリオンボンドは裏付に不動産が存在する安定した商品です。皆さんのご判断で、数ある商品の中からマリオンボンドが選ばれたら幸甚であります。
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<(国の)経常赤字>
国の国際収支を評価する基準のひとつである経常鑑定が赤字となること。
モノやサービス、配当、利子など、海外との総合的な取引収支が赤字になること。
日本の経常収支は昨年11月、過去最大の5,928億円の赤字となった。
拡散
「えっ、もう届いたの!」都知事選告知日の23日午前中には既に投票用紙が小生の手許にありました。でも告知日が過ぎても会社前の靖国通りは、いつもなら往来する選挙カーもなく、穏やかな選挙開戦となったようです。
しかし短期決戦ですから、候補者は政策をいち早く都民に効率よく拡散させなければなりません。
逆に何の努力もなしに瞬時に拡散したのがダボス会議での安倍首相の「偶発的な衝突云々……」という発言でした。これは今の日中関係を第一次大戦の英独になぞらえたものですが、メディア的には悪い印象を与えてしまったようです。なんだか会議で本来強調すべきアベノミクスが霞んでしまったようで、この件が折角調子に乗ってきた日本経済に水をさすようなことにならなければいいのですが……。
先週のキーワードは、どうも「拡散」のようでして、ノロウイルスは院内感染や学校内における集団食中毒を起こし、大へんな勢いで全国的に拡散しているようです。
また、同様の広がりを見せているのがインフルエンザで、全国各地からの報告によれば、前週の倍以上の患者が医療機関に押し寄せていて、推計患者数は約70万以上おり、これからピークを迎えるとのこと。手洗い・うがいはしっかり励行しましょう。
ついに、当社でも先週は4名がインフルでお休みしましたが、お子さんのいらっしゃる家庭では特に流行っているようにも思われました。小学校では学級閉鎖が多発し、ノロとインフルのダブルパンチに見舞われたところもあったようです。
さらに、25日夜TVを観ていたらテロップが流れ、冷凍食品から農薬が検出された事件の容疑者が逮捕されたと知り驚きでした。
全国に拡散された商品を回収しているようですが、人の口に入る食品を扱っている会社のリスク管理は大変なものですね。
こんなにも様々なことが起きる中、当社エントランス脇にある梅の木が花を付けました。もうすぐ春ですね。
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先週の拡散伝播の最たるものは、何と云っても急落したアルゼンチンペソを震源とする世界株安で、地球を一回りしてもまだ止まらないようです。今朝の東京市場の日経平均は15,091円で始まりました。市場エコノミストはこれからの予想を色々と、もっともな理由を付けてコメントしますが、実際にはどんな展開になりますか、複雑に多くの要因が絡み合いますので、そう簡単には判らないのが本当のところだろうと思います。
つい此の間起きたユーロ危機やそれ以前のアジア通貨危機のようにならなければと懸念されるところです。
原因は米国の量的金融緩和の縮小のようですね。昨年には予定はされてはいたものの、現実となると衝撃は大きいようです。さらに縮小はこの先もまだまだありそうなので、本当に何が起きるか判りません。こんな時は個人資産を護るためのお勉強も大切ですね。
また、頼りになるのは最終的に自分自身と、その足らずまいを補ってくれる身近で信頼できる専門家の方々です。ですから普段から経済ニュースには敏感になる必要がありますね。エコノミストと云われる方々と皆さま方のニュースソースはそうたいして変わらないのではないかと思っています。勿論、分析力や理解度は大きく異なりましょうが。新聞をよく読むと、大変な情報を有していますのでお勧めです。
現下のグローバル化した経済におきましては、マグマのように内側で蓄積された経済に悪影響をもたらすものが、何処かで何かの切っ掛けで突然表に現れると、一挙にそれが拡散されていきます。そして、それが直接個人の金融資産にまで直接届きますから油断できませんね。
そうかと云って預貯金の金利では物価上昇には追いつきません。
さあどうするか? ここはSimple is Best、余計な物は削ぎ落し、不動産を裏付に、テナント料(お家賃)を分配するというだけの単純明快な仕組みであるマリオンボンドがお勧めです。なにしろ年金が当てにできそうもないと云うのは既に常識の範疇です。
ならば自分年金作りに最適化されたマリオンボンドで備えましょう。
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<アジア通貨危機>
