凄いんです
昼間の直射日光はまだまだ夏の余韻を残しています。しかし雲は夏から秋へと混じりあいながら変化しているさまが判ります。
酷暑からの解放感と同時に夕闇が早まり、急に温度が下がり、さわやかな風などが吹くと、暑ささえもがなつかしく、逆にさびしさが入り込んできて、心境は複雑な季節となりました。
でも本来は働き易い、良い季節となり、環境も良くなっていくのですから嬉ばしいことに違いありません。
「季節」という名称の空調がいい具合に効いてきたかのようです。自然ってやはり凄いんですね。
さて、今日から当社の新しい年度がスタートします。朝礼では、今期にかける特別所信表明をいたしました。
当社は今期で32期を迎えることとなりました。2回のバブル崩壊に遭遇しましたが、その都度臨機応変を身上に行動し、今日を迎えています。
そして今年度が今迄長年にわたり培ってきたことが花となり実を付ける、区切の年となるといいなあ~と考えています。当社を取り巻く環境も大きく変化しつつあり、今迄の小さな成功体験からの経営を脱却して、時代に符合させるべく当社自身が変化しなければならない時期が到来したと強く認識している次第です。
時をほぼ同じくして、日本の政治にも変化がありました。衆議院が28日に冒頭の首相所信表明演説もなく解散されたのです。これらの一連の動きには変化があまりにも激しく、小生の頭はそれに追いついていないようです。しかし勝負師振りを発揮している小池都知事は毅然とかつ着々と歩を進めているように見えます。
また直感と準備の良さは抜群で、安倍首相の「解散」3時間前に既に今年2月に商標登録を済ませていると云われる「希望の党」の立ち上げ宣言をし、安倍首相の「国難突破解散」の出鼻を挫きました。
その2日後には名称は変われども20年間続いた「民進党」を事実上解党して、3日前に誕生したばかりの「希望の党」に合流させることを、民進党自身が満場一致で決めるとは思いもよりませんでした。
千変万化する状況が面白くて、また派手な見出しにつられて普段買ったことのないタブロイド版をついつい買った小生です。
やはり選挙も事業も「勢い」って凄いんですね。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。
唐突な解散、混沌、モヤモヤ、グヂャグヂャ、次々に場面が変わる回り舞台、それを呆気に取られて眺めている有権者。
選挙に勝ちたいだけで所属党からの急遽の宗旨替え。
本当に、宗旨を替えたか確かめる「安保保障や憲法観」の踏み絵等々なんでも有り、有りの大混乱。混乱取材になれているはずのメディアと云えども混乱の体。この一週間は総選挙の回り舞台から目が離せませんね。
最後、落ち着いたところで有権者にはどんな選択肢が残されることになるのでしょうか。この間の変わりようは観る者を決して飽きさせはしないでしょう。
それにしても当社屋上からもよく見えるあの摩天楼の主小池都知事って、臨機応変の戦い方ができる人(変わり身の早い人)なのですね。また効果的なリリースのタイミングなどを熟知していて、正にチャンスと見れば大勝負に打って出る、「大胆不敵」と云う言葉もピッタリですね。
きっと小生は、小池都知事は国政に打って出るだろうと思います。これがきっと最初で最後の総理大臣になれるチャンスですもの。
そこで都知事後継者も都民が納得できる女性でしかるべき人を既に内定しているのではないでしょうか。
回り舞台にあまりにも興味津々でついつい筆が進んでしまいましたが、当社も今週は新年度の始まり、忙しい週になりそうです。今迄温め準備してきた様々な商標やビジネスモデル特許をいよいよ前面に押し出して、政治同様に変わり行く潮目に乗り遅れのないようしっかり舵を取らねば……
当社もけっこう凄いんです。
本日のボンドランチ
これネタを変えて二皿目です。
けっこう凄いんです。
<都知事後継者>
小池都知事の都政放り出し無責任批判に耐えられる人。下馬評では野田聖子氏、あるいは蓮舫氏と云われている。
それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
須田さんのブログ:自分がITに疎いから云うのではありませんが、ITや英語教育も大切だけど、コミュニケーションの基本となる母国語である日本語をよく理解してないと単に表面的にできても進化しないのではありませんか?
