ギタリスト達とレッスンをしていた。
小さな新しいホールで、たくさんのプロジェクトが始動している。
10年世話になる音楽院の師匠からいきなり抱きしめられて
「君は仕事でよくやっているよ〜!」
とお褒めの言葉。
一体自分が何をやらかしたのか覚えていないが、
とりあえずギタリストも師匠も皆んな楽しそうなので、嬉しかった。
で、ホールから出て、隣のお手洗いでほっと一息ついていた。。
お手洗いから出ると、
…なぜか、目の前のドアがバンッと開き。
誰かがいきなり飛び出してくる。
ぴょこりとあらわれたのは。。
他の誰でもなく、エルメス。
音楽院に訪れるのが1ヶ月ぶりだ。
で、滞在するのは2時間ほど。
何で隣でエルメスが教えてる?
しかも、トイレに行ったのは一度っきり。
なぜその瞬間にエルメスが飛び出してくる??
…色々とツインソウルの絆を感じた。
で、
赤ちゃんのように泣き叫ぶエルメス。
「ダビデ(10歳児)に教えられない〜!」
「なんで?」
コンサートマスターの道を歩まず、教務の人生を選んだのは自分自身なのに。。
いつも愚痴ばっかりで家族、友達、仕事の愚痴を言ってくるのはいつもエルメスの方だ。
で、私がなぜか彼の問題を全て解決しなくてはいけない。。
…使われている?😓😱
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ツインソウル えるめす
にこれったの過去