1997年7月よりタイを中心に始まったアジア各国の急激な通貨下落現象のこと。タイ、インドネシア、韓国は経済に大きな打撃を受け、IMFの管理下におかれた。日本の1998年における金融危機の引き金ともなった。
風が吹くと……
今日は大寒、暦の上とは云いながらここのところ本当に寒いですね。昨朝などは東京でも冷たい北風が吹き、小雪が舞うところもあって、凍て付きました。また全国的にも寒さは厳しく、センター試験を受験した学生さんたちもさぞや大変だったことでしょう。
今年のこの特別な寒さが実は地球温暖化と深く繫がっているとは思いもよりませんでした。フィリピン周辺の海水温が例年より上がり、その上昇気流による対流の着地場所が中国中央あたりで、それが偏西風を蛇行させ、日本列島に北極の冷気が流れ込む図式になっているようです。まるで風が吹くと桶屋が儲かるみたいな話ですね。
同じ自然現象ではありますが、こちらは、小笠原諸島の海底噴火によって生まれた島が隣りの西之島とつながり、今なお成長を続けているとのことです。突如として現われる自然現象ほど予測不能なものはないですね。
でも日本の権利が及ぶ領海は陸から約22Kmと云われていますので、少しでもその範囲が広がることは何だか得して嬉しい気分です。
予測不能なのが株価も同じで、先週も2日間で400円超の大幅下げと300円強の戻しなど、急落急騰をしました。その因果関係は新聞などに色々と書かれてありますが、どれも後付みたいな話が多く、実際のところは自然現象程ではないにしても、投機筋の思わくも入り、明確には良く判らないと云うのが本当のところではないのでしょうか。
一方、世論調査などによる景気判断は良くなったと報道されていますが、これも実際のところはどうなのでしょうか。乗る度ごとにタクシーの運転手さんたちに小生が直接に聞くと、「変わらず」と異口同音に云っています。まだ景気風が吹いただけで、桶屋まで儲けは来ていないようです。
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今、政府が取り組んでいる景気をよくするための成長戦略は、その全様が様々に取り沙汰されてはおりますが、これも明確に絞られているとは云えないようです。
時代も変わりました。少なくとも過去日本が経験した時と同じようなわけにはいかないように思います。ましてや過去の原発を含め安全神話も、1.17や3.11の大地震で脆くも崩れてしまいました。
そんな中で23日、東京都知事選が公示され、早くもその準備は進んでいるようです。原発問題も一つの争点のようですが、はたしていかがなりますでしょうか。細川さんも舛添さんもすねに多少なりの傷ある身のようです。どうなるか興味津々です。
さて、タクシードライバーの言ではありませんが、景気の雰囲気は感じるものの、何か以前の成長期のようなドッシリとした感がなく、先行きに不安定さを感じてなりません。
確かに日本の富は、ここのところの株高により、株式市場の時価総額で150兆円以上も増えて一見良さそうには見えますが、実際のところは外人投資家によるもので、1ヶ年で約14兆円も買い越しています。
でも日本の機関投資家も個人も共に売り越しとなっています。即ち、外人投資家に頼った富の増加であり、何かの拍子に引き上げられれば元の木阿弥と云うことになります。
ですから株式投資は儲ける可能性もあるが損するリスクも同時に兼ね備えていて、風が吹けばどちらかへ大きく振れます。その振れる頻度と幅は、このような時代には度々、それも大きく起きるだろうと考えられます。
特に個人が長期にわたる安定した財産づくりをするには、預貯金に寝かせておいて0.03%/年を稼ぐデフレ時代は少なくとも終わろうとしています。
そこで財産づくりにおいては、金融機関や証券会社の営業の言葉を鵜呑みにするのではなく、ご自身でも少々お勉強して、自分で良く考え、加えて適格にアドバイスしてくれる信頼できる専門家を見つけることが重要だと思います。
何事においても偏りはいけません。ポートフォリをバランスよく組んで、自分年金づくりを始めるときです。
現在発売中の35・36号マリオンボンドは約4.1%の利回りを予定しています。大儲けは無理ですが、預貯金の利回りに比較すれば何だか得して嬉しい気分です。
ぜひ、自分年金づくりのお手伝いをさせて下さい。
牛巻き寿司とふぐ刺し
(食のポートフォリオ)
<時価総額>
時価総額とは、上場会社の株価に発行済株式数を掛けたものであり、会社価値を評価する際の指標です。
それが大きいと云うことは、業績及び将来の成長期待が大きいと云うことです。
展望