https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12315865532.html
彼岸が過ぎて
やはりお彼岸までなんでしょうね。台風18号の後の大雨を境に大分、空が高くなり、いわし雲もどきが現れてきました。
ようやく今年も暑さがおさまり、これからさわやかな穏やかな秋が感じられるようになるのでしょうか。
ちょっとも穏やかでないどころか慌ただしくなりつつあるのが、国内外の政治と経済の情勢です。北朝鮮と米国との口争いはかなりエスカレートしてきていて、可能性は極めて低いかもしれないけれど、日本にも核爆弾が本当に飛んでくるかもしれない現実のリスクが、増してきているのではないかと思ってしまいます。ああそれなのに、TVのバラエティ番組に大笑していて(小生もその一人ではありますが)いいものなのでしょうか。危機意識の無さを反省を込めて心配しています。
また突然の解散で何を国民に問うための総選挙か判りませんが、自己都合解散とでもいうのでしょうか。安倍首相は来年の任期近くになっての追い込まれ解散を嫌って、野党の準備不足と北朝鮮及び米国のもしやの激突との間隙を縫っての計画的行動に違いありません。
首尾よくいけば次の任期は自民党総裁であったとして2021年となり、現在急ピッチで進めている新国立競技場で総理として東京オリンピックを迎えることができます。勿論その間には北朝鮮の成り行きを梃子に悲願の憲法改正のチャンスもあるかもしれません。
……と、うまくいけばよいのですが、その為に2019年に予定されている消費増税の使途を国の財政改善に当てる部分を減らして高等教育の無償化や幼児教育等に回すという人気取り政策をとろうとしています。森・加計隠しとも言われかねない国会の冒頭解散は果たして吉と出るのかそれとも凶と出るか。麻生副総理に後を押されての決断解散は不謹慎ではありますが、イベントとしては興味津々です。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。
9月21日(木)の日経夕刊一面には対照的な記事が並んで掲載されていて、こちらにも興味を覚えました。
一方は米連邦準備理事会(FRB)が20日、2008年の金融危機後の量的緩和政策を完全に終結させ、保有資産の縮小を始めるというものです。他の一方日銀は21日の金融政策決定会合で、金融緩和の現状維持(短期金利マイナス0.1%、長期金利0%)を決めたというものです。
2008年の金融危機の原因を創った方が先に脱出し、景気回復軌道に順調に乗り、その余波を受けた方が上手に軌道に乗れないのは一体何なんでしょうか。経済の運転技術の問題なのでしょうか。それとも政治に起因するのでしょうか。
小生はそもそも危機意識の欠如ではないかなと勝手に考えています。
FRBのバランスシートにおける国債購入規模はGDP比24%で米国は「異例なほどに拡大している」として縮小路線に入りますが、日銀のそれは100%に達していて「異例中の異例」とは自覚しつつも、与党自民党は今回予想される次の総選挙公約ですら消費税の使途においてさえも財政再建路線を縮小してしまい人気取り政策を行うところに危機意識の違いがありそうです。確かに財政再建といっても手後れ感があり、「今さら」は「今さら」なんですが。
ただ、米国でも日本でも同じく物価上昇率は鈍く「ミステリアス」とはいうもののその内容が天と地ほど違います。日本はこのままさらに進むと物価が一旦上昇を始めた場合、火のついた導火線のように爆発するところ迄、加速度がついて燃え続け止めようがなく、いくら債権国日本といっても危機的状態にあるのだと思います。
現下の日本は北朝鮮のミサイル(防衛)と金融緩和策の続行(財政)のダブルリスクを抱えながら迷走しているようです。
本日のボンドランチ
親父の好物だった鮪丼
<消費税の使途>
10%に消費税が上がれば(2%増)約5兆4,000億円の財源となります。
本来はその半分以上を財政再建に回すはずだったのですが、より選挙民の喜ぶ方に回すようです。(公表はこれから)
それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
須田さんのブログ:古文と現代文を区別して学習していることからも言葉の変化は判ります。でも、急激に変化する道中にいると違和感はありますね。
特に、IT世界が進行すると、今のコミュニケーションも存亡の機かも!
https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12313772020.html
小林さんのブログ:新聞と手帳が捨て難いのは、紙面全体が同時に眺められ、自分で重要性や興味の比較判断がつけられ且つ、予期せぬ発見があるからではないでしょうか。
それにしても弁当美味しそう!
