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十三夜の月

うやく台風の心配のいらない週末、それも今年最後の3連休がやってきたかと思う間に、通り過ぎていきました。

連休になったらあれもやろう、これもしようと、いろいろ仮想定はしていたのですが、思い返すとたまたま通りかかった花屋さんの菊が鮮やかに印象に残っているくらいで、これと云って他に何も思い当たりません。

と云うことは、ただ、だらだらと過ごしてしまったようです。

でも、よく休養が取れたようで今日はかなりパワフルです。

 

111日は十五夜のお月見に次いで巡ってくる十三夜のお月見で、青空に月が美しく、まことに奇麗なものでした。そこにスマホを向けると、群雲が掛ります。いつまで待っても雲は果てしなく続くので、まあいいかとスマホに納め、頂きものの月見団子を楽しみに、先月見た十五夜も群雲の月だったのを思い出しながらの帰り道です。

あれからもう一ヶ月が過ぎてしまったのですね。

既に木枯らしが吹いて、トランプ大統領が訪日された日は青空にうろこ雲のゴルフ日和。今年も残りはそう多くもありません。「光陰矢のごとし」とは全く云い得て妙だと思います。

 

太陽(光)が陽なら月は陰。世の中どうも陰陽のバランスがとれて秩序が保たれているようです。バランスが崩れると社会の規律が乱れ、身体で云えば調子が悪くなるようなものでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

少々それているかもしれませんが、小生らが普段使っている紙幣や硬貨を陽とすれば、ビットコインに代表される仮想通貨は陰ともいえるのではないでしょうか。

ここのところ、仮想通貨ビットコインに係る報道が毎日のようにメディアを賑わせています。分裂騒動もあり、また仮想通貨取引所「マウントゴックス」では大量のビットコインが消失する事件がありました。

にも拘わらず、今月に入ってから一時、1ビットコイン=80万円強とすぐに最高値を更新し、1年もたたないうちに7倍超に値上りする程の異状さです。時価総額では13兆円を突破し、ハンガリーのGDPに匹敵する規模となったのです。

これは相場上昇がさらなる値上り期待につながり、個人マネーもいよいよ流入に拍車をかけているからこそ起こる現象のようです。

 

通常、仮想通貨には①決裁手段、②価値の尺度、③価値を蓄積する手段という3つの機能があると云われています。更に、ビットコインの生まれた背景には、インターネットなどで個人も海外と直接自由にやり取りできる通貨があれば便利だという考えがあったと云われています。

こうなると各国独自の単位を持つ法定通貨を扱う世界各国の銀行(特に中央銀行)も決裁手段として仮想通貨が使われ出すことには危機感を持たざるを得なくなったようです。仮想通貨と法定通貨のバランスが崩れると、法定通貨の信認が揺らぐことになり、金融政策は効きにくくなります。

また各国中央銀行は金融市場をコントロールできなくなる恐れがあります。そこで各国中央銀行は、仮想通貨発行に向けた研究を急ぎ始めたようです。

ただ、仮想通貨の価値を示す「ブロックチェーン」と呼ばれる技術が注目されています。価値を維持するための取引承認作業を行いその対価としてビットコインを受取る「マイニング(採掘)」と呼ばれる事業にIT関連の上場企業が相次いで参入しているとのことです。

何回聞いてもマイニングのイメージが湧かない小生ですが、何か「陰」のお月見の時期がだんだんとやってきているらしいことは感じます。

ただ、お月見と称して騒ぐだけ騒いだ後、バブル崩壊のように崩れたら目も当てられないですね。やはり、現実と仮想はバランスの上にあって両方共存してこその金融市場なのかもしれません。

 

 

本日のボンドランチ:カキフライ定食

大きいカキと仮想しますが、衣が大きいだけで

 

<法定通貨>

国が法律で定め、価値を保証している通貨のことです。

 

 

 

それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。

 

須田さんのブログ:昔から「泣く子(道理の判らぬ者)と地頭(権力者)には勝てぬ」と言いますが、降り続く雨にも勝てないですね!