いつもより長めの年末年始休暇が明けて、さあ、いよいよお仕事モードにスイッチON‼ したと思ったら、成人の日を入れての3連休です。いつもは休日が待ち遠しいぐらいなのですが、この連休は少々持て余し気味となりました。
お陰で英気は充分に養えました。
只今、寒中真っ只中、日本列島、どこもかしこもこれまでとは異なる形で北極上空の冷たい大気が流れ込んで、東京練馬でも-3.9℃を観測するなど厳しい寒さが続いています。夕暮れ時の風景は寒さを一層感じさせます。
しかし、経済には寒波などやって来てほしくないですね。
さて、新年株式相場は大幅安で始まりましたし、海外市場でも全般的に少し下がり気味ではありました。年始のTV番組や新聞・雑誌等の経済専門家の方々の今年の展望についてのお話を見聞しますと、楽観派が多いのですが、悲観派も少数ですが入り混じっていて、小生の感じでは、9:1と云ったところでしょうか。
デパートなどでは成人の日を前に一揃い150万円もする成人式の晴着が売れているようです。昨日の13日にはとても間に合うはずもなく、来年のものを4月の消費増税前に買っておこうと早々に準備しているようです。
この傾向は、家具やその他高額商品にも、所謂かけ込み消費が広がっているようです。また、福袋の中味にもそれは表れていて、春・夏物商品が詰められており、4月以降を意識したものとなっているそうです。どうもこれらから判断して、4月以降かけ込み需要の反動は間違いなくやってくるのでしょう。
そこで、それを支えるのが成長戦略なのですが、これも4月までにはとても間に合いそうもなく、結局は日銀の追加金融緩和策に頼らざるをえなくなると思いますが、はたして日銀は、さらなる緩和策を打ち出してくるのでしょうか。
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今朝の円相場は1ドル=103円台となっています。昨年の安倍政権以前の87円台からだいぶ下落しました。現下の円安を米政府が容認しているのは日本がデフレ脱却のため金融緩和をしているので「円安誘導」ではないと認識しているからだと思います。
しかし米国も中間選挙の年で、国内の景気事情から円安による日本の輸出攻勢に批判が出る恐れがあるところへ、昨年末の安倍首相の靖国神社参拝で失望をさせてしまっていることを考え合わせると、日銀の次なる追加金融緩和はやりにくい状況ではないかと思ってしまいます。
もしそうだとすれば、消費増税後の景気はあやしくなってくるかもしれませんね。であれば当然にその先にあるさらなる10%への消費増税は難しくなってくるのではないでしょうか。もし緩和策がとれれば9月以降は更なる回復が期待できそうですね。ポイントは日銀だと思います。
そんな中、政府は貯蓄から投資へと旗を振っています。また実際、この一年間の株高もあり、インフレ、年金等のことを考え合わせると、自分も投資をしないと取り残されてしまうのではないかとの思いから、NISAもスタートしたこともあり、初めて投資を経験した方々も多いのではないでしょうか。
まずは証券会社や金融機関の営業やマスコミ情報を頼りに株式や投信に出動されたと思います。その中でも特に自分年金作りを目的に投資を始めた方々は、株式や投信においては一時的な流れに乗って上手くいってもそう長くは続かない、結構難しい世界だと云うことを是非知ってもらいたいと思っています。
年金対策は長期を見据え、安定したものでないといけません。株の世界では短期売買の益出しが主流の考え方で、負けるとその損を取り返そうと賭けに出る人間的心理が働き、そのコントロールが微妙なのです。
一方、日本を含めた年金制度の先進国はどこでも高齢化が進み、毎年の積立金より年金の給付額の方が多くなって、原資が徐々に取り崩され始めているのが現状です。日本でも年金改正が行われる度に、年金給付の条件がどんどん悪くなっています。益々重要になってくる自分年金、さて、あなたはどんな方法で対策を講じますか? 株ですか? 投信ですか? それとも……
今年は預金から自分年金作りに是非一歩踏み出して下さい。様々な投資商品を比較してみて下さい。マリオンボンドは分配金の率がほぼ一定で、不動産の裏付けがあり、安心して投資できる商品です。思わくでの値動はありません。
快適な老後を皆さまにお届けしようという理念の基につくられたマリオンボンド。今年もよろしくお願いします。
天丼&うどん
(今年も過食はなおらないかも)
<年金改定>
法律を改正することにより、年金受給額などを改定すること。年金財源の改善を図るとともに、将来の受給者となる若い世代にも考慮して、世代間の公平を図るために行なう。直近では平成24年に法律の改正があった。
新年あけましておめでとうございます
今年が皆様にとりまして良い年となりますように!!