少年時代と吃水域
ピシュー、ゴーと凄い風の音、ザザァーと窓を叩く雨の音。
丁度ベッドに寝そべって本を読んでいた時でした。休日の狭間という安心感はあるものの、激しい外の音を聴くと微妙に心が騒ぎます。そんなありさまにも拘らず、同じ行を何度も読むようになると、ついに睡魔が襲ってきたのです。ようやくのことスタンドのスイッチを切り、気が付けばカーテンの隙間から強烈な光。よくも眠ったり8時間。
カーテンを開ければベランダ越しに、昨夜は何も無かったかの如く広がる青空。台風はとうに通過したらしい。TVをつければ北海道に上陸寸前、2年続いての台風上陸となると、今春のように、またポテチが販売中止となるのかしら?
そんな青空の下、プラッと銀座から足を延ばして浜離宮まで散歩です。ここは小生が初めての遠足で来たところ。懐かしさも手伝って、少年時代の情景を思い出しながら母さんと一緒に座ったであろう同じ場所とおぼしき芝生に腰をおろし、隅田川の流れを見詰めていると、上げ潮時でしょうか、磯の香が漂います。そして水上バスが通り過ぎ、その先には勝鬨橋が、昔とはかなり趣を変えて、ビルとビルの谷間に望めます。
このあたりは上げ潮になると海水が押し寄せ水位が上がります。隅田川の真水と東京湾からの塩水の混じる吃水域となるのです。あの頃の海水浴は小型船で行くのですが、少し下流で今はレインボーブリッヂに続くフジTVのあるお台場あたりで、楽しく遊んだことを覚えています。干潮時は水深も子供の肩ぐらいで、泳いでいるうち息継ぎのタイミングが合わず水を飲むと塩辛く、咳き込んで立ち上がり見上げた空は、その時も昨日のような紺碧の空が広がっている暑い夏の日のことでした。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。
吃水域は栄養が豊富で一次生産量が高いため、一見吃水域に依存していないように見える淡水性、あるいは外洋性の生物でも幼年期、若齢期、老齢期など、一生のうちの一時期を吃水域で過ごすものが多くいます。
さて、1,900兆円もある家計資産の約50%にあたる950兆円が、何等かの形で預貯金に蓄積されていることは様々なニュースから誰もが知るところです。政府はことある毎にそれら資産を投資へ、投資へと導こうと躍起になっているところさえありますが、なかなか動かずかえって預貯金は増える方向を示しています。
そこで税制的にも優遇するNISAやiDeCoに続き、積立NISAの運用を来年1月から開始しようと今から宣伝しています。さて、うまくいきますでしょうか。
でもよく考えてみますと、元金を一つの金融機関当り1,000万円までに限りで預金保険機構が保証する仕組はありますが、全額保証ではありません。また、預貯金は、生産性が非常に低く、お金が効率的に働いてくれません。そうかといって投資商品の世界は価格変動が大きく、利益も出るが損も出るというまるで滝のような大きな落差があり、快適な老後の為には流れが早すぎてゆっくり安心してはいられません。
そこで預貯金を海に(お金第1の置場)、投資を落差のある滝があるような川(お金第2の置場)に例えれば、海と川の溶け合う穏やかな吃水域を「お金第3の置場」(商標登録第5966756号)と位置ずける新しい価値観を創造する必要があるのではないでしょうか。
預貯金か投資かの二者択一ではなく、新しい価値観による「お金第3の置場」となりうる流動性の極めて高い、インフレ率に耐えられる程度の生産性をもった、安定商品をマリオンは皆さんにご提供しようと思います。只今、それに向け鋭意努力中です。その折には是非皆さんにご利用願いたいと、先行してご挨拶申しあげる次第です。
本日のボンドランチ
塩辛カツカレー
けっこう辛い
<積立NISA>
2018年から始まる少額投資非課税制度のことです。
通常NISA以上に少額から長期での資産運用を目指しています。
それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
須田さんのブログ:思ったのですが、牛丼とスマホのモットーは同じですね。「うまい、やすい、はやい」 「機能満載、安価、使い易い操作」
どの辺で折り合いをつけましょうか?