 

https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12325725465.html

台風22号

ーテン越しに差し込む一筋の光線で部屋が明るく、気分のよい目覚めを迎えることができました。

窓を開ければ昨日とは打って変わって素晴らしい青空が拡がっています。とても壮快で、思わず「今日はいい日だ」と云いたくなるような朝です。

一夜明けるとこうも変わるものなんですね。

台風22号が接近した昨日を思えば……

 

部屋が暗いせいか、それとも最近の忙しさで溜まった疲れが出たのか、やたらよく眠れます。カーテンを開ければ外は雨足が早く、夕方を思わせるような暗さです。

身支度を整えリビングの定席に腰を下ろせば、いつも通り、まず初めにTVのスイッチを入れるのが習慣です。台風情報が画面に写し出されると、これから東京も風雨が強まりそうです。

小康状態になった雨を窺って、コンビニまでと外へ出れば車は昼間だというのにライトを点け、水しぶきをあげながら通り過ぎていきます。毎週末になるとやってくる台風には辟易と云ったところです。

何日か前に少し垣間見えた、あの天高い青空と乾いた少し冷たい心地好い風は一体どこへ行ってしまったのでしょうと思わせるような日曜日でした。

そうそう、この週末には弾けるはずだったあのハローウィンの大騒ぎはこの台風の影響で一体どうなったのでしょうかね。……というようなことを思っていた薄暗い一日でした。

 

もう明日で今月も終わりです。

11月ともなれば末頃には木枯らしが吹き、黄ばんだ落ち葉が舞う光景を見ながら、冬はもう間近といつもの年なら身構え準備に入るのですが、どういうわけか季節が進んで今日にも木枯らしが吹きそうです。

近頃、季節もなんだか順行があやしくなって、たまに進行したり逆行したりしています。でも、自然のトレンドは少しのズレを伴なっても前進していきます。そして大旨予定通りに巡行しているように思えます。

 

それに比して、現下の経済活動は如何でしょうか。こちらは自然と異なり人の思いがつくり出す世界です。自然のトレンドとは比べものにはならないのですが、巨視的にも微視的にもなにか最近相当ズレているような感じがしてならないのですが……

 

 

 

 

 

 

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先週27日(金)には日経平均株価が一時22000円の大台を回復しました。これは約213ヶ月ぶりの高値だそうで、本当にこんな短期間でこれ程に連続して上昇していいのでしょうか。

スバル・日産・神戸製鋼……などの不正がこんなに報じられているのにですよ。日本の企業業績の拡大期待を背景に先高観があり、主に海外の投資家が買いを入れていると新聞は報じています。こうなると国内投資家も遅れまじと買いを入れ、企業業績に拘らず更に上値に向かうのかもしれません。何か経済合理性には合っていない金融ゲームのような気もするのですが?

 

全く不動産も同様で、2017年度上半期(49月)は国内上場REITの購入高を抜いて、外資が6,572億円不動産を購入し、その額がトップになったようです。

日本の超低金利や円安を背景に外資には不動産投資が魅力的に感じられているようです。

現在、日本の不動産の投資利回りは決して高いとは云えません。しかし購入資金調達の借入金利が更に低ければ、運用収益が得られると云うのが基本的な投資基準のようです。

一方、新聞は日本の高齢化による死者数の増加に伴い、相続登記されず所有者が把握できない土地がこれから増える方向にあると云っています。また、その面積は2040年には北海道の面積の約90%に迫り、6兆円規模の損失になるとのことです。

でも、でも、株も不動産も海外マネーの流入がさらに価格を押し上げ拡大する構造って、なにかバランスを欠いているようで不安になります。

これにつられ国内投資家(一般を含む)が買に入るとドーンと引かれて、損をするのは、自然には及びもありませんが以前と変わらない、いつもの巡回トレンドのようにも思えるのですが……

 

 

本日のボンドランチ

三元豚のしょうが焼定食

月に一回は巡回します。

 

 

<経済合理性>

経済的な価値基準に沿って論理的に判断した場合に、利益があると考えられる状態のことです。

 

 

 

それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。

 

 

須田さんのブログ:選手としては立派な成績を残し、スポーツ界のリーダーとしても素晴らしい。こういう人を「才才兼備」とでも云うのでしょうか。

https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12324046078.html

 

小林さんのブログ:オペラは全くの門外漢、コメントしたくてもできません。よってノーコメント。でもお花屋さんはさぞホクホク。

https://ameblo.jp/mull-29/

なぁ~んだ やっぱり

インコートにビニールシューズと少し大振りの傘で武装し、近くの小学校に向います。

四谷は坂の街です。目的地までには坂を下り、また登りと、僅か5600mの間に2つのきつめの起伏があります。坂道を水はせせらぎとなって流れています。正午に近い時間で車の往来はありますが、人の姿はとんと見かけませんし、風雨はさらに強まったようです。

それでも小学校近くの坂に差し掛かりますと、投票に行くのでしょうか、23人の人影が傘をさして前方に見えてきます。前回の総選挙の時と比べ、この様子だと投票率はかなり下がるのではないだろうかと心配しました。

 