さて、昨年末最後のブログで大納会の終値が安倍首相の靖国神社参拝で気になるところでしたが、それには及びませんでした。
それどころか1ドル105円台半ばと円安が貢献したこともあり、終値は6年2ヶ月振りの高値1万6291円31銭をつけました。靖国参拝はあまり関係ないのでしょうかね~。と思ったら大発会では382円安と大幅に下落しました。米国の金融緩和縮小により投資マネーが新興国から先進国に向かうなか、日本がデフレ脱却するとの期待からチョット立寄ったと云った感があります。さあこれからどうなりますやら……
ですから41年ぶりの株上昇率、34年ぶりの円安下落率と云っても、景気持続なら資金は留まるでしょうが、減速が観測されれば一斉に引き上げることになるでしょう。5.5兆円の政策を打つと云っても4月の消費税が節目となることは間違いなさそうです。
それにしても普段の睡眠不足を解消しようと、寝正月を決め込んだ小生ですが、年末年始のTV番組が例年に比べあまり面白く思えませんでしたが、これも歳のせいでしょうか。番宣や再放送が多く、またTVを観ている方が楽しみたいのに出演者の方が面白がったり楽しんだりしている番組も多かったような気がします。
そんな中、最後の「紅白」となったサブちゃんは観て、後は恒例となっている「ゆく年くる年」それに朝まで生テレビをそれこそ朝まで観てしまいました。
特に朝生はもう20年以上観ているような気がします。年末年始は歳月の流れを人に意識させますね。
そして、三が日は天気も良く、暖かで静かで、朝寝坊には持って来いでした。それにもかかわらず、また眠くなるという状態で・・・・
そこで一句、「昼寝して、また昼寝する、お正月」
駄作で申し訳ありません。
正月早々、小生のブログへアクセス願いまして、誠に有難うございます。今年も宜しくお願い致します。
さて、今年はけっこう大事な年となりそうです。
まずは、考え方を手遅れにならないうちに徐々に変えていかなくてはならない時期にあると思います。
とりわけ、経済観念においてはなおさらで、今迄のようなデフレ時代が続く時には、現金を持ち続けることが美徳でしたが、政府が先頭に立ちインフレ政策を次々に打ち出す以上、現金・預金を持ち続けることは決して悪徳ではありませんが、賢い方法ではないかもしれません。
現在1590兆円とも云われる家計資産の53%、即ち約840兆円程が預貯金となっています。その10%が何らかの投資に回っただけで2014年度の一般会計予算95兆8800億円の約90%が動くことになり、投資環境は活況を呈し、一変することになるでしょう。それどころか世の中大きく様変わりするに違いありません。
4月導入の消費税による増収は4.5兆円ですが、そのうち社会保障の充実に充てられるのは5%の2200億円にとどまります。
どうしても快適な老後を迎えるには、自己防衛の準備を始めなければなりません。
それではその他の増収分の使い道はと云うと、国土強靭化の名の下での公共事業と云うことになります。その意味では、地方でも工事が増え、潤い、地方分権とも相まって、少しずつではありますが地方に光が当たっていくのかもしれません。確かに東京一極集中と云うのは地質学的リスクを考えると、やはり賢い方法ではないのかもしれませんね。
どちらにしても、今年はやはり根本的に考え方を変えなければならない年になると思います。
ですから、小生等は経済的自己防衛を考えなければなりません。株式市場は外資投資ファンドが少々立寄っただけかもしれません。
近日発売予定のマリオンボンド35・36号も是非皆さまの投資先の一つに選んでいただけると正月早々嬉しい限りです。
<一般会計予算>
一般会計予算とは、国家の基本的な収入(税)と経費を盛り込んだ予算のこと。
消費税を含めた租税等の一般的収入を基礎に、行政、軍事、文教、産業、社会保障等の経費と政策費の支出見積りのこと。





