アイスランドから帰国して
時差ボケって本当にあるのですね。今回初めて経験しました。
アイスランドに行った時は感じなかったのですが、帰国してからわかりました。帰国当日は少し興奮気味にテンション高く仕事をしていたのですが、翌日以降その症状が現れたのです。
昼間、そうですね、16時頃から18時頃にかけて猛烈に眠くなります。意識が飛ぶことが2~3度あり、顔を洗うなどして耐えているうちに今度は逆に調子が上がってきて、夜がいつまでも眠くないのです。でも眠ったとしてもすぐ目が覚めていつもの起床時間までは寝ていられません。
いつもより2時間ばかり早起きしても頭はスッキリしているのですが、また昼間は再び眠くなります。そんな日が3日くらい続きましたか、ようやく少しずつ元に戻ってきたようです。
たぶん体内時計のリズムが狂って、また相当免疫力も低下しているのでしょうか、風邪をひいたらしく熱や咳は出ないのですが、どうも喉をやられたらしく声が擦れてしまいました。
東京に戻ってからの夜半の会食会の帰りなどにビルの谷間に見る月は、同じ月でもアイスランドで見た月とは違って妙な安心感を呼び起こしてくれます。
やはり日本は……いいなあ~。
本日も小生のブログにアクセス頂きまして誠に有難うございます。
前回書ききれなかったアイスランドのお話をもう少し続けさせて下さい。
小生の住まいの近くのセブン・イレブンの前を通る度に思い出すのが、アイスランドではテン・イレブンなんです。それが北欧風の小奇麗な坂の街に突然として現れるのです。
皆さん車社会で買物は街から少し離れたモールへ出向くようです。
モールのトイレに入って驚いたのは、ホテルもそうでしたがどこも男子用便器は高い位置にあって日本人にはまったく合いません。爪先立ちではうまく用が足せませんし、アイスランドの子供さんなんかどうしているのでしょうね。
アイスランド大学も見学させてもらいましたが日本語学科には昔懐かしい日本の小説やマンガが並べられてありました。
そしてヨーグルト工場見学をした時、現地時間で16:30になった頃だと思うのですが時間になると途中でも仕事を打ち切り、帰り支度です。ミィーティングの最中に編み物をしている女性もいるのです。
日本ではあまり考えられない姿ですが、それでも一人当たりのGDPは日本が38.917ドルに対して、アメリカの57.436ドルを凌ぐ59.629ドルで世界7位です。日本は22位、アメリカが8位なんですね。日本人は勤勉だというのに、この違いは一体どこからくるのでしょうかね。
前回も書きましたが、アメリカ発のサブプライム問題に端を発したリーマンショック問題で、国がデフォルトし個人も徳政令で救済されたことに懲りて、個人ローンはあまり利用されていないそうです。
それとは正反対なのが現在のアメリカです。
米国の住宅ローンを金融商品化したもの(高いレバレッジ)が元凶となってサブプライム問題が発生し、リーマンショックで相当懲りているはずなのですが、またまた米国では自動車ローン(14兆円)、学生ローン(38兆円)などの、個人のレバレッジを効かしたローンが横行し、あと1~2年でかってのリーマンショック時の個人ローン破綻額を抜きそうだと言われています。
喉元を過ぎれば熱さを忘れてしまうのかもしれません。これがまた大問題となる日もそう遠くないように思われます。
本日のボンドランチ
日本ではあまり食べられない
鯨肉の刺身
<レバレッジ>
梃子の働きの意味で、他人資本(借入金)を使うことによって自己資本(自前資金)を使わずに効果を上げようとすること。
それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
須田さんのブログ:ITが進化してどんなにデータ分析されようとも、未来への行動決定は自分自身。過去のデータなどあまりきにせず自分らしく生きましょう。
アイスランド紀行
9月になったら、なんだか急に涼しく爽やかになりました。
でもまた暑くなるかもしれないし、油断はできませんね。寒暖差のせいか、それとも油断のためか、小生はクシャミと悪寒がして風邪をひいたのかもしれません。それに時差ボケも加わっているのか、どうも体調が優れません。
先週29日に帰国して30日にはブログをUPするお約束だったのですがゴメンなさい。
なにせ、白夜とオーロラの国アイスランドのレイキャビックを現地時間午前4時頃出発して、3回の機内食が出され、ヘルシンキ乗り継ぎで17時間(時差は9時間なのですが)かけて成田着、しかもケチってエコノミーとくればさすがに疲れました。
ひょんなことから日本アイスランド協会の理事となり、初めて同国を訪ねた次第です。