ところが投票所に来てみますと、傘立には思ったより多くの傘が置いてあります。少し期待をもって中へ入ると、並ぶと云うほどではありませんが、投票用紙に書き込んでいる方の後姿が満遍なく見えています。

さあ、小生の一票です。まずは小選挙区から、これは以前から決めていましたのですんなりと、次いで比例区、ここは少々迷って時間をかけて書きました。

問題は最高裁の裁判官国民審査ですが、これって全くの形式なんだと思いました。素人に、名前も初めて、人柄もわからない裁判官の審査なんて本当にできるものなのでしょうか。ましてや×をつけるとなれば尚更無理です。結局二つに折って投票箱へ。

 

投票を終えて出口のところでスマホ確認しますと、10時現在投票率は7.15%。前回より1.47ポイントUPと出ました。この風雨の中でこれだとすれば、これはかなり気合が入っているのかな、投票率は期待できるかも。いよいよ夜のTV選挙速報の渡りが楽しみになってきました。

 

今月に入って、まあよくもこんなに天に水があるものだと思うくらいの連日の雨、その中でほとんどが雨中での、鎧ならぬレインコートに身を包んでの選挙戦でした。突然の解散に加えて雨と、候補者の方々もさぞや大変だったことでしょう。

中間の情勢調査では「自民300議席に迫る」「自公で3分の2確保」と与党の圧勝が確実視されていました。それが終盤になってからどうも情勢が急変してきているとの一部報道もありました。その理由を、立憲民主党の追い上げや世論の根っこにある安倍政権への不信があるのだとしていました。今回の選挙ほど専門家ですら先の読めない選挙はなかったのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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でも蓋を開けた瞬間に、自民の当確者が次々とTV画面に表示されます。結局、「なぁ~んだ、やっぱり」と云った中間情勢通りの結果となったのでした。与党312議席、野党ほか149議席となり(1000現在、残り4議席)、与党の圧勝で終わった雨中の戦いで、投票日には大型台風までのおまけつきでした。

立憲民主の風は吹いたが、希望が失望に変わり、森友・加計学園疑惑があっても安倍政権は国民に認知されたのですね。

中間情勢と云い、当確速報と云い、大手メディアの調査分析能力って凄いんですね。

 

これから先、更に安倍政権が続き、消費税の使途を財政赤字の削減に充てない政策をとり続けるなら異次元の金融緩和は当分続きそうです。

そこへもってきて、20日のニューヨークダウが史上最高値を更新したのに象徴されるように、世界景気の回復が強まってきたと判断されています。

それがどうも世界の株式市場で進む「グレートモデレーション」への安心感に繋がっているようです。

そのお裾分けでしょうか、日本株への資金流入が国外から続いて、日経平均株価も57年ぶりに14日連続で上昇していると新聞は伝えます。

でも何だかあまり実感のない景気回復ですね。

こう云う時は、以前の経験から云えるのですが、どこかに大きなリスクが潜んでいそうでかえって不安になります。

これはやはり大手メディアに調査分析してもらった方が良さそうですね。

 

日付が変わる頃には大勢が判明し、ふっと気付くと窓をたたく風雨はかなり強くなってきました。

興味は今度は台風情勢へと移っていき、選挙情勢の興味は急に薄れていきました。

 

 

本日のボンドランチ

さんまの一夜干し定食

この一夜を長く感じた候補者の皆さんもいらしたことでしょう。

 

 

 

<グレートモデレーション>

2000年代半ばから2008年のリーマンショック以前までの間、株式や債券などの相場が安定していた時期のことを云います。

 

 

それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。

 

須田さんのブログ:選挙なら、ウィーン大躍進ですね。プラーター公園にある観覧車は「第三の男」でオーソン・ウェルズとジョゼフ・コットンが再開する名場面で有名ですね。

 

https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12322040007.html

 

 

小林さんのブログ:やっぱり、選挙情報<台風状況ですね。だって、直接影響を受けますもの!!

 

https://ameblo.jp/mull-29/

一度もないのです

週の木曜日までは確かにクーラーのお世話になっていたのに、週末からは冷たい雨にみまわれ、一気に1ヶ月先へと気候は前進したようです。

小生のデスクの窓からは坪庭を眺めることができます。そこには小さなメダカ壺が置いてありますが、小雨で水面が揺れて中がよく見えません。でも近寄ってよくよく目を凝らすと、白メダカも急に寒くなったからか餌を欲しがる様子も見せず、藻の奥でじっとしています。

そんな夜は掛布団の調整に悩みます。明け方に寒い思いをしながら朝を迎えてしまい、起床すると足が冷たくなっていたりします。ですからよく寝ているつもりでも、このところよく聞く寒暖差疲労のせいでしょうか、体調はスッキリしません。

 

 

 

スッキリしないのが投票日を22日(日)と正味5日を残すのみとなった衆院選挙戦です。10日に公示された時には「3極激突安倍政権問う」と華々しく各党出陣しました。

そして、公示後のTV党首討論を何回か観ていて、森友・加計問題で自民苦戦かなと思っていました。さらに立憲民主は日本人が好きな判官贔屓で結構いけるのかな、希望はどこか主張がスッキリせず、都知事選や都議選の時のような力強さには欠けている感じがしたのです。

しかし昨日の中間情勢速報などを観ていますと、小生の思いとは若干異なる党の勢いが徐々に明らかになってきています。意外にも自民や立憲民主が優勢に戦いを進めている一方で、希望は希望が少し薄らいできたようです。

でも選挙をする者にとっては5日間という期間は充分に長いもので、これからの頑張り次第でいくらでも情勢を変えることができるだろうと考えています。特に選挙は最後の一日がとても大事なようで、有権者の心をしっかり捕えるチャンスだと、今回も立候補している元国会議員からかつて聞いたことがあります。

それに比べて事業に携わる者は長期戦で信用を築きますが、此の度の神戸製鋼のように一夕にして、その信用が瓦解することにもなりかねません。と云うことは、政治家より事業家の方が、また有権者より消費者の方が厳しいのかもしれませんね。

 

 

 

本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。

 

中間情勢分析によれば、与党は併せて300議席に迫る勢いと云っています。

幼児教育・必要な者に限り高等教育無償化はとても良いのですが、森友・加計問題が雲散霧消化していくのは嫌ですね。

さて、22日の投開票の結果、消費税の使い道で財政規律のさらなる悪化が顕在化した場合、政府の意向を忖度して今迄行動してきた日銀は一体どんな行動に進むのでしょうか。

バブルが崩壊して26年以上たちますが、今回のように日銀がどんなに国債を引き受けて金融緩和をしようが、2%成長を達成したことは一度もないのです。

確かに13日(金)の日経平均株価の終値は2115518銭と、当社の設立10周年を社内で祝った19961127日以来の高値を付けました。しかしこれも政府や日銀の20134月の量的・質的金融緩和導入なくしては、勿論無かったことでしょう。しかし、ここまで膨らんだ財政の再建も、将来に不安を残さないためにも重要な問題です。

 

先月末時点から日銀の国債保有残高が前月比で減少に転じてきています。これは金融緩和策発表以来、一度もないのです。背景にはいよいよ、日銀の金融政策の見直しがあるのかもしれません。もう国債は徐々に買取らなくなる「量」的緩和はストップする)政策に変更したのかもしれません。

そうなると与党優勢の報道で、安倍首相による大規模な金融緩和政策の継続を期待しての株高は、たとえ安倍政権が継続できたとしても日銀の政策変更により急落するのかもしれません。

そしていつか、大盤振舞した公約を果たす為に量的緩和の継続を催促する政府と、「量」的緩和で2%成長は無理と考え、拒む日銀とで、少し前の民進党の分裂劇のような同じ場面を観るときがやってくるのかもしれませんね。

 

 

本日のボンドランチ

ダイエットと云ってもこれで済んだことは

一度もないのです。

 

 

<量的緩和ストップ>

日銀が公開市場操作で銀行等の金融機関から国債を買うことで市中に出回る資金の量を増やし、金利を低下させ金融を緩和させることを止めることです。

 

それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。

 

須田さんのブログ:「フィンテック」は金融サービスという面では確かに便利にはなりますが、決して豊かさは感じません。

それには、いくばくかのお金の増殖と、たまの暖かい会話が不可欠ですね。

https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12319957106.html

 

小林さんのブログ:国籍って個人と国との法律上のつながりだけど、それでも無国籍という人はいないでしょう。

蓮舫議員のような面倒なこともありますよね。

https://ameblo.jp/mull-29/

神頼み

晩にわかに寒くなったと感じるようになった先週の4日(水)夜、食事をすませ、窓辺にハイボール片手に腰掛けながら、ただぼんやりといつもより明るい群青の空を見上げます。そこにはこの季節にはめずらしく、低くゆっくりと流れる雲間からきわだってあざやかに十五夜の月が冴え広がります。

ああ、いよいよ爽やかな秋の到来となったようです。

……かと思っていたら、とんでもない。連休最終日の昨日からは、東京は立派な夏日となりました。でも空はだいぶ高くはなってきています。

 