海に囲まれた火山と大自然の島国アイスランドはバイキングでも有名ですね。北海道と四国を合わせたくらいの面積に、人口が34万人(杉並区程)、首都レイキャビックとその近郊に20万人ほどが居住しています。ホテルのお湯はそれ自体が温泉であり、水道は冷たい生のミネラルウォーターでした。
日本同様に長寿国で、そのわけを水(豊富なミネラルウォーター)、火山(温泉)、風(クリーンな空気)と現地の人は云っています。
在アイスランド、北川日本大使と立松書記官の計らいで大統領にも公邸(岬の先端にある思ったより小さな館)で謁見が許されて、日本大使公邸では地元商工会(全てアイスランドの方々)のレセプションパーティまで催して頂きました。
街中を走っているのはほとんどトヨタで、商工会の会頭もトヨタの販売会社社長でした。
圧巻はなんといっても大自然、グトルフォスの大瀑布、ストロックル間欠泉、巨大地下洞窟等々たくさんあります。また、直に地球を感じることのできるところがありまして、そこが北米プレートとユーラシアプレートの境界となっているシンクベトリル地溝帯です。ここは毎年数㎝ずつ裂け目が拡がっていて、2つの大陸間を徒歩で歩くと、そのとてつもない雄大さが伝わってきました。
グトルフォスの大瀑布
ストロックル間欠泉
街中を走るトヨタ車
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経済のお話に移りますと、まず通貨ですがアイスランドクローナが使用され、円との交換レートは約1:1即ち100アイスランドクローナは約100円となります。
産業は①漁業②観光業③アルミニウムの精錬(地熱発電で電力が安価)でしたが近年は観光業がトップに踊り出て、年間220万人以上が訪れるそうです。でも人口比にしたらすごいことですよね。人口が34万人ですから6倍近くの観光客が押し寄せていることになります。もし日本なら観光客が7.2億人以上来る計算になりますので、驚きですね。
アイスランド国も観光客のあまりの多さにさすが持て余し気味で、大統領府で聞いたのは制限をかけるかもしれないと云うことでした。環境を大切にする国民なので、観光客が環境を壊すことを恐れているようです。
また先のリーマンショック前までは金融の島と呼ばれて、資産運用が大きな収入源でしたが、ショックでそれが破綻しアイスランド危機を引き起こしました。それでも4年後、イギリス、オランダ、フランス等の債権国が債権放棄したことと、ショックによる国内インフレ分を徳政令に似た令を出して、元に戻して国自体が救済され今の姿になったようです。
日本も将来そうならないとも限りませんね。ただ規模が違いすぎるのと、日本は債権国で、債務国ではありません。
また国民性は天候により影響を受けることが良く判ります。まず天候がコロコロよく変わります。晴れから風が出て曇り、すぐに雨、強い風を伴なう雨ですから傘をさす人はほとんどおらず、ポンチョ風の合羽のようなものを着けるか、あとは少し待ってみようよ、またすぐ晴れてなんとかなるさと云ったところです。要は「様子をみよう」「なんとかなるさ」が小生の見たアイスランド人気質なのです。
最後に環境と食物についてのお話を付け足して終わりたいと思います。
アイスランドには世界一大きい露天風呂と云われるブルーラグーン(水着要)があります。これは温泉に違いないのですが隣りに地熱発電所があり、そこで使用された蒸気をお湯にもどしサイクルさせ、フィルターでこしてまた利用します。最後は一部を地底に戻し熱を得て蒸気にし、また発電に使用するというものです。
なあーんだ、掛け流しじゃないんだ!
日本の掛け流し温泉のほうがよっぽどいいや!
食べ物はパン、魚介類を問わず、概して皆塩辛く、羊肉、牛肉共に小生には日本の方が美味しく思います。
またバイキング料理のサメ系はスープにしろ、肉にしろ、口に含むとアンモニア臭がして、くいしん坊の小生ですらあまりいただきたくはありません。
この長目のブログで8/30と今日の2回分とさせて下さい。
本日のボンドランチ
豪快な本物のバイキング料理
<アイスランド危機>
2008年米国のサブプライムローン問題に端を発したアイスランド国家の財政危機のことです。同国金融機関レバレッジがあまりにも高すぎ(当時のGDPの8倍)バブル崩壊により起こった危機のことです。
それでは本日も当社スタッフのブログをご紹介しましょう。
須田さんのブログ:受験勉強で忙しい中、沢山宿題が出るので宿題代行業が繁盛するなら、いっそのこと、お受験代行業もあればいいのにね!
https://ameblo.jp/pr-mullion/entry-12305708204.html
小林さんのブログ:お金もかからず、運動神経が鈍くても、時間も場所も自由。こんな経済的健康法って他にありませんよね。江戸時代の庶民は1日3万歩とか。
