いつもの休日の遅い朝食を済ませると既にお昼。新聞を斜め読みし、TVをつければ体育の日と公示を迎える総選挙のニュースばかり。以前は10日が体育の日だったのにとか、今度は公約が交錯しているので投票が難しそうだとか考えているうち意識が薄くなっていきます。

けだるさと、睡魔から逃れるため、天気も上々、自転車で街を走り回ろう! と決めました。

まずは氏神の須賀神社さま(四谷)、つづいて赤城神社さま(神楽坂)とまわっているうちに気が付いたのです。間違いなく神社境内なのですが、その中に賃貸住宅らしきものが建っています。

境内の集合住宅には少々違和感がありますが。氏子である小生ですらお祭りの時の寄付と、たまに気が向いた時に訪れてのお賽銭だけでは、神社の経営は成り立たないのかもしれないと少し同情気味となってしまいました。

宗教法人として優遇税制度が適用されるからと云って、経済活動(宗教に係わること以外は有税)を能動的に行わなければ、超有名な神社は別として、経営は徐々に難しくなるのは当然だと思います。神社仏閣は土地がありますから、その有効利用は必然ですね。

昨日は結婚式も見受けましたが、これは神事だから免税かな? 

勿論、お寺も同様です。お葬式も簡素化され、親族と云えども三回忌ぐらいまでで、参詣する人が年々減少しているそうです。しかし、納骨堂だけは繁盛で、トランクルーム以上の拡大を見せているとか。また納骨堂も課税が曖昧になっていると、最近の新聞で知りました。

 

お寺の石垣に仮設された衆院選のポスター掲示板、急な解散のためか準備がたいへんだったのではと、人(ひと)ごとながら心配してしまいます。先述した通り、公約も入り交じったり、かぶったりでグチャグチャ、立候補者も与野党を問わず自身が当選すると云う確信はなかなか掴めずに神頼みになっている人が多数ではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

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さて、消費税も公約の争点となっています。その使途につき、また中止あるいは延期するか、これから議論が活発化しそうです。

今日、公示された衆院選挙の争点に201910月の消費税10%への引き上げをめぐっては与党も財政健全化の目標を示さず、また、凍結や中止を求める野党も財源があいまいです。本当は「憲法に自衛隊」「原発再稼働」問題より実は差し迫った経済の一大事なのに、どうして明確にあいまいなままなのでしょうかね。

2016年度末の長期国債の発行残高は845兆円、そのうち40%以上を日銀が保有しています。このまま60兆~80兆円のペースで金融緩和が進めば、10年もたたないうちに全ての国債を日銀が保有するなどと云うことになりかねません。

緩和のおかげで企業収益は確かに上がりましたが、インフレ率2%の達成はできていません。それでも緩和を続けていくとすれば、政府は国債という債務の償還ができなくなる恐れがあります。その結果として低金利は続くことになりそうです。もし、1%の長期金利が上昇したとすれば、時価で23兆円程度の評価損が生じる(20169月時点)と日銀自身が発表しています。これは9%以上の消費税に匹敵し、日銀が発効する「円」の世界的信頼にも関わることで、大変なことになりかねません。政府も日銀もここまできたら神頼み(なるようになる)なのでしょうか?

よって、ここ当分の期間は(政府が財政健全化を推進できる見通しがたつまでは)低金利が続く可能性があると云うことになります。

一般家計(消費者)は900兆円もの預貯金があっても0.01%の金利では豊かさは感じられないことでしょう。金融の世界では確かに現下フィンテックが盛んとなっています。決済を始めとして、金融サービスの分野では何かと便利な世の中になってきましたが、まだまだ豊かさは感じられていません。

そこで当社はリアルエステートクラウドファンディングを基礎にフィンテックを実装したうえで、皆さまに豊かさを感じて頂ける商品の開発を進めていきたいと存じます。

 

 

本日のボンドランチ

極辛カレー

辛れー、辛れー

 

 

<フィンテック>

金融(Financial)と技術(Technology)を組み合わせた米国開発の造語で、IT(情報技術)を駆使した金融サービスの創出のことです。

 

それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。

 

須田さんのブログ:発表のあった日本時間の午後8時から9時にかけて、全国の本屋さんの春樹さんの棚が整理され、出版社にどれだけ多くの発注がかけられたか・・・。

逞しや商魂!

https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12318275020.html

 

渡邉さんのブログ:不動産証券化商品(≠REIT)も徐々に金融商品化し、Fintech(金融サービス)が登載されることになるのでしょう。

https://ameblo.jp/ml-watanabe/entry-12318068782.html

 

小林さんのブログ:人の味覚の数(濃淡を含む)より極端にそれを表現する語彙が少ないところへ、主観が加わるともう大変!

https://ameblo.jp/mull-29/